|
今日は父の日。 だから、おかんの親父についてかきます。 親父なんて書いたけど、ずっとパパって呼んでます。 だってそれが似合う坊ちゃん育ちなパパだから^^。 おかんは小さい頃からパパっこでね。 何か相談するにはうってつけの存在でした。 だいたい、否定をあまりしないで聞いてくれたからね。 『かまへん。かまえん。それでいいんや。』 『そんなん言うやつがおるんや。気にすんな。』 『うちはそれでいいんや。』 この言葉でいつもおかんは前に進むことができました。 おとんの家に初めて挨拶に行ったとき、ちゃんと挨拶できなかったと報告すると 『あかん。もう一回やりなおし。』 おとんと二人、もう一度挨拶しにいきました。 おとんと一緒に住みたいと話したら 『けじめはチャンとせなあかん。籍入れろ』 何でも肯定するわりには、ピリッとたまに引き締められました。 山登りが好きで、毎月仲間をハイキングに連れて行ってたね。 奥さん方には先生なんてよばれて^^。 山登りの日は熱いお湯を水筒にいれて持ってあがり頂上でコーヒーやラーメンをふるまっていたと聞きました。 会話はいつもお笑い。いつでもお笑い。 おやじギャグの連発でこまりました。 パパが入ると喧嘩中の仲間でも仲良くなっちゃうような存在。 パパっこのおかんが書き始めるときりがないよ。 おかんのパパは今年の1月からずっと寝たまんま。 起きなくてね。 困ったもんだよ笑 『グッドラック☆』 って言いながらいつも病気から奇跡の復活を遂げてきたんだけどね。 難病で身動きひとつ取れない状態からでも、リハビリがんばって山登りまでできるようになったんだけどね。 その山登りに行く前の準備体操してるとき座り込んじゃって。 仲間の必死の心肺蘇生のおかげで命はとりとめましたが 意識があるんだかないんだか。 折しも、この日はパパのお父さん。おかんの爺ちゃんの命日。 お爺ちゃん、呼んだの?それとも命だけは助けてくれたの?? 毎日のご飯は胃に穴をあけて流しいれてます。 こちょちゃんの声を聞いて反応するときもあります。 自分ではもう何もできないかもしれないけど 病院の中でちゃんとパパは生きてます。 お医者さんは期待を持たせるようなことは言わないけど きっと色々思い感じてるのに伝える手段がなにもない今のパパ。 『かまへんやん。大丈夫。パパ、まだおってや。ありがとうやで。』 まだ生きていてくれるパパに心から感謝したいと思います。 助けてくれたみなさんも、どうもありがとうございました^^。 写真はリハビリを頑張っていたパパのところに行った時の♪
|
ゆう爺のへや
[ リスト | 詳細 ]
おかんのおとん。こちょやんの爺ちゃんです。
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




