み〜くんの「ほっとく投資」

見るな、悩むな、考えるなと、無茶苦茶なようですが、見ても考えても悩むだけならば、運を天に任せて、気楽に投資しましょう。

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相場展望です。

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ABE IS OVER と、電柱に張り紙があった。


安倍は終わった。と、言う意味です。

加計学園の首相案件と言う関与が疑われて、国会で追及が進んでいるが、いろんな資料が出て来て、疑惑は、更に、深まって来ました。
まだまだ、全貌を解明していないが、ここまで来たら、徹底的に調査してもらわないと、国民も納得できない処まで来ました。

安部政権の支持率低下が、止まらない事が、相場の重しに成りそうです。
すっきりしたら・・・・新しい相場になりますが、なかなか、この手の問題は、解決に時間を要する事です。
一喜一憂する中で、相場は、軟調地合いに成り易いので、買い向かう処では、無いと言える。

突っ込み買いの吹き値売り。。。。下落相場の投資方法です。

上昇相場の時は、押し目買いが基本的な投資方法に成ります。大きく上昇した時は、乗らずに、落ち着いたら、少し安く仕込みして、上昇待ちするのが、上昇相場の鉄則です。
これとは別の下落相場に転換すると、下げが一時的に大きくなる時に、突っ込み買いして、戻り相場を待って、吹き値売りするのが、下落相場の鉄則です。

大きく上昇する雰囲気が無い。現在の投資環境は、良くて高値持ち合い。下手をすると・・・・ズルズルと買値よりも下げると塩漬け株に成ります。その様な投資環境ですから・・・・安部政権の支持率低下が、投資家の気持ちに反映して、買えない相場に成っている。

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最近の売買動向です。自己売買部門の買い越し額は大きいが、証券会社の買いは、いつまでも続かない。短期的な戻り相場で売り抜けたいので、買い支えた??と、見られる。

個人投資家は、大きく売り越しに成っている。相場の先行きの不透明感と、高値持ち合いの間に利確したい。と、現金化を急ぐ個人投資家が多い。と、言える。

外人投資家の動きが無い!?相場の転換点では、外人投資家が大きく動く事で、相場転換する事も多い。が、動けないのは、材料待ちです。
政治的な材料が多いので、動くまで、待たないといけないので、外人投資家は、材料待ちに成っている。と、考えられます。

日本の政局だけでは、無いが。。。。トランプ大統領のつぶやきに翻弄されて相場は、動く可能性がある。
米朝会談の中止を発表した。北朝鮮の対応が変わった。と、言う事でトランプ大統領は、態度を硬化している。
米朝会談が本当に上手く行く可能性は、低いが、再開しない限り、何も前には進まない。水面下での駆け引きか??
このまま米朝会談が中止されて・・・・朝鮮半島リスクが再確認されると・・・・相場は、米朝会談、非核化で戦争回避を織り込み上昇したのだから・・・・相場は、下げる。事に成ります。
買い材料が無くなり、買えない材料に成れば・・・・相場は、下げます。
更に、自動車への関税強化を検討に入ったので、日経平均株価は、続落した。
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日経平均株価、米国ダウ、ナスダックの日足チャートです。
今週は、調整しました。トランプ大統領の米朝会談の中止を発表した事で、北朝鮮リスクの再燃が、下落要因か??と、思われる。
世界的に北朝鮮リスクの後退を歓迎して、買い進んだのだから・・・・北朝鮮リスクの再燃、戦争へと進む可能性の高まりは、買えない材料です。なので・・・・下げた??と、解釈したい。
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上海総合、ドイツダックス指数の週足チャートです。
イメージ 8上海総合の日足チャートです。調整局面が続きます。ね。。。。
イメージ 9ドイツダックス指数の日足チャートです。世界の株価と連動して、同じ動きに成りました。
やはり・・・・米朝会談の中止を発表は、影響があった。と、言える。

今後の展開は、中止された米朝会談が、このまま終わり、戦争へと進むリスクの再燃が問題に成る。
米朝会談が再開される事に成ると・・・・少しは落ち着きを取り戻す動きに成ります。
問題は、米朝会談の後に、どんな内容に成るか??が、相場の材料に成ります。
米朝会談の再開を待つ必要がある。が、トランプ大統領のつぶやきに注目が集まります。
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為替の円ドル、原油ダブルブルの日足チャートです。

