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クロガモ、ウミアイサ、アメリカヒドリを見た海岸では年々オオバンが増えてきて
飛来数はスズガモに次ぐ数になっていました。
本来は淡水系ですが、近年は海水環境にも適応しているようで、
このフィールドや三番瀬のオオバンは海中の豊富なアオサを主食としています。
どこでもよく見るオオバンですが、この海岸では普段あまり見られないような場面も
とても近くで観察できます。
オオバンは何処でもよく見ますが、ここを見たことありますか?
なんとも不思議な趾だと思いませんか。これを弁足(べんそく)というようです。
水鳥の趾には蹼足(ぼくそく)と弁足(べんそく)があるようです。
・趾と趾の間に幕のような水かきがみられうものを蹼足。
カモ目、アビ目、ミズナギドリ目、カモメ科、ウミスズメ科、ペリカン目など。
・それと上記のオオバンのように、趾に葉状のひれがあるものを弁足というようです。 カイツブリ目、オオバン属、ヒレアシ科、ヒレアシシギ科など。
次はMF淡水池で猛禽を観察中にオオバンが面白い行動をしていましたのでパチリ。
こんなものまで一生懸命ジャンプしながら採餌していました。 2014-11-10 MF淡水池にて
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オオバンですかぁ、あまりしっかり観察したことがありません。
こんな足になっているんですね。
よく見かけるので留鳥だと思ってましたが、冬鳥ですか。
もう少し興味を持って観察してみます。
ナイスです!
2014/11/21(金) 午前 10:05 [ gamagama ]
最近よく見られるよくになりましたね。
オオバン。
バンよりよく見ます。
2014/11/21(金) 午後 7:45 [ Pentalagus furnessi128 ]
> gamagamaさん、
良く見ることが出来るオオバンですが近くで観察すると知らないことまで
良く解りました。
オオバン、こちらでは千葉県手賀沼のように一年中見られる留鳥と
日本国内の寒い地方から冬季北から南下する漂鳥と
冬季に他国より渡ってくる冬鳥がいるようでこの海岸では漂鳥と冬鳥だと思われます。
ナイス! 有難うございます。
2014/11/22(土) 午前 4:46
> Pentalagus furnessi128さん、
そうですね。
こちらの海岸やMFでは年々増えているように感じています。
MFではオオタカの獲物率NO1のオオバンです。
ナイス! 有難うございます。
2014/11/22(土) 午前 4:48
オオバン、増えてきましたね〜
オオバンやバンはウェールズで留鳥なので足を見る機会は
ありましたが、初めて見た時には衝撃的でした(笑)
水面からジャンプしてパン喰い競争みたいな姿、いつも
しれーっとした感じのオオバンからは想像できない必死さが
伝わってきます。意外と活発なんですね(^^)
like☆
2014/11/25(火) 午後 2:05 [ bran ]
> branさん、
2000年頃、この海岸にはオオバンは居ませんでしたが、
アオサを主食として海水に適応したオオバンが年々増えてきて
冬の風物詩のスズガモの次に多くなって驚いています。
南房総市や館山で探鳥したことがないのですが、
branさんのブログ見させていただきました。
クロサギが繁殖している場所もあるようですね。
ike☆ 有難うございます。
2014/11/25(火) 午後 10:36
オオバンの弁足の話、初めて知りました。
とても勉強になりました♪
ありがとうございます!
オオバン、草も食べますよね♪
2014/12/2(火) 午後 9:48
> MISAKIさん、こんばんは〜♪
水鳥の趾には蹼足と弁足と呼ばれているのがあるのを知りませんでしたが、
オオバンで調べていたら載っていましたので勉強になりました。
ナイス! とTB有難うございます。
2014/12/2(火) 午後 11:12