み〜くんの「ほっとく投資」

見るな、悩むな、考えるなと、無茶苦茶なようですが、見ても考えても悩むだけならば、運を天に任せて、気楽に投資しましょう。

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相場展望です。

一番の注目イベントの米朝会談が無事に通過。更に、トランプ大統領は、上手く行った。と、上機嫌〜〜〜しかし・・・・米国の思惑通りに事は、進まない可能性があります。
今回の米朝会談は、金正恩の方からアプローチがあったから、実現した事。
米国の思惑通りに、非核化が進まない時には、何が起こるか??考えないといけないと思います。

戦争、大好きな米国。10年に一度は、大きな戦争を始めます。まだ、イラク戦争の終結は無いんですよ〜〜〜です。世界中で戦争して、継続中の戦争が多いのですから・・・・これ以上、戦争を拡大するのは、難しいと言う事情もある。
朝鮮半島は、休戦中なのです。38度線で休戦条約を結び、一時的に戦争を止めただけで、戦争をしている両国が簡単には、終戦合意は無い。(米ソの代理戦争だったから)

どちらかが、無条件降伏をしない限り、戦争は続く。軍部や国が無条件降伏をしても、末端の兵士が戦争を継続する事は、多い。負けを認めないと言う気持ちは、理解出来る。なので・・・・北朝鮮の市民、兵士の末端まで、戦争終結を理解出来る様な流れが出来れば良いが、平和的に戦争を終結させるのは、かなり難しい事なのです。

米国の思惑と北朝鮮の思惑のズレが、今後、表面化すると・・・・新たなリスクと言えます。進展を注視して見守りたいですね〜〜〜目先的には、成功した米朝会談。相場の反応が楽しみです。新たなリスクを嫌うのか??上手く進んだ米朝会談を評価するのか??具体的な約束は無く、今後も継続して非核化、朝鮮戦争の終結に向けて話し合う事を確認しただけの様に思います。

次の大きな材料イベントは、FOMCでした。利上げ決定。しかも・・・・年4回と利上げペースが加速した。これを受けて、為替の円ドルは、円安傾向に推移したが、日経平均株価は、あまり好感して無い??様に感じます。
米国ダウも25000ドルを挟み苦しい〜〜〜展開。この原因は、トランプ大統領の中国への関税強化発言。そして、中国の報復関税発表。と、貿易戦争の激化が、世界経済の悪化懸念と成り、相場の下押し要因と成った。

いろんな理由で、相場は、すっきりしないが・・・・材料待ちの相場が続くと・・・・しばらくは、動くまで、待たないといけない相場と成ります。
高値圏で持ち合い材料待ち相場に成ると・・・・最後に崩れる可能性が高いと思います。
高値圏で好材料が出ても反応しない。時は、小さな悪材料でも、大きく反応して、下落する。
相場の天井感が高い、現在の相場。無理なポジションを持つっていると、苦しくなるので・・・・利確して、現金化して、キャッシュポジションを高める必要がある。

そろそろ、天井確認を意識して、相場を見ないといけない様な気がする。

とは、言え・・・・今直ぐ、大きな下落が来る。とは、言えないのが、現実。材料待ち相場のジレンマ。相場が想定通りに動かない。依って、少し気長に、ゆっくり休みながら、相場の変化が起こるまで、待たないといけません。

日経平均株価は、世界の材料と国内の材料の2つが影響します。来年の10月からの10%への消費税率引き上げは、延期は無く実施する。と、言う骨太の方針が出た。与党内からも異論が出る異常事態。
今後、延期を巡って、相場は、乱高下するか??安倍総裁再選と内閣支持率低下の問題が相場の変化として、表れるまで、消費税率引き上げは、材料に成ると思う。

森加計疑惑の進展が、今後の安部政権の命運と成るが・・・・更に、疑惑が膨らむ。
更に、高度プロフェッショナル法案のサンプル問題が出た。ドンドン問題が出る当たりは、官僚からのリーク(内部告発)があるからです。
安倍総理を快く思わない勢力が野党にリークしている。と、思われます。
消費税率引き上げを延期して、更に、再延期したから、再再延期の可能性が高いと官僚たちは、安部政権を支持して無い。のでは、ないか??と、思います。