為替の円ドルは、111円台まで進んだが・・・・目先の天井を打ったのか??調整局面に成った様だ!!この先は、どこまでの調整なのか??と、探りを入れながら、調整を完了するまで、円安が株価を押し上げる事は、無い。
トランプ大統領の米朝会談の中止発表が為替の円ドルにも影響している可能性がある。

原油ダブルブルも、反落している。原油先物価格の上昇が、少し頭打ちなのか??と、思う。これ以上の上昇は、難しい水準に成った事もあり、高値持ち合いから、反落も想定したい。と、思う。

岩本秀雄さんの毎日一里ごとです。

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『辛うじて2万3000円…懐疑の効用』

「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感のうちに消えていく」
あまりにも有名なウォール街の格言。「世界の中で最も成功したマネーマネジャーの一人」といわれ、2008年に亡くなったジョン・テンプルトンの言葉である。相場のステージを(1)悲観、(2)懐疑、(3)楽観、(4)幸福感という投資家心理に喩えて語っているため、とても分かりやすい。また、極めて的確にその諸相を表現している。

では、現在の日本株の相場はどこなのか。いうまでもなく、(2)懐疑の段階である。すでに始まった上昇相場、現に目の前で演じられている上昇相場が信じられず、常に疑いの目で見る。この日前場の日経平均2万3000円回復を見て、「いよいよ」と考えるか、「やれやれ」と思うかは、投資家心理によって百八十度違う。まだ後者が多いのだろう、後場になって日経平均は伸び悩んでしまった(ここで盛り上がらなくちゃ!)。記録的な中台替わりの日にも関わらず、東証1部の売買代金がさらに細ったのも、そうした冷淡な雰囲気によるもの。

さらに、保険をかけたつもりが大外れになってしまった保険株の動きもそんな懐疑的なムードの反映でしかない。今期の業績回復見通しと自社株買いを発表した銘柄をこれほどまでに大胆に売り叩けるのは通常の感覚の持ち主ではない。

とはいえ、そうした懐疑が根強く残っている限り、強気相場は成熟しないし、弱気相場への転機も訪れない。「相場の天井は売り方がつくる」という格言が兜町にもあるが、売り方が跋扈している限りはまだまだ安全圏である。

さて、これしかない、のアーモンドアイはやっぱり強かった。生産馬主が「牡馬ならもっと良かった」と悔しがっていたらしいけど、ダービーでもどうか、と思わせるような勝ちっぷり。秋華賞も楽しみだ。

<5月21日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『ソニー中計、買い材料ならず』

ソニーが中期経営計画を発表した。最終年度となる2021年3月期の営業利益目標は明らかにされなかったが、金融を除く各事業部門別の目標額が公表されており、それを足し合わせると6380億円〜8080億円(為替前提1ドル105円)。1700億円もの幅のある数字だが、最大で8080億円。これに前期実績1789億円の営業利益を稼いだ金融事業が2000億円近くまで利益を伸ばすと仮定すれば、トータル1兆円規模の営業利益となるはず。前期実績(7348億円)に比べて36%増、今期計画(6700億円)に比べて49%増。決して悪くない数字、と思うがどうだろう。トータルでの営業利益目標を打ち出さなかったのは、この「営業利益1兆円」という数字がひとり歩きするのを会社側は嫌がったのではないか。

この数字に対して、株価は106円安。一時は200円を超す幅でのマイナス場面もあったのである。あまり信用されなかったということか。「センサー事業の利益拡大計画が過大」といった声もあるが、前向きに“意欲を買う”相場となるには、地合いが弱すぎるのかもしれない。あるいは、もっと高い数字を期待する投資家が多かったのか。ひょっとすると、「3年間で1兆円設備投資」を警戒したか…。

村田製作所が格付け引き上げを受けて上放れたり、ファナックがジワジワと水準を切り上げたり、周辺でハイテク系銘柄にも動きが出始めている。うまくいけばソニーが、と期待したが、いささか甘かった。それにしても、この数字で売られてしまうのか。

<5月22日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『軽い売り仕掛け、ツボにはまる?』

「買ってダメなら、売ってみな」―。その昔、親しくしていた大手証券のディラー氏がそんな戯言を喋っていたことがあった。相場が膠着状態に陥ってしまうと、買っても買っても上がらなくなることがある。先高観が強い時ほどそうなりやすい。そこで、先の先では上があると思ってはいるのだが、目下の膠着状態を破るため、一度は逆に売ってみて、絡めてから攻めるのがいい、ということだった。市況観を揺さぶると、かえって活路が見いだせるということ。

