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もう一つは東野圭吾さんの「白夜行」
この作品は人間のダークな心を描いた深い愛情物語。主人公は、貧乏で幼少の頃母親に体を売らされていた雪穂と、それを買っていた父親を持つ亮司。二人はその事実を知らずに過ごしていたが、偶然現場を目撃してしまった亮司はとっさに自分の父親を殺してしまうのです。それをかばうために雪穂は恨んでいた自分の母親に罪を被せるために自らの手で母親を殺してしまいます。 罪を隠すため、そしてこの事件を不信に思っている警察官から逃れるためにお互いあかの他人の振りをして、加害者の娘と被害者の息子として離れて生活をしていきます。 雪穂は実業家として光を浴びる生活、亮司は生きるために罪を重ね闇でしか生きられなくなっていました…お互いの為に全く違う光と影の世界に別れた二人は、それでもまたいつか子供の頃のように二人で手を繋いで太陽の下を歩く日を願ってお互いを守るために罪を重ねてしまうんです。決して交わることのできない光と闇の世界の二人の切なくて、残酷ででもどこか純粋な物凄く深い作品です。 人間の真相心理を深くつき、考えさせられとても引き込まれます。 私はこの「プラダを着た悪魔」と「白夜行」という相反する二つの作品から、自分の光と闇・陰と陽を深く考えました。 パワーがみなぎり、自分の目標やバイブルとなる作品、そして隠された人間らしさや汚さ、究極の愛情表現を考えさせられる作品… どちらも私を創る上で必要であり、栄養になります! 皆さまもぜひご覧ください(*^^*) 長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました! yukimi |

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