業務上のミスについて「何が原因でどのようなミスが起きたのか」を文書を整理して組合に提出するよう要求したにもかかわらず、「○○さんがまたミスを起こしました」とのFAXを送って寄越し、挙げ句の果ては、就業前に社長を先頭に8人ほどで組合員を取り囲み「雇用保険は俺がお情けで入れてやった。俺に相談しないで何故組合に行ったんだ。組合なんか出来たら会社が潰れる」と社長自ら発言する始末。帰り際には現場の男性二人が組合員を呼び止め「会社が潰れたらお前をぶっ殺す」と脅迫。
組合は、団交に代理人として出席した社労士に、不当労働行為の中止を要求するとともに、暮れの12月27日は宣伝カーを社屋の前に配置し、「不当労働行為監視行動」を実施。
この会社は社会保険強制適用事業所であるにも関わらず、厚生年金と健康保険に昨年未にようやく加入し、雇用保険も昨年11月末、組合が加入を要求してやっと加入した有様。
近々、都労委に「不当労働行為の救済申立」の準備を行うとともに、労使関係の正常化で再度団交を申し入れる予定。
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