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相場展望です。
いよいよ、明日、シンガポールで米朝会談が開催される。やると言ったり、止めると言ったり、コロコロと変わり、最後は、友達に成る。って、トーンダウンした。
朝鮮半島の非核化を強く主張していた時とは違い、話は、ゆっくり仲良く成ってから??と、言う事に成りそうですから・・・・核保有国として、暫定的に認める事に成りますよね??と、感じた。が、どうだろうか??
朝鮮半島の非核化の代償として・・・・米国大統領のトランプは何を譲歩するか??ここがポイントです。
米国としては、この体制のまま、朝鮮半島の非核化をしたいと考えています。しかし・・・・北朝鮮の金正恩の立場に立てば・・・・それは受け入れられない話と成る。
少なくとも、韓国駐留米軍の朝鮮半島から撤退は、避けて通れない話に成る。
その時に米軍は沖縄に基地増強を日本政府に求める事に成りそうだ!!と、考えるべきですね〜〜〜
今でも沖縄県民は、これ以上の米軍基地を作らせない。と、闘争をしている。軍事的拠点としての沖縄の地政学的な位置から、沖縄の米軍基地は米国にとって、重要な意味がある米軍基地です。
韓国駐留が出来無い事に成れば・・・・当然、一番近い沖縄に米軍を移動する事に成ります。
沖縄県民の気持ちとは、裏腹に、米軍基地が増強されないと、米朝会談が破談に成ります。
米朝会談が不調に終われば・・・・事実上の核保有国として、北朝鮮は居座る事に成り、北朝鮮リスクの再燃と成りますから・・・・米国の対応が重要な鍵と成ります。
すんなり合意して、朝鮮半島の非核化と統一が実現する可能性は低いと考えるが・・・・トランプ大統領は、如何に決断するか??が、今後の焦点に成ります。
中国の覇権主義の高まりに、米国は、警戒しているが、中国の覇権主義を止める為には、簡単に韓国駐留米軍の撤退を決断する事は、出来無い。
依って、今後の展開は、かなり難しい会談に成ります。
どれだけ米国が譲歩するか??が、成功の鍵だ!!北朝鮮としても、自国の安全の保証を約束するのなら・・・・韓国駐留米軍の撤退を求めるのは、当然の事だ!!と、思う。
話は、G7に変わります。トランプ大統領の関税強化、今まで猶予していたが・・・・G7前に、不公正な貿易(貿易赤字)として、均衡する様に求めている。が、米国が努力を怠り、安い中国などの製品を多く買っている事が、問題です。この安い輸入海外製品に課税して、輸入量を減少させる事は、米国民に負担を強要する事に成ります。海外の安価な製品を生産、製造する会社も困るが、関税強化で値上がりすると、米国の消費者が負担する事に成ります。
トランプ大統領の関税強化に対抗する各国の報復関税が更に、消費者の購買意欲を削ぐと、世界的な景気の停滞が起こるんじゃないか??と、思う。停滞が長引くと、リセッション入りする可能性は否定できない。
海運市況が下落しているのは、関税強化に伴う報復関税が世界経済に影響すると、感じられるから、下落している。と、解される。
どちらにしても・・・・自由貿易を推進して来た米国が保護貿易主義に転換した。と、成ると・・・・世界的に保護貿易主義が、経済活動の足枷に成ると言える。
農業政策については、各国とも、ある程度の保護政策を許容している。が・・・・その他の製品については、低い関税に止まっている。
トランプ大統領の貿易不均衡は、貿易赤字額で、判断している処がおかしいと思います。もちろん、貿易赤字を永久に出していては、最後は、破綻します。
米国は、かなり長く貿易赤字を出し続けて来たから、そろそ貿易赤字を解消して、貿易黒字に転換しないといけない水準まで、債務が膨らんでいる。
金融収支で、均衡をとっているので、直ぐには、問題に成らないが、米国債を発行して、借金生活しているんですから・・・・どこかで、借金を返済しなくてはならない。
ギリシャの債務の話が、最近は、聞こえないが、つい最近の話であった。借金国に成れば・・・・全ての国のシステムが機能しない様に成ります。全てが国民に負担を強いる結果に成りますから・・・・製品開発に上乗せして、抑制するのは、仕方ないかも??知れない。
