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日頃 健康に注意していた母が 倒れてから 今日で七回忌になります 母が倒れたのは 持病の糖尿病で通っていた 災害医療センターという 大きな病院のロビーでした

突然 意識がなくなって 顔面からばたんと倒れたようでした ちょうど暑い時期に外から 冷房の利いたロビーに入って 脳内出血による意識の混濁だったようです 本人は病院で倒れたことに少し 安心していたようです もちろん すぐ 診察してもらえたからですけれど ところが 意識がすぐ戻っていたために 診察した若い医師が脳疾患の可能性を見逃していました 
再び 意識不明となったときには 脳全体に出血がまわり 医師の判断では 手術後の回復を考えると いわゆる植物状態になるため 親族に意見を求められました

日頃から もしものときには 延命は望まないといっていた母の言葉から 手術はしないで 見送りました 兄弟で約一週間心拍数の低下をながめながら

母本人に 死の覚悟があったかというと ないと思います 大きな病院で倒れたのに何故 という残念でしょうか 近代的な設備も整って 医師もたくさんいる病院 しかも 救急医療の専門病院で 何故

理屈にあいませんね 今 医学やそれを含む科学はとても進んでいると思わされてきているように 想います でも 人間のおごりではないでしょうか

まだまだ 未知の世界があるというか あるいは 自然から離れて生活するようになって 忘れてしまっていること 失われたものが

このところ 放射能問題が騒がれていますけれど それは 死に対する覚悟を問う問題ではと思います 原発を良く知らずに放置してしてきてしまったのは 自分たち全員の問題です 子供たちに影響が心配されるといういう意見もありますけれど

わが子の出産時 五体満足で生まれてくるかどうか それは 親としての覚悟です
必ずしも 障害がなく生まれてくる保証はないからですね そして 独り立ちできるまでの間 さまざまな 危険ととなりあわせで無事すごせるかも保証はありません

私は あるときから 子供は自分で運命を選んでこの世に生れてきたのだと思うことにしました だから 放任主義でした 24時間つきっきりは無理ですね ところが 親の気持ちは その何倍も子供が可愛いはずです

ただ できうることしても ままならない それを覚悟という言葉に見る思いがします

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やだーそんな話初めてきいたよ!知らないままがよかったかも

2011/8/5(金) 午後 11:23 [ ys ]

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