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大阪よりも断然東京!「7」

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中絶禁止法だって。

どうやら、アメリカのサウスダコタ州で「中絶禁止法」なる法案が可決されたらしいですね。
あらゆる中絶を禁止するらしく、レイプによる妊娠の場合でも禁止するらしい。
ということは、その場合でも中絶すれば違法行為として罰せられるのだろうか。

ということで少し調べてみると、中絶を施術した医師に禁固刑と罰金があるようです。


この法律、かなり踏み込んでますね。
「時代錯誤も甚だしい」のか、「生命尊重回帰の第一歩」なのか。
僕は前者なんですけどね。
レイプの場合でも禁止するなんて、一体どうするんだろう?
徹底してカウンセリングでもするんだろうか!?

というか、「ロウ対ウェイド裁判」で最高裁によって合法化されたのに、それを覆すことってそんな簡単にできるものなの?
法律についてはよくわからないんですけど、最高裁判決でしょ?

あと、法律そのものが保守派のイデオロギーによって作られている、と思う。
だから、「胎児」や「妊娠」といった単語の法律内の「定義」自体が保守派の「定義」を持ち込んでいるでしょう。
しかし、今「フェミニズム」や「倫理学」で議論の真っ最中なのは、それらの単語の「定義」自体がどのように「社会」によって、また「権力」によって、定義付けられているかを見抜くことでしょ。
そこすら確定してない段階ですよ、ハッキリ言って。

もちろん、「中絶反対派」の意見もよくわかるし、それを無視すべきではないですよ。
でも、あらゆる中絶を違法行為として罰するなんて、やっぱ時代錯誤だろー。

こないだイタリアかどこかで「レイプされた本人にも非があった。」という判決が出てその国のフェミニスト達から「何十年前に戻ったんだ?」と非難轟々だったけど、それに近いものを感じてしまう。

閉じる コメント(2)

中絶はよその州で…ってカンジなんでしょうね。定義についてはホントにそう思いますね。全否定はしませんが,それが窮屈な場面も確実にあるわけで。それにしても,こういう法律って巧い。医者に罰則をかければ,中絶する女性に罰則を与えなくて良いですし,そうすれば,レイプ被害者などに懲罰的となるコトにためらいがちなヒトの気持ちを多少懐柔できると。自民党もそうですが,法律をつくる側のやり方は巧みです。

2006/6/2(金) 午前 1:48 [ - ]

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医師に罰則を与えるってのは確かに巧いですね。でも、結局昔みたいにハンガー使ったヤミ中絶が増大して、母体への危険が増すだけということになりそうです。よその州に行くお金もない・・って人もいると思うんですけどねえ。

2006/6/2(金) 午前 11:45 [ yks**010 ]


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