安部政権のアベノミックスで上げた相場・・・・安部政権の退陣と共に下落相場に転換する??と、見られている。 
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日経平均株価、米国ダウ、ナスダックの日足チャートです。

日経平均株価は、円安でもあまり反応しない展開でした。重要イベントのリスクを意識して動けなかったか??と、思う。

米国ダウは、FOMCの利上げ決定、利上げペースの年4回に押される展開に成った。更に、下押す可能性も否定できない。トランプ大統領の中国への関税強化発表で、中国の報復関税表明と貿易戦争激化は、世界的な景気回復に水を差すと、悪化懸念台頭で相場は下落相場に転換する可能性がある。

ナスダックは、史上最高値更新して、少し調整気味に推移している。足元の景気回復は確かなものですが・・・・先行きは不透明です。
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上海総合、ドイツダックス指数の週足チャートです。
イメージ 6上海総合の日足チャートです。続落の展開でした。米国の関税強化に下げる展開か??更に、報復関税も中国国内の物価上昇を招き、景気の落ち込みを嫌気しているのではないか??と思う。
イメージ 7ドイツダックス指数の日足チャートです。米国の利上げ決定、利上げペースの年4回を受けて、続伸したか??と、思われる。イタリアの連立政権樹立、スペインの問題もあるが、FOMCの利上げ方針に反応した様です。
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為替の円ドル、原油ダブルブルの日足チャートです。

為替の円ドルは、FOMCの決定を受けて、円安傾向に成った。が、来週は、更に、円安傾向に推移するか??反対に揺れ戻しで円高に調整するか??注目される。
108円から111円のボックス相場に成るか??どちらかに大きく離れるか??が、注目点です。
この水準で持ち合い相場に入る可能性が高いと思います。

原油ダブルブルは、原油先物相場の頭打ち感があるものの崩れないまま高値圏で持ち合い相場に転換した様だ。大きく下落するか??大きく上昇する事が出来るか??今後の注目となりますが、ここから買い向かうのは、かなりリスクが高いと思います。なので・・・・見てるだけ〜〜〜です。
岩本秀雄さんの毎日一里ごとです。

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『様子眺めて2兆円割れ。業績計画もBOXとは』

知っている人には周知のことかもしれないが、本日の大引け後に18年4月期決算を発表した日東製網という漁網大手はけっこう人騒がせな会社である。18年4月期は営業利益9億9700万円(前期比22%増)となったが、これは従来予想7億2000万円を4割近く上回っての着地である。その従来予想といえば、今年3月に減額修正した数字であり、そもそも期初計画の営業利益は12億円だった。つまり、12億円→7億2000万円→9億9700万円という経緯を辿った数字なのである。さらにいえば、17年4月期も期初に営業利益12億円の見通しが掲げられ、最終的には8億1600万円で着地したという経緯がある。
16年4月期も期初計画6億7000万円に対し最終着地が11億5500万円…。どうやら、7億円を下限に11億円程度を上限にしたボックス相場の印象。別に、減額(増額)修正が悪いというつもりはないが、その振れが大きすぎるのである。

だから、19年4月期の見通しが11億5000万円(前期実績比15.3%増)という数字であっても眉に唾をつけたくなるが、会社側は決算短信で「水産業界では漁業を成長産業として育成する動きがあり、漁具の需要の高まりが期待できると考えます」と意気軒高。これが何とも悩ましい。

ただ、少なくとも18年4月期の当期純利益は3年ぶりで過去最高。1株純資産は2094円だから、本日終値のPBRは0.85倍でしかない。以前も書いたことがあるが、宇宙ゴミ掃除の技術開発をJAXAと一緒にやっている会社。何となく親近感があるので、まぁ許すか。

本日は重要イベントを前にした様子見相場。売買代金の2兆円割れがそれを象徴していよう。それでも安く始まって高値圏で終わったあたりは底堅さの証明か。でも、予想困難な人が対象だから…。兜町周辺では夕方になって雨足がまたきつくなっている。

