み〜くんの「ほっとく投資」

見るな、悩むな、考えるなと、無茶苦茶なようですが、見ても考えても悩むだけならば、運を天に任せて、気楽に投資しましょう。

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相場展望です。

7月22日から休ませていただいていました。すみませんでした。連絡も無く、ネット環境があっても、情報が無かったから、記事は書けないので・・・・無理やり休みにしました。

今週は、岩本秀雄さんのコラムが、貯まっていますから、休んでいる間のコラムを全部、掲載する事にします。気になる時は、コメントしていたが・・・・文字数の都合で、み〜くんのコメントは、割愛します。

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『3連騰でも明と暗』

3連休明け。日経平均は3日続伸。この3日間で865円上昇となった。でも、この日は日経平均の0.44%に対しTOPIXが0.87%上昇と、TOPIXの上昇率の方が高かった。単純に、任天堂が上がってソフトバンクが安いということなのかもしれないが、指数間にバランス感覚が働き始めた、ということなら平時に向けての好材料ということだろう。

それと、東証1部の新高値銘柄数53に対して新安値銘柄数が33と、新高値が増えて新安値が減ったため高値数と安値数が逆転した。まだまだ銘柄数は少ないがこの逆転現象は転機の象徴になるだろう。

その内容を見ると、新高値ではソニーの6000円台乗せ。2008年1月以来のことだから、10年半ぶり。地味な動きだから目立たないがこの銘柄だって7連騰である。

逆に、新安値では三菱電、安川電、SMC、ダイフク、THK、IDEC、CKDなどFA、ロボット関連がズラリ顔を並べている。ファナック、キーエンスなど売買代金上位にもこの手の銘柄が数多かった。ハーモニックドライブの受注急減に中国の景気減速とマイナス材料が重なって、いささか印象が悪かった。ま、メリハリが効いていると、前向きに考えればいいのかもしれないが…。

<7月17日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『2万3000円の壁を意識?』

日経平均のザラバ高値は2万2949円(午前10時7分)。あと50円ちょっとで2万3000円台というところで止まってしまった。振り返ってみれば、3月安値からの戻り相場のなか、5月21日、同22日、6月12日と3回、ザラバ中に2万3000円台の高値をつけたことがあったが、大引けで3000円台を維持したのは最初の5月21日のみ(それも、2万3002円と僅か2円だけ!)。6月のケースでは、その後の「貿易戦争」警戒に7月初めにかけて2万2000円台割れまで押し戻された経緯があった。だから、だろうか。この日は“大関門”を意識する形で戦闘意欲さえ希薄に。結局は安値引けとなってしまった。

「円安はいいのだが、それだけじゃ…」が市場関係者の一般的な声。貿易問題が片づいたわけではないし、決算発表にはもう少し時間が…ということなのだろう。果たして「二度あることは三度ある」なのか、「三度目の正直」なのか。しかし、この関門を突破すると、相場の状況はガラリ好転する。きっと、それを待っている待機勢力はかなり多いはずである。とすると、案外、決算発表前に決着がついてしまう可能性が大きいと思うのだが、どうだろう。

スタートトゥデイの前澤社長がツイッターに「プロ野球球団を持ちたい」と書き込んだことを材料に同社株が人気化。先週はアナリストの格上げを受けて年初来高値更新となったばかり。それと、「今秋の日経平均定期入れ替えによる新規採用候補はスタートトゥデイ」というレポートが出回っているらしい。先ごろはPBオーダースーツの投入を喧伝し、秋には「ZOZO」に社名変更—と、やたらと騒々しい銘柄である。

<7月18日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『リターン・リバーサル』

本日も高ければ今年2回目の5日続伸となるはずだったが、生憎の反落。日経平均29円安と小幅な押しだが、ほぼ安値引け。午前中はプラスの水準を保ったが、それでも昨日のザラバ高値は抜けなかった。5日続伸となった米ダウ平均ほどは強くない。

売買代金上位銘柄の動きはまちまちだが、注目点はダイフク、安川電機、三菱電機など、これまで売り叩かれてきたFA系中心銘柄が反発の動きを見せてきたこと(キーエンスは安いが、ファナック、SMCは高い)。ダイフクのような1月高値銘柄が信用期日明けを迎えていることや決算発表が近いということもあり、買い戻しの動きが台頭しているのか。

代わって後場になって売り物がまとまったのが資生堂、ポーラオルビス、コーセーなどの化粧品銘柄。そろって大陰線の不穏な足取りとなった。外資系証券アナリストから「外国人訪日客の増加は8月以降変調する」とのレポートが出ているらしいが、確かに、6月の大阪地震に7月の西日本豪雨、そしてこの猛暑…、おまけに残念な民泊新法とマイナス材料が重なればインバウンド需要に対する先行き警戒感が台頭してもおかしくない。買われ過ぎた銘柄が売られ、売られ過ぎた銘柄が買い戻される…これも、相場の綾というやつだろう。

