2013年冬至も過ぎ、あとは日が長くなって行くばかり!

イエローナイフ生活10数年。メティ(白人とインディアンのミックス)の夫と娘二人との生活。

7月

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クルーズ

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日曜日。ボートを持っている友人にお招き頂いて、グレートスレーブ湖でクルーズを楽しんだ。

日曜日でも出勤することの多い私だけれども、昨日の日曜日、久々に私も休みだったので、
前日から、「明日は何をしようか」 と色々考えていた。

なのに! 前日の夕方から、なんだか体の節々が痛い。
仕事が休みの日の前日は、夜更かしをするのが普通だけれど、早めに布団に入った。
といっても、1時過ぎだけど。。。
寝苦しい・・・
朝方、異様に寒くて目が覚めた。
歯がガチガチ言うほど体が震える。
厚い布団を引っ張り出して掛けた。
関節のあちこちが痛い。
ウツラウツラしていたら、今度は異様に暑くなって目が覚めた。
すごく汗をかいている。
「熱があるのに違いない」 と思った。
またウツラウツラしていると、今度は寒くて目が覚めた。
そしてまた暑くなって、汗をかいて… の繰り返し。

関節が痛むし、具合が悪すぎて寝ていられないので、7時には起きて、薬を飲んで、
リビングのカウチで横になっていたら、ちょっとマシになってきた。

クルーズは昼過ぎから。
夫は、「本当に大丈夫か」 と言ったけれど、
「絶対行ってやるゥゥゥ!!!」 と出発。

お天気はよく、とっても気持ち良くって、具合が悪いのもすぐに忘れちゃいました。
3時間ほどクルーズを楽しんだ後は、
「イエローナイフリバーにピクニックに行こう」 となって、
BBQの用意をして再出発。
朝からなんにも食べていなかったし、お腹もいい具合に空いていて、
勢いよく食べ始めたのは良かったものの、薬が切れてきたのか、
だんだんとまた体調が悪くなってきて、思うように食べられない。
くやしい!!!
ちょうどその頃、森林レンジャーのおっちゃんが、
「近くで大型の熊が出歩いているのを確認したら、気をつけて。
すごく太っていたし、十分に食べているようだから、
人間の方に近づいて来ることはないと思うけど、でも念の為」
と知らせてくれた。

その後ちょっとマッタリして、蚊も出てきたので、家路についた。
体調は、その後また絶不調に陥ったものの、久々にいい休日でした。

夫や友人たちは、
「あと、3ヶ月だね…」 としょんぼり。
3ヶ月で冬が来る、ということです。。。 ああああ!!!

オーロラ、もう見えています

マネートランスファー

エクスキューズミー? パードン? ワットディジューセイ? クジュースペルイット? クジューセイイットアゲイン?

ここ数日、私は職場でこんな言葉ばかりを使っている。
最近、新しく私に課せられた任務。それは、

マネートランスファー


ノースウエスト準州には、コミュニティと呼ばれる先住民の居住地域や、先住民が主に暮らす
小さな村や町が点在しているが、そんな所には銀行が無いので、代わりに

Northern Store

という会社 (お店) が、送金業務をやっている。
このノーザンストアというお店の大元は、

The North West Company

である。
三百年以上の歴史を誇る、カナダの歴史にも大きく関わっている由緒ある会社である。

遠い昔、高校で選択した世界史。北米の歴史の部分で、ハドソンベイカンパニーと共に
この会社の名前が出てきたことを今でも覚えている。

The Hudsonbay Company

は、カナダ、いやいや北米一古い会社で、それどころか、世界の中でも最も古い会社の
ひとつであり、デパートの The Bay (ザ・ベイ英語/ラ・ベー仏語) や、
Zellars (ゼラーズ) を通して、カナダに在住の方であるならば、絶対に聞いたことが
ある名前のはずである。

この2社に関しての詳しい話は、また別の機会にさせて頂くが、

ノースウエストカンパニー (ノーザンストア)は、ヨーロッパから毛皮取引人や移民者が
北米にやってきた頃から、毛皮を売る先住民、それを買う毛皮取引人、そこで暮らす移民者
たちの間で架け橋となり、またそこで生活するのに必要な物資を売り、この地域の歴史と共
に成長してきた会社なのである。
この地方に約130店舗があり、大きい場合は、ちょっとしたスーパーマーケットの
店構えで、小さい場合は、昔日本にもあったような、一応は一通りなんでも揃う小さな小さな
雑貨やみたいな店構えで、何も無くとも、ノーザンストアだけはある、という地域もあるわけだ。

そういえば、夫のお父さんは昔、このノーザンストアのマネージャー職に就いていて、
そんなわけで、このお父さんの転勤に伴って、夫も小さい頃からノースウエスト準州や
ヌナブト準州の小さい町やちょっと小さい町、うんと小さい町、ちょっと大きめの町等々を
転々転々として暮らしてきたのだ。

で、このノーザンストアが、送金業務をやってくれているのだが、
イエローナイフの窓口は、今、私が勤めている

ギャラリー・オブ・ザ・ミッドナイト・サン

で、銀行の無い地域に住む家族などが送ってくれたお金を受け取りたい人、
こちら (イエローナイフ) から、そういった地域に住む人々にお金を送りたい人が
毎日たくさんやって来る。

