み〜くんの「ほっとく投資」

見るな、悩むな、考えるなと、無茶苦茶なようですが、見ても考えても悩むだけならば、運を天に任せて、気楽に投資しましょう。

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相場展望です。

109円台に為替の円安が進んだ。。。。
日経平均株価は、強気相場??と、思うくらいに、強張る銘柄も出て来た。個別に明暗が分かれるが、売り込まれる銘柄は、少なく成ったのは、相場の反発局面の常である。
やっと、移動平均線の上に出て来た日経平均株価ですが・・・・・ジリジリと買い上がる展開が続くと・・・・売り方の踏み上げがある可能性が高くなる。と、思います。
2月の暴落を下落のスタートと、売り方は、買い方の投げを誘う売り攻勢で、ここまで来たが、ここに来て、やや落ち着きを取り戻した相場で、やや窮地に追いやられている。

米国ダウは、やや調整局面入りしたのか??移動平均線の下に沈んだ株価が表している通り、トランプ大統領の政策で、明暗を分ける展開の様だ。
関税を掛けると、相手国に影響力を行使出来るが、それに伴い、自国の物価へも影響します。
国内の企業からは、トランプ大統領への関税率強化に対する反対意見が高まっている。
そして、主要な企業の業績が市場コンセンサスに届かなかったから・・・・売られたらしい??
これが、米国ダウの調整局面入りの原因か??ここまで、買い上がった米国ダウの天井形成の始まりでは、無いか??と、見ると、少し警戒するべき処に来た??と、感じる。
イメージ 1イメージ 2イメージ 3
日経平均株価、米国ダウ、ナスダックの日足チャートです。
日経平均株価は、移動平均線13週線が26週線の下に抜けているが、株価が26週線の上に出た事で、このまま上昇するならば・・・・移動平均線も上向く事に成ります。
調整局面の反発局面に入ったと見るべきですが・・・・ここから上に上がるのは、売り方の踏み上げ相場を伴わないと難しいと思います。
更に買える買い材料が出ると・・・・その可能性がありますが・・・・反対に米国ダウの大幅な下落があれば・・・・ここで反発局面の終了もあり得ます。
なかなか、難しい状況の処に来ました。が、売り方、買い方の攻防は続く。

米国ダウは、トランプ大統領の政策で関税率強化で、国内企業は、コスト高に成る事から反対意見を表明しているが、貿易赤字の解消の為に、トランプ大統領は圧力を掛けている。
公正な取引を貿易額の近郊で図るのは、ちょっと無理がある。企業が相手国の事情を考慮して、相手国の消費者に買ってもらえる様な品質の製品を供給出来るか??が、重要である。

米国製の自動車が日本では、売れない。米国は、日本の自動車をたくさん買っているのに、だ。。。。と、我々が日本車を買う様に日本も我々の車を買うべきだ!!と、押し売りされても、狭い日本の道には、馬鹿デカイ米国車は、日本の消費者には、見向きもされない。
しかも・・・・燃費が悪いまま、日本にごり押ししようとしている点は、馬鹿トランプらしい??言いぐさですね〜〜〜

ナスダックは、米国ダウよりも強気相場が続いていたが、ここに来て、米国ダウと同様に調整局面に成っている。やはり、トランプ大統領の政策、不公平な貿易、公正で無い貿易赤字額と言う管理貿易になる様な発言は、認識を改めさせられないと、どこまでもごり押しする可能性があり、今後の米国との貿易相手国の対応は、難しくなる。と、思います。
その結果、世界的な管理貿易へと進むと、かなり苦しい世界的な景気悪化、リセッションを警戒しなくてはならない状況に成ります。
自由な貿易の結果、自国の産業が負けたら・・・・相手国の公正で無い貿易と批判して関税率強化するじゃ困る。
工業製品の開発改善努力を怠り、性能が悪いまま、押し売りするんじゃ、負けたら相手が悪い。。。。何て・・・・我儘な言い分です。
そのツケを農産物の輸入枠拡大で帳尻合わせしようとするなら・・・・これは、看過できないと相手国の農畜産物生産者は、怒りを感じるのでは、ないか!?と、思う。

