み〜くんの「ほっとく投資」

見るな、悩むな、考えるなと、無茶苦茶なようですが、見ても考えても悩むだけならば、運を天に任せて、気楽に投資しましょう。

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相場展望です。

先週は、総会旅行中で、相場展望記事をお休みしました。

この2週間で、かなり調整が進んだ様に感じます。日経平均株価の下落よりも、個別株の下落の方が著しい下落に成りました。しかし・・・・まだまだ、下げ足らないのでは、ないでしょうか??セイリングクライマックスと呼べる位の突っ込みと出来高が伴わないジワジワと下落しているんですから・・・・目先底入れ感が無いまま、買い方が居ないので、反発局面には、成らない。

反発局面に成っても、元の高さまで、買い戻る事は、無い。そして、高値更新などと言う事は、不可能に近いと言える相場環境に成った。と、認識したい。
激化する貿易戦争が、世界経済の先行き不透明感を増幅させ、FRBの利上げペースの年4回へとシフトした事も重荷に成ります。
FRBに対して、米国の高官が利上げについて、ベリースローと、ゆっくり利上げして欲しい〜〜〜と、発言。

米国経済は景気回復したと言われるが、本当に好景気に成っているのか??疑問に思う。
利上げして置かないと景気後退局面で、利下げが出来無いから、利上げ出来る時には、利上げしたい。と、言う話がある。
正常な金融環境に戻したい。と、利上げを模索している。のでは、本来の景気過熱感を冷やす利上げとは、違う気がする。

米国、ユーロ圏、日本の超金融緩和環境が、少しづつ変化している。米国の金融緩和の出口戦略がかなり進んでいる。ユーロ圏の金融緩和の出口戦略が着々と開始される。と、成ると・・・・残るは、日銀の金融緩和だけに成ります。
日銀は、出口戦略を考えるのは、時期尚早と否定している。が、米国の金融緩和の出口戦略が進み、市場から緩和した資金を回収するんですから、全体として、金融緩和の時代から正常化へと進む事に成ります。

金融相場➡業績相場へと、転換する。と、アナリストは言うが・・・・日本の経済環境は、改善しているとは、言えない。
日銀が「なぜ??インフレに成らないのか??分からない。」と、金融政策の限界を表明したり、目標としていたインフレ率2%も無理と撤回した事から、日本の景気は回復軌道とは、言えない可能性があります。
更に、来年の10月からは、消費税率10%への引き上げが待っている。
2回延期したが・・・・3回目の延期があるか??経済状況の改善が無いまま消費税率引き上げを実施するのか??が焦点に成ります。

財務官僚たちは、早く消費税率を20%まで、引き上げたいと思っている。財政再建には、避けて通れない消費税率引き上げですからね。
それを8%から10%へと引き上げるのにも、もたついて、延期をしている政権を支持は出来無い。
早く、あんなヤツは、降ろして、新しい政権に代えて、消費税率引き上げをさせたい。と、森加計疑惑の情報を流しているらしい??
野党は、この情報に飛び付き、国会で追及するが、なかなか、追い詰める処まで、行かない。

まだまだ、森加計疑惑の真相究明の国会審議は続くが・・・・内閣支持率の低下が、更に、進むと政権交代の機運が高まる。
安部政権が終わりを告げると今回のアベノミックス相場も名実ともに終わり。と、成る。と、アナリストたちは、安部政権の延命が相場の延命。と、語る。が、もう、かつての勢いが無い相場ですから・・・・緩やかに下落する方向に相場は転換している。と、考える方が良いと思います。
それでも、なかなか、下げないのが、相場ですから・・・・上げに要した時間よりも、下げに必要と成る時間の方が長いのですから・・・・数年の時間を要する下落相場に転換する可能性は否定できない。

トランプの仕掛けた貿易戦争に対して、EUは、自動車の関税を0%にお互いにしよう〜〜〜と、提案している。ドイツのメルケルは、両国だけで無く、他の国も関税を0%にするべきだ!!と、主張する。
自由貿易を推進する姿勢を見せるが・・・・果たして、これで、決着するか??疑問である。
貿易赤字が解消されない限り、米国は、納得しない事に成ります。
関税強化は、国内の物価上昇を招き、景気の足枷に成ります。
本気で関税強化と報復関税の影響で、物価高騰したら・・・・景気後退、リセッション入りする可能性がある。

リセッション入りすると・・・・相場は調整局面を迎える。政治的なリセッション入りは、政治が変わらない限り、長い低迷期に成ります。なので・・・・株価は、緩やかに下落する。企業業績の下方修正するまでに、少しタイムラグがあるからです。
徐々に景気後退すると・・・・相場は、高値圏から少しづつ調整する事に成ります。

