古今亭日用工夫集

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(五十音順・敬称略)

○小豆畑毅「戦国期伊達氏周辺における『骨肉』の用法」『福島史学研究』91
○石田出「東寺武家祈祷料所と供僧組織」『日本歴史』783
○石渡洋平「戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流」『十六世紀論叢』創刊号
○同上「戦国期下総臼井氏をめぐる諸問題」『佐倉市史研究』26
○市川祐士「南北朝動乱と山名氏」『中国四国歴史学地理学協会年報9
○同上「安芸守護山名氏の分国支配と地域社会」『史学研究』279
○同上「備後国人宮氏・一宮と室町幕府・守護」『日本歴史』781
○井上聡「荘園絵図調査の実践から」『民衆史研究』85
○同上「豊前京都平野の中世と水運」(小野正敏・五味文彦・萩原三雄編『水の中世 治水・環境・支配』高志書院)
○上嶋康裕「戦国期の中央―地方の法秩序」『年報中世史研究』38
○植田真平「鎌倉公方基氏の成立」「基氏期の奉行人」(黒田基樹編『足利基氏とその時代』戎光祥出版)
○同上「山内上杉氏と越後上杉氏」(黒田基樹編著『関東管領上杉氏』戎光祥出版)
○遠藤珠紀「消えた前田玄以」(山本博文ほか編『偽りの秀吉像を打ち壊す』柏書房)
○大田壮一郎「聖一派永明門派の伊賀進出と鎮西得宗庶流家」『鎌倉遺文研究』30
○大塚紀弘「中世仏教における融和と排除の論理」『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』
○大藪海「北畠氏の神三郡進出」『寺社と民衆』9
○同上「大乗院尋尊と東林院尊誉」『年報三田中世史研究』20
○同上「中世後期の地域支配」『歴史学研究』911
○岡本真「堺商人日比屋と一六世紀半ばの対外貿易」(中村楽章編『南蛮・紅毛・唐人』思文閣出版)
○川岡勉「戦国期の室町幕府と尼子氏」『尼子氏の特質と興亡史に関わる比較研究』
○川戸貴史「『玉塵抄』にみる戦国期日本の貨幣観」『千葉経済論叢』48
○川本慎自「『中叟和尚偈』と室町期東福寺の東班僧」東京大学日本史学研究室紀要別冊『中世政治社会論叢』
○北爪寛之「国立公文書館蔵『曇花院殿古文書』文書目録」『栃木史学』27
○黒田智「大地のもつ野生のちから」(井原今朝男編「環境の日本史」吉川弘文館)
○同上「勝軍地蔵の誕生」(加須屋誠編「仏教美術論集」4、竹林舎)
○同上「水の神の変貌」(説話文学会編『説話から世界をどう解き明かすのか』笠間書院)
○小瀬玄士「『島津家文書』所収「年中行事条々事書」をめぐって」(遠藤基朗編『生活と文化の歴史学2 年中行事・神事・仏事』竹林舎)
○駒見敬祐「南北朝期鎌倉府体制下の犬懸上杉氏」『(明治大学大学院)文学研究論集』39
○齋藤智志「明治期から昭和戦前期における歴史学と風俗史研究」『風俗史学』50
○佐藤博信「安房妙本寺における由緒と伝統の創成」千葉大学『人文研究』42
