古今亭日用工夫集

最近はSNSに移行していますが…

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

2011統一地方選@東京

河村氏と連携の動き

2011年02月25日

河村たかし名古屋市長の写真が組み込まれたポスターが商店街に貼られていた=練馬区内

◆「トリプル投票」圧勝の名古屋市長

 4月の統一地方選の立候補予定者に、地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長と連携する動きが目立ち始めた。名古屋市長選や愛知県知事選など、2月の「トリプル投票」で河村氏らが圧勝した記憶が新しいだけに、対立陣営には緊張が走る。民主党の小沢一郎元代表も河村氏との連携を加速させており、動きが広がる可能性もある。(中川文如、長谷文、黒川和久)

◇対立陣営は危機感
区長・区議選の立候補予定者

 練馬区の練馬駅近くの商店街。河村氏の顔が写ったポスターに「ねりま維新の会」の文字。その上は、練馬区長選に無所属で立候補する意向を固めた同区議の菅田誠氏(42)だ。

◇「減税」公約に

 菅田氏は1999年以来、民主公認で区議選に3期連続当選。党総支部の公募に応じる形で昨年12月、4月の区長選の党推薦候補に内定した。ところが今月14日付で離党。推薦は立ち消えになった。

 菅田氏は1月半ば、数年前から食事をともにする仲という河村氏と東京で会い「目標は同じ。地域を元気にすることだ。おれもがんばる。応援に行くぞ」と言われたという。区長選立候補を表明する27日の記者会見は河村氏も同席予定で、河村氏が掲げる「減税」を公約に訴えるつもりだ。菅田氏は「河村さんに便乗したと思われても構わない。大事なのは彼と連携して何をやるか。減税は、民間の活力を行政に吹き込む手段になる」と語る。

 民主の一部は応援に回りそうだ。区議の一人は「できるだけ民主党色を消して戦うが、実際は党関係者が仕切って選挙戦に臨むことになるのではないか」。菅田氏自身も「民主の支援がなければ勝てない。袂(たもと)を分かったわけではなく、各党と等間隔で距離を置く」と話す。

 他陣営は危機感を募らせる。3選をめざす現職の志村豊志郎氏(78)=自民推薦=の陣営幹部は「河村氏のインパクトは大きい。無党派層が取り込まれるかもしれない。劇薬が持ち込まれた感じだ」。前嘉悦大学長の新顔古賀義弘氏(68)=共産推薦=の陣営幹部は「『劇場型選挙』にはそれなりの影響力がある」と話す。

(朝日新聞)



本日、石神井公園駅の駅前で菅田氏の街頭演説が行われ、河村たかし名古屋市長も応援に駆けつけました。応援にやってきた他のメンバーは、民主党の小沢系の都議・区議で、「小沢系と河村市長が急接近」という説はどうやら本当らしいですね。応援演説で「足の引っ張り合いをしたり、他人を貶めることで自分の人気を挙げたり、という政治はもうやめましょう」と菅政権批判を行う民主党所属都議もいました。


今、最も話題の政治家である河村市長が来るとあって、駅前には多くの聴衆が集まりました。
河村さんの到着が遅れ、主催者側はやきもき。「今こちらに向かっておられますので、もう少々お待ち下さい」というアナウンスがしばしば。

候補者の菅さんは、住民からの特別区民税は殆ど区の職員の人件費に充てられており、国や都からの補助金に依存している区財政の現状を指摘しました。地方分権が進めば、練馬区も財政的自立を迫られる可能性があるのだから、今から行財政改革を進めていく必要がある。だから区役所出身の高齢の区長ではなく、役所とのしがらみのない若い自分に任せてほしい(とまでは言っていなかったが、そう言いたかったんだと思います)。


ようやく到着した河村さんの演説は応援演説というより独演会で、自らの政治理念と名古屋市での改革の成果をアピールするものでした。たださすがに演説は分かりやすく面白かったですね。庶民の心をつかむのが上手い。名古屋弁でユーモアを交えつつ「減税」の重要性について熱弁をふるっていました。


河村さんの主な演説内容(実際には、もっとくだけた表現を使っていました)

☆諸外国では政治家はボランティアでやっている。シュワちゃんは無給でカリフォルニアの知事を務めた。政治家が高給をもらい、退職金まで出るのは日本だけ。

☆日本で政治家に高給を出すようになったのは、戦後の焼け野原の状況では手弁当で政治をやってくれる人などいなかったから。いわば特別措置。それがずっと続いているのは異常。政治で生活している、食うために政治をしている人間ばかりになってしまった。

☆無給でやれとは言わないが、税金でメシを食っている人が、税金を支払っている人たちよりもお金をもらうのはおかしい。一般市民と同じ給料で良い。だからまず自分の給料を800万円にした。

☆税金で生活している政治家にとっては、税金は多い方が自分の取り分も増えて好都合。だから増税したがる。民間の人たちは不況で苦しんでいるのだから、増税を訴える前に、自分たちの身を切る努力をすべき。

☆名古屋市の減税の財源は、人件費削減など無駄の排除によって捻出された。

☆「財政難の状況で減税を唱えるのは、人気取りしか考えていない無責任な政治」という批判があるが、民間なら良いものを1円でも安くお客様に提供するよう努力するのが当たり前。減税しないということは、行財政改革の努力をしないということ。政治にも価格競争が必要。減税を掲げた政治こそが責任のある政治だ。減税しない政治は、税金で食っている人たちで馴れ合い庇い合っている八百長政治だ。



河村市政に対しては、市議会を説得しようとせず不毛な対決(政治ショー)を繰り返している、パフォーマンス先行で実質的な行財政改革が行われていない、などとそのポピュリズム的性格を批判する声も少なくありません。
http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/4076751.html

ただ、その発信力は抜群であり、問題提起としては意味のあるものだったと思います。「名古屋の乱」をきっかけに住民の関心が地方行政へと向かい、積極的に政治参加していくことに期待したいですね。
「改革」が掛け声だけでなかなか進まないというのは、確かに困りものですが、「改革する」という意志を示している分だけマシとも言えます。民主党政権に至っては「脱官僚」はどこに行ったのか?という惨状ですからね。

全1ページ

[1]


.
yjisan
yjisan
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28

ブログバナー

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事