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大阪よりも断然東京!「7」

ジェンダー論だー

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考えがどんどん変わっていって矛盾だらけですけど、成長の記録のような。
ちなみに読み方は「ジェンダー・ロンダー」
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僕の周りの男友達に、「ただただ体目当てで女性と付き合った事がある」っていう人が結構いる。
僕の周りだけなのか!?
ただ、僕にはできないよなあ。

いや、別に「そんなことする奴らは、動物と一緒だ!」みたいな感情からではなくて。そんな善人じゃないです。
そうじゃなくて、うーん、それって結局「愛という概念で女性を騙している」のに近いような、そういう感覚を感じてしまう。
もちろん別に誰が傷つくとかそういうことでもないんだけど。

少々不適当な言い方になるけど、それって「愛を対価にした買春」ではないのかなと。

別に論理的な根拠は無く、ま、僕の「フェミニズム的直観」というやつです。
もちろん、一般論ではなく僕の周りの友人にのみの適用で。
具体的な話を知っている人たちだけに適用。

ちょっとグダグダ書きましょう。
タイトルは小坂忠さんの名曲「しらけちまうぜ」より。

・よく「障害を乗り越えて結ばれる不屈の愛」というものは「美談」として紹介されてますけど、それってつまりは「そのような障害の向こうにいる人たちは、愛される対象ではない」という前提の強化でもあるわけですよねぇ。
だからこそ「美談」であり続けるわけだ。

それと同時にロマンティックラブイデオロギーを強化しつつ「辿りつけぬもの」へと追いやる。

・「AV女優は嫌々やっている」という意見に対してAV賛成派はよく「皆、誇りを持って喜んでやっている」みたいな反論しますけど、それにより、現状としては、「AV女優はああいう行為を喜んでやる淫乱な人たち」という考えの強化にもつながる気がします。
よりラディカルなレベルからの意見ならいいけど、それが戦略的に意図したレべルにまで理解されるのかなあ。だって、ある程度勉強していないとおそらく理解されない。
理解されないほどの根底からのレベルだからこそ、だからこそ、「ラディカル」であるわけで。
ちなみに僕もラディカル・フェミ大好きですが。

こういうの、言説の二重効果といわれているやつか。
ちょっと曖昧なまま書きました。詳細まで書こうとしたけど、そのエネルギーが・・・

同性愛者差別、反対!

初めに)
これから書く文章はセクシャルな表現が多いので、不快に感じる方は読まないで下さい。
また、「差別反対」とか言いながら、この文章自体が差別的に感じるものになっているかもしれません。
その辺りは「差別反対派のykspでも内心では差別的である。ダメダメじゃん。」という反面教師にしてください。
また、いろんな論点があるのに、それらを突っ込むと長くなってしまうので放置して進んでいきます。
論点を散りばめているので、それらを「ああ、ykspはここに論点仕込んで放置しているな」と見抜いてください。
(どうでもいいけど、こういう国語のテストあったらいいのに。誰かの意見が書いてあって、それの論点に突っ込み自分の意見を述べるというやつ。選択式なんて、おかしいですよ。)

てなわけで。
巷では同性愛者差別ってのは根強いみたいですね。
しかし、どう考えても不当なものにしか思えないです。

そもそも、同性愛者は「カミング・アウト」という形でしか可視化されないけど、性に関する事を公にしてのみ可視化されるというシステム自体が、僕にはよくわからない。
ヘテロは、性に関する事を公にはしなくてもいい。しかし、同性愛者は、その定義としても、性に関する部分を公にしている状態なわけでしょ。これは概念上の議論になってしまってるけど。

性に関するマイノリティな部分を浮きあがらさせられてのみ可視化されるんだけど、しかしカミングアウトしなければ不可視化されているというか・・・
異性愛からバーを引いて自分を区別しなければ可視化されないのに、バーを引くということは自らの性癖を公にするということになってしまうというか・・・
そのシステムに違和感を感じる、でも、じゃあ何をどうすればいいのかというのはわからない。
うまくいえないけど、つまり、「異性愛/同性愛」というバー自体がおかしいんじゃないのかということだ。

同性愛をカミングアウトした人への差別として、例えばゲイの人へなら、「ゲイってことは、あいつ、男の裸見て興奮してるんだろ」「あいつ、男とセックスとか同性愛行為して興奮しているんだろ」みたいなものがあるんじゃないのかなと。
少なくとも、ネット上の掲示板なんかで、芸能人の同性愛疑惑(疑惑ってのがまずおかしいんですけどね、犯罪でもないのに。)のネタのときによく書かれている。「あいつは男性器が好きなんだ」「あいつは男と同性愛行為して喜んでいるだ」みたいなね。もちろん原文はもっと直接的ですけど。

そこまで露骨にはないにしろ、少なからず同性愛者に対してそういう差別的な目で見てしまう人って、結構いるのではないだろうか。同性愛者に会ったときに、そういう風に見てしまうとかそういうこと考えてしまうとか。それが微々たるものだったとしても。

でも、こんなおかしい話はないでしょ。
だって、ヘテロの男性に対して普通に会った時に「ああ、この人は女性器に対して興奮して、それに自分の性器を挿入することに喜びを感じるんだろうな。」とか思う人なんてまずいないし、いたら相当デリカシーの無い奴か変態として扱われるでしょう。

