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 密室の死体から消失したのは「脳」!!
著者渾身の最高傑作ミステリ!!

「脳」を失った死体が語る、密室の不可能犯罪!
双子の兄弟、零と一の前に現れた、不死身の少女・祥子と、
何もかもを見通す謎の家政婦。彼らが信じていた世界は、
事件に巻き込まれる内に音を立てて崩壊していき……。
脳のない死体の意味とは!?世界を俯瞰する謎の男女と、
すべての事件の鍵を握る“萩原重化学工業”の正体とは!?
浦賀和宏の最高傑作ミステリが世界の常識を打ち破る!!


 ご無沙汰です。。。現在の私の状況から月1〜2くらいの更新が
珍しくなくなってしまうかもしれませんが、何とか生きてはいますので
お見捨てなくいただければ幸いです。月1も無くなったらもう
生きていないんだなと思ってください。

 取り敢えず読み終えたこの本の感想は何とか。
久々に浦賀らしい作品だったといっていいのでは
ないでしょうか。最近までのシリーズと比べると
読み応えも読みどころも多かったと思えます。

 ただ、なかなか捗らなかったところに象徴されますが、
どうも以前のようにはまりきれていない自分がいることも
確かです。正直一番好きだった頃に比べると、圧倒的なまでの
冗長感がぬぐえません。読み物として、もう少しスリムに
読ませる形をとってほしいことが一つ。

 もう一つ、残念なことに「ちょっとやりすぎでついていけないぞ」
と思ってしまった部分もあります。正直、壮大なスケールや重厚な
描写などよりも、あの歪なのになぜかひきつけられる危うさを持った
キャラクターたちをもう一度読ませて欲しい、という欲求を
強めるだけだった感も否めません。

 これからの展開に期待・・・とは行かないのが本音ですが、
これからの展開に期待している方々がいる限り、どんなにてこずっても
読むことにはなると思います。

閉じる コメント(4)

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やっぱりそうだったんですね!! 10月6日にゲスブに書いてた通りだ。。。
“期待している方々”って(爆笑)

2009/11/1(日) 午前 0:48 冴 返信する

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おっひ〜^^v
多分ね、よもさんと同じ事はうすうす皆も思っているのよ。。(笑)

2009/11/1(日) 午前 5:03 ゆきあや 返信する

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>冴さん
すっかりレスが遅れスミマセン。期待している筆頭は冴さんでは・・・?と思うのですが^^いつの間にかもう新刊が1月発売のニュースが入ってきていたりして、すっかり時代に取り残された気分です。

2010/1/2(土) 午後 9:57 よも 返信する

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>ゆきあやさん
さらにものすごく久しぶりだったりして・・・(ごめんなさい)
こんなこと言っては野暮だったでしょうか?それだけこの人の作品に対して空気が読めなくなってきてしまっているのかと思うと、それもなんだか寂しいです・・・

2010/1/2(土) 午後 10:00 よも 返信する

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