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我が愛しき駅

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車両、車窓、駅弁、そして「駅」を語らずして、「鉄」は語れない…
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昨日の拙ブログの記事を読まれた方は、今日は電気機関車のラストナンバーの記事を予想されたことでしょう。
実際、私も昨夜まではそのつもりでいました。
しかし、それではネタバレも甚だしい。

私はこう見えて、相当根がひねくれています。
それでなくても、これまでの私の人生は周囲の期待を裏切り続けて来ました。
今日は、よい意味で期待を裏切ってみようと思います。

終着駅とは一般的にはその駅で線路が切れて、もう先へ進むことは出来ない駅を連想されると思います。
「線路の続く終着駅」とは、複数の路線の終点(この場合、いわゆる線路の戸籍での終点)の駅であるにも関わらず線路は繋がっていて、終点である路線から他の路線へ折り返すことなく進むことが出来る駅、なので一見「終着駅」には見えない駅を指します。

今回そういう駅を取り上げた意図は、後ほど説明します。
これまでの私の説明ではわかりにくいので、具体例を挙げて行きます。

網走駅
イメージ 1
16D 特急 オホーツク6号 キハ183系5連[札サウ]
1992.8.25 
網走駅は、石北本線・釧網本線の終点ですが折り返すことなく両線へ進むことが出来ます。



新潟駅
イメージ 2
(左)4044M 特急 雷鳥44号 485系9連[新カヌ]
(右)列車番号不詳 115系
2000.8.25 
新潟駅は信越本線・越後線の終点ですが、両線へ進むことが出来る他、越後線からは更に白新線(新潟起点)へも進めます。
幼かった時は、終着駅に見えないのが何とも不思議でした。


大分駅
イメージ 3
2538M 475系3連[分オイ]
1992.5.5
久大本線・豊肥本線の終点ですが、折り返すことなく日豊本線へ進むことが出来ます。


鹿児島駅
イメージ 4
鹿児島本線・日豊本線の終点ですが、折り返すことなく両線へ進むことが出来ます。
運転系統から見て、両線の事実上の終点は鹿児島中央と言えそうです。

写真が無いので省略しましたが、内房線・外房線の終点である安房鴨川駅もそうした駅の一つです。
青森駅は青い森鉄道・奥羽本線の終点ですが、折り返さなければ両線に進めない為除外しました。
思い出すままに取り上げましたが、漏れている駅がありましたらご指摘いただきましたら幸いです。

何故このような駅を取り上げたかというと、一年は12月31日で終わりますが新しい年は必ず訪れるので年月は連続しています。
なので、このような駅に「年月の連続性」を重ねたためです。

本年も、拙ブログをご覧いただきありがとうございました。
どうか、来年も宜しくお願い致します。
皆さま、よいお年をお迎えください。


イメージ 5
早いもので、東急東横線の横浜−桜木町間が2004(平成16)年に廃止されて、今日で7年になります。
反町駅は廃止されなかったものの、地下化されて佇まいが変わってしまいました。

東横線が国道1号線を跨ぐ、周辺の雰囲気が私は好きでした。
反町駅は通学で3年ほど利用し、一時は反町駅近くのスーパーでバイトしていて、正に私の青春期を見守ってくれた駅でした。



イメージ 1
特急 8000系8B
「歌舞伎」と呼ばれたこの塗装には、私は唖然としてしまいました。



イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4
我が青春期を見守ってくれた、反町駅の佇まい。
横浜−桜木町間の廃止直前に、記録しました。
以上4点 2004.1.11 反町


今は転居してしまい、反町駅を使うことはなくなりました。
反町駅の佇まいも、地下化されて変わってしまいました。

街の佇まいは変わりません。
私がバイトしていたスーパーも、しっかり営業しています。

あの頃の反町駅は、私の思い出の中にこれからも生き続けることでしょう。



鉄道コムに参加しております。
いよいよ本日のダイヤ改正で、東北新幹線は新青森まで延長開業し、東北新幹線が全通します。

青森駅に発着していた列車の主たる経由路線であった東北本線 盛岡−青森間は東北本線ではなくなってしまいます。

私は一時期撮り鉄から離れていて、青森駅の風景や列車を満足に撮れるようになったのはJRになってからでした。

青森駅にはこれからも優等列車は発着しますし、青森駅が廃止される訳ではありませんが、「青森駅が青森駅であった時代」を忘れたくないと思います。



イメージ 1
402レ 急行 津軽(上り)1号(再掲)
EF58 58[宇]+客車…[北オク]
1978.8.27 上野
どの列車よりも「青森」の行先が似合うのは、「津軽」だったと思います。



イメージ 2
485系と583系のペアは、長い間青森駅まで北海道への足となりました。
(左)1022M 特急 はつかり22号 485系8B[盛アオ]
(右)回送 583系9B[盛アオ]

1995.8.16 青森(再掲)