○佐藤雄基「朝河貫一と入来文書の邂逅」(河西英通・浪川健治編『グローバル化のなかの日本史像』岩田書院)
○清水克行「中世史研究と現代社会」第五〇回中世史サマーセミナー実行委員会編『日本中世史研究の歩み』
○清水亮「中世武家領主の組織と年中行事」(遠藤基朗編『生活と文化の歴史学2 年中行事・神事・仏事』竹林舎)
○下村周太郎「中世の戦争をめぐる法習慣の心性」『三田中世史研究』20
○鈴木由美「北条貞時の嫡子・菊寿丸について」『日本社会史研究』103
○関周一「境界の島・対馬における神事と領主」(遠藤基朗編『生活と文化の歴史学2 年中行事・神事・仏事』竹林舎)
○竹井英文「豊臣政権と武蔵府中」『府中市郷土の森博物館紀要』26
○谷口雄太「都鄙における御一家石橋氏の動向』東京大学日本史学研究室紀要別冊『中世政治社会論叢』
○同上「戦国期における三河吉良氏の動向」『戦国史研究』66
○同上「足利一門再考」『史学雑誌』122-12
○徳永健太郎「西岡虎之助の神社史研究」『民衆史研究』84
○長村祥知「中世風の位記」『京都文化博物館研究紀要』25
○新名一仁「中世島津氏「守護代」考」『宮崎県地域史研究』28
○西山剛「近世期における祇園会神輿駕輿丁の変化」『京都文化博物館研究紀要 朱雀』25
○西尾和美「『予章記』に探る中世河野氏の歴史構築」『四国中世史研究』12、2013年
○西尾知己「室町期の足利氏・東大寺西室と南都」『日本史研究』612
○西田知広「江津・都野津と江要害」東京大学日本史学研究室紀要別冊『中世政治社会論叢』
○似鳥雄一「二人の代官による荘園の分割支配」『日本史攷究』37
○播磨良紀「戦国期伊勢・尾張国境地域の歴史的展開」『年報中世史研究』38
○古澤直人「平治の乱における源義朝謀叛の動機形成」「平治の乱における藤原信頼の謀叛」「平治の乱の要因と12月9日事件の経緯について」(『経済史林』3・4)
○平井上総「兵農分離政策論の現在」『歴史評論』755
○同上「中近世移行期の地域権力と兵農分離」『歴史学研究』911
○堀川康史「南北朝期播磨における守護・国人と悪党事件」『史学雑誌』122-7
○前川祐一郎「三好氏『新加制式』の検断立法について」東京大学日本史学研究室紀要別冊『中世政治社会論叢』
○松園潤一朗「室町幕府の知行保護法制」『一橋法学』12-3
○松永和浩「公事徴収システムと諸階層の得分」(井原今朝男編『生活と文化の歴史学3 富裕と貧困』竹林舎)
○森幸夫「室町幕府奉行人飯尾為種考」『国史学』210
○山田徹「『分郡守護』論再考」『年報中世史研究』38
○同上「摂津国中島と河内国十七ヶ所・八ヶ所」『ヒストリア』238
○同上「平安時代末期〜鎌倉時代の佐々木氏」・「六角氏と京極氏」(『能登川の歴史』第2巻)
○山野龍太郎「東国武士の浄土宗受容と政治的発展」『鎌倉遺文研究』31
○吉田俊「中世東大寺郷支配の変容」『学習院史学』51
○渡邊誠「寛平の遣唐使派遣計画の実像」『史人』5


