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 久々に自作マウントの作成例の紹介


これが自作マウント本体。
ヘルメットのチンガードに引っかけて使うから自分では顎(あご)マウントと呼んでいる。
建材部品とSLIKのSBH-100DQ(クイックシュー付きボールヘッド)をボルトで留めただけ。
イメージ 1



実際の装着に必要なパーツ。
・顎マウント
・デジカメ … 今回はDSC-TX10を使用。三脚穴にはクイックシューを装着。
・クッション … 家電の梱包で使われてたクッション素材を廃材利用。
・ゴム … 100円ショップの化粧品売り場で買った女性用の髪止めゴム。
イメージ 2


チンガード上端に顎マウントの突起を引っかける(アライヘルメットの場合はノーズディフレクターを外す)。
シールドが完全に閉まらなくなるデメリットは妥協する。
イメージ 3


顎マウントとチンガードの間に、隙間の形に切ったクッションを挟む。
イメージ 4


顎マウントとクッションをゴムで縛る。
(マウントをビニールテープで固定して撮影した際は細かい振動まで拾って動画が見づらくなった。
このような適度に柔らかいクッションを挟み伸縮性のあるゴムで固定したほうが映像が安定した。)
イメージ 5


真横から見た図。
イメージ 6


装着図。
走行時は落下事故防止のためストラップをヘルメットに繋げておく。
イメージ 7


クイックシューを外せばすぐに手持ち撮影が可能。
イメージ 8



 これで視界は確保出来るのか心配になってしまうマウント方法ながら、実際にはメーターやナビが見づらくなる程度で視界はほぼ完全に確保されている。マウント中もデジカメの液晶画面の上半分くらいは目視出来るため、どんな画像が撮れているのか走行中も確認が可能。

 GoProContourHDのようなヘルメットマウントに適した専用カメラのほうが手軽なのは分かっていても車載動画以外に使うにはちょっと物足りない。1台のカメラで走行動画を撮りつつ手持ちで動画/静止画撮影をするのなら、この顎マウントを利用するほうが個人的には使い勝手が良い。

 三脚穴のあるコンパクトデジカメならほぼ装着可能…と言いたいところだが、使用環境を考えると防水耐衝撃カメラの装着がお勧め。



このマウントをヘルメットに装着して実際に撮影した動画サンプルはコチラ↓




 昨年撮影/編集して既に公開済の台湾ツーリング2011動画の走行シーンほぼ全てがこのマウントを使用して撮影したもの。元々は台湾で借りたスクーターにカメラマウントを装着する手間を省くための苦肉の策で作ったものだったが期待以上の映像が撮れた。

 風圧だけでカメラが傾いてしまうことがあることと、転倒して地面に顎から落ちたときに危険ではないかという心配もある。というわけで今は改良を検討中。

この記事に

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    相変わらず器用ですね、
    しかし、動画酔いせずに観れますよ、
    特許申請されてはいかがですか?

    [ zhongdao ]

    2012/6/2(土) 午後 10:20

    返信する
  • 顔アイコン

    zhongdaoさん
    スクーターを借りてからマウント装着する時間が無く、GoProみたいな専用品だと車載撮影以外の用途に使えないので苦肉の策としてこのマウントを作りました。撮れた動画はなかなかキレイでしたが、万が一コケたときにシールド突き破りそうで怖いです。今は改良を考えてます。

    【の】

    2012/6/3(日) 午前 0:47

    返信する
  • 顔アイコン

    ご無沙汰です^^;あご装着ってことを忘れて見ていて、顔の動きで画面が一気に違う方向を向いたとき、一瞬ドキッとしちゃいました。。。やっぱり、車体装着よりは撮影しやすいんでしょうか???

    まるく

    2012/6/3(日) 午前 11:21

    返信する
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    まるくさん
    こっちではご無沙汰ですね。
    ヘルメット装着と車体装着はどちらも良し悪しがあり、車体装着のほうが楽に感じる場面もあります。「ヘルメットの向きに合わせる」または「車体の向きに合わせる」が最大の違いになるので、撮影者の意図で両方を使い分けることになります。

    【の】

    2012/6/4(月) 午前 0:14

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  • 顔アイコン

    自分のバイクには、サインハウスのマウントを装着してます。
    カメラはソニーのDSC-HX5Vです。
    こういう時だと、レンズを繰り出さないTXの方が良いですね。
    SBH-100は初めて見ましたが、コンパクトなクイックシューですね。
    自由雲台とクイックシューが一体になっているとは・・・
    この小さいクイックシューだけのが欲しいですね。
    カメラマウントへの脱着が楽になりそうです。

    makobee

    2012/7/7(土) 午後 11:18

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    makobeeさん
    サインハウスとRAMマウントは使ってるライダーが多いですね。
    私は自分のナビ専用ホルダーがあるRAMマウントを撮影にも使っています。


    SBH-100は雲台とクイックシューの単品同士を組み合わせた製品で、SBH-100と同じ規格のクイックシューは単品で販売されています。DQ-10は4個持っていて他のカメラにも装着して使っています。

    クイックシューDQ-10
    http://www.slik.co.jp/accessories/universal/4906752201541.html

    【の】

    2012/7/8(日) 午後 7:18

    返信する
  • 顔アイコン

    私も一眼レフ用のならベルボン製のを愛用してます。
    QRA-667LとQRA-635です。
    http://www.velbon.com/jp/catalog/accessory/qra667lblack.html
    http://www.velbon.com/jp/catalog/accessory/qra635lblack.html
    これで味をしめてるから、興味を引いたとも言えますかね(笑
    見ればベルボンも類似品を出していましたね。
    http://www.velbon.com/jp/catalog/accessory/qra3.html

    makobee

    2012/7/8(日) 午後 11:32

    返信する
  • 突然失礼しますm(_ _)m
    顎マウントですか(O_O)
    この発想はありませんでした(^^)
    今後の参考にさせてくださいm(_ _)m

    失礼しました。

    [ jun-o ]

    2014/5/28(水) 午後 0:50

    返信する

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