輸入自由化と言う対応をすると・・・・自国の農業、畜産は、壊滅状態に成る日本に要求されても困る。牛肉や米が安く成る事を消費者は喜ぶかも??知れないが、、淘汰されて無く成れば、アメリカの都合で値上がりするリスクがある。1人勝ちの事業は、暴利を貪る。だからこそ、独禁法があるんだ〜〜〜と、思う。
農畜産物にも、強者の理論で1人勝ちさせたら・・・・崩壊した後に、価格の吊り上げが起きても何も出来無い事に成ります。
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上海総合、ドイツダックス指数の週足チャートと為替の円ドルの日足チャートです。
イメージ 8上海総合の日足チャートです。下げた処で持ち合った様です。来週は、5月の連休。連休中に上海総合は、動くのか??と、日本の投資家は、不安もあるが・・・・いつもの年は、連休中は、株高に推移する事が多いと言われている。上海総合が下押す展開に成れば、連休明けに日本の市場は織り込み入る事に成ります。
イメージ 7ドイツダックス指数の日足チャートです。買い上がった高値圏と見られる。この上に抜ける相場は、サプライズな買い材料が出ない限りあり得ない。
どこかで、調整局面入りもあるタイミングに来ました。
少し注意が必要だと、思います。
イメージ 9為替の円ドルの日足チャートです。109円台の円安水準まで、来たが・・・・26週移動平均線に迫る水準まで、来た。このまま上昇する事が出来るか??が、来週の注目点に成りますが・・・・この上は、かなり難しい水準に成ります。そろそろ戻りの限界かも??知れないと警戒したい。

岩本秀雄さんの毎日一里ごとです。


05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『感動度が低い。気乗り薄に続落』

日経平均はマイナス。米国株の安いのが気になるのか、それとも為替がイマイチ円安加速とならないのが嫌気されたか、朝方こそ一時プラス圏での動きがあったものの、結局は伸びきれずじまい。売買代金は2兆1600億円とかなり低調。そもそもやる気がないのか。あと1週間すれば大型連休。そちらにばかり関心が向くようでは相場も盛り上がらない。

ま、先週金曜日に決算(事前予想)を発表した銘柄は小粒だったし、この日もそれほど数は多くない。これから決算手掛かりの相場が本格化するとみておけばいい。米国でも、今晩はグーグル(アルファベット)の決算発表があり、IT系の発表が本格化する。こちらでは明日に日本電産の発表が控えている。これでダメだったら、ちょっと手が出しづらく、素直に連休相場突入となってしまうだろう。
もう少し、北朝鮮情勢の緊張緩和を期待する雰囲気があるかと思ったが、それもない。どうも感応度が鈍くなっている印象だ。

さて、明日の4月24日は何の日か。今でも語り継がれるエピソードだが、2000年に日経平均採用銘柄の大幅な入れ替えが行われた日である。
入れ替え対象となったのは30銘柄。その際、新規に採用された銘柄の代表がファナック、京セラ、TDK、東京エレクトロン、アドバンテスト、太陽誘電、カシオ計算機など。現在でも値がさエレクトロニクス株として知られる銘柄やセブンイレブン、エーザイ、テルモ、花王、JR東日本、NTTドコモなどである。当時、KDDIがまだDDIだった、イオンの社名がジャスコだった、松下通信工業という会社があった(2003年にパナソニックモバイルコミュニケーションズに再編)…など、懐かしいエピソードも数多くあるが、それはどうでもいいこと。

この時の銘柄入れ替えの特徴は、(1)IT化による産業構造の変化を反映させるようにする。売買代金・価格変動率を重視する−ということで採用銘柄の基準を変更し、(2)一挙に30銘柄もの銘柄入れ替えを行った-ことにある。この一挙30銘柄というのが混乱の原因でもあった。それまで1回あたり2〜3銘柄の入れ替えがせいぜいだったが、30銘柄、それも時価総額が大きい銘柄をそろえて入れれば、株価指数としての性格も変化してしまう。

さらに、入れ替えのタイムラグが混乱に拍車をかけた。入れ替えが発表されたのは4月12日に2万833円の高値をつけた直後、4月14日の金曜日大引け後だった。入れ替え日は24日。そのため、まず、除外対象となる銘柄に売り物が殺到。逆に、入れ替え対象銘柄には買い物が流入するが、こちらの株価上昇は日経平均に反映されず、入れ替え前日まで除外候補の下落分だけが反映される悲惨な結果となった。