関税強化で、確実に米国輸入物価の上昇で、インフレ圧力は高まります。インフレ圧力があると・・・・利上げしないといけない事に成ります。
利上げが続き、景気を冷やすと・・・・最後は、リセッション入りする可能性が高まります。
価格の上昇により、購買意欲が落ちて、販売が低迷すれば・・・・景気後退局面と成ります。リセッション入り。と、成る。
リセッション入りすると・・・・株価は、下落する事に成ります。
企業業績の悪化を嫌気して売られる。と、言う事です。
相場のサイクルとして、金融相場➡業績相場➡逆金融相場➡逆業績相場➡金融相場➡・・・・と、言うサイクルがあります。
これを株価の推移として見れば・・・・上昇相場➡高原相場➡下落相場➡底練り相場と言う事に成ります。
底練り相場から抜け出すと、上昇相場に成りますから・・・・投資が活発に成ります。
底練り相場の間に仕込み高原相場の高値圏で利確して、下落相場に転換するのを待てば・・・・投資は成功した。と、言えます。
現在の相場が、このサイクルのどの??位置にいるのか??を考えて、投資をしないといけない事に成ります。
少なくとも、日本は、2013年から今年で、6年目です。
米国は、2009年から丸9年を過ぎて、10年目に入っています。これだけの上昇相場が更に、永遠に続くと考えるのは・・・・いかがなものか??と、考えるべきですね〜〜〜そろそろ、少しは、下落相場に転換する可能性に注意する必要が高まっている。と、言える。
今直ぐ下落相場に転換するとは、言わないが、このまま上昇するのも、難しい水準に来たと思う。
10年に一度は、暴落している。が・・・・次の暴落は、いつ??来るのか??は、予想しても、難しいと思います。
しかし・・・・ここまで上がった相場ですから・・・・暴落しても良い様に対応する事は、出来ます。
少なくとも、キャッシュポジションを高める必要がある。と、言える。しかし、気持ちとは、裏腹に買いたい銘柄が多いのも、この時期の特徴です。
余裕資金が潤沢に有れば・・・・買いたい気持ちを抑える事は、難しいと思います。
なかなか、底練り相場まで、今の高値圏で利確して、現金を温存して、待てる投資家は、少ないと言える。
なので・・・・買い意欲が高いと、なかなか、下げないので、下落相場に転換するが、遅れます。
特に今回は、日銀の買い支えがあり、大きく下落した日は、ETFで買い支えしている。
そんな相場ですから・・・・下げも緩やかで、下げた事に気付かない可能性があります。
このまま上昇すると・・・・バブル相場に成らない限り、上昇相場が続く事は、無い。と、言える。
日本の政局に目を向けると・・・・新潟県知事選は、自公候補が勝利して、森加計疑惑に揺れる与党は、これで勢い付く結果と成りました。
しかし・・・・まだまだ、森加計疑惑の真相究明とは言えない状況で、このまま安部政権の支持率が上昇するとは、思えない。
支持率低下が、更に、深刻な水準に達すると・・・・やはり株価に影響が出る。ある程度の調整局面を覚悟しないといけないと思います。
外人投資家が買い向かえない事が、株価低迷の原因。その原因の原因が、内閣支持率の低下なのです。
9月の総裁選、3期目は、確実と言われていますが、支持率低下が、止まり、回復しない限り、安倍総裁の3期目は、更に、昏迷を深める相場の到来を決定的にする事に成ります。難しい相場が続けば・・・・やがて下落相場が来ます。
米国発の下落相場入りの可能性は否定できないが、日本の政局からの下落相場もあります。
イタリヤの政局。スペインの政局。中国の動向。ロシアの経済制裁。中東の政情不安。朝鮮半島の非核化。と、世界には、不安要素が充満している。
そして、仮想通貨の出現で、もし、仮想通貨が崩壊したら・・・・大きな社会問題化に成り、実経済にどんな影響が出るか??は、未知数の悪材料です。
こう考えると・・・・現在の相場は、リスクが高い投資と成ると思います。投資には、余裕が必要です。上げれば良いが、下げる事もある。下げたら・・・・買える様に準備して置かないといけないのです。
