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ちょっと間があきましたが、後編です。
美ヶ原での朝食を終え、松本城へ向かいます。山から下る道を走っていると、手書きの看板で松本市街への近道の案内がありました。かなりの急勾配で、エンジンブレーキを多用しても転がるように下って行き、スリル満点でした。
予定より早く松本城に到着。開城までの30分の時間をつぶすために散策を提案しましたが、嫁は、「もう並ぼう」といい、門の前へ。すでに数十人並んでいて、あれよあれよと言う間に長蛇の列に。開門後、写真を撮る人達を尻目に一気に天守閣へダッシュ。スムーズに城の中に入りました。
内部は、築城400年ほど経っているため、木材で作られ堅牢。そのため薄暗く、雰囲気満点です。階段は狭く急で、まるで梯子のようです。ちょっとしたアスレチックのようです。
ふと小さい窓から外を見ると、城に入ろうと長蛇の列が・・・・。90分待ちの放送も流れていました。嫁さんの提案どおり早く並んでよかった〜。ものすごくスムーズに見学出来ました。
急な階段。降りるほうが怖いです。
次に向かったのは、「旧国鉄・篠ノ井線廃線敷コース」です。明治に作られ、86年間使われた線路跡をハイキングできるように整備した物で、全長は6キロあるそうです。本当は制覇したい所ですが、そうもいかず、少し散策し、途中のスーパーで買った弁当をお昼に食べました。
廃線跡のトンネルです。昨年訪ねた山梨の廃線トンネルより短かったですが、いい味を出しています。やはり、天井部分は、煤で真っ黒でした。
その後、上高地へ向かう山岳道路走り、奥飛騨温泉で休憩。野性味あふれる野天風呂を楽しみました。その後、高山経由で自宅までひた走りました。晩飯は我が家最大の贅沢「焼肉」でした。
2日間の走行距離は760キロほど。燃費は17.8/ℓ。一度も給油せず旅を終えました。以前所有のゴルフⅢやレガシーではなしえない快挙で、最近の車の小食ぶりには驚きます。
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