旅の形 : 個人旅行
旅行会社で手配してもらったもの : 日本 - ギリシャ間の往復航空券
レンタカー : オンライン予約 今回は rentacars.com(日本語) 利用
日産マーチを第一希望にしていましたが、同クラスのヒュンダイGETSになりました。保険はフルカバーにしたけど…?
右ハンドルのミッション、カーナビなしが普通のようです。AT車は早めに予約しないと、当日に受付に行ったのでは確保が難しいというか、多分、用意がないのでは? と、思いました。
アテネ国際空港(エレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港)内に受付デスクのあるレンタカー会社を利用。受付デスクはタイミングが悪いと混雑して10〜20分くらい待たされるかも。到着便の重複、座席の場所などによって混雑は変わるので、機内から出やすい席が確保できたらさっさと降りて手続きを済ませておくことをお勧めします。
借り出す前に電気系統のチェック、車の現状撮影も忘れずに。これは日本で借りるときも常識なんでしょうけど、私達は余裕がなくて撮影を失念してました orz
カーナビ : なし
GPSなどオフラインで使えるアプリを自前で用意しておくこと。
今回は有料ソフトのSigyc GPS(オフラインで使用可)と、無料のmaps. (道路情報がイマイチですが、駐車場情報はSigycより使えた)を、旦那君のスマホと私のpadに入れて、ついでに私はgoogle mapもポイントごとにマイプレイス登録してすぐに見られるようにしておきました。
先述のラウンドアバウト付近の様子や、ジャンクションなど迷いそうなポイントもgoogle earthで確認してスクリーンショットで保管。
でも、そこまでしてもやっぱり何度かあらぬ方向に進みました。私のナビはそんなもの f^_^;
車内の様子:
←スマホとpadを繋ぐUSBシガーチャージャーは必須
旦那君が自分でチェックするのは見慣れてる自分のスマホ。同じアプリでもスマホとpadでは少し仕様が違っていたり、たまに狂うので私もpadでルート確認。
これも国内と同じことですが、「何キロ先右折」などの情報が出たらドライバーが見ているスマホはそのまま、助手席の私が自分のpadで地図を拡大して状況確認。
右折帯のある大きな道路に出るのか、意外とそのまま道なりだったりするのか様々なので。
空港で紙地図ももらいましたが、広域図だったりアテネ中心高速道路図だったり、私達の欲しいものと違ったのであまり使用せず。GPS頼り。
旅程 : 実質7日間
ギリシャ、地中海は風が強くてフェリーが欠航することもよくあることだと聞いたので、一部区間のフライトチケットなど無駄になることも視野に入れつつ、予定は何通りか検討。
レンタカーでの移動も勝手が判らない海外で何か起きるか判らないので、目的地を変更するかもしれないということも考えていました。
が、可能ならこのギッチリ詰め込んだ日程を全てこなしてやろうという、半ば野望w
結論としては、この日程をこなすことは可能。でも、やはり余裕なし。
旦那君は良いかもしれないけど、女の買物には時間が要るのよ! (<自分用の土産が買えなかった)
車での最長移動距離 : google参照
まさかの休憩2回(内1回は軽食の買い出しのみ)で走破。無理は禁物ですよ!
実際には4〜5時間ではなく、6時間くらいかかった気がします。
車の速度: 速っ!!
ギリシャ人は車を飛ばすようです。ロドスでお会いした日本人の方(ギリシャ人とご結婚してギリシャ在住)は、恐くて運転できないとのこと。一方、郊外は道が広くて信号もないから走りやすい、と、言うのは旦那君。
向こうは日本での平均時速のプラス20〜30km/hくらいでしょうか。
車の性能もあるかもしれませんが、旦那君は高速(有料)道路や平坦な一般道でほぼずっと「ベタ踏み」だったそうです。
ゆっくり走ってた車もいたのですが、日本の高速道路なみのスピードで走っててもけっこう抜かれました。そうしている内に慣れてきた旦那君も「皆、燃費を気にしないのか!? 」と、言いながら流れに乗って飛ばしだす > ベタ踏み
峠でも「バイクでよく走ってるから峠は得意な方」だと言う旦那君は、十分スムーズに走っていたのですが、峠のつづら折りで前を走っていた大型トラックに追いつきそうになった途端にぶっちぎられました。負けず嫌いか (笑
旦那君曰く「A木軍馬(F)が多過ぎる」あー、はいはいw
でもね、パトカーに捕まって書類を書いてる観光客らしき服装(短パン、サングラス姿。地元ギリシャ人は暑い中、意外とサングラスなしでスラックス履いてたりする)の人もいたし、何より自分が危ないから周りに流されてスピードを出し過ぎちゃダメですよ。
ラウンドアバウト:
郊外で何度も通りました。不慣れな日本人は要注意。
ギリシャは右側通行なので環内は反時計回りの流れ。環に入る時は環内通行車が優先なので一旦停止、流れを確認して進みます。ウィンカーも忘れずに。
wikiにあった「ラウンドアバウトでの車の流れ(右側通行)」gif.アニメが判りやすいです。
と、予習してても右ハンドルの左車線に慣れている日本人は、右左折時に左車線に入りそうになったり、ラウンドアバウトでも一瞬戸惑うことが多いみたいです。お気をつけて!
助手席に座ったらドライバーの苛々も甘んじて受け止めつつ、大袈裟なくらい判りやすい指示で精一杯サポートしましょう。
駐車場 :
整備された観光地には広い駐車スペースがあるのでそう心配はありませんが、途中で観光バスの渋滞にハマると厄介。そこの駐車スペースに入れたいのに、あと数メートルが進めないっ! なんてことも。せっかくの個人旅行で身軽に動けるのなら、団体ツアーが動き出すより少し前に行動するのが良いですね。
9時台(前半)に目的地着した時は駐車場も博物館も比較的空いていた気がします。
Delphiなど古い町並みがそのまま残る観光地は道が狭く、駐車スペースの確保も難しいかも。
私達はDelphiで良い場所に止められましたが、縦列駐車になると、間隔をかなり詰めて停める車も多かったので厄介だと思います。
Meteoraも場所によっては路駐でした。狭いのに観光バスも停車するとか無茶するから〜;
アテネに至っては路駐の縦列間隔が郊外の観光地で見たよりも更に狭くて、中には狭いどころか接触している車も。
レンタカーでアテネを走るなら駐車にも気を付けないと当てられそうです f^_^;