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森の木は 動けません どこへもいけないのです 新緑の季節 冬には空が枝の間から透けて見えていたのに 若葉がいっせいに芽吹いて もう もくもくとわき上がるような山や森になりました
津波 地震 放射能 不安をあげれば きりがないです 人間だったら どこか安全な場所に避難することもできます でも 森の木は動けません もし 仮に何かが自分に迫って来るのがわかっていたとしてもです 大地に根を張って そこにずっといるしかありません 「地祇」 ちぎ おおむかしの人はこれを見て 土地の神様 山の神様と呼んでいたのは その圧倒的な姿に 尊敬の気持だったのかもしれませんね 今年も 変わることなく 山は新緑の盛り上がるような勢いです 今仕事で行っている現場は山に近い方なので 毎朝 見ながら車を走らせています とても ほっとします なんの理由もありませんけれど ただ 森の木々たちは何も不安や心配をしていないのではと感じるからかもしれません 木々が 心配や不安を抱いたとしても 森の木々は動けないから意味のないことです でも 人間は動けるから 「どうしよう」 「どうなるの」と そこで 不安や心配がはじまるのですね おかしいですね 動けない木々のほうが 不安も心配もなくて 動ける人間のほうが ですね 被災して 着の身着のままで避難して すべて流されてしまった人に比べて とりあえず 無事だったひとが 不安にかられて 水や食料を買いだめしました でも その割合は 少ないようですね 私のまわりのひとたちは いつもどうりです しいていうならば おおきなきっかけができたのかも 知れませんね 振り返る なにかを変える それには十分すぎるできごとでした すこし昔に 還るのもいいかもしれません さざえさんや ちびまるこの時代 今ほど 便利ではなかったけれど のんびりと 優しい風がふいていたような気がします |
木の物語
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トトロの話は、日本に森があったからできました、もし、日本中がはげ山だらけだったら、というお話
はげ山の中に、ぽつりとのこる、奇跡的に残ったレバノン杉の森です
2千年以上前の古代には、山全体が緑であっただろうと、想像されています
無計画な乱伐というより、経験としての知識がなかったのでしょう、必要に、応じて切り倒した後の森の再生の時間に気がつかなかった
「人間の寿命よりも長い、時間をかけて作られてきたことに」
この森は、人類に対する教訓ですね、その後、歴史の中で、教訓がいかされたからこそ、地球全部がはげ山にはならなくてすんだわけです
レバノン杉は、何故大量に伐られたか
木材としての使い道には、建物のほかに、もうひとつ、船、木造船の材料があります
ピラミッドの壁画にあるように、紀元前の古代に、丸木舟ではなくて、構造船、木をたくさん組み合わせて、おおきな船が作られていたようです
その船を作るために、木を切り出して森が消滅したことが想像されます
ところで、日本の神話の中で、木の種類について、スサノウ尊が述べた記述の中に、使い方を言っている話があって、杉の木は、浮き宝、つまり、船の材料に使えといっている話が載っています
遠い土地まで、伝わるほど、杉と船の関係が深かった訳ですね
では、森をなくすほどに船を作ったのは何故、それは当時、地中海貿易が行われて、船の需要が多かったからです
貿易、経済活動が古代に始まったのでした、富を求めての移動といっていいでしょう
しかし、そのことが、地球の宝、自然の富を減らすことと、交換だったわけです
それは、今、現代が直面している問題と同じです、
日本には、まだ森林がたくさんありますが、関心が薄くなっているのに、みんなが気づいて欲しいと思います
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民主党が、税制の見直しの中で、山林課税を言い出している、反対意見の出にくいところを狙うのか
現在、日本の山は不在山主が増えている、遠方に住み、名義上だけの山主が多い、課税強化されれば、山が今以上に荒れる危険がある
山間地では、手入れが行き届かず、山が荒れ始めている、動物の里への侵入がそれを物語っている、適度な伐採、間伐等を行わなければ、密集した木が、日光を遮り、下草、低木が育たなくなり、それが表土を流失させる、ニュースにならない、ちいさな土砂崩れは、山奥でおきています
国産材木の価格低迷から、金にならない、山には目をくれなくなっている政治家のすがたがある、関心を持つのは、公共事業のときに、転売目的の先行取得だけである
本来の山の機能は、水源保全、自然循環の上で、大事な役割がある