明日はアポロ11号「月面着陸」の日。1969年だから、まだ半世紀も経たない。気学運勢歴には「人気一新。変化をみせる重要日」とある。どちらに変化するのか。アポロ11号だから、“ロケット”高となるか。“着陸”してしまうか。そして、グッと卑近な話では「土用の丑の日」。やはりうなぎ上り、だろう。

<7月19日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『“中国”が振り回す』

何か「変化」するかと期待したけど、結局は何も起こらなかった週末。「トランプ発言」も「人民元危機」も日本株相場を根底からひっくり返すような衝撃とはならなかった。それで、上がって下がって、結局66円安。少なくともプラ転ぐらいは欲しかった。来週に向けての手掛かりとして…。

そもそも、今週1週間を振り返ると、18日に2万3000円に「あと50円ちょっと」まで迫るところをみせたりしてザラバではけっこう振幅があったけど、終値ベースでみると、17日が2万2697円。この日が2万2697円と、1週間を通じてこれも“いってこい”。暑いのに随分とご苦労な一週間だった。ま、ここを堪えどころとして次のロケット発射につなげるか、再び深海探査に走るのか、かなり重要な踊り場だったとすれば、その位置づけもはっきりする。吉兆は7月第2週に外国人投資家が買い越していたこと、凶兆は中国の不穏。来週は「トランプ砲がもう一発ある」などという観測も…。何があっても驚かないよう、肝を鍛えておかなければなるまい。

JRAの夏競馬。暑い中京の土曜日9レース「中京2歳ステークス」に(7)ブルスクーロという強い馬が出走する。3番人気。前走は素晴らしい勝ち方だった。福永騎手が乗ってさらに上積みもあるそうなので、ここでも通用する。7頭立てなので、とても買いやすいのがいい。

<7月21日>

以上で、7月3週目でした。今週が上昇相場の最後の週に成ると、み〜くんが考えていた週でした。が、上値は重く、下値は、日銀が買い支えている。
「前門の虎、後門の狼」と、行くも退くも、難しい状況と言える状況に成っている。
どちらに、離れるのか??と、期待している。が・・・・まだまだ、先に成りそうな気配ですね〜〜〜はははは。

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『こんどは日銀かよ!』

「日銀が次回の決定会合で現行緩和政策の見直しを検討する」との通信社報道が市況の攪乱要因に。これまでまったく観測がなかったわけではないが、市場心理的には「あれがネガティブサプライズ」(中堅証券投資情報部長)との印象。具体的には、ETFの購入額縮小や長短金利操作における長期金利誘導目標(「ほぼ0%程度」)の柔軟化(上昇を一定程度容認する)というのが内容とみられる。それを、複数の通信社が同時に報道したことで「日銀からアドバルーンがあがった」との見方が広がった。

ただ、実際に30日、31日に議論の俎上に上るかどうかは市況次第だろう。この日の日経平均300円安、長期金利急上昇によって、当局が日和る可能性もないわけではない。安倍政権からどんな声が出るかも焦点となる。一方では「いまここで議論しておかないと、秋にはそんな状況ではなくなる」という見方もあり、状況は混沌。来週火曜日になれば、それもはっきりするわけだが、少なくとも今週いっぱいはモヤモヤした環境が続きそう。

不評の金融政策見直しなら金融株買い、とばかりに銀行、保険、ノンバンクに加え証券株までが上昇率上位に顔を並べることとなった。「日銀も出口戦略」との印象から為替市場では円高加速。それで輸出株が一斉売り。結果として、TOPIXが比較的しっかり、日経平均が大幅安という指数間の濃淡。期せずして高NT倍率の解消機運につながった。とはいえ、TOPIXが相対的に強ければ日銀のETF買いが入らないため、日経平均は後場も見捨てられ状態のまま。

それにしても、ドル円は先週金曜日を挟んで一気に3円幅での急落(円高)。いつものように、何ごともなかったように元のサヤに戻るとは思いにくいが…。

<7月23日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『4日ぶり反発も熱気薄』

「邦銀の“持たざるリスク”が意識され始めている。バリュエーションは日銀のイールドカーブコントロール導入以降のボトム圏にあり、ここからのダウンサイド・リスクも見当たらない」−。某外資系証券の銀行株アナリストのレポートの一節(タイミングよく新規発表されたものではなく、先週出たものらしい)。“最後の割安株”といっていい状態にあった銀行株に火をつけた日銀の“政策調整”思惑。本日もあれこれと揣摩臆測の対象になっていたが、どう落着するのかは30日、31日の決定会合が終わるまで分からない。

