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くぎたち 顔出す。 (たっきーが自分で建てている (!)家。 (春から冬のはじめまでは 畑と田んぼに かかりきりに なるので 作業ができるのは冬のあいだ だけだ。 わたしと相方は その野菜作りの姿勢と技術から たっきーを職人呼ばわり しているのだけど そのうえ自分で勉強して 家を建てるなんて (基礎の大切なところは 大工さんの手を借りたそう。) ・・・職人を超えたら 超人だ。)) すっかりゆっくりおしゃべりしたあと 畑を案内してもらう。 いんげん。 ミニトマト ずらり。 すっくと立ち並ぶように 仕立てられた トマト。 田んぼ! 会いにきたかった! (・・・稲たちに?) 水草 びっしり。 (除草剤をまかないおかげ。) もち米は せいたかのっぽ。 混植米。 |
高遠城址公園と たっきーとこの畑
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すっかりうす暗いが 広々した気もちのよい畑。 相変わらず (といっても 目にしたのは去年以来なので 別のだが。) 宇宙人みたいなズッキーニ。 葉っぱ でか。 ねぎ ずらり。 (右の ぷっくり背が低いのは 下仁田。) ぷりっと ピーマン。 (ゴーヤ。) つぼみいっぱいの オクラ。 やまいもー。 休ませる畑の 緑肥。 (里いも。) 家の前のとり(鶏)小屋で しばしとりたちを眺める。 (ちなみにこのとり小屋も たっきー作。 かちっとしていて 遠めにも素人仕事ではない感じがする。) 初夏に届いた葉書きの写真では ふわふわと小さな黒いひよこだったとりたちは 白黒まだらの、未熟ながらももうとさかも生えたにわとりに なっている。 でも鳴きごえは たよりない「ひよひよ」(「クォッ コッ コッ コッ」でなく)で たっきーたちは まだひよこと呼んでいる。 日暮れどき、もう眠る準備の時間のようで 高さ1mくらいのところに 手前と奥に2本渡された止まり木にみんなのぼって くっついてすわるようにして 端のほうにいるのから だんだんおちつきはじめる。 とじるのか とじないのかのまぶたのせいで 目のあたりがくるくるしているように見える。 おちつかなさそうな何羽かのうち 奥の止まり木にいた1羽が こちらのほうがいいのか ただ単にいじわるなのか 手前の止まり木のわずかなすき間に 割りこむように飛びうつってきて せっかく目をとじかけていたものたちも おぉっと!というかんじでバランスをとりなおしたり なぜか前後の向きをかえたり(これがまたとなり近所に影響あり。) 目を(目まで というべきか)白黒させたりしている。 それでも羽ばたきの音以外には ひそやかに ひよひよひよ・・・という声がただようだけだ。 晩ごはんをごちそうに なった。 ぜいたくにも挽きたての小麦粉 (もちろん今年収穫の。)で お好み焼き。 さすがシラネ (小麦粉の品種) さすが挽きたて の香りよさ。 好みでかけれるよう ソース しょうゆ マヨネーズ(たぶん手作り) かつぶし 青のりが用意された。 片面が焼けるたび もーりーが 人のいないほうに向けて フライパンをえいっとあおって なにげない調子で生地を返すのに こっそり見とれた。 |
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(明日につづく。)
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