入れ替え発表翌営業日の17日には日経平均が1426円(7%弱)の暴落。さらに途中の小戻しを交えつつ21日までに1800円ほど下落となった。きっかけはテクニカルな要因だったが、すでに相場自体が完全に崩れ、1か月後の5月末には1万6000円台をも割り込む惨状。「指数入れ替えが株価下落の元凶だった」というのはあながち間違いではない。

<4月23日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『3日ぶり反発。日電さんが試金石に』



ドル円の環境はよくなっているのに、いまひとつ力足らず。3日ぶり反発ながら「こんなものなのか…」みたいな不満足感に駆られているのは当方だけだろうか。

あの、パウエル新FRB議長が初めての議会証言の場に立ち、何を喋るかが注目されていた2月27日。この日に記録した高値2万2389.86円(終値、ザラバでは2万2502.06円)近辺にはかなり強固なフシがあるのかもしれない。あの時は25日移動平均線が下降中だったが、現在は75日移動平均線がゆっくりと下落中(本日は2万2193円だから、上抜いた!)。ここを目前にこの4日間、吹っ切れない動きが続いているのだ。108円台後半という水準はかなり刺激的な材料のはずだが、株価の反応は今ひとつ。だって、あの2月27日には為替は106〜107円だった。そこを突き抜けたにもかかわらず、変わってこないのは株価が見ているのは為替でなく、トランプでもなく、企業業績だからなのかもしれない。きっとそうだろう。

だから、市場には「決算発表が本格化すれば、自信を取り戻すだろう」(情報担当者)と鼓舞する声が多い。果たして、そうか。その試金石となりそうなのが、この日大引け後に発表された日本電産の決算か。18年3月期は営業利益など下振れ着地、19年3月期ガイダンスはアナリストコンセンサスを下回るもの。為替要因(今期は100円前提)が大きいうえ、同時に2件のM&Aを発表しており、先行きに明るい絵を描けることは確か。そこらあたりの事情がどう評価されるか、好意的に受け止められる、とは思うが、株価は株価。明日の大引け値が焦点になる。

<4月24日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『下げ渋り。NYより強い』

下がった時の方が動きはダイナミック、という相場は昔ながらの感性に脳髄が支配されている当方のような者にとっては「困った相場」でしかない。それは、そうだろう。相場は上がった時こそ大騒ぎすべきもの、なのだから。戦闘的な逆張り投資家が増えているからか、静かに行動することが多かった逆張り型投資家が戦闘的になっているのか。何れにしても支配的な投資家層が変化していることがその原因なのだろう。

NYダウの424ドル安(一時は619ドル安)というけっこう派手な下げを受け、こちらも売り物がちの始まり、午前11時過ぎに197円安と200円近く下げた(ダウに比べると下落率は僅少)が、大引けは62円安。あと30分ぐらい取引時間を延長したら、プラ転していたかもしれない。極めて底堅い動きだった(日銀砲の威力といえば、それまでだが…)。

NY時間。ドル円は米長期金利3%乗せを受けて一時109円台があったが、ダウ急落とともに108円台半ばまでアッサリ押し戻し。これでは109円台に信頼感が出ない。しかし、東京時間になると、再び109円台を探る動き。夕方には109円20銭台。恐らく、このドル円の強さと日経平均の下げ渋りとはワンセットだろう。「海外ファンドの短期筋が仕掛けたらしい」などという観測も出たほど。こうした筋の動きは枯れ木も山の賑わい、とかで悪くはないのだが、主役にしゃしゃり出てもらっては困る。

今は決算注視。本日の日本電産はガッカリさせられる株価反応。利食いを急ぐせっかちな人たちばかりのようである。では、大引け後に好決算を発表した東京エレクトロンはどうか。こちらの好調ぶりは間違いない。直球勝負となろう。

<4月25日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『東エレ効果。どこまで続く?』

東京エレクトロンが売買代金第2位の大商い。株価も前日比1635円(8.42%)高と急伸。この銘柄だけで日経平均を60円押し上げており、この日の104円高に対して60円のプラス寄与。
とはいえ、これが明日以降も続くのかというと、いささか怪しい。
まず、東エレの同業といっていい検査装置のアドバンテストも大引け後に決算発表した。19年3月期の営業利益見通しは345億円。前期実績(245億円)に対し40.9%増の強気見通しは東エレと一緒。QUICKコンセンサスが297億円→296億円だから、アナリストが慎重過ぎるということか。