だからか、前日勢いよく買い上げられた銀行株がいささか情けない状況となった。地銀株にはマイナスに転じる銘柄も多かった。メガ3銘柄は一応そろってプラス。プラスはプラスだが、日足は陰線。三井住友FGなどは上ヒゲが極端に長くて急ブレーキがかかってひっくり返りそうな足型。商いも急速に細っている。市場には「銀行主役は三日天下?」(明智光秀に喩えているらしい)などと冷やかす記事もあり、ずい分と軽く見られたものである。
ま、要するに割安株感覚で飛びついた人が多かったため、人気は移ろいやすい、ということかもしれない。しかし、僅かとはいえ台頭した市場の期待の芽をここで摘んでしまうと先では惨状が待つ。全体相場の先行きを占う意味でもこのグループの行方は注目しておきたい。

日経平均、TOPIXともに4日ぶり反発となったが、上昇率をみると僅かにTOPIXの方が小さく、相対的な弱さは変わらず。それ以上に、売買代金は2兆円余りに過ぎず、市場エネルギーの温まりが感じられない市況。これは、米国市場も同様なようで、政治に翻弄されて投資意欲が萎えているということか。それとも、単純に異常気象の影響か(この猛暑は世界的な現象らしい)…。

<7月24日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『すこし和らぐ。反発力』

日経平均は2日続伸。昨日が113円高、本日が103円高。上げ幅やや縮小だが、23日の300円安に対して合計で3分の2戻し達成。5日移動平均線も回復した。中身はちょっと入れ替わってメガバンク金融系銘柄がマイナスに転じ、主力のハイテク系銘柄が幅広く買い戻された。中国の景気刺激策発動を買う流れもあり、コマツ、ファナック、住友鉱山など同関連銘柄が買われていた。もっとも、肝心の上海総合指数は4日ぶり反落。

東証1部の売買代金が2兆円割れに沈み、6月11日の1兆9134億円以来の低水準となった。この6月11日というのはちょっと意味深。6月に2回目の2万3000円台乗せとなった12日(ザラバで2万3011円)の前日だった。「反発もここまで」というシグナル、なんていったら悲観的に過ぎるか。

この日引け後に発表されたアドバンテスト、ファナック、日立建機、信越化学、日本電産などの決算は悪くなかった。増額修正した会社もあるし、そのままのところも。それでも、この間、悲観が織り込まれていたとすれば、投資家が自信を取り戻すきっかけになるかも。なら、「これで一杯」ではなく、「再挑戦」へのシグナル、と考えられなくもない。

<7月25日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『TOPIX高の意味』

日銀が俄かに長短金利操作(YCC)政策の調整を検討し始めたのはなぜか。「秋の自民党総裁選挙以降の政治日程が窮屈になってきたから」というのが有力だが、当方、スルガ銀行、東日本銀行と地銀の不祥事が相次いでいるため、その事件の背景にある日銀のYCC政策への批判(地銀の収益悪化、金融仲介機能の低下など)が高まりかねない状況となってきたのではないか、とすれば、“第3のスルガ銀行”がもっと出るかも…などと考えていた。それを、銀行系ストラテジストの方に聞いてみた。日銀にも近いはずだし、同意が得られるかと思ったが、「そうかなぁ。あの人たちには地方銀行なんて眼中にないよ…」と冷ややかだった。

ガッカリしていたところ、本日のQUICKニュースには「日銀のETF見直し観測 地銀の株価対策が狙いか」の記事。同じように考える人がいるものだ、と溜飲を下げた次第。その記事によると、本日の日経新聞報道(日銀の購入ETFのうち、日経平均連動型を減らしてTOPIX連動型を増やす)の通りなら、地銀株に日銀資金が幅広く流入する(日経採用地銀株は上位数銘柄だけだが、TOPIX・ETFを経由して1部上場地銀株すべてに資金が回る、という理屈が成り立つ)。その結果、地銀株を公平に下支えできる。さらには地銀が運用対象として保有しているTOPIX・ETFの株価上昇(=運用益拡大)にもつながる、という狙いがあるかもとのこと。いやはや、忖度そのものではいないだろうか。

トランプ・ユンケル会談での合意(通商摩擦の深刻化回避)がどこまで有効か疑問の声は多いが、ひとまずリスクオン風な雰囲気。そこに、マーケット向きの日銀ネタ。ま、日経平均でなく、TOPIXが高くて直近の戻り高値更新というのは、見ていて安心できる光景である。これが何を意味するか。マーケット正常化への一歩、といったら早とちりだろうか。

<7月26日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『日銀に期待つないで高値引け』

昨日と同様にTOPIX優位の相場が続くかと思ったが、終わってみれば、2指数の上昇率は日経平均が0.56%高、TOPIXが0.57%高と、優劣つけがたい動き。ファーストリテイリング、ファナック、ソフトバンクなど日経平均寄与度の高い銘柄が反発して、個別に見ても日経系が踏ん張った印象。ま、それはそうだろう、仮に日銀がETFの配分を見直すにしても、現状で7割近くを買いつけているTOPIX型の比率を増やすには限界がある。もう日経平均型は購入しない、というわけにはいかないのだから。TOPIXシフトによって個別銘柄が受けるインパクトも冷静になって考えれば、そんなに大きいわけではない。来週火曜日まで日銀がどんな議論をしてどんな結論を出すか。そして、それをどうマーケットに伝えるか。そのお手並み拝見となる。