<6月11日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『第一幕は無事通過。ご祝儀相場は佐渡汽で』

多くの視線がテレビ中継に釘付けになり、日経平均先物の乱高下ばかりが目立っていた市場のなか、佐渡汽船(9176)の株価が51円高(19.69%高。一時はストップ高)と人気沸騰したのが微笑ましい 話題。某通信社の市況解説記事によると、その人気化の背景は(1)先に当選した花角新潟県知事が佐渡出身のため、佐渡金山の世界遺産登録や観光振興、インフラ整備の動きが加速する、(2)今回の米朝首脳会談をきっかけに朝鮮半島の雪解けが進めば、将来は佐渡・北朝鮮航路開設も期待できる―といった思惑があるのだそうである。売買高は199万8900株に急増。といっても昨日が8400株だったから、ざっと250倍である。この銘柄こそが、トランプ・金会談のご祝儀銘柄だったということになる。

日経平均は一時2万3000円乗せ、といってもほんの一瞬の出来事。世紀のイベントを手掛かりに時折、ヘッジファンドあたりの買い物が入ったが、多くの投資家は極めて冷静。途中伝わった「合意文書に署名」との報道も上値に突き抜ける材料とはならず、終日、往来圏の動きに終始した。大引け後、トランプ大統領の記者会見が始まると、それまで強張っていた日経平均夜間取引もマイナス水準に…。ほんとうの評価はこれからだ。

<6月12日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『泣くなよ任天堂』

今度はFOMC。日本時間の14日午前3時過ぎに明らかになるイベントに向けて身構える市場。日経平均は上下100円足らずの振幅で終始。東証1部の売買代金も2兆2400億円台に縮小(先物は大幅に商い減少)した。それでも6割以上の銘柄が値上がりし、新高値銘柄数が124となったのは、底堅さの反映か。任天堂(7974)を除く主力株の株価はほぼプラス。日経平均、主力株ともにFOMCイベントに備えて買い戻しておくということだと、戦略的にはどうなの?…ということになるが、まぁ、ここは強いことだけを見ておけばいいか。

任天堂が大商いで株価急落。値下がり率ランキング第6位に顔を出していた。「E3」開幕と併せて「新作ゲームソフトが不作」などという材料が取りざたされていたが、どうやらそれも後講釈らしい。このクラスの銘柄になると、海外ファンドが短期トレードの対象としてピックアップすることも多いのだろう、需給の変調で片づけていいのではないだろうか。北米でのスイッチ販売ピークアウト説が正しいのかどうか、会社側のアナウンスメントがほしい。だって、「個人投資家は海外勢の売りに買い向かっている」(情報筋)らしいから。

「世紀の不作」という声もある米朝共同声明だが、リスクが(短期的にせよ)後退したことが好感されているのだろう。日経平均高はやっぱりここに原因があるような。だから強気になれるというわけではないが…。

<6月13日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『ECBか、貿易か?引け際に警戒売り』

大引けにかけて売りが嵩んで日経平均はこの日の安値引け。でも、売買代金は2兆4000億円ちょっと。買い物薄のところに小口売り…といった印象。やはり昨日の逆目が出た。

売りの背景は「日本時間今晩に開かれるECB理事会のタカ派スタンスを警戒しての売り」とするのが通説だったが、一方では「昨日のNY株の急落原因がWSJ紙による対中国輸出関税の記事だったように、G7後にスキップした貿易戦争にテーマが戻った」との説もあり、諸説紛々。とはいえ、FOMCが利上げペース加速との方向を打ち出した後を受け、ECBのスタンスが注目されていることは間違いない。これも一巡りしないとわからない。さらには「日銀が3−5年債のオペ減額。明日はETF購入減額ぐらいあるかも…」なんて思惑を馳せるあたり、いささか戸惑い気味の大引け後の市場風景だった。

大引け後に18年10月期4月中間決算を発表した光学レンズのオハラ(5218)。中間期の上振れ着地、通期見通し増額と好調ぶりが明らかに。もともとリチウムイオン電池用部材や全固体電池などテーマ性の強い銘柄。中間期好調の背景には、昨年12月に打ち上げられたJAXAの超低高度衛星技術試験機「つばめ」にクリアガラスを納入したこともあるらしい。テーマに乗る好業績銘柄というのは安心できていい。株価も調整が進んでいれば、なおいい。

<6月14日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『周回遅れが“適温”』

ECBの決定は2点が重要。まず、(1)量的金融緩和(QE)の年内打ち止め。9月までの現状買い入れ規模(3000億円)を10〜12月は半減し、来年からはやらない。これで、欧州の金融政策も「平時」に戻ることが決定された。一方、ハト派的なのが(2)「少なくとも19年夏ごろまで利上げはしない」という措置。ユーロ高の抑制とか、市場マインドへの配慮という側面もあろうが、19年10月にドラギ総裁の任期が切れることを考えると、実際の利上げは新任総裁が動ける年末あたり、ということになってこよう。米国の例からもQE終了から利上げまで1年程度のタイムラグは必要か。

