古今亭日用工夫集

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日常生活

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何と! 延長15回、1対1で、再試合!!
予想以上に緊迫した投手戦でした。
久々に息詰まる攻防戦を堪能できましたね。
これほど熾烈な試合はめったに観られるものではありません。
球史に残る名勝負と言えるでしょう。
再試合は複数の投手を擁する駒大苫小牧が有利だと思いますが、
心情的には早実、というか斎藤君に勝ってほしい。

駒大苫小牧の強力打線を相手に15回を投げきり、
ほぼ完封し、なお余力を残していた斎藤君は、
速球、キレのあるスライダー、クレバーな配球、制球力、
冷静沈着、ここぞという時の気迫、
どれを取っても間違いなく大会ナンバーワンの投手です。

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『目からウロコの琉球・沖縄史』
http://okinawa-rekishi.cocolog-nifty.com/tora/


このブログの作者は、
次代を担う若手として
業界では非常に注目されている、
新進気鋭の琉球史研究者です。
しかもイケメン( ̄∇ ̄*)

私なぞは、公私ともにお世話になっております。


観光・リゾートだけではない、
沖縄の奥深さを知ることができる前記ブログ、
ぜひご一読を!!

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観てきました。
今期は特に見応えがあります。

まずは酒井抱一の「花鳥十二ヶ月図」。
同じ酒井抱一の同趣の作品「十二ヶ月花鳥図」が、
現在、東博の「プライス・コレクション 若冲と江戸絵画」展で
展示されています。
両者を見比べてみると、なかなか楽しいかも。


そして若冲の大作「旭日鳳凰図」。
豪華絢爛な色彩の乱舞。それでいて、ケバさやバタ臭さを感じさせない。
むしろ瑞々しい。
鳳凰の優美さは言うまでもありませんが、
岩に打ち寄せる波の艶めかしさなど、
細部に至るまで緻密に描き込まれています。


その左隣に展示されているのが『動植綵絵』中の「老松白鳳図」。
白色になったことで、裏彩色の技法と相俟って、
「旭日鳳凰図」より繊細な美しさが強調されています。
しかも、絵の右上方、太陽の下で、鳩が不思議そうな顔で
白鳳を見下ろしています。
作者若冲の分身なのでしょう。微笑を誘います。
全精力を注ぎ込んで大作を描いている時も、決して遊び心を忘れない、
若冲の余裕が素敵です。



続いて「向日葵雄鶏図」。
威厳と気品に溢れた堂々たる鶏は、まさに「超現実」的ですが、
それがゆえに単なる鶏の写実以上に、鶏の本質を掴み取っています。
輝かしいまでの鶏の上部に、
花が萎れ葉が虫に喰われた向日葵を配しているところに、
若冲の卓越したバランス感覚がうかがえます。
朝顔と向日葵が複雑に絡み合った、現実にはあり得そうになり構図が見事。
密度の高い画面左上と対照的に、画面右下の地面を殆ど描かない空間構成も巧みです。



お次は「大鶏雌雄図」。
綿密に描き込まれた鶏と対照的に背景はシンプル。水墨画のノリに近いですね。



更には「群鶏図」。
異様なまでにひしめき合い、絡み合う鶏たち。
鶏たちの羽の模様は1つとして同じものがありません。
これまた、写実を超えた構図と描写です。



そして「池辺群虫図」。
小動物たちが実に楽しそうに描かれています。まさに楽園。
全ての生命への限りない愛情がそこに見られます。
池辺の葉に何故かカブトムシがいるなど、
この世の風景とは思えない非現実的な構図が、
非常にユーモラスです。「全員集合!」という感じで。
特に同じ方を向いている無表情な蛙軍団が面白すぎます。
茎に蔓に蛇と、曲線の表現が幻惑的です。



最後に「貝甲図」。
海の中なんでしょうか。いずれにせよ、存在し得ない光景です。
1つ1つ丁寧に描かれた貝たちを見ていると、
何やら貝たちが行進しているようにも思えてきます。

ウィンブルドン名勝負


現在、スポーツ界はドイツW杯の話題一色であるが、
今年もテニスの祭典・ウィンブルドンは粛々と開催されている。


近年の名勝負としては、
2001年の男子シングルス決勝を挙げたい。

当時「世界一のサーブ・アンド・ボレーヤー」であったパトリック・ラフターと、
「サンダーサーブ」の異名を持つゴラン・イワニセビッチの対戦であった。

イバニセビッチはクイックモーションからの高速サーブを武器とするプレーヤーで、
過去数年にわたって世界最多のエースの山を築き上げている。
ウィンブルドンでは3回、決勝に進出しているが、
サンプラスとアガシに優勝を阻まれている。
弱点は安定感の無さと切れやすいこと(すぐにラケットを折る)。
往年の名選手であるマッケンローから、
「彼の長所はサーブだけ」と揶揄されたこともある。