もっと小浮動に終始するかと思ったが、日経平均、TOPIXともにこの日の高値引け。来週に期待をつないでいるあたり、ちょっと変わり始めた印象の市場ムードを映したものか。欧米の市場関係者が夏休み入りする(特に、今年は欧州も猛烈に暑いらしい!)この時期から、相場が盛り上がる、と考えるのは大甘なのかもしれないが、短期的なモメンタムがそちらの方向に動いていることは確か。そこで、日銀が触媒になってくれるかもしれない。多くを期待せずに見守りたい。

勝ち方がまったく分からない、と思うほど夏競馬の成績が悪い。沈みっぱなしの中で北海道競馬は今週から札幌戦に。これがきっかけになるかもしれない、ということで土曜日の11レース「TVh賞」にはあの、(2)ロライマが出走する。5ヶ月の休養明け、騎乗するのは池添騎手(デムーロがよかった)と、条件は悪いが3着ならあるだろう。そろり複勝で。

<7月27日記>

以上で、7月4週目でした。今週は、先週に続き、期待していた1週間でしたが、トランプ大統領の発言と日銀の政策が少しづつ影響して、上値の重い展開だったか??と、思います。
これで、今年の相場は、終わったか??と、思うが・・・・どうでしょうか??
来週は、名実ともに8月相場です。8月は、高校野球とお盆休みが、あり、8月の初めの週に手仕舞い売りして、お盆休みを安心して休みたい向きのファンドマネージャーが、持ち高調整の売りを出す。と、上がらない週に成ります。

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『嵐の前の静けさ?』

日経平均、TOPIXともに安かったが、小幅調整の範囲内。市場ムード的には日銀決定会合待ちに買い見送り、といった印象。改めて整理すると、焦点は(1)異次元緩和の副作用を緩和するため、長期金利の誘導目標(現行、ほぼ0%)を柔軟化(弾力化、という人もいる。要するに、許容範囲を引上げ)する、(2)展望レポートの物価見通しを引き下げる…の2点。このうち、(2)は現状の物価推移に沿ったものだが、「デフレ脱却」が遠のいているのに、副作用排除が狙いとはいえ、“出口戦略”を意識させるもの(長期金利の上昇容認)を同時に決められるのか、が執行部にとって難題。「デフレ脱却」という長期課題に向けて必要不可欠な微調整であるということを丁寧に説明できるかどうか…。

それ以前に、メディア報道の見出しだけで動いてしまう投機筋の存在がやっかい。株価も為替も明日午後の変動に備えるつもりなのか、比較的落ち着いた動きだったのが、それはまた嵐の前の静けさを印象づけてちょっと不気味。さて、どう動くか。瞬間・円高、冷静になって円安、という展開が理想的ではある。

大引け後のファンケルの大幅な増額修正。きっと明日の相場で歓迎されるだろう。印象としては遅れてきた化粧品成長株。化粧品銘柄には、かなり強気なアナリストが存在する。インバウンドだけでなく、働き方改革や人口高齢化など、様々な切り口から新しい成長株として評価できるそうである。トップはやはり資生堂か。

<7月30日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『ややや、ハハハ。高い?』

日経平均は昨日に比べて8円88銭高。8.88高とはとても珍しい数字の並びである。これを、「末広がりの三段重ね」と好感するか、「嘘のサン・パチ」と毛嫌いするかは、人それぞれ。その人の人生観によるだろう。

だが、(1)日経平均はプラスでも、TOPIXはマイナス、(2)その日経平均の日中値幅は326円とかなり高水準。(3)東証1部の売買代金も前日比42.5%増と急増、(4)値下がり銘柄数も全体の68%とかなり多い…読みにくく、難しい市況が練り込まれた8.88であることは間違いない。

その背景にあるのが、日銀決定会合。結論は「当面は現状を維持する」ということ。金融政策の先行き指針といっていい「フォワードガイダンス」を新たに導入し、「19年10月に予定されている消費税率の引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ」、現状の政策を維持すると日銀は宣言した。わざわざ消費増税を引き合いに出したこと、19年10月という期限設定がどんな意味を持つのか、しばらく話題になることだろう。第一生命研究所の熊野英生さんは番組のインタビューの中で「消費税引き上げと刺し違えの覚悟」とコメントだったが、政府が本当にやるかどうかを含め、この期限設定は先行き重要な意味を持ってくるような気がする。