トランプ大統領の政策は、世界経済に大きな影響を与える極めて危ない発言が多いので、任期中は、トランプ発言に振り回される事が続く。慣れっこに成ると・・・・良いんですが・・・・市場は、無関心には、成らない。
依って、再選された場合には、2期8年、トランプ発言と付き合わないといけない事に成ります。
政治的な発言ですから・・・・いつ??どんな??発言が出るか??予想は難しいので、市場参加者が減ると、相場は、下落する事に成ります。
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日経平均株価、米国ダウ、ナスダックの日足チャートです。
移動平均線を挟んで、上がったり、下がったり、と、ボックス相場に成っています。上に抜けて行く力が無い。下に抜ける程の悪材料でも無い。と、難しい相場に成っている。
ナスダックは、調整しながらも、上昇している。が、史上最高値を更新してから、調整している。それでも、上昇トレンドを継続している。このまま上昇を続けられるか??は、分からない。が、何か??変化が有れば・・・・下落に転ずる事もある。
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上海総合、ドイツダックス指数の週足チャートです。
イメージ 6上海総合の日足チャートです。トランプ発言の中国への関税強化と報復関税の影響が株価の下落要因と判断している。が、政治的な下落相場は、先が見えないトンネルに成ると・・・・どこまで、下げるか??は、予想が難しいと思います。
イメージ 7ドイツダックス指数の日足チャートです。EUからの逆提案、自動車の関税を双方とも0%にしよう〜〜〜と、言う解決案を市場が評価した格好に成りました。
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為替の円ドル、原油ダブルブルの日足チャートです。

為替の円ドルは、安定して円安水準が定着した様です。この水準ならば・・・・企業収益は、やや上方修正の可能性がある水準で、悪材料でも無いと言える。ただ、今後の展開は、予想が難しい。このまま円安傾向に推移するとは、思えない。が、円高に転換する可能性も少ないので、何らかの材料待ち相場。と、言える。

原油ダブルブルは、崩れずに高値圏でボックス相場に成る可能性が出て来た。原油先物価格が高値更新する勢いがあるから。シェールオイルのリグ数の増加も問題です。が、OPECの減産から増産に転じた事から、需給が改善して来ているんだと、思います。このまま増産しても・・・・原油先物価格が下がらない場合には、産油国の財政悪化懸念が改善して、良い方向に推移する。と、思います。ただ、先物価格が大きく下落したら・・・・話は、変わります。よ〜〜〜と、注意は必要です。

岩本秀雄さんの毎日一里ごとです。

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『中国、為替を気にして続落』

日経平均は178円安と続落したが、この指数を見ているだけでは分からないような崩れが起こっている印象だ。日経平均の下落率は0.72%だが、TOPIXの下落率はそれを上回る0.95%と、ここまでは先週来の動きの延長だが、そのTOPIXを構成する小型株指数は実に1.72%の下落率となった。比較的規模の小さな銘柄が幅広く売られているため、東証1部の値下がり銘柄数は1740と83%にも及んだ。同じく新安値銘柄は207と先週金曜日(227)より減ったが、それでも高水準。多くの銘柄が大引け近辺で安値を付けており、後半になって地合いが急速に悪化したことがわかる。
(1)日銀買いで下げ渋るとの期待が消失した、(2)為替が109円台前半に入った、(3)中国株の下げがきつくなった…など心理的背景として考えらえる。売り方は外国人投資家か。個人は主力株中心に買いを入れている模様だ。

トランプ大統領が対中ハイテク戦争を仕掛けようとしていることに対する警戒感は中国株に鮮明かもしれない。上海総合指数は1.05%下げて先週の安値を更新。2年ぶりの安値水準となった。人民銀行が預金準備率を引き下げるという好材料もあり、朝方は小じっかりに始まったが、後半になって再び下げ足に。為替と中国株の双方から攻められる日本株には厳しいものがある。

騰落レシオ(25日移動平均)はついに75.13まで低下してきた、これは2月15日74.31以来の水準。その前日、2月14日には71.81まで下がって、株価とともに反発に転じたという経緯があった。そこで、今回も同じようになるかもしれないとの期待を抱かせるが、この間、ヒヤリとさせられる場面もなくダラダラとした下落が続いているだけに、底入れ云々をいうには少し早いかもしれない。まだ中途半端だ。

もうひとつ気にされたのが小売り・消費関連株の動向。決算発表シーズン入りで弱い部分を早めに整理しようとする動きが出た。大引け後に3〜5月期の減益決算を発表した「しまむら」の明日の株価が興味深い。

<6月25日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『3日ぶり反発。でも、3円高』

日経平均は反発。わずか3円だが、寄り直後の安値から計算すると237円高。ザラバ高値に近い水準での終わりだから、ローソク足の日足は大陽線となった。ただ、前日の大陰線への食い込みはわずか3円。残念ながら、酒田五法ではこの足型を「入り首線」といって「売りの急所」と読む。