○秋山哲雄『鎌倉幕府滅亡と北条氏一族』(吉川弘文館)
○大藪海『室町幕府と地域権力』(吉川弘文館)
○亀田俊和『室町幕府管領施行システムの研究』(思文閣出版)
○高橋慎一朗『北条時頼』(吉川弘文館)
○橋本雄『なぜ、足利将軍家は中華皇帝に「朝貢」したのか』(NHK出版)
○村井章介『日本中世境界史論』(岩波書店)


亀田氏・新名氏・西尾氏におかれましては、拙稿を引用してくださり、まことにありがとうございました。

2012年分はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yjisan/63109869.html

東日本大震災という未曾有の大災害を前にしても、「報道」の使命を果たさず、無意味な記事を垂れ流す日本の大手マスコミに絶望したフリージャーナリストが、ついに「お前はもう死んでいる!」と宣告した!!

著者は朝日新聞の記者出身だけに、新聞社(特に全国紙)の内情には非常に詳しい。手抜き記事を(1) パクリ記事、(2) セレモニー記事、(3) カレンダー記事、(4) えくぼ記事、(5) 観光客記事に分類し、具体例をこれでもかと示す。そして21世紀に入ってから、新聞記事の質の劣化が著しくなった原因を、不況を背景とした報道部門に対する過度のコストカット、インターネットの普及など新聞社を取り巻く社会環境が大きく変わったにもかかわらず速報性に傾斜したままの旧態依然とした体質に求める。


そして「記者クラブ」問題も含め、日本のマスメディアの問題点と解決策を分かりやすく整理。既存メディアの言い分(弁解?)を論破しつつも、ネットで一部見られる「記者クラブ解体論」など過激な意見にも与せず、バランスのとれた、そして奥行きの広い議論を展開している。


ただ、フリーの記者であるというだけで、上杉隆・岩上安身・おしどりマコらを好意的に評価している点には疑問を感じる。彼等がビル・コヴァッチ氏の言うところの「ジャーナリズムの原則」を守っているとは思えないのだが・・・・・

日本史研大会

(日本史研究会公式サイトより引用)
2012年度 日本史研究会 総会・大会


10月13日(土)・14日(日) 立命館大学(衣笠キャンパス)

大会テーマ 時代像構築のために―80年代研究の歴史的地平をとらえる

10月13日(土)
総会 9:00〜11:30(以学館 4階 5教室)
個別報告 (1)13:00〜14:10 (2)14:30〜15:40 (3)16:00〜17:10
[第一会場](以学館3階4教室)
(2)佐藤洋一郎 「田園風景 二千年変遷史」
(3)藤井恵介 「日本古代の宮殿建築について」
[第二会場](以学館4階6教室)
(1)永井 晋 「中世前期古文書料紙論の現状と展望」
(2)谷口眞子 「幕藩権力による恩赦の構造と特質」
[第三会場](以学館4階5教室)


(1)竹永三男
「日露戦後の行旅病人・行旅死亡人と家族・労働・地域社会

―福島県内で行き倒れた258人の声から―」
(2)林 尚之 「憲法「全面改正」運動と戦後政治の形成」
(3)福島在行

「平和博物館と歴史―「戦後」日本という文脈から考える―」

10月14日(日) 共同研究報告
[第一会場]古代史部会(以学館4階5教室)
報告10:30〜 討論14:00〜16:00
古代 古市 晃 「倭王権の支配構造とその展開」
[第二会場]中世史部会(以学館4階6教室)
報告10:30〜 討論14:00〜16:00
中世 吉田賢司 「武家編制の転換と南北朝内乱」
[第三会場]近世史部会(以学館3階4教室)
報告10:00〜 関連報告13:00〜 討論14:00〜17:00
近世 牧 知宏 「近世後期京都における地域住民組織と都市行政」
関連報告 小林丈広 「幕末維新期京都における都市振興策と公共性」
[第四会場]近現代史部会(以学館 3階 3教室)
報告10:00〜 討論14:00〜17:00
近現代 櫻澤 誠「沖縄の復帰過程と「自立」への模索」
大串潤児「「戦後」地域社会運動についての一試論」
懇親会18:00〜

(引用終わり)



今年の日本史研大会は例年に増して楽しみですね〜
2日目は当然、中世史部会を聴きに行きます。

期せずして今年の歴研大会・日本史研大会の中世史部会は、いずれも「転換期」がテーマとなりました。
日本史学界もなんだかんだで、時代の流れ(ポスト3・11)と無縁ではいられないのでしょうなあ。


映画『ソーシャル・ネットワーク』を観て、「フェイスブックのようなソーシャル・ネットワークのアイディアを思いついたのは、ボート部の双子を含めて多数いただろうに、どうして大学生が遊び半分で始めたフェイスブックが同業他社を蹴散らすに留まらず、ネット界の巨人であるグーグルをも脅かす巨大企業へと発展することができたのか? フェイスブックは他のソーシャル・ネットワーク・サービスとどこがどう違うのか??」と疑問に思った人は少なくないのではないか。