市場は「少なくとも1年2か月間は大丈夫」と読み、いったん円安・日経平均高で反応したが、TOPIXがついていけず、結局は高いのか、安いのか分かりにくい市況となってしまった。タイトルに「強力な金融緩和継続のための枠組み強化」とある発表文をよく読むと、長期国債買い入れの枠組みは維持するものの、金利は「上下にある程度変動しうる」、買い入れ額は「弾力的」。ETF買い入れ額についても「上下に変動しうる」という。ここらあたりが柔軟化(弾力化)なのだろう。でも、いったい何が「枠組み強化」なのかよくわからない。結局、そこらあたりの説明は黒田総裁の記者会見に託されたようである。果たして、市場との対話がなるものが上手くいくのか。この日後場の反応だけでは結論が出ないようである。

月替わりとなる明日、8月1日は今夏2回目の土用・丑の日(二の丑)である。

<7月31日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『海外勢から買いの波?』

日銀の“フォワードガイダンス効果”といっていいのか、一夜明けて株高・円安の展開となった。海外から、株式先物に対する好感買い(為替は円売り)という反応が起こっているようである。

「当分の間、現在のきわめて低い長短金利の水準を維持することを想定している」(日銀の発表文)といわれれば、それをそのまま素直に評価するのが外国人投資家、だという。国内勢のように“忖度”することはない。同じように長短金利操作について「(長期国債の)保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつつ、弾力的な買入れを実施する」(同)と書かれているのをそのまま読めば、「最近、実際の買入れペースが落ちていたけど、再び元の水準に戻すのか、と考える投資家もいるだろう」(ブーケ・ド・フレーレットの馬渕さん)と海外通のエコノミストは観測する。
ここにある「弾力的な買入れ」というのは買い入れ額を日銀の裁量で減らすこと(ステルス・テーパリング)を意味する、との解釈が国内日銀ウォッチャーの間ではどちらかといえば多数派…。建前と本音みたいな微妙なアヤは日本人でないとホント分かりにくい。

ま、勘違いでも何でもいいから、今回の日銀の決意を評価する海外からの買いが継続するようならめっけもん。最近は何度も失望感を味わうことが多かった日銀決定会合が果たして相場にプラス効果となるか…。

ソニーが決算・増額を好感する買い物に上放れて年初来高値を更新。内容についてはいまひとつ物足りない印象だが、増額は評価されていい。現状で見る限り、第1四半期の決算は「悪くない」との見方が市場では多い。それが株価の割安感を意識させるようになれば、サマーラリーも期待できる。

<8月1日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『またもや中国。ゲーム再開』

中国株波乱が警戒された。上海総合指数の下落率は2%(一時は3.5%程度まであった)に過ぎないが、7月19日の2772(ザラバだと、20日の2753)安値を下回ってしまった。この安値が二番底となって、7月5日の2733(ザラバだと6日の2691)安値が大底という想定が可能だったが、どうやら“底打ち”の前提が怪しくなってしまった。ハンセン指数も2%強の下落となり、7月19日の2万8010安値割れ。昨年9月以来の安値水準となっている。

トランプ大統領が2000億ドル分の中国製品に対する追加関税(これまで10%といわれていたものを25%に拡大)を課すことをUSTRに指示した、と伝わったことから米中通商問題への警戒感が再び台頭。それで、米国のダウ平均が81ドル安(FOMCの声明文が強かったことも影響か。NASDAQはプラス)。中国株にとっては、政府が打ち出す国内景気浮揚策も構造改革との絡みで大規模にはなりにくい、という事情も下落を加速する要因となっているようだ。「上海総合に指標性があるのか」というそもそも論はあるが、少なくともこの2週間の、小康・回復相場は上海株の底入れ期待が前提にあっただけに、その前提が崩れてしまうと、かなり厄介だ。

日経平均、TOPIXともに1%ほどの下落率。警戒感にマバラ売りが先行した、という程度の反応だが、これで日本株見直しのマインドが冷えてしまうのも困る。

<8月2日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『日経とTOPIXが区々』

日経平均がプラスでTOPIXがマイナスと、日銀会合前とは真逆な構図。単にファーストリテイリング(35円強の上昇寄与)やファナック(同9円寄与)など値がさ株が日経平均を押し上げたにすぎないのか、流れが元に戻ってしまったのか、分かりにくいところではあるが、個別株レベルでもメガバンクやトヨタなどが買い進みにくい状況となれば、それもやむを得ないところ。少なくとも、ハイテク系の銘柄には業績見通し増額組も出ており、NT倍率を意識しなければ、こちらの方が買いやすいこととなる。

問題は、決算発表後に売られてしまった(瞬間、買われたが…)トヨタ自動車をどう見るか。第1四半期営業利益は6826億円と前年同期比18.9%増だった。Qコンセンサスを見ると、アナリストの予想は6359億円。少なくとも足元は順調に推移したことになる。それが通期見通しを増額修正しなかった、というだけで売られるものなのか。今の相場、慎重ぶりは害悪なのか。