本日前場の急落もそんなことではなかったか。日経平均先物中心に上がってきた相場、売り叩くにはここしかない。ちょっと売ってみたら、市場に動揺が走って下げが大きくなってしまった。軽い気持ちでの売りがツボにはまって300円安ということ。

ただ、どうもおかしいと思っていたことは確か。2万3000円に乗っても一向に盛り上がらない市況。参加者が冷めているのだろう。こんな時には、小幅高を積み上げてもシコリを増やすだけ。いったん下に振って弾みをつければ、うねりが戻ってくると思うのだが、どうだろう。一方では「これで今年前半の相場はお終い。セル・イン・メイ」なんていう人が現れるだろう。強弱感が対立した方が相場に緊張感が戻ってくる。今晩のNYが大過なければ、明日は押し目買いが入るだろう。それがどの程度のものか。その見極めが重要だ。

<5月23日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『さらにWパンチ。25日線割れ』

昨日は軽かったが、本日はちょっと痛い。(1)トランプ大統領が輸入自動車の関税引き上げの検討を開始、(2)北朝鮮高官が米朝首脳会談の開催延期を示唆―と、まったく新しい話ではないが、この地合いに効きやすい材料が表面化。一方では、FOMC議事要旨公開後の米国市場では長期金利低下、ドル円が109円台と為替も変調。日本株にはWパンチというより、トリプルパンチみたいな格好となった。

3月28日以来の上げ相場で初の3日続落、25日線割れとなって、ジワッと警戒感が広がった。ただ、朝方に、日経VIが18台にまで上昇したのは、いささか過剰反応と言うべきだろう。
「地政学的リスク再燃」などと先走って言う声もあったが、あくまでも歴史的な会談を前にしたさや当てと考えるべきではないのか。当方、けさの日経新聞で一番びっくりしたのは米朝首脳会談の実現可能性に関する質問に「50%」と答えた人がいたこと。果たして、そんなものなのか…。

さて、4日前(2万3000円台だった)からの下落率は2.5%。ようやくにして押しらしい押しが入った格好。しかし、逆張り派が動くにはまだ早いか。いずれにしても明日は週末。いったんは戻すのがリズムだろう。「気学運勢暦」には「高寄りすると押し込む日」なんて書いてある。

<5月24日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『米朝会談中止、いったん織り込み?』

日経平均は4日ぶり反発、前日比13円高。これはまぁ、ご愛嬌のようなもの。週末らしい買い戻しで反発という格好をつけただけ。値下がり銘柄の方が多いし、TOPIXもJPX400も新興指数も安いということだから、調整地合いが続いたということ。

昨晩伝わった米朝首脳会談中止というニュース。いったん織り込んだような形となったが、そう簡単には消化しきれないだろう。両国ともに未練を残すコメントを発表しているものの、だからといって修復が容易なわけではない。当方もしばらくは落胆から立ち直れそうにない。

任天堂が2月9日の4万2200円を下抜き年初来安値を更新した。スイッチの北米販売が不振、という報道があったらしいが、1月の5万円目前の高値以降、何度も調整して押し戻された経緯があっただけに、嫌になっていた投資家も多いのだろう。キヤノン、リコー、東レなどに続いてデンソー、野村、大和と主力銘柄の一角に年初来安値銘柄が顔を出すようになってきたのも気がかり。東証1部の新安値銘柄は111(新高値42)と、100を超してきた。底堅い日経平均の動きに隠れて個別銘柄では需給関係の変調が起こっているのだろう。来週はそれに歯止めをかけなければ…。

円高。不透明になれば内需・ディフェンシブというのは分かるにしても、いつまでも資生堂ではないだろう。それ以外の銘柄で柱が立たないものか。

さて、日曜日(5月27日)は第85回日本ダービー。思い出レースはいろいろあるが、いちばん古いのは50年前、1968年のダービーである。この年はタニノハローモアという伏兵馬(20頭中9番人気)が勝利した。わが家のテレビはまだ白黒画面、映りも悪かったが、あの放送は今でもよく覚えている。
ATM、じゃなかったMTA(マーチス・タケシバオー・アサカオー)が3強を形成。その3頭のうち、どれを頭にするかで頭を悩ますのが一般的な予想だった(念の為、自分は投票したわけではない)。好枠(1枠1番)を利して第1コーナーから先頭に立ったタニノハローモアがグングン、グングン、グングンと飛ばしていき、終始先頭のままゴール坂を駆け抜け、単勝配当3600円という、当時としては大穴馬券。直線に入っても後続馬をむしろ引き離すような強い勝ち方だった。続いて3強のT・A・Mが2〜4着を占めていたのは笑ってしまう。

