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廃線(ケーブルカー)

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 今週に入って仕事が忙しく、午前様のお帰りなので、ブログをゆっくり書けません。そこで、今夜は、伊勢の朝熊(あさま)山にあったケーブルカーの廃線を紹介します。かつて東洋一を誇るといわれたケーブルカーだったそうです。以下に年表を載せます。
 

 ちなみに、僕が訪ねたのは8年ほど前です。当時、嫁さんが友達の結婚式に出て、その待ち時間に訪ねました。


 ※ 朝熊登山鉄道株式会社
 大正 9(1920)年 1月28日  会社創立
 大正14(1925)年11月 1日  路線開業
 昭和 3(1928)年11月 1日  会社合併で三重合同電気(みえごうどうで
                    んき)となる
 昭和12(1937)年 3月31日  東邦(とうほう)電力に合併
 昭和14(1939)年 8月 1日  会社分離により神都(しんと)交通となる
 昭和19(1944)年 1月11日  第2次世界大戦時の不要不急路線として営
                    業休止
 昭和19(1944)年 2月11日  交通統合により三重(みえ)交通となる
 昭和37(1962)年 7月15日  営業廃止(書類上の手続きのみ)

昭和19年には営業休止ですから、事実上、写真を撮った当時で、60年近く放置されています。その割にはトンネルはしっかりしていました。





写真上から、現存するトンネル。


当時はハイカラであったと思われる山頂の駅舎跡。


山中に残る軌道の跡。


往年の姿。



 にぎわっていた当時が想像できない程荒れていました。父が生まれた年から、その役目を終えた軌道跡に立つと、何ともいえない感慨が湧いてきたことを思い出します。

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ここは現在も残っているのでしょうか、一度訪ねてみたくなりました。
今年6月に行った京都の「愛宕鋼索鉄道」跡に似ている雰囲気ですが、それもそのはず、開業時期が愛宕は昭和4年でしたから、ここを参考にしなかった筈は無かったでしょうね。
昭和19年に、不要不急路線として解体されて鉄材を剥ぎ取られ、その後復活する事なく歴史を終えたこと、そのまま軌道跡から駅舎まで残っている、本当にそっくりな運命を辿っているのですね。

久しぶりで上手くできるか分かりませんが、愛宕の記事とトラバさせて下さいね。

2009/12/2(水) 午前 7:35 肩こり猫

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コメントありがとうございます。
当時27歳。若かったから、結婚式の待ち時間に山登りが出来たんでしょうね。結構きつい山でした。また、ケーブルの跡は急斜面で、ケーブルカーのすごさを知りました。もし、今同じような時間を持てたら、温泉でも入って、ゆっくりします。

2009/12/3(木) 午後 9:22 くまきち

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