米国に次いで欧州が「平時」モードに戻ることを宣言したのに対し、わが日銀はこの日の決定会合で「現状維持」を決め、周回遅れの位置をキープすることを明確にした。2%目標(前回の決定会合で旗を降ろしたが…)に遥かに届かないインフレ率という現実があるだけにやむを得ないのだろうが、この乗り遅れ状態をずっと続けていていいのだろうか、という心配は尽きない。「3極の中で日銀がアンカーに…」という悲劇は、かつてあったこと。それとも、今はこの状態がいちばん心地よく、どこかでマグマが噴出する、という局面を密かに考えている…なんてことないか。

米朝首脳会談に始まって3極の金融会合と、重要イベントを大過なく消化した市場。米国ではNASDAQが最高値更新へと進んでいるが、強いのはここだけ。日経平均などは○○○×○と、強そうな足取りだったが、週間で上昇したのはわずか157円。ドル円も110円台どまり。結局、テーマは「金利」じゃなくて「通商」なのではないか。今度は中国の反応が心配だ。

今週もJRAのGIはお休み。ただ、日曜日(17日)の東京芝1800メートルの牝馬限定戦に堀川さんのウラヌスチャームという馬が参戦する。乗るのは戸崎圭太騎手。厩舎からも相当に自信がありそうなコメント。応援するならこれ。

<6月15日記>

以上です。
11日の「知っている人には周知のことかもしれないが、本日の大引け後に18年4月期決算を発表した日東製網という漁網大手はけっこう人騒がせな会社である。18年4月期は営業利益9億9700万円(前期比22%増)となったが、これは従来予想7億2000万円を4割近く上回っての着地である。その従来予想といえば、今年3月に減額修正した数字であり、そもそも期初計画の営業利益は12億円だった。つまり、12億円→7億2000万円→9億9700万円という経緯を辿った数字なのである。さらにいえば、17年4月期も期初に営業利益12億円の見通しが掲げられ、最終的には8億1600万円で着地したという経緯がある。16年4月期も期初計画6億7000万円に対し最終着地が11億5500万円…。どうやら、7億円を下限に11億円程度を上限にしたボックス相場の印象。別に、減額(増額)修正が悪いというつもりはないが、その振れが大きすぎるのである。だから、19年4月期の見通しが11億5000万円(前期実績比15.3%増)という数字であっても眉に唾をつけたくなるが、会社側は決算短信で「水産業界では漁業を成長産業として育成する動きがあり、漁具の需要の高まりが期待できると考えます」と意気軒高。これが何とも悩ましい。ただ、少なくとも18年4月期の当期純利益は3年ぶりで過去最高。1株純資産は2094円だから、本日終値のPBRは0.85倍でしかない。以前も書いたことがあるが、宇宙ゴミ掃除の技術開発をJAXAと一緒にやっている会社。何となく親近感があるので、まぁ許すか。
会社予想は、会社に依って、様々です。控えめにして、増額する会社や大ぼら吹きの予想で大きく修正する会社など、社長や役員の考え方が違うので、仕方ないと言えば仕方ないが・・・・株主総会で追及されないから、予想通りの業績に成らなくても、口先だけ謝れば済むと軽く考えている可能性は否定できない。
少なくとも、あまりにも酷い予想で、修正を繰り返す様な会社には、株主総会で社長に抗議するくらいは、しないといけないと思います。
本日は重要イベントを前にした様子見相場。売買代金の2兆円割れがそれを象徴していよう。それでも安く始まって高値圏で終わったあたりは底堅さの証明か。でも、予想困難な人が対象だから…。兜町周辺では夕方になって雨足がまたきつくなっている。
材料待ち相場なので・・・・動けない相場なのだろうと思う。重要イベント通過ですっきり晴れるか??は、分からない。

