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夜行列車

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電気機関車と共に私の得意分野です。ブルトレから急行・夜行快速、鈍行まで思うまま、思い出を記します。
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拙ブログでは一度記事にしているので完全にお手軽ですが、投稿は10年前なので初めて目にする方が多いでしょう。

最近鉄道ファンになった方は急行「きたぐに」と言っても、新潟行の583系時代を連想すると思います。
私は「きたぐに」というと青森行、1975(昭和50)年3月10日〜1982(昭和57)年11月14日の間、「日本最長の急行列車」のタイトルを保持していた時代が思い浮かびます。


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501レ 急行 きたぐに(大阪22:10→青森17:10)
EF81 100[酒]+オユ10+12系客車[大ミハ]
1979.4.3 酒田

酒田から「いなほ2(4)号」で上野へ帰る直前、酒田到着の姿を見かけました。
新潟で寝台車を切り離したので長大編成ではありませんが、「日本最長」の貫録を勝手に感じていました。

一度乗りたかったですが、上野からでは接続が悪く結局撮るだけに終わりました。
今思うと撮れただけでも幸せです。

このブログもいずれ消失するので、完全にお手軽な投稿です。

昨日の投稿は夜行列車だけに限定しようと思いましたが、昼行特急や普通列車に貨物列車も投稿しようと思いタイトルを変更します。

ブルートレインとしての「みずほ」は1994(平成6)年8月、廃止がリリースされた直後に乗ることが出来ました。
初めは「あさかぜ4号」を押さえていましたが、前年の1993年3月ダイヤ改正で食堂車の営業が廃止されました。

急遽「みずほ」に変更したのは、「あさかぜ4号」はオリエント急行調の食堂車が営業していてこそ、という思いもあったからです。

「あさかぜ4号」は満席でしたが「みずほ」は空席があり、最後まで「補助列車」の役目をわきまえていました。

下の画像は放送業界に身を置く友人に協力し、名前を出せば誰もが知っている、とある国民的TVドラマのセットを飾り、半年ほど全国のお茶の間に流れました。


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6レ 寝台特急 みずほ
EF66 53[関]+14系客車[熊クマ+東シナ]
1991.10.22 新子安

放送局または制作会社からのオファーではなく、あくまで友人からの個人的なお願いだったので、私の名前はテロップにも出ず、ギャラもありません。代わりに後日友人にご馳走になりました。

尚友人との固い約束で、ドラマの名前は伏せさせていただきます。

移転先のFC2ブログと併存してきましたが、FC2ブログは投稿に手間がかかり二重投稿は億劫になってきました。
yahoo!ブログが投稿出来なくなるまで、原則として同じネタは投稿しないことにしました。

また8月には鉄道コムの登録も、FC2ブログに切り替えようかと思います。

拙ブログは2008年に非鉄ネタで開設しましたが、すぐにネタが無くなり2009年の年明けから鉄ブログに移行しました。

初めは「夜行列車の魅力」なんて記事書きましたね。

当時は九州ブルートレイン最後の砦となった「富士+はやぶさ」の廃止が迫っていました。


イメージ 1
2レ 寝台特急 富士+はやぶさ
EF66 46[関]+14系客車12連[熊クマ]
2009.3.11 横浜

東京発の九州ブルートレインは20年かけて全愛称に乗れたので、悔いはありません。
但し京都・新大阪発の「あかつき」「彗星」に乗る機会はありませんでしたが…
こじつけというか…
昭和生まれで、「平成」「令和」を過ごした私の人生は、何だか「JR3社跨り夜行列車」の気分です。


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6レ 寝台特急 みずほ
EF66 53[関]+14系寝台車[熊クマ+東シナ]
1991.10.22 新子安

年齢が年齢なので、「4社跨り」は厳しいでしょう??

なお昼行特急では「踊り子」修善寺編成が、JR東日本〜東海〜伊豆箱根鉄道の3社跨りですが、E257系に置き換えられるとどうなるでしょうか。
昨日の記事では、迂闊にも581・583系に言及していませんでした。
私が581・583系に乗ったのは、昼行の「はつかり」と「あけぼの81号」グリーン車だけで、寝台車として乗ったことがありません。

そのために言及を忘れていましたが、高度成長期の鉄道の夜を彩った功績は鉄道史に記憶されるに充分です。

1967(昭和42)年10月1日ダイヤ改正で、581系が世界初の寝台電車として登場、新幹線に接続する新大阪−博多間「月光」、新大阪到着後は大分行の昼行「みどり」として、昼夜兼行の活躍が始まりました。


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クハネ581-35
2018.7.21 京都鉄道博物館

「43.10」では583系が「はつかり」「はくつる」で活躍を始め、将来は583系の15両化だけでなく、20系でデビューした「日本海」もいずれ583系化される見通しがありましたが、581・583系の製造は1971(昭和46)年で打ち切られました。


イメージ 3
(左)14M 寝台特急 ゆうづる(上り)5号 583系13連[盛アオ]
(右)5018レ ゆうづる4号 EF80 10[田]
1978.4.29 上野

座席⇔寝台の転換構造は高度成長期の要請でしたが、構造が複雑過ぎたのが嫌われたのでしょうか。
乗務員が不具合を報告しても、なかなか改善されないことがあったようです。

高度成長期から低成長に変化すると共に、輝きも薄れたように思います。
昼行特急としては、ボックスシートも嫌われていました。

その後715系・419系など普通列車格下げ改造された車両もあり、寝台特急としての定期運用は「はくつる」が、1994(平成6)年12月3日ダイヤ改正で24系客車に変更されました。

最後まで残った定期運用は、大阪−新潟間の急行「きたぐに」でしたが、2012(平成24)年3月ダイヤ改正で廃止されました。

私は寝台車として乗ったことはありませんが、座席車として乗っても足元はとても広く、ボックスシートでも下手な転換クロスシートよりもゆったりし、特急として恥ずかしくない車両を送り出そうとした国鉄の意気込みを感じました。

個室主体の285系も登場から20年、活躍の舞台が広がると期待しましたが、東京−高松・出雲市間のまま、時折琴平に延長される程度です。

581・583系が高度成長期に残した足跡は、記録にも記憶にも残ります。

もう三段式開放寝台としてよみがえることはないでしょうが、285系にはできる限り長く、そして後継車が現れることを期待するばかりです。

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