上海総合は昨日の下ヒゲの範囲内での遊びとなり、結局は3日続伸。ハンセン指数も続落。日本株はそれを横目で眺める展開。ただ、次第に抵抗感がついてきたのか、先んじて下げるような動きとはならなかった。北戴河会議(毎年8月上旬に開かれる中国政府首脳と党幹部・重鎮の戦略会議)が終われば、政府の方針が固まって米中直接対話がスタートする、という見方が聞かれたが、果たして、そうなのか。なら、いいが…。

この猛暑では、競走馬もかわいそう。わが家のマサヲだってクーラーの入った部屋でずっとヘタレているぐらいだから。JRAはしばらくお休み。一応、業務連絡として、ホリカワさんのアルスフェルトが日曜日の札幌12レースに出走することをお伝えする。この馬、連騰、じゃなかった連闘である。

<8月3日記>

以上で、7月末から8月に月代わりです。8月相場は、苦しい相場の年が多いと思います。
決算は、良い会社が買われますが、来期、来々期、その先まで、業績を考えて、外人投資家は、投資対象を選別する。と、言う。が・・・・今期の業績でも、揺れ動くのに、来期、来々期何て・・・・ブレるのが、当たり前。
ましてや、個人投資家には、想像する事も出来無い。
決算が良くても、前の期ですから・・・・過去の業績に過ぎない。
投資は、未来の業績や成長を買うのが、常道ですから・・・・今回の決算が良いから、来期も良いとは、言えない。
だから・・・・ここから、買って、どこで??利確するのか??と、悩むタイミングに、今の相場は、来ています。
数年前なら・・・・買い向かっても良かった。が・・・・ここからは、どうでしょうか??難しい状況では、ないか??と、思うが・・・・

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『上海眺めて早めの玉整理』

日経平均が日足で陽線を立てるかと期待したが、小幅の陰線。上ヒゲ長く、3日の下ヒゲ足とは逆だが、いずれにしても方向感の欠如が鮮明に。水準的には2日の長い陰線の範囲内での小浮動。だから、まだ巻き返しの可能性も。

対イラン経済制裁再開(7日〜)、日米通商交渉(9日〜)と重要イベントが控えて動きにくい事情に加え、4日続落の上海総合指数が後場になって2700ポイントを割り込んでくるとあっては戦闘意欲が萎えてしまうのもやむを得ない。7月6日のザラバ安値が2691ポイント。本日は2692まであった(それにしても、絶妙な止まり方である)。「米中貿易戦争にも耐性ができてきた」という声は多くなっているが、上海株が瀬戸際の攻防では無視するわけにもいくまい。

東証1部の売買代金は2兆円スレスレ。7月31日のピーク(3兆2000億円)からみると、35%も減ってしまった。大幅安となった建設株のように、理解に苦しむ動きが出ており、夏休み前のポジション整理みたいな雰囲気。新安値銘柄数も123と再び盛り上がり。TOPIXの動きが弱い。

さて、けさの産経新聞によると、政府・与党が東京五輪に向けサマータイム制度の導入を検討しているらしい。2時間繰り上げというから、東証の取引開始時間も2時間繰り上げとなるわけ。今でも前場当番の日は朝が早いのに、もっと早くなる。「早く寝ればいいじゃないか」ということだが、暗くなる時間が早まるわけでもなし、そうもいくまい。しかも、19年、20年の時限立法とか…。

<8月6日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『SB 1万円回復、日経も反発。変化日注意』

日経平均は反発。前日比155円高とそれなりの値幅で上昇しており、ほぼ高値引け。大引け坊主に近い、強い足が現れた。常識的には、これで少し変わってくるかもしれない。米国株の堅調ぶりに上海株の落ち着きと、海外頼みの心許なさは相変わらずだが、順調な決算発表によって足元はしっかりしてきているから、きっかけさえあれば2万3000円再挑戦という夏の“花火”が期待できるかもしれない。

背景のひとつは上海株の反発。こちらは5営業日ぶりの上昇で2.74%高(日経平均は0.68%高)と派手な切り返しをみせていた。商いが膨らんでおらず、材料らしい材料は伝わっていない。とすると、テクニカルな要因か。人民元相場もやや落ち着いている。

個別銘柄ではソフトバンクGの健闘が光った。617円高となり日経平均を68円押し上げる効果があった。その株価は9か月ぶりで1万円台回復。大台替わりという意味では何となく、最近の米アップルが思い浮かぶが、あちらは時価総額1兆ドル。こちらは11兆円にすぎないが…。