昨日の大引け地合いが悪かったところへ米国株が急落したため、寄付きから売り物超過で始まり、新安値銘柄が続出(終日では373銘柄)。おそらくこれで「もう、最悪期。リバウンド高が近い」との見方につながったか。それが後場からの押し目買い人気となったのだろう。大引け段階では東証1部の値上がり銘柄数は1209と全体の6割近くに膨らんだ。騰落レシオ(25日移動)も78.06と昨日の75.13から上昇。日経平均の3円高以上に地合いは強いと見られなくもない。しかし、あまりに期待を先走らせての強気観はどうかと思う。今の相場、材料を提供するのはトランプ大統領だし、相場をリードするのは米国株だろうから。

さて、明日はIPOラッシュの日。アイ・ピー・エス、インバウンドテック、エーアイセレモニー、プロパティデータバンクの4社がマザーズに新規上場する(実際は、はずだった)。あれ、iPS、インバウンド、AI…。なんだかなぁ、と思っていたら、このうち1社が上場取り消し、とか。社名について一家言(いや、妄言)持つ当方だが、旬なキーワードを冠につけた上場会社はあまり出世しない、と思っている。例えば、社名だけで投資する人が多くなる…という困ったことになりかねないのである。ま、余計なお節介はともかく、名前負けしないように頑張ってほしいものである。

<6月26日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『Nが沈んで、T踏ん張る』

日経平均の70円安(うち、30円弱は配当落ち分らしい)に対し、TOPIXが0.38高と、このところのNT倍率上昇の動きに歯止めがかかってきたような印象。それはそれで好感材料なのだが、東証1部の値上がり銘柄数が1208と58%近い銘柄が高いのに対し、日経平均採用225銘柄のうち値上がりしたのはわずか83銘柄(36.8%)に過ぎない。だから、ファーストリテイリングやファナックだけの問題でなく、日経平均採用銘柄に幅広く売り物が出ているらしい。これが、この間の「CTA系ヘッジファンドによる仕掛け」の反動現象なのかどうか知らないが、相変わらずギクシャクとした物色動向であることは確か。その結果が指数自体の小浮動ということでは、相場の方向感など見えてくるわけがない。

日本株の「強さ・弱さ」を言う前に、米国株がおかしい。ダウは月曜日25日の下ヒゲが長い陰線に続いて昨日は反発したことでアク抜け感みたいなものが出たかと思ったが、よく見ると、結局は戻りきれずの十字足。再び売りの標的にされかねない足型となった。強かったNASDAQも怪しい足取り。果たして、今晩はどうだろう…。“マッドマン”理論の信奉者とされる大統領がいよいよ本領発揮の身振り手振りだから、いろいろなところで軋轢が発生するのはやむを得ない。ウォール街だって“犠牲者”顔はもちろんできないし、むしろ、これまでの相場で溜まっていたツケをどこかで払う覚悟が必要となるかも。

中国の上海総合は取引時間中の安値が一時2800割れ。ザラバ値でも終値でも直近の安値を更新した。16年1〜2月には2600台の安値があり、このまま「チャイナショック再燃?」みたいな騒ぎになると厄介だ。

<6月27日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『ソニー、頑張れ!』

安値からみると200円以上の幅での下げ渋り、それでも前日終値の近辺が精いっぱいだった…というのは、一昨日26日と似たような動き。売買代金はともに2兆3000億円台。あの時は3円高、本日が1円安と微差ながら、本日の方が弱いか。日足を見ると本日の下ヒゲが長い。この下ヒゲの長さには相場の緊張感が現れているような。一昨日は2万2100円台を覗いて切り返したが、本日は2万2000円トビ台まで安値があり、一時は200日移動平均線を下回る場面があった。何だか、「底堅い、底堅い」と目をつむって呪文を唱えているうちに、剣ヶ峰まで誘い込まれてきているような気がしてならない。

こんな相場の中でソニーが新高値。1月23日に記録した5738高値を一時更新した。売買代金は東証1部でトップ。先週から強い足取りを見せていたから、どこかで人気化するのではないかと思っていたが、何もこんな地合いの中で動き出さなくてもいいだろうに。ちょっとかわいそうな気もする。悪地合い下での人気株というのはもみくちゃにされてしまうことがある。そうならないように頑張ってほしいものである。一部のアナリストが格上げしているらしく、それに乗るファンドマネジャーもいるのだろう。材料はコネクテッド・カー関連とか。要するにセンサー事業の見直しというわけ。この銘柄をテーマで買うにはそこしかないか…。もちろん、この銘柄の頑張りが全般の地合いを好転させるようなら、喜ばしいこと限りない。

<6月28日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『梅雨は明けたが、相場は…』

関東甲信は梅雨明け、だそうである。いつから梅雨だったかな、みたいな気候が続いていたが、はや6月中に明けるとは…。観測史上初めてのことだそうである。

ま、季節の変化が前倒しでやってくるのは、景気にはいいこと。5〜6月の消費マインド冷え込みを一気に晴らすような天候となってほしいものである。そうすれば、相場のサマーラリーも一気に盛り上がることだろう。ま、情緒みたいなものとは縁遠いキャラの人が“暗雲”となっているから、それを気にする相場がしばらく続くのはやむを得ないかも。