ただ、ウエハ切断装置のディスコは大引け後発表の事前修正で18年3月期の着地見通しを増額修正する一方、19年3月期第1四半期(18年4〜6月)の見通しを減額修正(前年比4.5%営業増益→35%減益へ)しており、短期的な風向きの変化を窺わせている。

同様に、電子部品のアルプス電気は19年3月期営業利益が600億円と前期比15.8%減益見通し。これに対し、QUICKコンセンサス(12社)は816億円。600億円vs816億円…。アナリストという職業の人たちは一体全体どんな仕事をしているのだろうか、と鼻白むような格差である。この、東エレ・アドバンとアルプス電の違いはスマホ(アップル)依存度の違いによるのだろうが、個々の見通しの濃淡がこれほどに出ているのでは、なかなか手を出し辛い。

恐らく、明日の相場で最大の話題株はファナックだろう。19年3月期の営業利益見通し1517億円(前期比33.4%減)はコンセンサス2505億円との間に、何と1000億円近い開きがある。これも、スマホ筐体加工向け製品の落ち込みが原因か。頭を抱えている関係者は多いだろう。

さて、この日の日経平均は一時、2月27日の戻り高値2万2389円(終値ベース)にあと8円、というところまで迫った。商いもやや膨らんだが、さらに盛り上がるには、業績動向の吟味が不可欠になってきたようだ。

<4月26日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『これも記念日。2月高値抜く』

iOSと頭を小文字にするとアップルの組み込みOSのことだが、大文字でIOSとすると、半世紀近く前に日本の株式市場を震撼させた外国投信の名前となる。Investors Overseas Services(IOS)というジュネーブ籍の国際的な投信会社が解約殺到で危機に瀕し、その余波で日本株が売られるのではないか、という疑心暗鬼から、売りが殺到。1970年4月30日の日経平均は8.69%(幅は200円ほどだが…)という深刻な下落となった(現在でも歴代8位の下落率)。今でも語り継がれる「IOSショック」である。
なぜ疑心暗鬼かというと、IOS投信はファンド・オブ・ファンズの方式で運用されていた。だから、投資先のファンドが何を組み入れているか、外部から分からないため、どんな売り物が出てくるか“見えない不安”に市場が恐怖したことが急落の原因、と教えられたことがある。ただ、急落の引き金はIOS破綻による需給関係の変調だが、当時の「いざなぎ景気」がピークを迎えており、その相場天井のシグナルだった、という解説が後になって多数派になる。熟柿が落ちるように…ということ。

のっけから不穏な話で恐縮だが、来週月曜日はIOSショックの記念日。相場は休みだけれど、頭の片隅に入れておいても悪くはないエピソードだろう。

もちろん、本日は別の記念日。日経平均が2月戻り高値を上抜いた記念日となる。1月高値から3月安値までの下げ幅の半値戻しも達成しており、いよいよ「半値戻りは全値戻り」を意識した展開となっていくことだろう。ファナックが年初来の新安値に売られてアドバンテストが同新高値に買われる、極めてわかりやすい相場である。来週は、日本カーボンの逆襲高に期待しているが、どうだろう。

29日も記念日となるかどうか。JRAは第157回の天皇賞・春である。武豊が騎乗停止となったため、(8)クリンチャーの手綱が三浦皇成に回ってきた。大阪杯(G1)ではシュヴァルグランで情けない乗り方だったが、今度はそれを反省して素晴らしいレースをするはず。スポーツ新聞によると「気持ちよく走らせれば、結果はついてくる」と頼もしい発言。こちらもG1勝利記念日だ。