海の水産にさえ、山の水が流れ込むことによる、影響がおおきい
山が荒れると、魚が減ります
文明は、森が消えた時におわるというのは、今砂漠のような中東に古代、レバノン杉の大森林があって、それを切りつくしたため、文明が消滅したことで有名な話です
一度消えた、森は、2000年以上たっても、戻りません、古代から、森を守ってきた日本の先人たちの努力があって、今の日本の山が残されています
明治以前まで、徳川年間、かまどの薪ひろいについても、公議の許可があった古文書が残されています
過ぎた、浪費から、山を守る意識があった証拠です
それにたいして、山を放棄させるような山林課税の見直しは、山を荒らし、ひいては、国を滅ぼします
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さくらは、早い者勝ちというのは、場所とりではないです、日本中、サクラだらけですから、記事にするのも、早くしなければと、思ったんです
ソメイヨシノが満開の下での花見、にぎやかでいいですけど、最近は焼き肉で、匂いがとても、自然の風情ではないですね、地味ですけど、一本のしだれ桜です
所沢、西武ドームそばの、山口観音さんです、鎌倉時代の新田義貞の話があるくらいの古いところですが、地元の地味で、親しみのあるところです。この周辺はサクラだらけで、ソメイヨシノが満開にはまだ早いですけど、だから、先に咲いたしだれ桜が、気に止まりました。
やっぱり、
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こんにちは、もう、たくさん雑誌で、紹介されているけど、不思議な話というと、聞きたいでしょ、目覚め石と、名付けられた石のお話。 写真は、一番最後にね、答えがわかっちゃうのでね、(^^! ミシュランいらい、大人気になっていつも大混雑なんですけど、静かな日はこんな感じです。 薬王院の本堂前、休日は、人がいっぱいになります。で、目覚め石の不思議とは、みつかった時期なんです、ちょうど、ミシュランの話が出ることを知らせるかのように、倒れた杉の大木の幹のなかから、200年前の、石が出てきたんです。江戸時代におかれた、石の道標なんですけど、杉の木が、石を覆うように、成長したといえば、それまでですけどね。 でも、隠れたままだったら、わからないでしょう、それが、200年ぶりに見つかったというか、でてきたのが、不思議でしょ。まるで、今の人気を知らせてるみたいだしね。 さて、高尾山は、なんといっても、自然の森の形が残ってるというのが、おおきな魅力なんです、人工的な人の手がはいっていない森というのは、登山で、何時間ものぼらないと見れません、高尾山は、お寺の土地にくわえて、徳川幕府の天領だったので、いまでは、400年も自然のままのところがあります。 そこを見るには、いったら、案内図に自然研究路と書いてあるコースを帰りに通ってみてください。自然研究路なんて、名前が堅苦しいので、敬遠しがちですけど、普通の森の道です。 植林とちがって、ほんとうに、いろんな木が生えていて、感動します、日本は、もう、自然が少ないんですよね。 それで、自然をもう一度見直そうというお話もついでに、聞いてください。山もそうだけど、うみも自然の海岸は、崖のようなところ以外は、どんどん埋め立てられて減っています。 有名な観光地は残っています、でも普通の場所にもあるんです、瀬戸内海の田の浦というところなんです。いま、そこに、原発をつくる計画があって、28年ももめています。ニュースではとりあげられない話です。 原発は、計画だけで、お金がばらまかれます、ここも、もう何億円ものお金が入っています。反対する人たちの同意も得ないうちにです。 大企業や、国には、個人でできることは、限られています。でも、きれいな海を残したい、そう思った一人の若者が、いま、建ったひとりで、抗議しようとしています。 11日から、電力会社の前で、抗議の断食、座り込みを三日間します。くわしくは、次のサイトで見てください URLをクリックすれば見れます、 これは、みんなしらないことです、なにもできないかもしれません、でも、みんなが知ってくれれば、もう少し、力になると思います。高尾山も地元の人以外は知りませんでした、でも、知れば、いいところは残そうと、思いますよね。 ここまで、読んでくれてありがとう、^^ 目覚め石の写真をのせますね、目覚め石って、忘れかけていたことに、気付いてねっていう、高尾山からのお知らせかもしれません。いま、場所も、気がつかないと通り過ぎてしまいます。写真の参道左手、トイレの入り口わきに、こっそり建ってます。 |

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