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相場展望です。
今回の相場展望で、しばらく、お休みするつもりです。
なかなか、難しい相場ですが・・・・そろそろ、どこか??で、終わる事が、予想される様に成りました。
まだ、直ぐには、暴落が来る。とは、言えないが注意が必要な状況が近づいている。と、考える方が良い様です。
トランプ大統領の政策、公正、公平な貿易ルールにするべきだ。米国は、不利益を被っている。
貿易赤字があるのは、不公平であると・・・・貿易赤字削減を主張して、輸入関税を強化する。と、警告して、2か国間貿易協定の改革を目指している。
そして、米国から移転して行った産業界に工場を回帰させる政策を求めている。
人件費の高い国から安い国に工場移転して行った逆の事を求めている。
これに従えば、確実にコストアップに成り、製品開発に上乗せしなくてはならない。事に成ります。と、米国で生産販売する製品価格の上昇に成る。
所謂、インフレに成る。と、言える。
購買力が増えない限り、販売不振になると・・・・不況の中の物価高。スタグフレーションに陥る可能性がある。
その結果、深刻な不況に発展して、リセッション入りとなると・・・・米国ダウなどの株式市場が下落相場に転換する事に成ります。
日経平均株価も米国経済が不況期には、連動して下落相場に転換する事が、多いので、世界的な株価調整局面と成ると思われる。
直ぐには不況期が来る。とは、言わないが、少なくとも、米国の製品価格の上昇はある。更に、米国の最低賃金は、15ドルまで1.5倍に引き上げると言う方針を建てている。段階的にでは、あるが・・・・確実にインフレ時代に米国は成ります。
インフレ圧力に対して、FRBは利上げで対応する。と、日銀は、当面は利上げも金融緩和の出口もしない。と、明言している。ので、日米の金利差拡大と成り、為替の円ドルは、ドル高円安に動く可能性がある。
円安がどの程度に成るか??が、問題ですが・・・・大幅な円安は、トランプ大統領が許さない。
トランプ大統領は、2期8年の大統領の任期いっぱいトランプ節で市場を攪乱する事です。
市場は、今は、慣れっこに成り、最初は驚いたが、驚かなく成りつつあります。
トランプ流の交渉術を理解して、直ちに実行する事は、無い。と、経過を見守る様に成りました。今後もこの流れは変わらないと思います。
問題は、米国から移転して行った工場を戻す企業と見切りを付けて、完全に米国から移転して離れる企業に分かれます。
関税強化され様が、規制され様が、米国国内のコストアップの中では、生産したくない。と、逃げる企業が増えると・・・・どうなるか??
日本などの国は、米国国内に工場を移転して貢献しているが、コストアップ分を製品価格に上乗せして、上手く販売出来れば・・・・問題は、無い。と、考える企業もある。どちらにしても、今までの枠組みが変わる事で、経済的な変化が始まっている。と、言える。
貿易赤字削減が進むと、次は、米国債の削減、所謂、財政再建と成ります。が・・・・いずれの国もこの問題の解決法を持って無い。と、言える。
歳入を増やすには・・・・①増税する。②景気拡大して税収が増大する。この2つしか??無い。
歳出を減らすには・・・・①予算を削減する。しか無い。が、歳出予算を大幅に削減すると・・・・経済が落ち込む可能性がある。
どちらも諸刃の剣ですから・・・・海外からの投資が入るのが、一番効果がある。
なので・・・・この結果がトランプ流の誘導政策です。
米国が潤うと・・・・そのツケを受けるのが、米国国内に工場進出する海外の企業です。
大きな資本投下ですから・・・・リスクを取って、米国国内に工場を作る事に成ります。
政治的な誘導ですから・・・・経済的には、不都合な条件にも成ります。が、米国で販売したいのなら・・・・仕方ない。と、進出するのです。
今後、米国で成功するのは、かなりの努力が必要です。が、日本企業は、努力して米国進出を決断している。
益々、米国経済の一翼を担う日本企業と成ると思う。
しかし、中には、上手く事業展開できずに、苦労して撤退する日本企業が現れないとは限らない。ので、注意は必要です。
ほぼ連動している。と、見られるが・・・・どうでしょうか??
日本の材料で、日経平均株価は動いてない??