月曜日の上、ヘンマンの
敗退で観客が減るんじゃないかと思ったが、
どっこいイギリス人の抜けた穴をオーストラリア勢と
クロアチア勢が埋めて満員御礼。
月曜日の決勝戦というのはウィンブルドン100年の歴史で
これが3度目とのこと。
ゴラン・イバニセビッチはこれでウィンブルドン出場は連続14度目。決勝進出は4度目。
普段は陽気なイバニセビッチだが今日は悲願の優勝に向ける意気込みが感じられる。
第1セットはイバニセビッチが圧倒的なサーブ力で6―3で勝利。
しかし第2セットはラフターのサーブ・アンド・ボレーが決まり、6―3でラフター。
第3セットはイバニセビッチが6―3で勝利。
だが第4セットに入るとイバニセビッチのサーブの威力が目に見えて衰えてきた。
実はイバニセビッチの左肩は手術が必要なほどボロボロだという話で、
その影響が出てきたのだろう。
痛みは痛み止めでごまかせても、根本的な解決にはならない。
サーブが弱い分、空中戦が増え、
ネットプレーに勝るラフターが次々とポイントを奪う。6―2でラフター。
そしてファイナルセット。
誰もがラフターの勝利を確信しただろう。私もそうだった。
だがイバニセビッチは腕も折れよとばかりに懸命にサーブを放ち、
痛々しくも凄まじい執念でサービスゲームをキープ。試合はデュースにもつれこんだ。
イバニセビッチは終始ラフターに追いつめられながらも
土壇場でサービスキープ。粘りに粘る。
いつ果てるとも知れぬ死闘。
そして第15ゲーム、イバニセビッチがついに強力なラフターのサービスをブレーク。
疲労も限界に達していたイバニセビッチは、
最後のチャンスとばかりに第16ゲーム奪取に全精力を傾ける。
だがラフターも必死で追いすがる。そして・・・・・・
ランキング125位、ワイルドカードで出場したゴラン・イバニセビッチが、
ウィンブルドンの頂点に立った。
ゴランが男泣きした時には思わずもらい泣きをした。
「今日勝てるんだったら、もうテニスが出来なくなっても良い」
「神が勝利を与えてくれたんだ」。
「マッケンローにはサーブだけと言われたが、そのサーブだけで僕はウィンブルドンを制した」
奇跡と執念の人、イバニセビッチの偽らざる本心であろう。

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7月3日(月):『プライスコレクション―若冲と江戸絵画展』内覧会@東博平成館


研究室の先輩から内覧会の招待券をいただいたので、行ってきました。
すごい人だかりでした。

日経新聞の社長さんをはじめ、お偉いさんの御挨拶があり、テープカット。
プライス氏の挨拶はなし。
「少しでも長く絵を鑑賞してほしい」とのお考えによるようです。

プライス・コレクションは、
ジョー・プライスさんが独力で収集された江戸絵画群であり、
中でもプライスさんが最も惚れ込んでいる伊藤若冲の優品を多く有している点が
注目されます。
画家名に拘らず、自らの感性に従って蒐集した約600点の絵画から、
100点余りを厳選し、本展覧会に出品されました。


今回の展覧会では、プライスさんの提案もあって、
作品をガラスケースに入れず光の強弱が変化する一室も設けられました。
光の当たり方が違うと、こうも絵の表情が変わるものかと驚かされます。
酒井抱一の「十二ヶ月花鳥図」十二幅を、
ガラスに遮られることなく、一度に視野に入れることができるのは、
まさに眼福と言うべきでしょう。


とはいえ、何と言っても特筆すべきは伊藤若冲の作品群。
お得意の色鮮やかな花鳥図はもとより、伊藤若冲には珍しい山水図や、
伏見人形図などという変わり種まで揃えており、
若冲の絵画表現の幅広さを良く示しています。
羽1枚とて揺るがせにしないような色彩画を描く一方で、
大胆な省略によって本質を捉えた水墨画を描きこなしてしまう天才ぶりには舌を巻きます。
有名な、若冲ならではのまんまるな鶴をお楽しみあれ。


本展覧会の逸品は、
プライスさんが自宅のお風呂のタイルにも同じデザインを用いているという、
慈愛に満ちた「鳥獣花木図屏風」と、
『動植綵絵』にも類似の構図が見られる「紫陽花双鶏図」でしょう。


「紫陽花双鶏図」は両者を見比べると、色々な発見があって面白いです。
極限まで描き込まれた色彩の乱舞。若冲の鶏の中でも屈指の出来映えです。


レセプション会場もあって、そこで飲み食いもできたのですが、
作品に魅入っている内に、レセプションは終了していまいました……


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