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今年、9月のチェコを自分の目標にしています。
パラサイクリングチームはイタリア遠征になかなか厳しい状況に追い込まれているようです。
「2011UCIパラサイクリングトラック世界選手権は3月11日から13日の日程で、イタリア
のモンテキアリ(昨年夏にジュニア世界選手権が開催された場所です)にて行われま
す。
日本からは5名の選手がエントリーしております。 この時期の国際大会ましてや世
界選手権というのは全く初めてのことで、戸惑いの連続ですが、2月には2度の合宿を
行い、少しずつ上昇中といったところです。まだ怪我の影響が残る選手、2週間前に
落車した選手、もおりますし、結婚という人生の節目を迎えて張り切る選手もおりま
す。クラス分けシステムの変更もあり、また、今回は非常に人数も多く、さらにはロ
シアなどこれまで参加の無かった国からの参加もあり、激戦となると思われます。何
とかメダルを獲り、成績をきっちりまとめてポイントを稼ぎ、2012ロンドン出場枠拡
大につなげたいと、新チームリーダーの権丈以下一丸となっているところです。
皆様からの応援を何卒よろしくお願い申し上げます。
今回の遠征は、これまでにないほどの苦難となっています。
先週(出発の2週間前)になって、旅行会社より「アリタリア航空が自転車の箱が大
きすぎて運べないと通達してきた」との連絡があり、交渉を図りましたが結局今週火
曜日になって「やはりだめです」との回答がありました。
結果、権丈リーダーが1人でトラックレーサーとホイール1ケースを持って全日空にて
ミュンヘンに飛び、そこから陸路(運送業者)で現地に運び、他の選手スタッフ(7
名)は当初予定通りアリタリアでミラノへ。その際に比較的小さな荷物(3辺の合計
203cm以下)もアリタリアで運ぶことになりました。
権丈リーダーにとっては過酷な旅になります、が、それでも「機材が心配だから自分
がずっとついて行く」と述べています。
しかしながらさらに本日(出発4日前)になって、旅行会社より超過荷物代金につい
て話があり、その総額(陸路輸送も含む)が270万円を超えうるとのことで、大変驚
きました。今まで聞いたことが無い額です。
アリタリアの場合、203cm以下であっても158cm以上であれば、往復で600ユーロを課
す、とのことで、これをあてはめ、またミュンヘン(1キロあたり9,000円)の超過荷
物代と陸路代を合わせると270万円くらいになると聞き、言葉がありませんでした。
当初はそんなにかかるとは全く聞いていなかったのですが。 今日になってこのよ
うな高額を知らされました。
今回は、アップ・ダウン用のロードレーサーなどは現地で借りることにし、荷物自体
はそれほど多くない(自転車4台、ローラー1つ、ホイールの箱3つ前後、ヘルメッ
ト、備品、など)のですが、今までとはケタが違う額に、ただただ驚き、戸惑ってい
ます。
大幅予算オーバーどころか、今後の遠征にも影響を与える事態になりえ、現在何とか
して少しでも安くする方法を模索し、また旅行会社にはさらに激しく交渉してくれる
よう要請をしました。
しかし、7日の出発を前にして、時間がもうほとんどなく、非常に厳しい事態を迎え
る可能性があります。」
この文は栗原監督のもの。
機材を運ぶのが結構nervousになってきてるのかな。今週はチェコの情報収集を少しだけ始めました。まずは空路の予約が先決。荷物のことはかなり重要な検討項目。
それと昨年は走れずにいろんな大会で惨敗したので、ともかく練習にランを取り入れること。これをちょっと一歩前進させたかな。まぁ楽しみながら行きます。
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