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12月7日から、デンマークのコペンハーゲンで「COP15」という国際会議が始まりました。
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COP15は、京都議定書に定めのない2013年以降の地球温暖化対策について、各国の代表が集まり方針を決めるもの。鳩山首相はもちろんのこと、世界中の環境NGOも現地入りし、各国の代表が温暖化防止に向けた積極的な協議を行うのか、ウォッチしています。

一方で、コペンハーゲンには行けないけれど、COP15の有意義な決定を望む人も多いはず。

そんな皆様に朗報です!

日本にいながら、皆さんの意思をCOP15に伝えることができるのです!

それが「VOTE EARTH!」 キャンペーンです。
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COP15の成功を望む声を、「VOTE」(投票)で示し、コペンハーゲン会議に届けるアクションで、WWF(世界自然保護基金)が行っています。

方法はとても簡単!

「VOTE EARTH!」のサイトに行くと、(1)〜(3)の3つのアイテムが用意されています。

(1)VOTE EARTH! にこめられた想い → キャンペーンの背景を知るための動画です。
(2)VOTE EARTH! する → 投票すると、コペンハーゲン会議に意思表明がされます。
(3)地球を想うmixiアプリ「LittlePlanet」→ mixi上で「LittePlanet」を育てるようです。(私はやっていないので、詳細が分かりません)

そのなかの(1)のYouTube動画の下にある 『VOTE日本語訳』を参照するか、

(2)にリンクされている『キャンペーンへの参加方法(PDFファイル)』をクリックして開く日本語の解説書を参考にしながら、英語のフォーム『SHOW YOUR VOTE』を記入していくだけ。

個人で投票する人は、

Individual を選択。
Country は日本なら、Japanを選択。
Cityの選択は任意です。
Postcodeは郵便番号です。

そして、「SUBMIT」(送信)というボタンを押せば完了。

PDFの説明では、地球環境のためにやっていることや、ブログなどのURLを入力する欄があると書いてありますが、私が先ほど投票した際は、そのような設問は表示されませんでした。

なお、入力した郵便番号にしたがって、その地域に投票した人がいるかどうかが表示されます。
私のご近所にはいらっしゃいませんでしたが、同じ区には数人投票した人がいたようです。(嬉)
COP15会期中に投票者を増やしたいですね!

もしお時間があれば、
(1)VOTE EARTH! にこめられた想い の動画を見てください。
EARTH HOUR 2009 (日本語版)


今年3月28日に世界各地で行われた「EARTH HOUR」というアクションが紹介されています。
現地時間の午後8時半から一時間、電気を消すことで、気候変動問題への行動を呼びかけるものでした。
ロンドン、ハノイ、ニューヨーク……と、次々に電気が消えていく映像が流れていくなか、いつになったら日本が登場するかと待っていたら、映像が終わってしまいました……(涙)

どうやら日本は、EARTH HOURには正式に参加していないようです。
それでも、東京の杉並区と、野村グループが参加表明をしたことは確認できました。
日本の参加は来年に期待しましょう(苦笑)。

ということで、「EARTH HOUR」ですが、最初に始めたのは、2007年のオーストラリアでした。
「ストップ温暖化」のメッセージに賛同した、オーストラリアの各都市が、電気を消していく様子が紹介されています。
このニュースが世界中に広まり、2年後の2009年には、88か国、4000以上の都市で、10億人以上が参加するアクションになったそうです。

世界各地で「アースアワー」、1時間の消灯(AFP BB News)
 
決められた時間に電気を消して、「温暖化を止めたい」という意思表示をするアクションは今日、
COP15に向けて、「温暖化防止の意思を”行動”(投票)で示そう!」と呼びかける「EARTH VOTE!」(投票)キャンペーンにつながりました。

2つも「EARTH」がつく言葉が続き、混乱しそうですね。(苦笑)
念のため、整理するとこうなります。↓

EARTH HOUR :3月28日に一時間消灯し、温暖化防止の意思表示をするアクション

EARTH VOTE :COP15で、地球温暖化対策の促進に賛成の投票をするアクション

動画では、「緑の地球」か「地球温暖化」を選ぶ選挙として、EARTH VOTEを紹介しています。

動画から引用しますと

初めて人種、世代、民族を問わず世界中の人々が、地球の問題に一票を投じた。
(略)
地球がかつて直面したことのない、もっとも重要な国際交渉を成功させるために。

とあります。

選挙権のない若い世代も、EARTH VOTEには投票できるのです。
なぜなら、その背景には、
気候変動問題というものは、私たちがどこの国に住んでいるかではなく、どの惑星に住んでいるかによると。つまり、地球に住むすべての人の問題であるから、というメッセージがあります。
だから、誰もが投票できるんですね。

それにしても、モスクワ、リオデジャネイロ、カイロ、ジャカルタ、ケープタウン、上海、シンガポールと、次々にEARTH HOURに参加した国々の消灯シーンが流れていく映像を見ていると、国境を越えた人々の連帯を感じます。

中国、インド、ブラジルも初参加したEARTH HOURT。日本の不参加は残念ですが、その分、EARTH VOTEで、日本にも温暖化防止を願う人がたくさんいることを示してはいかがでしょうか?

なお、VOTEを広めるのリンク先には、ブログなどにはり付けることができるロゴがあります。こちらも使ってみては!

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奥田みのり
環境・公害・CSR(企業の社会的責任)などに関心のあるフリーランスのライター。
ホームレスの自立支援雑誌「ビッグイシュー」をはじめとする独立系メディアに寄稿。雑誌「オルタ」では、環境問題をロジカルに斬る「エコ・ロジカル・ジャーニー」を連載中。ブログ「味(み)海苔の実」を毎日更新する“情報発信オタク”で、ブロガーとして取材されることも。
「味(み)海苔の実」はこちらから!

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