<4月27日記>

以上です。
23日の「日経平均はマイナス。米国株の安いのが気になるのか、それとも為替がイマイチ円安加速とならないのが嫌気されたか、朝方こそ一時プラス圏での動きがあったものの、結局は伸びきれずじまい。売買代金は2兆1600億円とかなり低調。そもそもやる気がないのか。あと1週間すれば大型連休。そちらにばかり関心が向くようでは相場も盛り上がらない。ま、先週金曜日に決算(事前予想)を発表した銘柄は小粒だったし、この日もそれほど数は多くない。これから決算手掛かりの相場が本格化するとみておけばいい。米国でも、今晩はグーグル(アルファベット)の決算発表があり、IT系の発表が本格化する。こちらでは明日に日本電産の発表が控えている。これでダメだったら、ちょっと手が出しづらく、素直に連休相場突入となってしまうだろう。もう少し、北朝鮮情勢の緊張緩和を期待する雰囲気があるかと思ったが、それもない。どうも感応度が鈍くなっている印象だ。
連休前ですから・・・・仕方ないと思います。それだけ相場は、高値圏で天井形成の可能性が高い時を迎えている。と、考えるべきですね。。。。
さて、明日の4月24日は何の日か。今でも語り継がれるエピソードだが、2000年に日経平均採用銘柄の大幅な入れ替えが行われた日である。 入れ替え対象となったのは30銘柄。その際、新規に採用された銘柄の代表がファナック、京セラ、TDK、東京エレクトロン、アドバンテスト、太陽誘電、カシオ計算機など。現在でも値がさエレクトロニクス株として知られる銘柄やセブンイレブン、エーザイ、テルモ、花王、JR東日本、NTTドコモなどである。当時、KDDIがまだDDIだった、イオンの社名がジャスコだった、松下通信工業という会社があった(2003年にパナソニックモバイルコミュニケーションズに再編)…など、懐かしいエピソードも数多くあるが、それはどうでもいいこと。この時の銘柄入れ替えの特徴は、(1)IT化による産業構造の変化を反映させるようにする。売買代金・価格変動率を重視する−ということで採用銘柄の基準を変更し、(2)一挙に30銘柄もの銘柄入れ替えを行った-ことにある。この一挙30銘柄というのが混乱の原因でもあった。それまで1回あたり2〜3銘柄の入れ替えがせいぜいだったが、30銘柄、それも時価総額が大きい銘柄をそろえて入れれば、株価指数としての性格も変化してしまう。さらに、入れ替えのタイムラグが混乱に拍車をかけた。入れ替えが発表されたのは4月12日に2万833円の高値をつけた直後、4月14日の金曜日大引け後だった。入れ替え日は24日。そのため、まず、除外対象となる銘柄に売り物が殺到。逆に、入れ替え対象銘柄には買い物が流入するが、こちらの株価上昇は日経平均に反映されず、入れ替え前日まで除外候補の下落分だけが反映される悲惨な結果となった。入れ替え発表翌営業日の17日には日経平均が1426円(7%弱)の暴落。さらに途中の小戻しを交えつつ21日までに1800円ほど下落となった。きっかけはテクニカルな要因だったが、すでに相場自体が完全に崩れ、1か月後の5月末には1万6000円台をも割り込む惨状。「指数入れ替えが株価下落の元凶だった」というのはあながち間違いではない。
この入れ替えは劇的でしたね。特に指数の除数が2倍に成りました。なので・・・・・指数寄与度は2倍動かないと同じだけの日経平均株価の動きには成らないのです。入れ替え前の水準に今の日経平均株価を置き換えると、2倍した日経平均株価と考えるべきです。