日経平均はプラス引け。午前中は高寄りして反落したので、これで今日はお終いと思ったが、後半頑張った。わがソニーは安かったけど、半数以上の銘柄が値上がりしてプラス引け。前場と後場の地合い変化が素晴らしい。これも「梅雨明け効果」かも。

7月相場幕開きの来週はイベントが並ぶ月初週。それに、日銀短観の発表があるし、米国の対中関税発動もある。日程的には、週中に米国が独立記念日でお休みも控えている−かなり厄介な日程なのである。しかし、それを乗り越えれば、次に青い空が待っているような気がする。

あれ、そういえば、今週の土曜日か日曜日に「鎌倉で紫陽花見物のデートをする」と、張り切っていたストボ関係者がいたけど、きっとこれじゃ紫陽花日和じゃなくなるよ。他人事ながらカワイソー…。

<6月29日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『492円安。後場に暗転』

日経平均は492円安。2.21%の下落率。それも後場になって急落した。なかなか説明しにくい相場である。(1)朝方の日銀短観が予想以上に現状悪化、(2)ブラジルの大統領選挙でポピュリストが当選、(3)上海株が反落…などが状況説明として挙げられるだろうが、短観の数字を見ても午前中は平穏だったし、午後に米ダウ先物がブラジルを材料に下げていたが、それでも1%足らずの下落率。日本株の方が下げ過ぎ。上海の下落率は2.52%と日本株を上回るが、同時進行だからどっちが原因か判別はつけにくいし、中国株がそれほど影響力を持っているとも思えない。

結局は材料ではなく需給の変調で売られた、と考えるべきだろう。6日の米中報復関税の発動を控えた不安な雰囲気を背景に、(4)TCAなどのヘッジファンドが先物中心に売った、というのは恐らく正解だろう。しかし、それだけにとどまらない、とみる。

個別株の動きを見れば一目瞭然。東証1部の下落率上位銘柄をみると、スギHD(▲9.04%)、あらた(▲7.76%)、寿スピリッツ(▲7.41%)、ゴールドウイン(▲7.39%)、M&Aキャピタル(▲6.38%)、資生堂(▲6.28%)、キッコーマン(▲6.26%)、ファンケル(▲5.94%)、ウエルシアHD(▲5.94%)―など、このところの株価が高値圏で堅調だった内需系の好業績株、ディフェンシブ株がズラリ並んでいる。資生堂などはファーストリテイリングに続いて日経平均の下落寄与度第2位(20円押し下げ)にランクされているほど。スギHDは確かに、29日に「第1四半期減益」という材料出現があったが、わずか純利益3%の減益で9%以上の下落率というのは解せない。

6月の外需株が新安値続出という流れの中でも相対的に堅調さを維持していたグループに売り物が出たということ。「こうした銘柄を数多く保有しているファンドが早めの実現益確保のため、一斉に売り物を出したのだろう」という観測が有力なのだ。このタイミング。ファンドマネジャーの間に不安心理が台頭した、月替わり・四半期替わりを機にまず利益を確保しておきたい衝動に駆られた−なども考えられるが、こうしたポジション整理的な売りは一発で終わらない可能性がある。
本日の東証1部売買代金は先週金曜日とほぼ同水準。大量に売り物が出たわけではなく、これほどの価格効果が出てしまった。クライマックスはもっと先、と考えておいた方がいいだろう。

電卓を叩き間違えていなければ、本日の下げで日経平均の予想PERは12.96倍に下がっただろう。PER13倍割れ。これで「日本株は割安圏」の声がますます高まるだろう(その説は間違いではないのだが…)。しかし、ファンダメンタルズだけで需給悪化による下げを食い止めることはできない。ここで“逆張り派”がどう動くか。そちらを真剣に見守りたい。

<7月2日>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『上海眺めて乱高下』

のっけから気恥ずかしい話だが、訂正記事。昨日の当コラムにあった「ブラジル大統領選挙」は「メキシコ大統領選挙」の間違い。夜にサッカーのブラジル・メキシコ戦があったから、というわけではまたくなく、単純に勘違いしたにすぎません。似たような感じの国だけど、実際はかなり違う。それと「TCA」とあったのは「CTA」の間違い。「商品投資顧問業者」と呼ばれることが多い一種のヘッジファンドである。これも打ち違い。各位にご迷惑をおかけしましたこと、平に伏してお詫び申し上げます。

もうひとつの訂正事項。「中国株がそれほど影響力を持っているとも思えない」と書いたが、ほんとに気にしなくていいのか…。上海総合指数は本日、16年1月安値に接近。人民元も17年8月以来の水準まで下げている。そこで「株式市場と通貨価値の同時下落で2015年のチャイナショックの記憶がよみがえる」(バロンズ誌)と騒ぎがひときわ大きくなりそう。現状は「何となくリスクは高くなっているが、景気減速は緩やかだし、まだ当局が制御不能なほどではない」(金融機関ストラテジスト)というのが一般的な見方だろう。
それに、あの当局が「15年相場の再来」を放置するようなことはないとは思うが、日本株の下げが先駆けとなっているような動揺。「世界市場のカナリヤ」といった位置づけから考えて、ひょっとしたら…という気にもなってくる。ま、別系統のリスクということ。