今年は1番人気のダノンプレミアムが1枠1番。そもそも先に行きたいこの馬にとって、1番は願ってもない絶好枠。しかも、あのタニノハローモアだけでなく、昔からダービーは1番が出やすい。騎乗する川田騎手は先週のオークスでやはり1番リリーノーブルで好騎乗(2着)となれば、負けるはずがない…と思いがちだが、そう甘くはない。川田騎手は16年にマカヒキでダービー取っているから、今年はいい。順番からは(6)ゴーフォーザサミットの蛯名騎手に初の栄冠、取らせてあげたいが、どうだろう。

<5月25日記>


以上です。
21日の「「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感のうちに消えていく」あまりにも有名なウォール街の格言。「世界の中で最も成功したマネーマネジャーの一人」といわれ、2008年に亡くなったジョン・テンプルトンの言葉である。相場のステージを(1)悲観、(2)懐疑、(3)楽観、(4)幸福感という投資家心理に喩えて語っているため、とても分かりやすい。また、極めて的確にその諸相を表現している。では、現在の日本株の相場はどこなのか。いうまでもなく、(2)懐疑の段階である。すでに始まった上昇相場、現に目の前で演じられている上昇相場が信じられず、常に疑いの目で見る。この日前場の日経平均2万3000円回復を見て、「いよいよ」と考えるか、「やれやれ」と思うかは、投資家心理によって百八十度違う。まだ後者が多いのだろう、後場になって日経平均は伸び悩んでしまった(ここで盛り上がらなくちゃ!)。記録的な中台替わりの日にも関わらず、東証1部の売買代金がさらに細ったのも、そうした冷淡な雰囲気によるもの。さらに、保険をかけたつもりが大外れになってしまった保険株の動きもそんな懐疑的なムードの反映でしかない。今期の業績回復見通しと自社株買いを発表した銘柄をこれほどまでに大胆に売り叩けるのは通常の感覚の持ち主ではない。とはいえ、そうした懐疑が根強く残っている限り、強気相場は成熟しないし、弱気相場への転機も訪れない。「相場の天井は売り方がつくる」という格言が兜町にもあるが、売り方が跋扈している限りはまだまだ安全圏である。
本当にステージ2なのか??と、聞き直したい。。。。と、思う。既に、ステージ4を過ぎて、下落相場に転換しているんでは、ないか??と、疑いを持っている。全文引用したが・・・・ここから大きく上昇するならば・・・・バブル相場に成らない限り、あり得ない〜〜〜と、考えています。
誰が、高値を買い進むのか??と、疑問に思う。下げは日銀の買い支えと戦う事に成り、大きく崩す事は、難しい・が、日銀と言えど、相場の下落を買い上げる事は、無理です。下げ幅を小さくする事は、可能ですが・・・・高値を買い進む事は、しないのだから・・・・大きく上昇する事は、無い。と言える。
なので・・・・誰が買い上げるのか??と、疑問に思う。

22日の「ソニーが中期経営計画を発表した。最終年度となる2021年3月期の営業利益目標は明らかにされなかったが、金融を除く各事業部門別の目標額が公表されており、それを足し合わせると6380億円〜8080億円(為替前提1ドル105円)。1700億円もの幅のある数字だが、最大で8080億円。これに前期実績1789億円の営業利益を稼いだ金融事業が2000億円近くまで利益を伸ばすと仮定すれば、トータル1兆円規模の営業利益となるはず。前期実績(7348億円)に比べて36%増、今期計画(6700億円)に比べて49%増。決して悪くない数字、と思うがどうだろう。トータルでの営業利益目標を打ち出さなかったのは、この「営業利益1兆円」という数字がひとり歩きするのを会社側は嫌がったのではないか。この数字に対して、株価は106円安。一時は200円を超す幅でのマイナス場面もあったのである。あまり信用されなかったということか。「センサー事業の利益拡大計画が過大」といった声もあるが、前向きに“意欲を買う”相場となるには、地合いが弱すぎるのかもしれない。あるいは、もっと高い数字を期待する投資家が多かったのか。ひょっとすると、「3年間で1兆円設備投資」を警戒したか…。
ソニーも一時の悲惨な状況から回復した。株価も回復した。このまま上昇する事は、難しい水準だから・・・・利益確定もある。買い方と売り方の綱引きですから・・・・この水準では、難しい話ではないか??と、思う。
村田製作所が格付け引き上げを受けて上放れたり、ファナックがジワジワと水準を切り上げたり、周辺でハイテク系銘柄にも動きが出始めている。うまくいけばソニーが、と期待したが、いささか甘かった。それにしても、この数字で売られてしまうのか。
売られるのは、天井感じゃないか??と、思う。この水準から買うのは、信用空売り方の踏み上げしか無い。こんな高値圏で買い向かう事は、塩漬け覚悟に成ります。無理なポジションを持たない方が良い時もある。そんな時を迎えている可能性は、否定できない。