でも、同性愛者に対してはそのデリカシーの無さが堂々とまかり通ってしまう。
まさに差別的現状というか、こういう好奇の目で扱うことが差別的だし、「同性愛者だからこういう扱いしていい」なんてことはもちろん無い。それこそ差別的。

伏見憲明氏が、親しくも無い人に「ゲイってやっぱり同性愛行為(いわゆるソドミー行為)するの?」みたいなことを平気で聞かれることに怒っていたけど、そりゃ怒るよ。

あと、「同性愛は自然に反するからダメだ」とか言うバカがいるでしょ。もう、バカですよ、バカ。
それじゃあ、避妊した性行為は自然に反するからダメだというのだろうか?
相当敬虔なカトリックしかそんなこと言わないでしょう。
「家族概念を破壊する」とかいう人もいるけど、同性愛者が差別されないことによって家族概念が本当に破壊されてしまうのなら、それで結構。
そんなことで消えてしまうのなら家族概念もその程度のものだったということでしょう。
「コドモが生まれない」とかいう人もいるけど、じゃあ不妊のカップルや子供を持たないと決めているカップルも批判されなきゃならない。
そもそも「産めよ増やせよ」というのを押し付けてくるのがメンドクサイ。


「神の意志に反する」とかいうけど、じゃあさ、サッカーって「歩くという目的のために神が与えた足を
ボールを蹴るという目的に使用するのは神の意志に反する」んじゃないの?
そうなっちゃうんじゃないの?
あと、「自然」が好きなようなのでそれに合わせて言うと、自然界でも同性愛はあることは昔から確認されているわけで。
結局、偏見と自分の嫌悪感に基づいて発言してるだけである。
それがまさに「差別的」ということだ。


グダグダと書いてきましたけど、いやほんとに同性愛者への差別反対です。
なぜ差別するのかがわからない。

僕は「買売春反対!」「ポルノ反対!」とか言ってます。

でも、そこで働いている女性達に対して嫌悪感を持っているとか蔑視しているとかそういうのは一切無い(つもりだ)。

しかし、世の中ってのは性産業で働いている人たちを「汚らわしい」人たちのように扱っていることも多いようだ。

一番納得いかないのは、彼氏とかで「実は彼女が性産業で働いている」ってわかったときに「お前、AV出たことあるんだ。汚らわしい!もう別れよう!」みたいなこと言うシチュエーション。
ドラマでしか見たことないけど、実際にも一杯あるだろう。

だって、そんな彼氏も99%の確率でポルノユーザーなのだ。
自分はポルノを何のためらいも無く利用しているのに、彼女がポルノに出るってなったら「汚らわしい」「見損なった」って、どういうことだろうか。
(ポルノに出ている女性が汚らわしいのならば、するとその人は「汚らわしいもの」を見て楽しんでいるということだろうか?)
どうにも自分勝手に思えるし、そもそも「不当差別」に思える。

みんな、勝手なのだ。自分はポルノとか売春とか何のためらいもなく利用するくせに、一方で労働している女性を差別する。あと、「魂が汚れていく」とかそういうこと言う人もいたり・・・

こういう議論はいろんな論点があるけど、僕はまずこういう「歪み」が常識としてまかり通っていること自体を批判したいです。

性産業で働く女性への差別、反対です!
なぜ差別するのかがわからない。

アンテナ22

こないだのアンテナ22、録画していたやつをようやく観てみる。

もう、つまらない。別に製作者にメッセージがあるわけでもないし、特に何がおもしろいとかが一切無かった。
「ただ題材としておもしろそうだから、撮ってみました」という感じ。
はっきりいって「ふーん」と思うしかないです。
基本的におっさん臭いし。
ただ、これでこの前の二丁目特集も、何の熱意も無く撮ったということがバレちゃったような。

ま、『「性風俗で働く」というとスキャンダラスに騒がれているけど、実際は淡々としたものだ。』というメッセージかと思えば、そうかも。

唯一面白かったのは、風俗で働く女性に説教してくる客がいる、ということ。
「こんな仕事して・・」「両親には・・・」とか言ってくるらしい。

じゃあ、客として来るなっつーの!なんじゃその棚上げは!
こういう奴が意外と多いという世の中に、ちょっぴりショック。

それよりも、NHKで五分くらいやってた「ドイツでの買春事情」のほうが面白かった。
ドイツでは売春は合法らしい。
で、ワールドカップイヤーだから世界中から観光客が来るということで売春宿も活気付いているらしい。
・・・世界中から買春にくるわけですね。
ただ、やはり東ヨーロッパから人身売買にあったり、騙されたりしてつれて来られた女性達もスゴク多いらしく、それらの女性達の保護や心のケアが急務だと。

やはり、どこの国でもそういう問題が起きているのだなあ。
ただ、免許制にしても規制の強化にしても女性の保護やケアの強化にしても、それらでどこまで解決可能なんだろうか?
これらの意見を「議論におけるカード」で終わらせるのではなくて、「本当にどこまで有効で、限界はどこなのか?」という点をもっと真剣に考える必要があるはず。
ただ、僕はそれはできていない。
この辺りが僕のダメダメなところなんよな・・・・・

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