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こんにちは。Yahoo!インターネット検定のモーヤマです。
連日暑い日が続きますね。皆さんはお盆休みをどのように過ごされましたか。
私の場合、エアコンをガンガンに効かせて高校野球を観戦するのが毎年のお盆休みの行事になっています。炎天下で激戦を繰り広げている高校球児には申し訳ないですが、涼みながら熱い試合を楽しめます。
それにしても今年の高校野球は、1回戦から決勝まで見ごたえのある試合が多かったです。
1回戦から横浜高校と大阪桐蔭という優勝候補どうしの激突。大阪桐蔭の中田選手は、清原選手、松井選手を超えると言われている逸材です。その中田選手が140メートルの特大ホームランを放って、大阪桐蔭の勝利。中田選手への期待が高まりましたが、2回戦で早稲田実業の斎藤投手から3三振を奪われ敗退。中田選手はまだ2年生なので来年に期待しましょう。
決勝は、その早稲田実業と夏の三連覇がかかった駒大苫小牧との対戦となりました。手に汗握る投手戦で、延長15回では決着がつかず、37年ぶりの再試合となりました。
再試合も最終回まで勝利の行方がわからないほどの熱戦となりましたが、早稲田実業の優勝で幕を閉じました。
そんなすばらしい大会のなかで、個人的に興味のある記録が更新されました。それは大会期間中のホームラン数です。これまでの記録よりも13本も多い60本ものホームランが飛び交いました。
なぜ興味があるかというと、2001年からピッチャーの負担軽減のため、ホームラン数を減らすように、バットの重さを800グラムから900グラムへと増量したにもかかわらず達成された記録だからです。
この要因は、バットの重さに耐えるための筋力トレーニングが確立されたためだそうです。実際にはホームラン数は一時期減少しましたが、重いバットをものともせずに扱えるようになったため、バットの重さと相まってホームラン数が増えたのです。
人間というのは、困難なハードルも目標として定めることによって乗り越えられてしまうんですね。そういう意味では今年の3月に行なわれたワールドベースボールクラシックで日本が世界一になったことも、高校球児にとって「日本人もがんばれば、やれるんだ」という心の目標になったと思います。
くしくも今回の優勝校である早稲田実業はワールドベースボールクラシックの監督であった王さんの母校です。今回の高校野球で、野球のすばらしさを再認識した皆さん。王さんもメッセージを寄せてくださっている「ベースボールエキスパート」にチャレンジしてみてください。そして野球の奥の深さを楽しんでください。
■関連リンク
ベースボールエキスパート
http://cert.yahoo.co.jp/beginner/baseball.html
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