23日の「買ってダメなら、売ってみな」―。その昔、親しくしていた大手証券のディラー氏がそんな戯言を喋っていたことがあった。相場が膠着状態に陥ってしまうと、買っても買っても上がらなくなることがある。先高観が強い時ほどそうなりやすい。そこで、先の先では上があると思ってはいるのだが、目下の膠着状態を破るため、一度は逆に売ってみて、絡めてから攻めるのがいい、ということだった。市況観を揺さぶると、かえって活路が見いだせるということ。本日前場の急落もそんなことではなかったか。日経平均先物中心に上がってきた相場、売り叩くにはここしかない。ちょっと売ってみたら、市場に動揺が走って下げが大きくなってしまった。軽い気持ちでの売りがツボにはまって300円安ということ。
買ってもダメなら・・・・売ってみな!!はははは。売ってみたら・・・・踏み上げを喰らい。買った物は損切させられて、何て、言う事もある。「ちゃぶづく」相場と言う。思惑が外れて、どちらも損するパターンを言う。
高値圏で膠着状態に成るのは、利確優先する投資家と買い向かう投資家が釣り合っている相場と言える。
買いよりも売りの方に軍配が上がる事も多い、高値圏ですから・・・・調整は、自然な動きと言える。
ただ、どうもおかしいと思っていたことは確か。2万3000円に乗っても一向に盛り上がらない市況。参加者が冷めているのだろう。こんな時には、小幅高を積み上げてもシコリを増やすだけ。いったん下に振って弾みをつければ、うねりが戻ってくると思うのだが、どうだろう。一方では「これで今年前半の相場はお終い。セル・イン・メイ」なんていう人が現れるだろう。強弱感が対立した方が相場に緊張感が戻ってくる。今晩のNYが大過なければ、明日は押し目買いが入るだろう。それがどの程度のものか。その見極めが重要だ。
材料待ちですよ〜〜〜と、言いたいですが・・・・出るまで、動けないのが、膠着状態と言える。

24日の「昨日は軽かったが、本日はちょっと痛い。(1)トランプ大統領が輸入自動車の関税引き上げの検討を開始、(2)北朝鮮高官が米朝首脳会談の開催延期を示唆―と、まったく新しい話ではないが、この地合いに効きやすい材料が表面化。一方では、FOMC議事要旨公開後の米国市場では長期金利低下、ドル円が109円台と為替も変調。日本株にはWパンチというより、トリプルパンチみたいな格好となった。3月28日以来の上げ相場で初の3日続落、25日線割れとなって、ジワッと警戒感が広がった。ただ、朝方に、日経VIが18台にまで上昇したのは、いささか過剰反応と言うべきだろう。
「地政学的リスク再燃」などと先走って言う声もあったが、あくまでも歴史的な会談を前にしたさや当てと考えるべきではないのか。当方、けさの日経新聞で一番びっくりしたのは米朝首脳会談の実現可能性に関する質問に「50%」と答えた人がいたこと。果たして、そんなものなのか…。さて、4日前(2万3000円台だった)からの下落率は2.5%。ようやくにして押しらしい押しが入った格好。しかし、逆張り派が動くにはまだ早いか。いずれにしても明日は週末。いったんは戻すのがリズムだろう。「気学運勢暦」には「高寄りすると押し込む日」なんて書いてある。
米朝会談の中止に続き、自動車の関税強化は、痛かった。と、言えます。高値圏で、こんな材料が出ると・・・・下げないと終わらない。良い水準まで、下げるまで、材料を織り込まない。来週も軟調地合いは続くと思うが、どうだろうか〜〜〜??全文引用した。