明日は8月8日。パチパチなら「そろばんの日」か、「パチンコの日」か、あるいは「タコの日」か。近所の銀ダコでは「88人まで88円」というサービスをやっていた。開店間際から並んでタコ焼きを食べるほどの気候じゃないな…と思ってよく見たら、あの店、開店時間は午前11時だった。なら、早い昼飯に…ということもあるだろう。いずれにしても、「八」並びだから縁起のいい日のはず。「気学運勢暦」にも、「変化日注意。前日来の波動を究めて駆け引きせよ」とあった。もっとも、変化日は先週金曜日のはずだったが…。

<8月7日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『パチパチパチ…線香花火だった』

18年8月8日だから、パチパチパチ。「そろばん」でもなく「パチンコ」でもなく、拍手喝采の「パチパチパチ、日米株価ともに快調に上昇」と書けるかと思っていたが、後場になってマイナス水準という情けない展開に。昨日も書いたように、ほんとなら尺玉の花火が打ち上げるところだったが、線香花火で終わってしまった。パチ、パチ、パチ…。

本日東証2部から第1部指定となった三光合成。この会社のコード番号が「7888」であることに、この朝、インタビュー直前に気づいた。早速、「18年8月8日を狙ってた?」と黒田社長に尋ねたところ、「母親の誕生日が8月8日で…」とのお答え。うーん、なかなか奥深い。重ね重ねのおめでた、ということであった。

尻すぼみの背景には気乗り薄の地合いということもあるのだろうが、週末のオプションSQを控えた特殊需給ということではないか。それに加えて9日からの日米貿易協議開始。いったいどんな話がでるのか出ないのか。中国の経済や金融に対する警戒的な見方がかなり後退してきたような印象もあり、この日米会議が平穏に通過できるなら、今度こそ、ということになるのだろうが、それは来週のこと。今度はお盆休みシーズンに入ってしまう。

明日、8月9日は「パリバショック」の日。2007年8月9日、パリバ傘下のミューチュアルファンドが解約凍結を発表して市場がパニックに陥った。サブプライムローン問題の深刻さを顕在化させ、翌年のリーマンショックに向けた第一幕となる事件だった。

<8月8日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『一時4円高。FFR気にして手控える』

東証が大引け後に発表した投資部門別売買動向(8月第1週)。個人投資家が670億円の買い越し、外国人が672億円の売り越し。いつも反対方向に動くことが多い2セクター。今回はともに4週ぶりの姿勢転換。それも仲良くほぼ同じ差し引き金額、というのが微笑ましい。
この8月第1週といえば、火曜日の7月31日にかけて日銀金融政策決定会合があり、政策「修正」が発表された週。1日のザラバ高値2万2775円にかけて日経平均は420円ほど上昇した経緯があった。あの時、「外国人が買っている」という声もあったが、それは間違いらしい。ここを買ったのが個人投資家(個人・現金が売り越し、個人・信用は875億円の買い越しだった)。逆に、週末にかけて売りかぶせたのが外国人投資家、という構図のようである。外国人は先物も2000億円以上売っており、平均株価の上値の重さを演出しているフシがある。

だから、どうなんだ、ということなのだが、それにしてもあの決定会合は市場的にはひと騒がせだったというほかない。厚労省発表の6月毎月勤労統計で賃金が前年比3.6%増と21年ぶりに高い伸びとなったように、足元で確実に変化が起こっており、今回の決定は先の先では重要な意味を持つはずだが、このところ、株式市場も債券市場もあの件でちょっとお疲れ気味である。

日経平均は午後2時半過ぎ、前日比4円50銭高まであった。前日比プラス、そして下ヒゲ陽線で終わっていればもっと恰好がよくなっていたはずだが、寄り後の安値から100円以上も上値で終わっているのだから、よしとしなければならない。ただ、昨日が上ヒゲ、本日が下ヒゲと膠着感強い状況がさらに鮮明に。ここまで気にされているとすれば、FFR後は通過したこと自体が好材料、みたいな状況になるかもしれない。でも、さらにSQが終わったので…との盛り上がりまでは期待できないだろう。

<8月9日記>

05:岩本秀雄の毎日一里ごと
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『トルコリラ急落が攪乱。チャートが不穏に』

後場寄り後まで2万2500円前後の水準でけっこう底堅い推移だった日経平均がスルスルと200円以上も値下がりしたのは英FT誌電子版による「欧州当局がトルコリラ急落による欧州銀行への悪影響を警戒している」との報道がきっかけか。為替市場で当事者のトルコリラだけでなく、ユーロも急落し、その反対側で日本円が強含むという反応があり、それを手掛かりに日経平均先物売りにつながったもの。注目されていたFFRは10日まで協議持ち越しということだから、相場的なインパクトにはなっていない。夏休み前の週末だから、機関投資家もポジション整理に動きやすいタイミングでもあった。しかし、なんでトルコが…という印象。それ以外に下げの材料が見当たらないのが不気味といえば不気味。