大きな下落相場に成れば・・・・今の株価の半値や1/3の株価に成る事もしばしばですから・・・・安く買い、高値圏で利確して、初めて、利益が得られるのですから・・・・この高値圏から買い、更に、高値圏で利確するのは、この上を買い進む投資家が無い限り、上がらないのです。
米国市場の堅調が世界的な流れに成り、やや上昇した1週間でしたが・・・・来週も上昇する事が、出来るか??が、焦点に成ります。
移動平均線の上で、やや上昇期待から、この上を買う人が、増えないと、反落する可能性が高いと思います。
上海総合、ドイツダックス指数の週足チャートです。
為替の円ドル、原油ダブルブルの日足チャートです。
為替の円ドルは、108円から111円のボックス相場に成った。と、見られます。次の展開は、この上に抜けて行く力があるか??下に売り込まれるのか??が焦点に成ります。しばらくは、この水準で、安定する可能性が高いと思います。
原油ダブルブルは、世界的な相場の堅調から、上昇。WTI原油先物価格の上昇が、背景にあり、反発したが、この上に抜けて行く力があるか??試される事に成ります。
一度、下落する可能性が高いと思います。が、何が材料で、下落するか??は、分からない。
岩本秀雄さんの毎日一里ごとです。
05:岩本秀雄の毎日一里ごと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『大型上がって溜飲下がる』 日経平均は304円高。ま、300円を超す上昇幅となれば、すこし(地合いが)変わったという印象も出てくる。伊連立政権の発足、労働需給がひっ迫しても賃金が上がらない雇用統計の“適温状態”、何を話し合うのか分からないが確実にやりそうな米朝首脳会談、喧嘩別れしなくてよかったG7財務相会合と米中貿易会談。何れも内容よりは通過することが成果につながった。それで売り方が買い戻し。その背景が12日(首脳会談やFOMCなどスケジュールが集中する日)以降の売り再開に備えたものであったとしても想定の範囲内。今から1週間も先の相場など構っていられないのが現実だろう。 日経平均よりもTOPIXの方が上昇率は高かった。こちらは3日続伸で5月25日(随分と前のような気がするが前々週の金曜日)以来の水準に浮上した。3メガやトヨタ、デンソーなど時価総額の大きな銘柄が上昇すると、溜飲が下がる。そんな雰囲気が感じられた。任天堂の年初来安値更新というのが不気味だが、こちらは局所的な集中豪雨という印象。そんな位置づけの銘柄だろう。ただ、激痛に遭遇している方も多いだろう。その意味で戦力喪失は間違いない。 さて、安田記念は9番人気のモズアスコット。この馬が来るとは…。「連闘」「乗り替わり」「ルメール」「除外逃れ」は穴党の出動条件だが、それがGIで出るとは…。 <6月4日記> 05:岩本秀雄の毎日一里ごと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『米NASが最高値。IT系に関心』 米NSADAQが3か月ぶりで最高値を更新した。世界開発者会議を開催してARソフトの利用をアピールしたアップルを始め、アマゾン、ネットフリックス、エヌビディアなどFANG系の主力株がそろって最高値を更新。指数を押し上げたようだ。ダウ工業株やS&P500はまだもみあい圏だから、このIT系の銘柄が先駆して市場全体の押し上げにまで発展するのか、それともITしか買えないのか、目下のところは不透明。様々なイベント(それも政治絡みのショー)が控えているとあっては、動きづらいのも道理。突出人気と考えておくのが無難だろう。 では「FANGだけしか買えない」のか、というと、今週号のバロンズ誌に面白い記事。かつて「スマート・ベータ」なる言葉を流行らせたことがあるリサーチ・アフィリエイツ創業者のロブ・アーノット氏によると、時価総額型のインデックスファンドというのは「高値で買って安値で売る」という性質があるという。指数に組み入れられる時の株価はバリュエーションが非常に高く、除外銘柄は捨て値のように安い−らしい。 FANGについても「どこまでも株価が上昇する」かのようなイメージは幻想。過去の例によると、時価総額10位銘柄は次の10年間で8銘柄が入れ替わる。