この疑問はある意味当然である。なぜなら映画『ソーシャル・ネットワーク』の原作の原題は「偶然の億万長者たち」だからである。つまりフェイスブックの成功は「偶然」だと思っているのである。だから、彼女に振られた腹いせにフェイスマッシュを立ち上げた、ウィンクルヴォス兄弟のアイディアを盗んだ、創立メンバーのエドゥアルド・サベリンを裏切った、などとあることないことを面白おかしく描いているのである。虚偽と謀略で塗り固められた成功。若き億万長者に嫉妬する大衆好みのスキャンダラスな「物語」と言えよう。



それに対して本書は、マーク・ザッカーバーグ本人ほか多数の関係者への取材によって、フェイスブックの発展プロセスと企業戦略を詳細に叙述し、成功の要因、SNS発達史における意義を鋭く分析する。作者によれば、フェイスブックの成長が幾つかの幸運に助けられたのは事実だが、ザッカーバーグの遠大なビジョンと確固たる信念、卓越したリーダシップがなければ成功はあり得なかったという。

実のところフェイスブックは、人類が使う全ての情報を収集し体系化することを目指すコンピュータ至上主義のグーグルと異なり、画期的な技術革新を成し遂げたことはない。にもかかわらずフェイスブックが大成功したのは、「現実世界の人間関係をそっくりそのままデジタル世界に持ち込む」(インターネットをソーシャル化する)というザッカーバーグの「哲学」そのものが人々の、社会の支持を得たからに他ならない。フェイスブックの特徴とされる実名主義に基づく厳格な個人認証、リアルタイムウェブ、オープンプラットフォーム、クラウド翻訳も、彼の理念の具現化であり、いわば必然的な進化の過程に位置づけられる。シンプルさとクリーンさをひたむきに追求するザッカーバーグの人間性こそがフェイスブックの核心なのである。「ぼくは会社を経営したいわけじゃない」と公言する彼は、人々が現実の交流・交際を深めることを心から願い、そのためのコミュニケーション・ツールとしてフェイスブックを発展させてきた。青臭いどころか子供っぽさすら残るザッカーバーグが天才的な閃きとみずみずしい感性によって大人たちの「常識」と「価値観」を打ち破っていく。そのサクセス・ストーリーは痛快きわまる。

とはいえ、本書は単なるザッカーバーグ礼賛本ではない(邦題は「若き天才の野望」という安っぽいものだが)。ザッカーバーグが当初、フェイスブックの可能性に懐疑的で、周囲の反対を押し切ってワイヤーホグという別のプロジェクトに長い間執着していたことを作者は指摘する。
またザッカーバーグが、想像を絶するスピードで拡大し続けるフェイスブック・ユーザーの反応や要求を前に右往左往し、しばしば過ちを犯したことも正確に伝えている。
そして、フェイスブックが巨大化しビジネス重視へとシフトするにつれ、大学寮のルームメイトとして共にフェイスブックを創立した仲間であるダスティン・モスコヴィッツやクリス・ヒューズとの間に軋轢が生まれていったことも容赦なく暴いている。


良きにつけ悪しきにつけ、フェイスブックは人々に情報の共有と連帯を促し、無名の一個人に強大な発信力と行動力を与えた。「大学生の交友のお手伝い」という当初のサービス範囲を遙かに超えて「人のつながり」の新しい形(互恵関係の世界的拡張)を生みだし、ネットワーク効果によって世界を一変させた。今やフェイスブックは、友達がアップロードした写真にコメントしたり、遠くに住む家族とソーシャル・ゲームをやるだけのユーティリティではない。マーケティングやプロモーション、消費者のプロダクト参加はおろか、慈善事業や政治運動にさえ活用されているのだ。

