おいしいデザートが食べたい
のである。
先日、モントリオールにいた時の同僚(今は日本にいる)のブログで、
コンビ二で見つけたという、美味しそうなデザートの写真を見て以来、
その思いは募るばかり・・・。
食べたいっっ。
トロントやナイアガラに住んだ後、モントリオールに引っ越した時、
さすが、北米のパリというだけあるわ
と感激した。
(あ、この表現を嫌う方も多くいます。
モントリオールはモントリオールで、パリはパリだ… と。)
見た目にもキレイで美味しそうな、そして実際食べてみてもホントに美味しいケーキやパン、
お菓子がたっくさん!! ウワサのお店、ちょっと通りかかって新しく知ったお店、雑誌で紹介
されていたお店… などなど、
試してみなくっちゃ
という、義務感のようなものさえ感じて、
毎日の様に、アレコレ試していた。
そして今、イエローナイフ。
そんなシャレた店はない。
今、我が家にある、デザートらしきものは、
バッファローやカリブーのジャーキー
先住民の友達が、先日たんまりおすそ分けしてくれた。
本当に天然物。伝統的な製法で、塩気も何もない。
要するに、乾燥肉。この魚バージョンもある。
「マーガリンをつけて食べると美味しい」 と彼らは言うけれど。
「ここが一番ウマイんだ、食ってみろ」 とすすめられ、口にした物は、
骨髄
ダメだ。骨髄をウマイとは思えない。
幸い、ダンナは料理が好きで、デザート類もよく作る。
男の料理なので、決して見た目は良いとは言えないけれど、
素朴で結構美味しい。
けど、片づけをしない。
私の母は、私が小さい頃からよく言ったものよ。
「片付けも料理のウチよ。上手に片付けしながらやりなさい」って。
夫に 「サパー!!」 と声をかける時には、キッチンは既にほとんど片付き、
スッキリしたキッチン、気分で食事ができる。
そうしないと、私の気が済まない。
・・・が、夫は、道具は全部使いっぱなし、粉や砂糖は撒き散らし、
材料もそのまま出しっぱなし。。。
こんなの許せないので、夫がキッチンに立つ時には、私は片っ端から片付けて行く。
夫はそれが煩わしいらしい。ちょっとムカついているのがわかる。
思えば、彼のお母さんも、おんなじ風。
夕食に呼ばれる度に、台所はすっちゃかめっちゃかになっている。
で、それを片付けるのは、お父さんの仕事。
「私は作ったんだからいいのよ」
と、お母さんは言う。
この血筋か・・・。
なんだか話がそれてきたが、
こってりしたバタークリームや、アイシングじゃなくて、
美味しい生クリームのついたふんわりスポンジのケーキや、
見た目にもかわいい、ちょっとしたクッキーとか、
ちょっとでいいから、本当に美味しいデザートが食べたい!!
量(カサ)ばっかりあって、美味しくないものには、ウンザリなのである。
写真は、先日の私の誕生日に夫が用意してくれたケーキ。
この日いろいろ仕事が忙しく、スーパーで買ったものだが、
デコレーションは自分でしてくれた。
ケーキの上の 「37」 の数字を見て友人がスグ、
まだ36じゃんねぇ???!!!
と。。。
夫 「なんだって?? お前、今まで36と言ったって否定しないから
今度はてっきり37になるのかと・・・」
私 「ナニ言ってるの? 何回訂正してもまだ間違うから、もうギブアップ
したんじゃん!!!」
なんとなく険悪なムードが漂い始め・・・
友達が、「まぁ、またコレ、来年も使えるね! はははー」 と言い、
何とかおさまった。
37本のロウソクの炎で、ケーキのクリームが溶けそう・・・
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