つまり、市場全体のパフォーマンスを下回るようになるという結果だそうである。要するに、「これしかない!」みたいな人気になったらお終い、ということだろう。 とはいえ、米国株の事情は分からないし、10年単位の話だが、しばらくは日本株もIT系で追随人気、といった雰囲気になってきた。村田製作所が連日の年初来高値更新。それを追って太陽誘電、日本ケミコン…。本日、反発した任天堂は12日から開かれる米ゲーム見本市「E3」が手掛かりになっているらしい。新興市場の「個人投資家はメルカリに資金が集中する時期に遭遇しているが、ここからは海外勢が動く可能性もある。為替にも目配りしておくといい。 明日は6月6日。ゾロ目の日。ロールケーキの日だった。 <6月5日記> 05:岩本秀雄の毎日一里ごと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『久々の水曜日高。大物が沈む』 寄り付きはマイナスで始まった日経平均はすぐにプラ転。10時過ぎからはジリジリと水準を切り上げる動き。結局、上げ幅は86円と小幅だが、久々の水曜日高(4月18日以来7週ぶりのプラス引け)、それも荒れる日とのジンクスがいわれる「SQ週の水曜日」に高かったのだから、まぁ、健闘を称えたいところ。売買代金は2兆4356億円と昨日並み。先物の商いが膨らんでおり、ロールオーバーが順調に進んでいる印象。 全体観としては堅調さが目立つが、部分的に見るとギクシャクした状態。日経平均、TOPIXはプラスだが、東証1部の値下がり銘柄が1026と値上がり銘柄数963を上回っており、安い銘柄の方が多い。新興市場はマザーズ、JASDAQともに指数は続落。メルカリIPOの負の影響が出ているのか。米国でNASDAQが最高値更新(ダウは反落)しているのと好対照。 個別銘柄で見ると、東証1部の新安値57に対し、新高値が56と再び新安値銘柄が優勢となっている。それも任天堂やファナック、安川電機、DMG森精機とFA系の大物が新安値に沈み、NTTドコモ、JR東海、イオンとディフェンシブ系銘柄が新高値では、どうにも迫力は感じられない。もっとも、「毛髪再生」関連のアジュバンコスメが値上がり率ランキングのトップとなり、逆に「フィンテック」関連で人気を集めた日本通信が5日ぶりに反落して値下がり首位と、材料株系銘柄の動きはなかなか派手だった。 <6月6日記> 05:岩本秀雄の毎日一里ごと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『日経4連騰。証券株が上昇率首位』 日経平均は4日続伸(TOPIXは実に、6日続伸!)。新興市場も反発に転じ、ようやく態勢が整ってきた、という印象だ。何のための態勢かというと、2万4000円台回復に向けた攻撃態勢。今年1月23日の終値が2万4124円。わずか1日だけの2万4000円台だった。「あれが、今年の高値だったかも…」と言う人がこの市場にも多いが、果たしてそうか。実は、あれは“斥候”だった。それを証明するためにも、ここからの動きが重要になる。 同じように、1日だけの2万3000円台だったのが5月21日の戻り高値2万3002円。とりあえずここを回復すれば、調整確認のシグナルが灯る。あと177円でしかない。SMBC日興証券の吉野さんは「8月頃にかけ、2万5000円どころを目指す」という基本シナリオに変化がないことを強調する。SQ前の特殊日、それに、12日米朝首脳会談を中心に重要なセレモニーが集中する来週を前に疑心暗鬼が渦巻くなか、株価が上値指向を強めてきたことは重要な変化とみるべきだろう。 この日の業種別騰落では証券株が値上がり率首位(1.85%高)。これは久々のことだろう。証券市況の変化を最も敏感に映し出すのが証券株、今でも思っている。確かに、今や業態は大きく変化しているが、イメージ的には「株高=証券株高」だろう。これも相場にとって何か暗示的、などといったら調子乗り過ぎか。あっ、「気学運勢暦」によると、6月8日は「前日来高いと反落する」とあった。 <6月7日記> 05:岩本秀雄の毎日一里ごと