海外勢の攻勢が続き、本日後場も昨日と同様な展開。大引けにかけては上海株の反発を受けて、日経平均も下げ渋ったが、これで終わったとは思えない。

それにしても、東証1部の新安値銘柄数は400を超してきた。これは…。ひとまずは、ということではないだろうか。

<7月3日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『米休場控えて見送る』

東証1部の売買代金は2兆1275億円と前日比15%ほど細った。米国株が独立記念日で休場、昨日も弱い地合いとあって、買い見送りになるのはやむを得ないところ。そのため、全般に売り物がちで始まったが、幸か不幸か、前引けのTOPIXがマイナス0.39%。これならETF買いがある(実際に流入した模様)、との思惑から後場寄りから下げ幅を縮小。日経平均は午後2時半過ぎに前日比2円足らずまで迫った。
でも、大引けにかけて売り物に押されたあたり、地合いを象徴する推移。結局、3日連続安・3日連続の200日線割れとなった。TOPIXだけがプラスに転換して面目だけは保った格好。

「総論見送り」のため、決算や月次数字を発表やアナリストの格付変更など個別に材料が出た銘柄を除くと、テーマで一緒に買っていく動きは乏しかった。逆に、米マイクロン・テクノロジーの一部製品が中国で販売禁止となったことを手掛かりに、東京エレク、SUMCO、信越化学、ディスコなど半導体関連がまとまって売られたり、「中国」への警戒感から安川電、ファナック、オムロンなど中国関連株が新安値に沈んだり、弱い部分では“共同行動”が目についた。「買い」より「売り」の材料に敏感な地合いだ。

新安値銘柄は414と昨日に続いて400台の高水準。日ごろお目にかかれない水準だが、この、比較的落ち着いた地合いのなかでこれほどに現れるとは、需給関係が根底で変化しているのか。あるいは、日経平均は今年1月23日が高値。恐らくはその前後に高値を記録した銘柄が多いだろうから、信用取引の6カ月期日がもうすぐ。期日接近に伴う投げが早めに出ているのかもしれない。

明日は米国が休みだから、ウンザリするが、もう1日、こんな動きが続くのかもしれない。

<7月4日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『先走る「激突」の恐怖感』

スティーブン・スピルバーグ監督の商業映画デビュー作に「激突」という作品がある(原題はDUEL=決闘だが、邦題の方がいい)。帰宅途中のセールスマンが運転中に追い抜いた巨大なトレーラーに執拗に追跡されるようになり、危うく命を落としかける…という単純なストーリーだが、トレーラーの運転手が顔を一切見せず、追いかけられる理由も分からないなか、これでもか、これでもかと煽られる恐怖感がなんとも堪らない映画だった。

結局、その危機をどうやって脱出するか、ラストは言わずもがなだろうが、これを追いかけるのがマッドマン・トランプ大統領、追いかけられるのが小市民(を装う)・習近平国家主席という構図だとすれば小市民の勝ちというのが映画のストーリーをなぞった結論(その喩えが当たっているかどうか、分からないが…)。そんな結果は困る、という人も多いことだろう。でも、どうやら国家間のハイテク覇権をめぐる戦い、などということになってしまうと、もう完全に手は出ないのである。

日経平均は4日続落。TOPIXは3月23日の安値(1664.94)にあと11ポイントという水準。それ以上に、東証1部で552銘柄が新安値銘柄となった。3日、4日の400銘柄を超す新安値にもビックリしたが、552銘柄といえば東証1部上場銘柄の26%である。ここまでくれば、もういいだろう、という気分になる。しかし、同じ感想だった3日もその後にもう一段、下に振らされたわけである。気が滅入るような、ダラダラとした下落が続いてアク抜け感がなかなか出ない。それでも、どこかで底は打つ。それがどこなのか、が問題だが…。さすがに、来週は景色が変わっていることだろう。

<7月5日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『今日はニコニコ。ひとまず買い戻し』

午後1時過ぎ、「トランプ政権、対中制裁関税発動」の一報があり、そこから買い戻しに拍車がかかった。規模はこれまで伝えられた340億ドル、対象もハイテク製品中心。中国側がすぐさま報復関税を発表したことまで含め、想定線のものだったが、短期筋のポジションが売りに傾いていたから「買い」が優勢。そこには週末事情もあったろう。