12日の「多くの視線がテレビ中継に釘付けになり、日経平均先物の乱高下ばかりが目立っていた市場のなか、佐渡汽船(9176)の株価が51円高(19.69%高。一時はストップ高)と人気沸騰したのが微笑ましい 話題。某通信社の市況解説記事によると、その人気化の背景は(1)先に当選した花角新潟県知事が佐渡出身のため、佐渡金山の世界遺産登録や観光振興、インフラ整備の動きが加速する、(2)今回の米朝首脳会談をきっかけに朝鮮半島の雪解けが進めば、将来は佐渡・北朝鮮航路開設も期待できる―といった思惑があるのだそうである。売買高は199万8900株に急増。といっても昨日が8400株だったから、ざっと250倍である。この銘柄こそが、トランプ・金会談のご祝儀銘柄だったということになる。
この手の銘柄に乗ると・・・・痛い目遭うんですよ〜〜〜と、警戒するべきです。
日経平均は一時2万3000円乗せ、といってもほんの一瞬の出来事。世紀のイベントを手掛かりに時折、ヘッジファンドあたりの買い物が入ったが、多くの投資家は極めて冷静。途中伝わった「合意文書に署名」との報道も上値に突き抜ける材料とはならず、終日、往来圏の動きに終始した。大引け後、トランプ大統領の記者会見が始まると、それまで強張っていた日経平均夜間取引もマイナス水準に…。ほんとうの評価はこれからだ。
こんなタッチでは、相場の変化とは言えないので、上に抜けて行く事は、難しい可能性が高いと思います。

13日の「今度はFOMC。日本時間の14日午前3時過ぎに明らかになるイベントに向けて身構える市場。日経平均は上下100円足らずの振幅で終始。東証1部の売買代金も2兆2400億円台に縮小(先物は大幅に商い減少)した。それでも6割以上の銘柄が値上がりし、新高値銘柄数が124となったのは、底堅さの反映か。任天堂(7974)を除く主力株の株価はほぼプラス。日経平均、主力株ともにFOMCイベントに備えて買い戻しておくということだと、戦略的にはどうなの?…ということになるが、まぁ、ここは強いことだけを見ておけばいいか。
利上げペースの年4回は、今後の展開を変える利上げ決定ですが・・・天井感が無いまま利上げが続くと・・・・リセッション入りする可能性が近い。11月の米国中間選挙が今後の関心事と成りそうです。
任天堂が大商いで株価急落。値下がり率ランキング第6位に顔を出していた。「E3」開幕と併せて「新作ゲームソフトが不作」などという材料が取りざたされていたが、どうやらそれも後講釈らしい。このクラスの銘柄になると、海外ファンドが短期トレードの対象としてピックアップすることも多いのだろう、需給の変調で片づけていいのではないだろうか。北米でのスイッチ販売ピークアウト説が正しいのかどうか、会社側のアナウンスメントがほしい。だって、「個人投資家は海外勢の売りに買い向かっている」(情報筋)らしいから。
任天堂を、この高値圏で買い向かえる個人投資家は、限られた億萬投資家しか居ない。多くの個人投資家は、見てるだけ〜〜〜です。
「世紀の不作」という声もある米朝共同声明だが、リスクが(短期的にせよ)後退したことが好感されているのだろう。日経平均高はやっぱりここに原因があるような。だから強気になれるというわけではないが…。
事前協議無く、米朝会談が進んだので・・・・トーンダウンして、友達に成る事。と、成った今回の米朝会談。破談に成らずに会談しただけで、一歩前進と言える。ただ、前途は、厳しい状況が見えてくるから、手放しで喜べない。依って、世紀の不作と言える中身のない声明に成るのは、仕方ない。