だから当然、利用者のほとんどは先住民さん達である。
中には、日常は、英語ではなくて、先住民の言葉を使っている、という人も多い。
以前にも書いたと思うが、

ノースウエスト準州の公用語は11もある。

英語とフランス語と、あとは先住民の言葉である。
だから、日本人の私達が英語を話すと 『なまり』 が出るように、彼らの英語にも
かなりのなまりがあることが多い。
しかも、モゴモゴ話す人が多く、本当に聞き取りにくい。
ご老人ともなると、英語はほとんど話せない、という方もいる。

こういった方達を相手に、店頭で、そして電話でやり取りをして、業務をこなして
行かなければならないのである。

イヌイットの地域名、個人名ともなると、なんど聞いても聞き取れず、泣きたくなってくる。
Kugluktuk の Nivingalok さん とか、 Igloolik の Attagutaluk さん とか、
ゥック、ゥゥック とノドで詰まるような発音が多く、チンプンカンプン。

ネイティブのイングリッシュスピーカーである同僚達も、「聞き取りにくい」 といって、
何度か聞き返すことがほとんどなのに、夫との会話も100%でない私に、この業務が
スムーズにできるわけが無い。
これが電話での問い合わせになると、電波がうまく届かない地域から電話をかけてくる事も
多く、ますます聞こえない。

それで毎日、毎回、一番初めに書いたように、
なにー? なんて言ったの? もう一回言ってくれる? 綴りはなに?
などと、叫んでしまうのである。

でも、この業務を極めれば、この地方のありとあらゆる地域名を覚えられるし、第一、こんな
経験のできる日本人もそうそういないと思うので、大変ではあるけれど、

楽しんでやろう!

と開き直っている。

暑い

昨日までの数日、暑かったぁ!!!!
といっても、私にとっては、まだまだオッケーな陽気なんですけどね。
気温は26度〜30度ほど。そりゃ、暑いとは感じますよ。
でもカラ〜ッとしているし、日本のまとわりつくような湿気のある暑さと比べたら、
全然平気平気。
ただ、日差しはかなり強烈なので、日向にいるとジリジリ。体感気温は一挙に上昇。
でも、空気はドライドライ。

私は、室内で行動することが多いので、「夏なのに、白いまんまだよなぁ」 と思っていた。
でも今、日常はめている指輪を外して見てビックリ!
指輪のアトが、くっきり白く浮き出て見える。いつの間に!

一昨日、扇風機を4機購入。
どうせ、寝苦しい夜なんてほんの数日だけ。あとはまた、過ごしやすくなるに違いない。
なのに、我がB&B、満員御礼状態で、ゲストはあっつそーーにしているし、
申し訳けなくなって、夫はカナディアンタイヤに走った。
案の定、買った途端に過ごしやすくなった。

昨晩、ちょっと頑張って2時頃まで起きていた。
もう、オーロラが見えるハズ!
残念なことに、その時間、私が見上げた方向の空では確認できなかったけれど、
私は、昨年も一昨年も、ちょうど7月20日からオーロラ写真を撮り始めています。
今年は例年より蚊は少ないですし、楽にオーロラ鑑賞ができそうです。
そろそろ、またオーロラが見え始めそうな気配なのである。
最近、12時には寝るようにしているので、その後の様子は知らん。。。
昨晩、12時に空を見たときには、北の空はまだオレンジ色の夕焼けだった。
これまでのオーロラ写真をひっくり返してみてみると、毎年、7月20日前後頃
からオーロラ写真を撮り始めている。

ここ数日気温が上がっている。
昨日も暑かったなぁ。日中、プラス28度くらいまで上がっていた。
でも、日本に比べたらカラッとしているので、ずーっと過ごしやすいんですけどね。

七夕

七夕=私の誕生日なのである。
日本とは時差があるので、こちらでは明日が7月7日。
というわけで、私のラッキーナンバーは 『7』 と信じている。

昨年、「誕生日だしなぁ」とスクラッチ (インスタント・クジ) の
『ラッキー7』 を買ったら、$777当たったしね。
明日は 『スーパー7』 と、『ラッキー7』 を買うと決めている。

高額当選したら・・・?? →→イエローナイフ脱出。

そういえば遠いとぉ〜い昔、オーストラリアのキャンベラ大学の英語コースに通った時のこと。
15人ほどいたクラスメートのうち、日本人は私も含めて3人。
そう、あれは忘れもしない。
放課後、大学の前のバス停で一人、バスを待っていたYちゃんを発見。
おしゃべりをし始めたら、なぜかYちゃんがおもむろに、「誕生日、いつ?」 と聞いてきたので、
「7月7日」 と言ったら、「うっそ、冗談でしょ。アタシも7月7日」 と。
「偶然って、あるんだねェ」 と盛り上がり、翌日、もう一人の日本人のクラスメートのM君に、
「ねェねェ、私たち、誕生日一緒なの。すごい偶然でしょ?」 と話し、M君が、「いつ?」 と
聞くので、「7月7日」 と答えたら、一瞬空気が凍った。

「・・・オレも」

さすがにこうなると、なんか、怖かった。

広い世界の、英語を話すたくさんの国々の中から、オーストラリアを選んで、オーストラリアの
中でも、日本人にとってはマイナーな都市キャンベラを選び、キャンベラにもいくつか英語を
学べる学校があったが、キャンベラ大学を選び、同じ時期に入学して、テストを受けてレベル別に
クラス分けされてたまたま一緒になった3人が、おんなじ誕生日だなんて!

というわけで、誕生日を前に、さっきもYちゃんからメールがあった。

こちらはまだまだ日が長く、夜中でも、まだ星が見えにくいので、織姫と彦星は見えないなぁ。。。

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