とはいえ、「次があるだろうから、とりあえずの買い戻しに過ぎない」(中堅証券ディーラー)との見方で一致。寄付きからしっかりで始まっていたため、後場になって株価がそれほど伸びたわけではない。日経平均241円高はこの4日間の下げ幅に対して31%の戻り率でしかない。一応、5日移動平均線を回復したが、5日線ではアヤのようなもの。中国の報復に対するトランプ大統領の反応など確認しなければならない要因が多すぎる。「中国からの年間輸入金額5100億ドルに追加関税」なんていうプランがあるらしい。だとすれば、今回の340億ドルなんて、入り口の入り口に過ぎなくなる。

主力株を見渡して気づいたこと。村田製作所が年初来高値を更新する場面があった。単に買い戻しで上げている銘柄が多いなか、拠点意識のある銘柄が意味ある動きを見せていたのは好感される。一方で、良品計画が連続大幅安。ここまで売るか!という動きは売り方の跳梁が続いていることを意味する。まだ、気を抜けない地合いなのである。

さて、7月7日は七夕。JRAは七夕賞という重賞レースを施行するが、これは7月8日の日曜日。その前日、7月7日のラッキー・ゾロ目の日に福島で注目レースが2つ。オジュウチョウサンというGI5勝の障害レース最強馬がなんと500万条件の平地レース(9レース・開成山特別)に出走する。乗るのは武豊。これで人気になるのは必至。でも、やっぱり勝ってしまうのでは…。馬券買わないで見るレースかもしれない。次が10レース・松島特別。こちらには堀川さんの(1)スクエアフォールドが出走。相性がいい内田騎手、得意の福島コース。だから、厩舎も強気だし、堀川さんも。こちらは乗ってみるのもいい。

あっ、今回の本メルマガは2222号だった。ニコニコ、ニャンニャンニャン…。縁起のいい回号である。これを読んでいただいているあなたに幸運が訪れますように。

<7月6日記>

以上です。2週間分ですから・・・・10日分。
25日の「日経平均は178円安と続落したが、この指数を見ているだけでは分からないような崩れが起こっている印象だ。日経平均の下落率は0.72%だが、TOPIXの下落率はそれを上回る0.95%と、ここまでは先週来の動きの延長だが、そのTOPIXを構成する小型株指数は実に1.72%の下落率となった。比較的規模の小さな銘柄が幅広く売られているため、東証1部の値下がり銘柄数は1740と83%にも及んだ。同じく新安値銘柄は207と先週金曜日(227)より減ったが、それでも高水準。多くの銘柄が大引け近辺で安値を付けており、後半になって地合いが急速に悪化したことがわかる。
(1)日銀買いで下げ渋るとの期待が消失した、(2)為替が109円台前半に入った、(3)中国株の下げがきつくなった…など心理的背景として考えらえる。売り方は外国人投資家か。個人は主力株中心に買いを入れている模様だ。
下落相場の始まりは、個別小型株から始まります。その後、中型株に広がり、大型株が下げて、指数採用銘柄が調整して行く。そこまで進むのに、半年から2年位必要に成る事が多い。今年の2月の暴落が相場の流れを変える起点に成った。と、思うので、早くても、7月8月に下落相場の入り口を感じる下落が起きやすい。
高値圏で持ち合い相場が続く場合には、1年乃至2年の時間を必要として、下落する。と、考えています。
上海総合の下落が著しい。トランプ大統領の関税強化と報復関税の影響が要因に成って、中国経済の悪化懸念から売られているらしい??この影響は、世界経済に波及する事に成ります。ので、タイムラグはあるものの、やがて、表面化する。と、覚悟しないといけないと思う。

26日の「日経平均は反発。わずか3円だが、寄り直後の安値から計算すると237円高。ザラバ高値に近い水準での終わりだから、ローソク足の日足は大陽線となった。ただ、前日の大陰線への食い込みはわずか3円。残念ながら、酒田五法ではこの足型を「入り首線」といって「売りの急所」と読む。 昨日の大引け地合いが悪かったところへ米国株が急落したため、寄付きから売り物超過で始まり、新安値銘柄が続出(終日では373銘柄)。おそらくこれで「もう、最悪期。リバウンド高が近い」との見方につながったか。それが後場からの押し目買い人気となったのだろう。大引け段階では東証1部の値上がり銘柄数は1209と全体の6割近くに膨らんだ。騰落レシオ(25日移動)も78.06と昨日の75.13から上昇。日経平均の3円高以上に地合いは強いと見られなくもない。しかし、あまりに期待を先走らせての強気観はどうかと思う。今の相場、材料を提供するのはトランプ大統領だし、相場をリードするのは米国株だろうから。
下落相場の方向は、まだまだ、続いている。と、感じる。

27日の「全文引用」文字数制限があるので、上の記事を見てください。
世界的な相場の変化が始まっている。と、思う。日本株も米国ダウも、もちろん、個別株も下落相場の始まりを感じる。特に上海総合の下落が今後の世界的な下落相場の象徴的な下落と見ている。