イメージ 3
青森駅で降りた乗客を待っていたのは、青函連絡船でした。
青函連絡船 八甲田丸
1999.8.8 旧青森桟橋



イメージ 4
3131レ 快速 海峡11号
ED79 1[青函]+50系客車5B[函ハコ]
1991.12.6 青森
青函トンネルが開業してから、気軽に北海道への足として何度も乗らせてもらいました。



イメージ 5
1014M 特急 はつかり14号
485系3000番台8B[盛アオ]
1999.8.8 青森
青森止まりだった「はつかり」が、自力で函館へ進出したのも思い出深い出来事でした。



イメージ 6
地味でしたが、青森駅に発着していた長距離鈍行も忘れ難いです。
533レ
オハフ50 2358[盛モカ]
1995.8.15 盛岡




イメージ 7
1991.12.6 青森

私が初めて青森駅のホームに立った時に思ったこと。
上野駅は、「うえの〜、うえの〜、うえの〜」とどこか叫ぶようなアナウンス。
青森駅は、「あおもり、あおもり、あおもり…」と、どこか地の底から響くような低いアナウンス。

そんなアナウンスも、ひょっとすると変わってしまうのでしょうか。

青森駅と新青森駅、どうか大阪駅と新大阪駅のようにそれぞれが存在感を放ってくれればいいなと願わずにいられません。



鉄道コムに参加しております。
この書庫、前回から随分と間が開いてしまいました。
前回も同じ出だしで、本当に思い付きで申し訳ありません。

米原駅。
東海道新幹線の停車駅の中では、最も独特の存在感を放っていると思います。

今は合併で米原市になりましたが、かつての行政区分は「滋賀県坂田郡米原町」で、東海道新幹線で唯一郡部に所在する駅として有名でした。

現在の米原駅は、何と言ってもJR東海と西日本の境界駅であるということですが、その他にも東海道新幹線・東海道本線・北陸本線のジャンクションであるということ。



境界駅であるだけに、多彩な車両が目につきます。


イメージ 1
210F
211系5000番台6B[海カキ]
今は、東海の普通列車は313系の方が多いのでしょうね。


イメージ 2
3624M 新快速
223系1000番台12B[神ホシ]
一時期、西日本の車両はヘッドマークが目につきました。
ここまで、2001.8.15 米原 



イメージ 3
704M 221系8B[神ホシ]
少々古い写真ですが、新快速は長浜直通になり北陸本線まで足を延ばすようになりました。
現在は、敦賀まで直通しています。


117系の姿も見られました。
今はどうでしょうか。

イメージ 4
快速 2120M
117系4B[海カキ]


米原駅の存在感が際立つのは、冬ではないでしょうか。
関ヶ原から米原にかけては、日本海側の気候になります。

新幹線は雪で速度制限がかかる。
北陸本線へ直通する列車は、更にその旅情が際立つ。

太平洋ベルト地帯なのに、日本海側のような風情に包まれます。



イメージ 5
米原駅には、やはり国鉄型が似合っています。
2M 特急 しらさぎ2号
485系7B[金サワ]
ここまで1997.9.25 米原



かつては、米原機関区が存在し、一大機関車基地でもありました。

イメージ 6
2004レ 寝台特急 いなば+紀伊
EF58 166[浜]+14系客車14B[南シナ]
1978.4.16 横浜
※米原配置のEF58ではありませんが、イメージと言うことでご勘弁ください。


米原駅には2回降り立っていますが、いずれも食事時間帯にかからず駅弁や駅そばにありつくことが出来ませんでした。

次回は、絶対駅弁or駅そばにありつくぞ!
「華々しく」開設したこの書庫ですが、かなり間が空いてしまいました。

京急本線 神奈川駅。

私がこの駅を通学で利用したのは、約1年と極めて短い期間でしたが駅の佇まいが印象に残っています。



イメージ 1


イメージ 2



1982(昭和57)年、私は高3でした。
横浜駅から京急で通学していたのですが、私が降りる駅は普通しか停まらない駅だった。

途中でバスを降りて、この駅から普通に乗るとずっと座ることが出来ることを発見して、この駅から電車に乗るようになりました。



イメージ 3


イメージ 4



「神奈川」県の名前がついた駅名ですが、普通電車しか停まらず、電車が発着する時以外は人影も殆どない小さな駅です。


それでも、東海道神奈川宿に由来するこの駅名は、歴史を感じさせます。
惜しむらくは、旧東海道を彷彿とさせる風景が周辺に全くないことです。


1番線は道路が迫ってホームの幅が狭く、駅舎に近い辺りはホームの屋根がかかって暗いのですが、それが独特の雰囲気を感じさせました。


高3と言えば、受験勉強を始めた頃でにわかに私も、周辺も慌ただしくなってきた。
余り特徴のない駅ですが、この駅の静かな佇まいに自分が受験生であることを一瞬忘れることがありました。


朝は、電車が来るまでの間一息つき、帰りは電車を降りて改札へ向かう間の静けさの中で、しばし受験生であることを忘れる。


結局一浪しましたが、青春期のほんの一時期を見つめてくれた駅。
それが、神奈川駅です。



イメージ 5
東海道線の電車も撮影できるが、あいにく写欲をそそる列車は殆どなくなった。



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