24日の「環境はよくなっているのに、いまひとつ力足らず。3日ぶり反発ながら「こんなものなのか…」みたいな不満足感に駆られているのは当方だけだろうか。あの、パウエル新FRB議長が初めての議会証言の場に立ち、何を喋るかが注目されていた2月27日。この日に記録した高値2万2389.86円(終値、ザラバでは2万2502.06円)近辺にはかなり強固なフシがあるのかもしれない。あの時は25日移動平均線が下降中だったが、現在は75日移動平均線がゆっくりと下落中(本日は2万2193円だから、上抜いた!)。ここを目前にこの4日間、吹っ切れない動きが続いているのだ。
連休前だから・・・・すっきり上がらない。それ以上に相場の天井感があるから・・・・買えない相場に成りつつあるんじゃないだろうか??と、考えるべきですね。。。。
あの、パウエル新FRB議長が初めての議会証言の場に立ち、何を喋るかが注目されていた2月27日。この日に記録した高値2万2389.86円(終値、ザラバでは2万2502.06円)近辺にはかなり強固なフシがあるのかもしれない。あの時は25日移動平均線が下降中だったが、現在は75日移動平均線がゆっくりと下落中(本日は2万2193円だから、上抜いた!)。ここを目前にこの4日間、吹っ切れない動きが続いているのだ。108円台後半という水準はかなり刺激的な材料のはずだが、株価の反応は今ひとつ。だって、あの2月27日には為替は106〜107円だった。そこを突き抜けたにもかかわらず、変わってこないのは株価が見ているのは為替でなく、トランプでもなく、企業業績だからなのかもしれない。きっとそうだろう。だから、市場には「決算発表が本格化すれば、自信を取り戻すだろう」(情報担当者)と鼓舞する声が多い。果たして、そうか。その試金石となりそうなのが、この日大引け後に発表された日本電産の決算か。18年3月期は営業利益など下振れ着地、19年3月期ガイダンスはアナリストコンセンサスを下回るもの。為替要因(今期は100円前提)が大きいうえ、同時に2件のM&Aを発表しており、先行きに明るい絵を描けることは確か。そこらあたりの事情がどう評価されるか、好意的に受け止められる、とは思うが、株価は株価。明日の大引け値が焦点になる。
将来の企業業績が見えなく成っているんでは、ないだろうか??トランプ大統領の政策の不確実性が原因か??相場の天井圏なのか??今までの相場とは、違う雰囲気がある。

25日の「下がった時の方が動きはダイナミック、という相場は昔ながらの感性に脳髄が支配されている当方のような者にとっては「困った相場」でしかない。それは、そうだろう。相場は上がった時こそ大騒ぎすべきもの、なのだから。戦闘的な逆張り投資家が増えているからか、静かに行動することが多かった逆張り型投資家が戦闘的になっているのか。何れにしても支配的な投資家層が変化していることがその原因なのだろう。NYダウの424ドル安(一時は619ドル安)というけっこう派手な下げを受け、こちらも売り物がちの始まり、午前11時過ぎに197円安と200円近く下げた(ダウに比べると下落率は僅少)が、大引けは62円安。あと30分ぐらい取引時間を延長したら、プラ転していたかもしれない。極めて底堅い動きだった(日銀砲の威力といえば、それまでだが…)。
日銀には、もう力は無い。と、思う。政策の手詰まり感があると・・・・多くのアナリストが指摘する。
そして、インフレ目標を取り下げた事が政策の変化と考えるべきですね。。。。
NY時間。ドル円は米長期金利3%乗せを受けて一時109円台があったが、ダウ急落とともに108円台半ばまでアッサリ押し戻し。これでは109円台に信頼感が出ない。しかし、東京時間になると、再び109円台を探る動き。夕方には109円20銭台。恐らく、このドル円の強さと日経平均の下げ渋りとはワンセットだろう。「海外ファンドの短期筋が仕掛けたらしい」などという観測も出たほど。こうした筋の動きは枯れ木も山の賑わい、とかで悪くはないのだが、主役にしゃしゃり出てもらっては困る。 今は決算注視。本日の日本電産はガッカリさせられる株価反応。利食いを急ぐせっかちな人たちばかりのようである。では、大引け後に好決算を発表した東京エレクトロンはどうか。こちらの好調ぶりは間違いない。直球勝負となろう。
為替の円安が進んだから、ここまで、戻れたんじゃないだろうか??と、思います。連休明けには、為替の円安の限界に挑戦する事に成りそうです。