300円安だから「急落」と呼ぶのを躊躇する程度の下げ幅だが、チャート的には25日、75日、200日の各移動平均線を下に切ってしまい、約1か月ぶりの水準。つまり「上値が重いが底堅い」と表現されたこの1か月間の相場を捨て子にしてしまうことになる(来週月曜日に下放れて始まれば、巨大な“離れ小島”が出現する)。長い膠着=保ちあい相場の果てに大放れ相場(もちろん上に)と考えてきたが、それが逆に出る可能性が出てきたということ。それが不気味さの原因でもある。

早朝の欧州市場では銀行株が売られているらしい。週明けまでどの程度引きずるか、このところ月曜日星取りはよくないのも気がかり。

今週もJRAの業務連絡。11日(土)の新潟9レース「三面川特別」の(2)ウラヌスチャームに注目。調教師が「心身が固まった」と強気らしい。3番人気だから、堀川オーナーは「馬券の対象になる(3着までに来る)だろう」と。このところ4着が多い堀川馬だから、今度こそ。ワイドで無難に。

<8月10日記>

以上で、8月2週目でした。金曜日には、オプションSQの特別清算日で、算出された値で清算されます。来週から、また、1か月の玉が建てられるんですが・・・・どうなりますかね??
トルコリラの急落は、トランプ大統領の政策からのリラ安。日本は、円安になると・・・・喜ぶが・・・・トルコは、リラ安は、困る??様だ。金利上昇を嫌うかららしい??が。
リラ安の影響で、円高に推移しているから、相場は、下落基調。。。。と、日本の相場には、有り難く無い状況。

トランプ大統領は、2期8年、大統領として、世界の市場の混乱の渦中の中心人物として、影響力があると思います。

混乱に付き合うか??混乱は、御免!!と、逃げるか??どちらか??に、離れるまで、ゆっくり待つ事が大事です。
大きな相場の流れは、簡単には変わらない。余程の悪材料が出ない限り、相場は、大きく下落する事は、無い。

しかし・・・・大きく上昇するには、それなりの買いセクターが買い進まないと、上がらないのも事実です。
米国の株価上昇は、確定拠出型年金401Kの影響だと、言われている。

そして、日本も株価を上げたい。と、多くの企業に確定拠出型年金への切り替えを進めた。
企業にとっては、リスク要因だった年金運用を加入者の責任に転嫁出来るから、導入する企業が、ここ10年ちょっと前から増えている。

そして、個人事業者にも普及させる為に、イデコ(idDeCo)を作った。
ニーサで、個人投資家を増やし、ジュニアニーサで、高齢者の預貯金を孫に・・・と、画策。
更に、積み立てニーサで、若い世代から、株式投資へと、誘導して・・・・もちろん、年金基金は、鶴の一声でした。

そして、日銀総裁の首を挿げ替えて、金融緩和させて、ETFで買わせて、今回の株高へと突き進んだ。が・・・・これ以上の買いセクターが居ない。って・・・・これ以上は、上がらない。と、言う事では無いでしょうか??

これまで、全てを株高の為に、集めたのに、外人投資家も機関投資家も事業法人も、この高値からは、買いたく無いらしい??だから・・・・大きく上昇する相場は、終わった。と、見られている。

しかし・・・・下げは、日銀が許さない。誰が売り叩くのか??と、考えている。が・・・・売り叩くセンターも居ない。

なんせ、天下の日銀と喧嘩するのは、怖いからです。

依って、上値は重く、下値は固い相場が続く。値幅が狭いボラティリティの低い相場は、利確する事が難しいと思います。
リスクは、高いが、リターンが低いんじゃ〜〜〜怖いだけです〜〜〜よ。何もしない方が良いと思います。

不要なポジションを整理して、キャッシュポジションを高めて、急落に備えるべき。と、考えている個人投資家が多いと思います。
資金があると・・・・株を物色する個人投資家が多いが、堅実な個人投資家は、キャッシュポジションを高めています。
来る下落相場に備えて、安く成ってから、買えば良いと・・・・しかし・・・・下げるには、かなり長いスパンで、待たないといけないと思います。

ゆっくり下げる相場は、相場を読む事も難しいですから、ここからは、博打〜〜〜と、思います。
なので・・・・保有している株を犠牲にしても、現金化が必要に成ります。
資産の1/3は、現金化して、下落するまで、資金を温存しなくてはならない。

「来週の相場展望」書庫の記事一覧

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復活おめでとう、はははは、

2018/8/13(月) 午前 8:10 温泉バブル

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> 温泉バブルさん、復活じゃないです。

相場展望する事ができずに、休みました。しばらく、休みを取り、遊びに行ってたからです。はははは。

9月1日をもって、当ブログを無期限休止する予定にしていますので、明日の相場展望も書くか??迷ってます。

忙しいので、書けない。と、言うのが、本当の処。はははは。

2018/8/25(土) 午後 11:45 み〜くん


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