ザッカーバーグの高邁な目標に沿って、フェイスブックは世界を透明化することで、人々の信頼関係を強化し、グローバルな民主主義を促進し、より公正な社会を作ることに寄与するのか。それとも彼の期待に反して、世界中の人間の個人情報を一私企業が掌握することで、人類史上最悪の監視社会が誕生してしまうのか。はたまた後ろから追いかけてくるツイッターに敗れ去る日が来るのか。現代を知るにはフェイスブックを知らなければならない。そのためには本書を読むべきであろう。

時々、私の不注意に基づく洩れがございますので、「抜き刷りをあげたのに、記載されていない」という方は、私まで御連絡下さい。


(五十音順・敬称略)

○赤坂恒明「永禄六年の『補略』について」『埼玉学園大学紀要 人間学部篇』
○池上裕子「中・近世移行期を考える」『駒澤大学大学院史学論集』42
○石原比伊呂「足利家における笙と笙始儀」『日本歴史』2012年3月号
○同上「足利義嗣の元服」『東京大学史料編纂所研究紀要』22
○同上「義詮期にける足利将軍家の変質」『鎌倉遺文研究』29
○同上「北山殿行幸再考」『年報中世史研究』37
○市川裕士「安芸国人沼田小早川氏と室町幕府・守護」『ヒストリア』233
○伊藤拓也「武蔵鉢形領における衆編成」(佐藤博信編『中世房総と東国社会』岩田書院)
○宇都宮匡児「蒲生家『分限帳』諸本の基礎的考察」『伊予史談』367
○榎本渉「僧伝出版から見た清初仏教と江戸仏教」『歴史と地理』232
○大塚紀弘「唐船貿易の変質と鎌倉幕府」『史学雑誌』121-2
○同上「日宋・日元仏教の交流と相互認識」『寺院史研究』13
○同上「宝筐印塔源流考」『日本仏教綜合研究』10
○同上「鎌倉極楽寺流律家の西国展開」『地方史研究』62-3
○同上「日宋貿易と金属」『日本史の研究』238
○小川弘和「院政期の肥前社会と荘園制」『熊本史学』95・96
○同上「瀬戸内海沿岸部の荘園制と平氏」熊本学園大学論集『総合科学』37
○落合義明「鎌倉御家人の城館と道」『三浦一族研究』16
○同上「秩父平氏の本拠を探る―畠山氏を中心として―」埼玉県立嵐山史跡の博物館・葛飾区郷土と天文の博物館編『秩父平氏の盛衰』(勉誠出版)
○同上「中世駿河国の『都市的な場』と茶」『中世都市研究』17
○小野澤眞「武蔵国秩父札所三十四観音霊場の形成にみる中世後期禅宗の地方展開」『国史談話会雑誌』53
○垣内和孝「御代田合戦と天正九年の『奥州一統』」『福島史学研究』90
○川戸貴史「仙台藩本判制度と産金村落」(池享・遠藤ゆり子編『産金村落と奥州の地域社会』岩田書院)
○金子拓・遠藤珠紀「『兼見卿記』自元亀元年至四年記紙背文書」『東京大学史料編纂所研究成果報告2011-3 目録学の構築と古典学の再生 最終年度研究成果報告書』(研究代表者田島公氏)
(遠藤珠紀氏より拝領)
○木下聡「東山御文庫所蔵『叙位部類記』所収の二条家の日記について」『東京大学史料編纂所研究紀要』22
○同上「『室町幕府申次覚書写』について」『東京大学史料編纂所研究成果報告2011-3 目録学の構築と古典学の再生 最終年度研究成果報告書』(研究代表者田島公氏)
○黒田基樹「戦国前期上野沼田氏の動向」『武田氏研究』45
○同上「史料紹介・上杉房顕文書集」『駿河台大学論叢』44
○高銀美「太宰府守護所と外交」『古文書研究』73
○小瀬玄士「鎌倉幕府の財産相続法」『史学雑誌』121-7
○酒井紀美「『尼真妙かな書状』について」『鎌倉遺文研究』30
○佐藤博信「戦国期佐倉千葉氏の権力形態」千葉大学『人文研究』41