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『一服。嵐の前の静けさか』 今週一週間、日経平均の推移は○○○○×だから、結局は普通の週末で終わってしまった(5日続伸があるかと思っていたが、甘かった)。SQ通過に伴う虚脱感や目前のG7サミット、来週の米朝首脳会談と米欧日金融会合といった重要イベントを控えた警戒感などというが、相場リズムからみれば短期調整の日だったということなのだろう。ここは無理して走らない方がいいのである。きっと。 最大の焦点である米朝首脳会談は。あの二人のことだからどうなるかわからない、と思われているが、その発言は予測不可能だが、お互いに向かっている方向は一緒なのだろう。それが世界平和にとってどうなのか、あるいは日本の国益に沿うのかどうか、といった大上段からの議論はともかく、株式市場向きの環境になってくる−そんな期待が最近のNY株高につながっているのではないか。だから、NASDAQ安の本日は日経も動けなかった。日本株はとにかく、2万3000円台を回復してからの話である。 あ、兜町の町内神輿が回ってきた。再来年は、ストックボイスでもお祭り風景を中継したいものである。JRAもGIはお休みだ。 <6月8日記> 以上です。
4日の「日経平均は304円高。ま、300円を超す上昇幅となれば、すこし(地合いが)変わったという印象も出てくる。伊連立政権の発足、労働需給がひっ迫しても賃金が上がらない雇用統計の“適温状態”、何を話し合うのか分からないが確実にやりそうな米朝首脳会談、喧嘩別れしなくてよかったG7財務相会合と米中貿易会談。何れも内容よりは通過することが成果につながった。それで売り方が買い戻し。その背景が12日(首脳会談やFOMCなどスケジュールが集中する日)以降の売り再開に備えたものであったとしても想定の範囲内。今から1週間も先の相場など構っていられないのが現実だろう。」
イベントリスクに賭けて、売り仕掛けた人の買い戻し。なるほど。。。。何も成果が無いのに、あれだけ騒ぐのはなぜ??難しい交渉とは思うが、自分の都合だけを優先する事は、出来無いのだから・・・・譲歩も看過しないといけないのです。今後の展開待ちかなぁ??と、思う。
「日経平均よりもTOPIXの方が上昇率は高かった。こちらは3日続伸で5月25日(随分と前のような気がするが前々週の金曜日)以来の水準に浮上した。3メガやトヨタ、デンソーなど時価総額の大きな銘柄が上昇すると、溜飲が下がる。そんな雰囲気が感じられた。任天堂の年初来安値更新というのが不気味だが、こちらは局所的な集中豪雨という印象。そんな位置づけの銘柄だろう。ただ、激痛に遭遇している方も多いだろう。その意味で戦力喪失は間違いない。」
指数採用銘柄と雑株との二極分化始まる可能性があります。機関投資家と個人投資家が好む銘柄には、違いがあります。特に発行済み株式数の少ない銘柄は、機関投資家が買えない銘柄ですから・・・・個人投資家が好む銘柄。
5日の「米NSADAQが3か月ぶりで最高値を更新した。世界開発者会議を開催してARソフトの利用をアピールしたアップルを始め、アマゾン、ネットフリックス、エヌビディアなどFANG系の主力株がそろって最高値を更新。指数を押し上げたようだ。ダウ工業株やS&P500はまだもみあい圏だから、このIT系の銘柄が先駆して市場全体の押し上げにまで発展するのか、それともITしか買えないのか、目下のところは不透明。様々なイベント(それも政治絡みのショー)が控えているとあっては、動きづらいのも道理。突出人気と考えておくのが無難だろう。」
政治的イベントリスク。通過したら・・・・元に戻る??どちらにしても・・・・買えない相場に成っているから・・・・理由探しじゃないか??と、思う。