25日の「日経平均は4日ぶり反発、前日比13円高。これはまぁ、ご愛嬌のようなもの。週末らしい買い戻しで反発という格好をつけただけ。値下がり銘柄の方が多いし、TOPIXもJPX400も新興指数も安いということだから、調整地合いが続いたということ。昨晩伝わった米朝首脳会談中止というニュース。いったん織り込んだような形となったが、そう簡単には消化しきれないだろう。両国ともに未練を残すコメントを発表しているものの、だからといって修復が容易なわけではない。当方もしばらくは落胆から立ち直れそうにない。
そうは、簡単には、織り込まない。と、思う。なので・・・・来週以降も下落相場に成ると、覚悟したい。
どの程度で止まるか??が、今後の注目点に成ります。
任天堂が2月9日の4万2200円を下抜き年初来安値を更新した。スイッチの北米販売が不振、という報道があったらしいが、1月の5万円目前の高値以降、何度も調整して押し戻された経緯があっただけに、嫌になっていた投資家も多いのだろう。キヤノン、リコー、東レなどに続いてデンソー、野村、大和と主力銘柄の一角に年初来安値銘柄が顔を出すようになってきたのも気がかり。東証1部の新安値銘柄は111(新高値42)と、100を超してきた。底堅い日経平均の動きに隠れて個別銘柄では需給関係の変調が起こっているのだろう。来週はそれに歯止めをかけなければ…。
日経平均株価が崩れる前に、個別株の下落相場に転換する事があります。個別株の合成が日経平均株価ですから・・・・個別株の動きに注目すべきですね〜〜〜
円高。不透明になれば内需・ディフェンシブというのは分かるにしても、いつまでも資生堂ではないだろう。それ以外の銘柄で柱が立たないものか。
そろそろ、買い相場は、終わりが近いと思います。強気相場を前提にして、岩本秀雄さんは、話すが・・・・下落相場に転換した。と、確認されるまで、強気で語るのは、コメンターの姿勢ですから・・・・まともに読まないで、行きたいと思います。

かなり難しい水準での材料を織り込みに入る時を迎えている。と、思います。今年の夏の相場は、終わった??かも??知れない。と、覚悟する時を迎えている。

下落相場に転換する。とは、簡単には、言えないが、可能性が高いと思います。後は、トランプ大統領のつぶやきが待たれるが、政治家の一言で揺れ動く相場は、予測が難しいので・・・・相場から降りる投資家が増えます。
それが下落要因に成りますから・・・・ご注意ください。


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下がるに下がらず、上がるに上がらず、数年持てば美味しい5%以上の優待銘柄はほとんどなく。。。暇な相場です。

2018/6/2(土) 午後 5:13 温泉バブル

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株価の上下より配当と優待と総会土産、懇親会が気になります。
優待銘柄の何分の一かの優待はクオカードで面白みがなくなってきたし、これは他社に右習えだと思う。いずれ廃止の連鎖が起きなければ良いが。。。
株主総会での懇親会、お土産は私が大人になるまであるのだろうか。父によれば年々廃止する会社の数が増えてきているような。
優待も土産もなくなると面白みが減ってしまいます。。。

2018/6/2(土) 午後 5:24 [ 0歳から株主優待 ]

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> 温泉バブルさん、難しい相場ですよね〜〜〜

高値圏で動かない相場は、高値掴みに成るリスクが高いと思います。

塩漬け覚悟で無いと買えない相場に成っています。

2018/6/3(日) 午後 7:21 み〜くん

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5:18分さん、企業業績は、今後、悪化する可能性がある。

消費税率10%は、延期は無いと思う。そして、東京オリンピック後には、リセッション入りの可能性が高いと思います。

米国の景気は、良い言われるが、金利上昇の最後には、リセッション入りするんだよ。。。。

来年は、米国ダウの下落相場に転換する年と見ている。日本の消費税率引き上げと時を合わせて、リセッション入りに成る。

その時、減配や無配の銘柄が出て来ると思う。もちろん株価は、下落する。

2018/6/3(日) 午後 7:27 み〜くん

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> 0歳から株主優待さん、西のバラシャーと東のバラシャーが黙れば、無く成らないかもね??

馬鹿がバラすから、困るよね〜〜〜特に会社が公にしてない。ダマコンを記事にするのは、無節操な馬鹿野郎だと思う。

年々、懇親会もショボク成りますし、無く成る処もある。

毎年、懇親会をしなくても、数年に一度、懇親会をしていただければと思います。

もちろんダマコンで・・・・ミアゲッタモノダには、懇親会が分からない事に成ります。が、数年に一度なら・・・・常連さんだけを対象にすれば良いと思う。

2018/6/3(日) 午後 7:33 み〜くん


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