○佐藤博信・坂井法曄「安房妙本寺蔵 日興上人『一代五時鶏図』・某筆『王代記並八幡菩薩事』」『千葉大学人文社会科学研究』24
○同上「安房妙本寺日要・日我とその周辺」『興風』24
○佐藤雄基「日本古文書学の現状と課題」『東北中世史研究会会報』21
○下村周太郎「中世前期京都朝廷と天人相関説」『史学雑誌』121―6
○鈴木由美「御家人・得宗被官としての小笠原氏」『信濃』755
○同上「建武政権期における反乱」『日本社会史研究』100
○関周一「武家政権と『唐船』―寺社造営料唐船から遣明船へ―」山本隆志編『日本中世政治文化論の射程』思文閣出版
○同上「朝鮮に漂流・漂着した倭人」『三田中世史研究』19
○竹井英文「小田原合戦後の八王子城」『八王子市史研究』2
○田中誠「康永三年における室町幕府引付方改編について」『立命館文学』624
○谷口雄太「吉良義尚と吉良義真」『静岡県地域史研究』2
○同上「御一家石橋氏歴代当主考」『古文書研究』74
○徳永裕之「天正十八年の豊臣方禁制と避難所伝承」『八王子市史研究』2
○同上「室町期の守護使節と使者」『人民の歴史学』194
○長村祥知「治承・寿永内乱期の在京武士」『立命館文学』624
○同上「木曾義仲の上洛と『源平盛衰記』」『軍記と語り物』48
○同上「〈承久の乱〉像の変容」『文化史学』68
○七海雅人「鎌倉御家人の入部と在地住人」
○似鳥雄一「備中国新見荘にみる名の特質と在地の様相」『鎌倉遺文研究』29
○同上「中世製鉄の実態と研究の可能性」『民衆史研究会会報』73
○同上「中世後期における惣村の実態と変容」『史観』167
○細川重男「御内人諏訪直性・長崎円喜の俗名について」『信濃』755
○保立道久「鉢かづきの民話から長谷寺の夢へ」『女性歴史文化研究所紀要』20
○橋本雄「室町日本の外交と国家」『日本史研究』600
○松園潤一朗「室町幕府の安堵と施行」『法制史研究』61
○同上「足利義満期の安堵政策」『日本歴史』775
○丸山裕之「中世後期の京都と下級官人」『文化継承学論集』8
○同上「中世後期の主水司領経営」『年報中世史研究』37
○桃崎有一郎「『年代記(十三代要略、歴代秘録)』紙背文書年代人物考証」『鎌倉遺文研究』30
○屋良健一郎「天文7・8年の種子島氏と島津氏」『法政大学沖縄文化研究所所報』70
○尹漢湧「引付の訴訟外機能から見た執権政治の構造」『東京大学史料編纂所研究紀要』22
○山口道弘「牧健二の史学史的研究序論」『千葉大学法学論集』第27巻第2号
○山田徹「土岐頼康と応安の政変」『日本歴史』769
○芳澤元「室町期禅宗の習俗化と武家社会」『ヒストリア』235
○渡邊誠「後白河・清盛政権期における日宋交渉の舞台裏」『芸備地方史研究』282・283


○井原今朝男『高井地方の中世史』(須坂市立博物館)
○川岡勉『山城国一揆と戦国社会』(吉川弘文館)
○佐藤雄基『日本中世初期の文書と訴訟』(山川出版社)
○清水亮編著『畠山重忠』(戎光祥出版)
○竹井英文『織豊政権と東国社会―「惣無事令」論を越えて』(吉川弘文館)
○細川重男『頼朝の武士団』(洋泉社)
○山本隆志『東国における武士勢力の成立と展開―東国武士論の再構築―』(思文閣出版)





川岡氏・佐藤氏におかれましては、拙稿を引用していただき、まことにありがとうございました。

2011年分はこちら↓
http://blogs.yahoo.co.jp/yjisan/62293876.html


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