「では「FANGだけしか買えない」のか、というと、今週号のバロンズ誌に面白い記事。かつて「スマート・ベータ」なる言葉を流行らせたことがあるリサーチ・アフィリエイツ創業者のロブ・アーノット氏によると、時価総額型のインデックスファンドというのは「高値で買って安値で売る」という性質があるという。指数に組み入れられる時の株価はバリュエーションが非常に高く、除外銘柄は捨て値のように安い−らしい。FANGについても「どこまでも株価が上昇する」かのようなイメージは幻想。過去の例によると、時価総額10位銘柄は次の10年間で8銘柄が入れ替わる。つまり、市場全体のパフォーマンスを下回るようになるという結果だそうである。要するに、「これしかない!」みたいな人気になったらお終い、ということだろう。」
だから・・・・投信を買うと損をするんです。下手くそなヤツに任せて、損するよりも、自分で投資して損する方が納得できる。もちろん、損しない投資をしたい。と、思うのは、当然。利益を出すのが最善ですから。。。。上手く相場に乗れると面白いが・・・・曲がり続けると凹む。
「とはいえ、米国株の事情は分からないし、10年単位の話だが、しばらくは日本株もIT系で追随人気、といった雰囲気になってきた。村田製作所が連日の年初来高値更新。それを追って太陽誘電、日本ケミコン…。本日、反発した任天堂は12日から開かれる米ゲーム見本市「E3」が手掛かりになっているらしい。新興市場の「個人投資家はメルカリに資金が集中する時期に遭遇しているが、ここからは海外勢が動く可能性もある。為替にも目配りしておくといい。
」 10年もすれば・・・・市場環境も変わります。同じ事をしていたら・・・・陳腐化して、競争力を失います。上位10社の内、8社が入れ替わるんだから・・・・それだけ市場環境の変化に対応する企業が生き残る。と、言える。
6日の「寄り付きはマイナスで始まった日経平均はすぐにプラ転。10時過ぎからはジリジリと水準を切り上げる動き。結局、上げ幅は86円と小幅だが、久々の水曜日高(4月18日以来7週ぶりのプラス引け)、それも荒れる日とのジンクスがいわれる「SQ週の水曜日」に高かったのだから、まぁ、健闘を称えたいところ。売買代金は2兆4356億円と昨日並み。先物の商いが膨らんでおり、ロールオーバーが順調に進んでいる印象。」
SQ前に、荒れない。と、SQ明けから荒れる可能性が高く成りますよ〜〜〜と、逆に心配です。
「全体観としては堅調さが目立つが、部分的に見るとギクシャクした状態。日経平均、TOPIXはプラスだが、東証1部の値下がり銘柄が1026と値上がり銘柄数963を上回っており、安い銘柄の方が多い。新興市場はマザーズ、JASDAQともに指数は続落。メルカリIPOの負の影響が出ているのか。米国でNASDAQが最高値更新(ダウは反落)しているのと好対照。」
米国と日本と、少し動きに違いがある。また、指数採用銘柄と、それ以外の株の動きには違いがある。また、指数採用銘柄の中でも、主力株と非主力株でも、動きに違いがあります。相場の変化の兆しは、この非主力株から現れる。また、個別株の動きに違いがあり、個人投資家が好む銘柄から下落相場に転換する事が多いので・・・・注意すると・・・・既に、下落相場に転換しているのではないか??と、感じる事もある。
「個別銘柄で見ると、東証1部の新安値57に対し、新高値が56と再び新安値銘柄が優勢となっている。それも任天堂やファナック、安川電機、DMG森精機とFA系の大物が新安値に沈み、NTTドコモ、JR東海、イオンとディフェンシブ系銘柄が新高値では、どうにも迫力は感じられない。もっとも、「毛髪再生」関連のアジュバンコスメが値上がり率ランキングのトップとなり、逆に「フィンテック」関連で人気を集めた日本通信が5日ぶりに反落して値下がり首位と、材料株系銘柄の動きはなかなか派手だった。」
そろそろ、下落相場の入り口か??と、考えているが、簡単に下げないので、しばらくは、様子見と成りそうです。SQ明けの今週は、荒れるSQ週が上昇したから、反落する可能性があります。
7日の「日経平均は4日続伸(TOPIXは実に、6日続伸!)。新興市場も反発に転じ、ようやく態勢が整ってきた、という印象だ。何のための態勢かというと、2万4000円台回復に向けた攻撃態勢。今年1月23日の終値が2万4124円。わずか1日だけの2万4000円台だった。「あれが、今年の高値だったかも…」と言う人がこの市場にも多いが、果たしてそうか。実は、あれは“斥候”だった。それを証明するためにも、ここからの動きが重要になる。」