米国市場の影響を大きく受ける??と、考えられます。ので、今後も米国市場の動向に注意しながら、どこか??で、必ず、来る。米国市場の暴落を考えておくべきです。
今すぐに、暴落するとは・・・・考え難いが・・・・どこか??で、必ず来る。と、警戒するべきとは、思う。
トランプ大統領の標的ですから・・・・かなりの影響が予想されるので、上海総合が下落相場に転換したのは、当然です。どこまで下落するか??は、分からない。が、リーマンショックの時の水準までは、まだまだ、あります。
当面は、戻り相場の始まりの水準の2000ポイントを目指して下げると思われる。が、この水準で止まる。とは、言えない。中国でも、近年の人件費高騰がコストアップ要因に成り、既に、アセアン諸国にシフトしている企業が多くあります。
中国国内の工場を閉鎖して、撤退する企業が増えているので、深刻な不況期に突入している可能性がある。
これが、世界経済の落ち込みの始まりに成りそうです。
ドイツダックス指数の日足、週足、月足チャートです。
米国市場の条件に連動する形で上昇したが・・・・ユーロ安の恩恵を受けた。と、言える。今後もドル高に推移すれば・・・・恩恵を受けると思うが・・・・米国市場の暴落時には、ダウンリスクもあります。
直接、投資しなくても、日本企業への影響を考えるべきですから・・・・少なくとも、影響する。と、考えるべきです。
1ドル80円前後から、120円前後まで、5割の円安に成り、その後は、110円を挟み±数円で推移している。
今後の推移を予想するのは、難しいが、米国市場のインフレ圧力が強ければ・・・・円安ドル高に推移する可能性は否定できない。
ただ、トランプ大統領は、輸出を伸ばすには、ドル安を望むので、イケイケドンドンの円安は、無いと警戒するべきですね〜〜〜
政治的なブレーキを警戒しながら、円安ドル高が進む可能性を探る動きに成ると、思います。
が・・・・140円、150円には、成らないんじゃないだろうか??と、思います。120円前後の円安は、可能性がある。
今回は、個別株の相場転換が始まっている可能性があるので、取り上げて見たい。長い上昇相場の果てに調整局面に成ったか??と、見られる銘柄です。
しかし、このまま下落が続くとは、一概には言えない。ここから、反発する銘柄もありますから、ご注意ください。
1916日成ビルド、2010ロック・フィールド、2109三井製糖の月足チャートです。ここから、更に、売り込まれるのか??調整局面から押し目買いに転ずるのか??と、少し注意が必要です。以下同じ様なチャートの形の銘柄ですから・・・・コード番号と名前だけにします。
2114フジ日本精糖、2168パソナグループ、2217モロゾフ
2281プリマハム、2282日本ハム、2288丸大食品
2533オエノン、2579コカ・コーラボトラーズジャパン、2735ワッツ
2735トーメンデバイス、2737あみやき亭、2753大黒天物産
2805エスビー食品、2810ハウス食品、2811カゴメ
2884ヨシムラフード、2897日清食品、2902太陽化学
2903シノブフーズ、2904一正蒲鉾、2914JT
2922なとり、3030ハブ、3053ペッパーフードサービス
3059ヒラキ、3078(ダイヤモンドダイニング)DD、3085アークランドサービス
3091ブロンコビリー、3097物語コーポレーション、以下、コード番号だけにしますが・・・・よろしくお願いいたします。
2120、2296、2590、2607、2751、2882、3148、3157、3160、3186、3194、3199、3221、3258、3267、3294、3297、3434、3712、3756、3768、3950、4062、4275、4326、4337、4343、4668、4695、4828、4951、4967、5018、5332、5982、5988、6064、6071、6076、6080、6089、6093、6134、6186、6222、6240、6271、6565、6619、6652、6826、6856、6866、6875、6914、7271、7472、7480、7550、7581、7587、7601、7628、7717、7743、7942、7989、8043、8079、8158、8160、8203、8624、8848、8877、8881、8905、8908、9099、9380、9622、9678、9716、9739、9795、9837、9856、9946、9995、9997の計121銘柄が調整局面と見られる。他にも調整局面の銘柄はありますが・・・・少し探してもこれだけの銘柄があります。
また、調整局面から反騰した銘柄もあります。
3844コムチュア、4503アステラス製薬、4592サンバイオ、9984ソフトバンクなど。。。。
こうして見ると・・・・かなり相場は、調整局面入りしたと見られる。が、ここから、更に、下落するとは・・・・一概に言えない。ここから、反騰する銘柄もあるとは思うからです。
しかし、下落相場に転換した銘柄が大きく上昇するには、下げのエネルギーの何倍も大きな買いエネルギーが必要です。
その買いエネルギーが出る様な買い材料が出ない限り、この流れは変わらない可能性が高いですから・・・・要注意です。
もし、反騰局面に成ったら・・・・戻りの限界を見て、手仕舞い売りする方が良い。と、思います。
戻り待ちに戻り無し。と、言われますが、既に、大きく調整したら・・・・値ごろ感からの買いが入ります。
業績が悪化した銘柄以外は、反騰局面も期待出来ますよ〜〜〜これが、押し目買いです。
ただ、全体相場の下落相場入りの場合には、押し目買いと買い向かっても、思う様に戻り相場に成らない事もある。ので、注意が必要です。
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