26日の「東京エレクトロンが売買代金第2位の大商い。株価も前日比1635円(8.42%)高と急伸。この銘柄だけで日経平均を60円押し上げており、この日の104円高に対して60円のプラス寄与。
とはいえ、これが明日以降も続くのかというと、いささか怪しい。まず、東エレの同業といっていい検査装置のアドバンテストも大引け後に決算発表した。19年3月期の営業利益見通しは345億円。前期実績(245億円)に対し40.9%増の強気見通しは東エレと一緒。QUICKコンセンサスが297億円→296億円だから、アナリストが慎重過ぎるということか。ただ、ウエハ切断装置のディスコは大引け後発表の事前修正で18年3月期の着地見通しを増額修正する一方、19年3月期第1四半期(18年4〜6月)の見通しを減額修正(前年比4.5%営業増益→35%減益へ)しており、短期的な風向きの変化を窺わせている。 同様に、電子部品のアルプス電気は19年3月期営業利益が600億円と前期比15.8%減益見通し。これに対し、QUICKコンセンサス(12社)は816億円。600億円vs816億円…。アナリストという職業の人たちは一体全体どんな仕事をしているのだろうか、と鼻白むような格差である。この、東エレ・アドバンとアルプス電の違いはスマホ(アップル)依存度の違いによるのだろうが、個々の見通しの濃淡がこれほどに出ているのでは、なかなか手を出し辛い。 恐らく、明日の相場で最大の話題株はファナックだろう。19年3月期の営業利益見通し1517億円(前期比33.4%減)はコンセンサス2505億円との間に、何と1000億円近い開きがある。これも、スマホ筐体加工向け製品の落ち込みが原因か。頭を抱えている関係者は多いだろう。
企業業績が良くても上がらない相場に成る事もあります。将来の業績悪化が予想される時は、好決算で売られる展開に成ります。
さて、この日の日経平均は一時、2月27日の戻り高値2万2389円(終値ベース)にあと8円、というところまで迫った。商いもやや膨らんだが、さらに盛り上がるには、業績動向の吟味が不可欠になってきたようだ。
日経平均株価は、5年の上昇。米国市場は、9年の上昇。どこまでも上がる相場は、無い。。。。そろそろ天井を打って、下がるリスクを考えるべきですね。。。。
既に高値圏で持ち合い相場に成り、やっと、戻り高値まで来たが、これが、限界だったら・・・・戻り売りの水準と成ります。

27日の「iOSと頭を小文字にするとアップルの組み込みOSのことだが、大文字でIOSとすると、半世紀近く前に日本の株式市場を震撼させた外国投信の名前となる。Investors Overseas Services(IOS)というジュネーブ籍の国際的な投信会社が解約殺到で危機に瀕し、その余波で日本株が売られるのではないか、という疑心暗鬼から、売りが殺到。1970年4月30日の日経平均は8.69%(幅は200円ほどだが…)という深刻な下落となった(現在でも歴代8位の下落率)。今でも語り継がれる「IOSショック」である。なぜ疑心暗鬼かというと、IOS投信はファンド・オブ・ファンズの方式で運用されていた。だから、投資先のファンドが何を組み入れているか、外部から分からないため、どんな売り物が出てくるか“見えない不安”に市場が恐怖したことが急落の原因、と教えられたことがある。ただ、急落の引き金はIOS破綻による需給関係の変調だが、当時の「いざなぎ景気」がピークを迎えており、その相場天井のシグナルだった、という解説が後になって多数派になる。熟柿が落ちるように…ということ。のっけから不穏な話で恐縮だが、来週月曜日はIOSショックの記念日。相場は休みだけれど、頭の片隅に入れておいても悪くはないエピソードだろう。
岩本秀雄さん、タイムリーな話ですね〜〜〜今の相場環境と酷以していると思います。
ここで悪材料が出ると・・・・相場は、大きく下落する事に成ります。
高値圏で持ち合い相場で、どちらに行くか??分からない時ですから・・・・後は、材料待ち〜〜〜と、思います。
もちろん、本日は別の記念日。日経平均が2月戻り高値を上抜いた記念日となる。1月高値から3月安値までの下げ幅の半値戻しも達成しており、いよいよ「半値戻りは全値戻り」を意識した展開となっていくことだろう。ファナックが年初来の新安値に売られてアドバンテストが同新高値に買われる、極めてわかりやすい相場である。来週は、日本カーボンの逆襲高に期待しているが、どうだろう。
個別株の動きは、ここに来ては、関係ない様に感じます。相場の天井圏だと考えるか??ここから、大きな相場(バブル相場)に進む事が出来るか??と、考える。と、後者は、難しいと思う。から・・・・前者の天井形成の時を迎えている。と、考える。と、ここから買い向かう事は、出来無い水準と考えるべきですね。。。。

無理なポジションを減らして、キャッシュポジションを高めて、下落相場に備える事が賢明なストラテジーでは、ないでしょうか??と、思います。


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