28日の「安値からみると200円以上の幅での下げ渋り、それでも前日終値の近辺が精いっぱいだった…というのは、一昨日26日と似たような動き。売買代金はともに2兆3000億円台。あの時は3円高、本日が1円安と微差ながら、本日の方が弱いか。日足を見ると本日の下ヒゲが長い。この下ヒゲの長さには相場の緊張感が現れているような。一昨日は2万2100円台を覗いて切り返したが、本日は2万2000円トビ台まで安値があり、一時は200日移動平均線を下回る場面があった。何だか、「底堅い、底堅い」と目をつむって呪文を唱えているうちに、剣ヶ峰まで誘い込まれてきているような気がしてならない。
上を向いて歩いていると足元の落とし穴が見えませんよ。。。。そろそろ、足元を見て、下落相場を認識した方が良いと思うのは、私だけでしょうか??ソニーだけが頑張っても、全体相場が崩れているんじゃ〜〜〜ダメですよね??時間を掛けて下げて行くと思うので、早めに手仕舞い売りした方が良いと思います。

29日の「季節の変化が前倒しでやってくるのは、景気にはいいこと。5〜6月の消費マインド冷え込みを一気に晴らすような天候となってほしいものである。そうすれば、相場のサマーラリーも一気に盛り上がることだろう。ま、情緒みたいなものとは縁遠いキャラの人が“暗雲”となっているから、それを気にする相場がしばらく続くのはやむを得ないかも。日経平均はプラス引け。午前中は高寄りして反落したので、これで今日はお終いと思ったが、後半頑張った。わがソニーは安かったけど、半数以上の銘柄が値上がりしてプラス引け。前場と後場の地合い変化が素晴らしい。これも「梅雨明け効果」かも。7月相場幕開きの来週はイベントが並ぶ月初週。それに、日銀短観の発表があるし、米国の対中関税発動もある。日程的には、週中に米国が独立記念日でお休みも控えている−かなり厄介な日程なのである。しかし、それを乗り越えれば、次に青い空が待っているような気がする。
梅雨明け直後が、一番不安定なのですよ。台風7号の雨に続き梅雨前線が停滞して、各地で被害が出ている。道路が橋が崩壊したから、復帰するまで、市民生活はもとより、企業活動の物流も困り、災害に遭われた地方の企業の業績下方修正を気にしている。被害に遭われた地方の復興支援、公共事業の上積みで、土建業は、少しは、潤うが、全体としては、マイナス要因と見ている。地球温暖化の影響が出ている。と、考えるべきですが・・・・これは、簡単に改善する事は、無いので、復興支援とともに、今後の災害予防の公共事業であって欲しい〜〜〜と、思います。

7月2日の「日経平均は492円安。2.21%の下落率。それも後場になって急落した。なかなか説明しにくい相場である。(1)朝方の日銀短観が予想以上に現状悪化、(2)ブラジルの大統領選挙でポピュリストが当選、(3)上海株が反落…などが状況説明として挙げられるだろうが、短観の数字を見ても午前中は平穏だったし、午後に米ダウ先物がブラジルを材料に下げていたが、それでも1%足らずの下落率。日本株の方が下げ過ぎ。上海の下落率は2.52%と日本株を上回るが、同時進行だからどっちが原因か判別はつけにくいし、中国株がそれほど影響力を持っているとも思えない。結局は材料ではなく需給の変調で売られた、と考えるべきだろう。6日の米中報復関税の発動を控えた不安な雰囲気を背景に、(4)TCAなどのヘッジファンドが先物中心に売った、というのは恐らく正解だろう。しかし、それだけにとどまらない、とみる。
一言で言えば・・・・下げ相場の入り口ですから・・・・需給が下落相場へと進んでいる。と、言える。買いたい人より、売りたい人の方が多いと言う事です。

3日の「「中国株がそれほど影響力を持っているとも思えない」と書いたが、ほんとに気にしなくていいのか…。上海総合指数は本日、16年1月安値に接近。人民元も17年8月以来の水準まで下げている。そこで「株式市場と通貨価値の同時下落で2015年のチャイナショックの記憶がよみがえる」(バロンズ誌)と騒ぎがひときわ大きくなりそう。現状は「何となくリスクは高くなっているが、景気減速は緩やかだし、まだ当局が制御不能なほどではない」(金融機関ストラテジスト)というのが一般的な見方だろう。それに、あの当局が「15年相場の再来」を放置するようなことはないとは思うが、日本株の下げが先駆けとなっているような動揺。「世界市場のカナリヤ」といった位置づけから考えて、ひょっとしたら…という気にもなってくる。ま、別系統のリスクということ。海外勢の攻勢が続き、本日後場も昨日と同様な展開。大引けにかけては上海株の反発を受けて、日経平均も下げ渋ったが、これで終わったとは思えない。それにしても、東証1部の新安値銘柄数は400を超してきた。これは…。ひとまずは、ということではないだろうか。
カナリヤか!!・・・・かなり嫌な相場。。。。と、ジョークを言っている場合じゃ〜〜〜無いよ〜〜〜と、叱られるかも??知れない。が、先行指標として、有毒ガス検知にカナリヤが使われるので・・・・上海総合がカナリヤの役目??ですね〜〜〜日本株は??って・・・・米国追従でしょう〜〜〜政治も株価も米国次第です。はははは。