14日の「大引けにかけて売りが嵩んで日経平均はこの日の安値引け。でも、売買代金は2兆4000億円ちょっと。買い物薄のところに小口売り…といった印象。やはり昨日の逆目が出た。売りの背景は「日本時間今晩に開かれるECB理事会のタカ派スタンスを警戒しての売り」とするのが通説だったが、一方では「昨日のNY株の急落原因がWSJ紙による対中国輸出関税の記事だったように、G7後にスキップした貿易戦争にテーマが戻った」との説もあり、諸説紛々。とはいえ、FOMCが利上げペース加速との方向を打ち出した後を受け、ECBのスタンスが注目されていることは間違いない。これも一巡りしないとわからない。さらには「日銀が3−5年債のオペ減額。明日はETF購入減額ぐらいあるかも…」なんて思惑を馳せるあたり、いささか戸惑い気味の大引け後の市場風景だった。
やはり・・・・23000円は抜けて行く力が無い様です。海外材料悪とは言え・・・・日経平均株価は、下落相場に転換する可能性が高まった。と、思います。まだまだ、下落相場に転換したとは、確認出来無い。が、この上に抜けて行く力が無い場合には、下を試しに行く可能性がある。
大引け後に18年10月期4月中間決算を発表した光学レンズのオハラ(5218)。中間期の上振れ着地、通期見通し増額と好調ぶりが明らかに。もともとリチウムイオン電池用部材や全固体電池などテーマ性の強い銘柄。中間期好調の背景には、昨年12月に打ち上げられたJAXAの超低高度衛星技術試験機「つばめ」にクリアガラスを納入したこともあるらしい。テーマに乗る好業績銘柄というのは安心できていい。株価も調整が進んでいれば、なおいい。
個別銘柄の材料は、なかなか、分からない事ですから、運よく保有していたら・・・・期待して待つ事に成ります。ただ、一過性の材料は、下げに転ずるのも速い。

15日の「ECBの決定は2点が重要。まず、(1)量的金融緩和(QE)の年内打ち止め。9月までの現状買い入れ規模(3000億円)を10〜12月は半減し、来年からはやらない。これで、欧州の金融政策も「平時」に戻ることが決定された。一方、ハト派的なのが(2)「少なくとも19年夏ごろまで利上げはしない」という措置。ユーロ高の抑制とか、市場マインドへの配慮という側面もあろうが、19年10月にドラギ総裁の任期が切れることを考えると、実際の利上げは新任総裁が動ける年末あたり、ということになってこよう。米国の例からもQE終了から利上げまで1年程度のタイムラグは必要か。
ECBも出口戦略です。FRBの出口戦略に続き、ECBも始めた。残るは、日銀の出口戦略ですが・・・・黒田総裁は、何も考えて居ない。と、出口戦略を否定。
もちろん、景気は回復したとは、言えないし、デフレ克服したとも、言えないし、インフレ2%も達成してない。
これらのまま、出口戦略を考えるのは・・・・難しいと言えます。
そして、安部政権の支持率低下が、更に、低下すると・・・・アベノミックスの終焉を認めないといけない事に成ります。その時に、日銀の政策は大きく変わる事に成ります。金融緩和だけでは、景気回復は難しいと実証する結果に成ります。
特に株式市場には、大きな影響が出る可能性は否定できない。
米国に次いで欧州が「平時」モードに戻ることを宣言したのに対し、わが日銀はこの日の決定会合で「現状維持」を決め、周回遅れの位置をキープすることを明確にした。2%目標(前回の決定会合で旗を降ろしたが…)に遥かに届かないインフレ率という現実があるだけにやむを得ないのだろうが、この乗り遅れ状態をずっと続けていていいのだろうか、という心配は尽きない。「3極の中で日銀がアンカーに…」という悲劇は、かつてあったこと。それとも、今はこの状態がいちばん心地よく、どこかでマグマが噴出する、という局面を密かに考えている…なんてことないか。
周回遅れ〜〜〜なるほど。。。。サーキットで言う周回遅れですね〜〜〜始めるのが、遅れたから・・・・ここで孤軍奮闘するか??出口戦略に転換するか??安部政権の支持率低下で政権交代して、新しい政権と上手く金融政策を進める事が出来るか??が、今後の焦点に成ります。逆回りする可能性は否定できない。が、その想定もしないといけないと思います。
米朝首脳会談に始まって3極の金融会合と、重要イベントを大過なく消化した市場。米国ではNASDAQが最高値更新へと進んでいるが、強いのはここだけ。日経平均などは○○○×○と、強そうな足取りだったが、週間で上昇したのはわずか157円。ドル円も110円台どまり。結局、テーマは「金利」じゃなくて「通商」なのではないか。今度は中国の反応が心配だ。
トランプ大統領の中国への関税強化と中国の報復関税と言う貿易戦争の影響を警戒して、相場は、崩れたい。と、言っている様に感じます。

この時期に、大きく上昇する事が出来無い場合には、今年の相場は、終わった。と、言えます。

余程の好材料が出ない限り、大きく上昇する事は、難しいと思います。
なので・・・・下落相場に転換する事を覚悟するべきです。

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