高値更新出来ると勢いで大きく上昇する事が多い。が、今の雰囲気では、難しいと思います。
外人投資家が買いが大きく寄与するのなら・・・・可能性があります。が・・・・外人投資家が買いが低調なままでは、難しいと思います。
「同じように、1日だけの2万3000円台だったのが5月21日の戻り高値2万3002円。とりあえずここを回復すれば、調整確認のシグナルが灯る。あと177円でしかない。SMBC日興証券の吉野さんは「8月頃にかけ、2万5000円どころを目指す」という基本シナリオに変化がないことを強調する。SQ前の特殊日、それに、12日米朝首脳会談を中心に重要なセレモニーが集中する来週を前に疑心暗鬼が渦巻くなか、株価が上値指向を強めてきたことは重要な変化とみるべきだろう。」
アナリストたちは、みんな強気で、言うんだよね〜〜〜しかし・・・・誰が、買い上げてくれるの??個人投資家は、嫌だよ〜〜〜と、突っ込み買いを待っている。
「この日の業種別騰落では証券株が値上がり率首位(1.85%高)。これは久々のことだろう。証券市況の変化を最も敏感に映し出すのが証券株、今でも思っている。確かに、今や業態は大きく変化しているが、イメージ的には「株高=証券株高」だろう。これも相場にとって何か暗示的、などといったら調子乗り過ぎか。あっ、「気学運勢暦」によると、6月8日は「前日来高いと反落する」とあった。」
個人投資家が売り越し。自己売買部門が買い越し。外人投資家が買い無い。この展開で、自己売買部門が手仕舞い売りしたら・・・・大きく下落するんじゃないか??と、思うが、どこまで、証券会社の買いが続くか??が、問題です。株高に成らない限り、証券会社の自己売買部門の買い越した株は、売り物として・・・・株価を押し下げる。と、考えている。
8日の「今週一週間、日経平均の推移は○○○○×だから、結局は普通の週末で終わってしまった(5日続伸があるかと思っていたが、甘かった)。SQ通過に伴う虚脱感や目前のG7サミット、来週の米朝首脳会談と米欧日金融会合といった重要イベントを控えた警戒感などというが、相場リズムからみれば短期調整の日だったということなのだろう。ここは無理して走らない方がいいのである。きっと。」
そうそう、慎重に投資はしないといけない。雰囲気で追従すると・・・・必ずヤラレル〜〜〜よ。先着何名様限定〜〜〜です。と、言う相場じゃ〜〜〜後から行く人は、餌食に成る。
しばらくは、苦しい〜〜〜相場に成ると・・・・少し警戒している。
「最大の焦点である米朝首脳会談は。あの二人のことだからどうなるかわからない、と思われているが、その発言は予測不可能だが、お互いに向かっている方向は一緒なのだろう。それが世界平和にとってどうなのか、あるいは日本の国益に沿うのかどうか、といった大上段からの議論はともかく、株式市場向きの環境になってくる−そんな期待が最近のNY株高につながっているのではないか。だから、NASDAQ安の本日は日経も動けなかった。日本株はとにかく、2万3000円台を回復してからの話である。」
トランプ大統領は、最初の発言を取り下げて、トーンダウンしている。友達に成る事。と、米朝会談の目標を下げている。具体的な成果が出なくても、友好だけなら、十分な成果を達成する事が出来ると思うが、朝鮮半島の非核化の為には、米国も譲歩する覚悟が必要だと思う。
まだまだ、波乱要因として、警戒しないといけない事案ですね〜〜〜
先週のメジャーSQを無事に通過したが、今週は、安心させて、売り込まれる可能性が残る試金石と成ります。
年後半の相場のリスクは、もちろん、米国中間選挙です。トランプ大統領の政策の審判と言われているくらいですから・・・・かなり厳しい審判が下る可能性があります。
注意が必要な6月、7月相場です。外人投資家が買いが無い限り、下落相場に転換する可能性がある。8月以降は、相場は、低調に成り易いので、秋の突っ込みの前に、反発局面が欲しいと思います。
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