4日の「東証1部の売買代金は2兆1275億円と前日比15%ほど細った。米国株が独立記念日で休場、昨日も弱い地合いとあって、買い見送りになるのはやむを得ないところ。そのため、全般に売り物がちで始まったが、幸か不幸か、前引けのTOPIXがマイナス0.39%。これならETF買いがある(実際に流入した模様)、との思惑から後場寄りから下げ幅を縮小。日経平均は午後2時半過ぎに前日比2円足らずまで迫った。でも、大引けにかけて売り物に押されたあたり、地合いを象徴する推移。結局、3日連続安・3日連続の200日線割れとなった。TOPIXだけがプラスに転換して面目だけは保った格好。
日銀の買い支えだけで、相場の下落を止められない。バブル崩壊後のPKO(株価維持政策)と同じ。当局は、認めて居ないが・・・・下落相場で買い支えされていた。と、言われている。最後は、売り物も尽きます。が、全てを日銀が買って良いのか??と思う。浮動株をドンドン吸い上げて、浮動株が少なく成った銘柄が暴騰する相場が来たら・・・・さて??そんな相場が来るか??は、分からないが、どこまで、日銀が買い支えするのか??が問題です。
新安値銘柄は414と昨日に続いて400台の高水準。日ごろお目にかかれない水準だが、この、比較的落ち着いた地合いのなかでこれほどに現れるとは、需給関係が根底で変化しているのか。あるいは、日経平均は今年1月23日が高値。恐らくはその前後に高値を記録した銘柄が多いだろうから、信用取引の6カ月期日がもうすぐ。期日接近に伴う投げが早めに出ているのかもしれない。明日は米国が休みだから、ウンザリするが、もう1日、こんな動きが続くのかもしれない。
相場が弱気の時は、ウンザリするよね〜〜〜と、思います。下落相場入りを認めて、早めに手仕舞い売りした方が良いと思います。

5日の「日経平均は4日続落。TOPIXは3月23日の安値(1664.94)にあと11ポイントという水準。それ以上に、東証1部で552銘柄が新安値銘柄となった。3日、4日の400銘柄を超す新安値にもビックリしたが、552銘柄といえば東証1部上場銘柄の26%である。ここまでくれば、もういいだろう、という気分になる。しかし、同じ感想だった3日もその後にもう一段、下に振らされたわけである。気が滅入るような、ダラダラとした下落が続いてアク抜け感がなかなか出ない。それでも、どこかで底は打つ。それがどこなのか、が問題だが…。さすがに、来週は景色が変わっていることだろう。
まだまだ、下げ足らないと思います。よ〜〜〜です。激突は、終わって無いですから・・・・前編のクライマックスも見えて無いし・・・・後編は、何が飛び出すか??予想も出来無い。だって・・・・トランプは、♠のA−ス。まさか??のジョーカーだったりして。。。。と、ちょっと不安な後者だったか??善しにつけ、悪しきにつけ、どちらにも変化する切り札のトランプですね〜〜〜はははは。

6日の「午後1時過ぎ、「トランプ政権、対中制裁関税発動」の一報があり、そこから買い戻しに拍車がかかった。規模はこれまで伝えられた340億ドル、対象もハイテク製品中心。中国側がすぐさま報復関税を発表したことまで含め、想定線のものだったが、短期筋のポジションが売りに傾いていたから「買い」が優勢。そこには週末事情もあったろう。とはいえ、「次があるだろうから、とりあえずの買い戻しに過ぎない」(中堅証券ディーラー)との見方で一致。寄付きからしっかりで始まっていたため、後場になって株価がそれほど伸びたわけではない。日経平均241円高はこの4日間の下げ幅に対して31%の戻り率でしかない。一応、5日移動平均線を回復したが、5日線ではアヤのようなもの。中国の報復に対するトランプ大統領の反応など確認しなければならない要因が多すぎる。「中国からの年間輸入金額5100億ドルに追加関税」なんていうプランがあるらしい。だとすれば、今回の340億ドルなんて、入り口の入り口に過ぎなくなる。
材料出尽くしで、売り方の買い戻しで反発した。と・・・・単なる買い戻しだから・・・・再び、売り込まれる可能性は否定できない。相場は下落相場。上値追いする上昇相場では無い。リスクを取って、買える株価水準でも、無いから、下げ渋ってもらっても困る。下げる時は、行き切ってくれないと、買えない相場に成ります。

10日間のコラムを読むと、下落相場の言い訳に終始する内容の様だ。

まだまだ、下落相場は、続く可能性が高いので・・・・このまま株価が高値を更新する程の買い材料が無いんだから・・・・手仕舞い売りして、気長に下げるのを待つだけです。

「来週の相場展望」書庫の記事一覧


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