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レイルウエイライター 種村 直樹さんご逝去の報に接しました。 かつては精力的に記事を執筆していた「鉄道ジャーナル」でも掲載が無くなり、昨年の「旅と鉄道」で種村さんは病床にあるとのことで、ある程度覚悟はしていましたが、残念です。 種村さんと言えば、「鉄道ジャーナル」での列車追跡シリーズ、コラムの他、「旅と鉄道」の「種村直樹の汽車旅相談室」で、読者からの質問に丁寧に郵便物で回答していました。 種村さんの長旅の合間に東京へ戻ってくる間に回答していただいたので、かなりの悪筆でしたが、質問者を粗末に扱わない「誠意」を感じました。 車両の知識では、種村さんより私の方が上だったかもという思いはあります。 しかしながら、京都大学法学部卒の種村さんは鉄道とは趣味の対象にとどまらず「社会の公器」であると考えていたと思います。 だからこそ、「汽車旅相談室」では国鉄〜JRの営業規則を取り上げて丁寧に解説していたのではないでしょうか。 「汽車旅相談室」で、私は正しくかつ上手なきっぷの買い方を身につけました。 宮脇俊三さんと共に、私の乗り鉄人生を育んでいただいた方でした。 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 1977.8.26 東京 画像は、1点は単なる新幹線0系ですが、種村さんは二人の娘さんに「ひかり」「こだま」と命名されました。 もう1点は、種村さんのご指導を活用して横浜市内−神戸市内を往復する場合、きっぷを姫路まで買うと普通に神戸市内までのきっぷを買うよりも安くなるケースを実践したものです。 新横浜(横浜市内)−新神戸(神戸市内)を往復する場合、きっぷを姫路まで買うと往復割引の要件を満たし、普通に新神戸(神戸市内)まで買うより片道で300円ちょっと安くなります。 EX-ICカードを持っているヘビーユーザーではない方は、頭に入れて損は無いと思います。 終わり方がどうかと思いますが、どうか種村さんの乗り方を受け継いでいただきたいと思います。 鉄道コムに参加しております。
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こんばんは。
種村氏、お亡くなりになってしまいましたね。
自分も記事を書かせていただきました。
ご冥福をお祈りします。
2014/11/7(金) 午後 11:40 [ SL-10 ]
SL-10さま、おはようございます。
トラバさせていただきました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
2014/11/8(土) 午前 10:03
おはようございます。
こちらからもTBするつもりでしたが漏れてしまいました。
お返しいたします。
2014/11/9(日) 午前 10:51 [ SL-10 ]
> SL-10さん
TBの承認が遅れて申し訳ございません。
明日(12日)が告別式ですが、現地には行けそうもありません。
心でお別れします。
2014/11/11(火) 午後 10:50