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写真と言の葉で綴る、わたしの徒然日記

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半夏生

 
 
  
 半夏生 田に光るるは ななつぼし
 
 
暁にみゆ  黒鋼(くろがね)の道
 
 
 
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農家の田植えもこの日までに終わらせるといわれ
 
家の田植えもすっかり終わり、今年の稲も青々と育っている様子。
 
ななほしテントウも動き出しそう。
 
 
 
 
 
溜池や川の水が田んぼに使われてしまいその水田の水が蒸発して、
 
朝には霧が出てきやすくもなるようで
 
水蒸気がたち、雨も一気に降りやすい。
 
 
半夏生は別名、烏柄杓(からすびしゃく)とも呼ばれます。
 
 
明け方に黒い烏のような雲が出て柄杓で水を撒くような激しい降り方をする雨のことを表現してるのかしら?とも思ったりして。
 
柄杓とは北斗七星の形にも思えます。
 
 
葉先だけが白くおしろいを塗ったような植物、半夏生の名前でもあります。
 
 
 
空の柄杓というと、北極星を探すのに北斗七星を目安に探したりします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
同じくこの日、JR九州の新列車「ななつぼし」が、
神戸の車両基地から九州の大分へと出発したという記事を見つけました。
 
 
 
ニュースで見た映像は、黒光りするレトロなデザインの車両で
 
高級なしつらえということで。
 
そのうち、お目にかかることがあるのかもしれません。
 
 
 
 
共通点に着眼し
 
今日の日の出来事と気分をあわせ、詠んでみた句
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 半夏生  ① 二十四節気  ②植物  ●半夏生 ●烏柄杓    (浦島草に類似)
 
 
       連歌 ・ 短歌  季語 夏
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日6月24日は、脳科学の第一人者である茂木健一郎さんの講演を拝聴しにレソラ天神へ。
(写真は掲載許可をいただいています)
 
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茂木健一郎さんは、
クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとしての関係(心脳問題)についての研究を行っており、
また、脳と神経に関する一般読者向けの解説書を多く執筆もされ、
最近私は脳と脳神経の事に興味を覚え調べてもいたので、大変に興味深い内容にはるばる出向いた。
 
 
イノベーション(革新などとと訳されることが多い)についての講演内容は、
今後のIT技術の革新に気付きを与えるような形をとられているようだと感じた。
 
アハ体験を通して、変化に気付かないことを実際に体験してもらう事で、
私は「気付き」そして ”Eurekal”「わかった!」ということを記録として書いておきたい。
 
 
まず、ビデオ鑑賞で、マジックを目の前で見る時の画像体験を通して、集中していることにより、周りの変化に気付きにくい事を体験する。
 
私はこのビデオを見た体験の実感で
先日、地下鉄構内において歩きながらのスマートフォン操作による小学生の転落事故のニュース映像を見たばかりの、事故のニュース映像を思い浮かべた。
 
 
集中しすぎて視野が狭くなり、周りに気付かないという脳の現象がおこっての事により
危険な事故につながったのだと、講演内容二より改めて納得もできた。
 
「スティーブジョブズが、カリグラフィーを学んだことにより、フォントデザイン(字体)が生まれた」というお話からは、視野と視認性の問題を含んでいると気付き問題提起を暗にされているような話として私は捉えた。
 
フォントの美しさだけではない。
危険性も踏まえ、視認性の良いユニバーサルデザインが必要だと感じさせられる。
 
 
うっかりではすまされないし、配慮と注意で今後の事故を防いで行けるようなことだ。
 
危険に繋がることを気付かせて下さるような内容と気付いた。
 
 
 
 
twitterやfacebook、mixi疲れと、
「エスカレーターや電車待ちの少しの時間を利用してやっている」というお話も、私の実感であり、
その事故の伏線と感じた。
 
 
追加の事になるが、
パソコンやスマートフォンの光が、視神経を通し脳へ対する刺激が大きな問題となっているのではないかというのが私の今現在での持論であり
私自身の数々の経験や資料、医師や専門家の意見との総合結果で考えている。
科学的な根拠と実証が得られるものであると思う。
 
脳研究の第一人者に直接お話することで、何らかの解決への糸口がつかめそうだと自分の経験を話した。
まだまだ発展途上の研究が必要な分野で、改善が早急に求められるこの内容は、
 人の健康や命にもおよび、若者の未来に関わることで、web業界だけの労務問題だけに納まりきれない。
 
犠牲になっている人たちがいるということは見逃してはならない問題と、恥を忍んで壇上に立つこととした。
 
 
 
直接お話と質問が出来、参加する方の中に一人でも同調して下さる考えの方がいればと思っての質問でした。ぎりぎりの時間になりながらも、直接の質問の機会を与えて下さったことを、社長に感謝します。
 
 
帰りのドライブ道、雨も上がり曇り空の切れ間から、美しい満月が顔を出していた。
 
23日がスーパームーンと言われる満月だったようだ。
 
月が地球に最も近づく近地点で迎える満月のことで、地球との距離は約35万7000キロメートルまで近づく。
米航空宇宙局(NASA)によると、月は普段よりも14%大きく、30%明るく見えるらしい。
 
 
どうりで、綺麗な月夜だった。
 
崖の上のポニョにも、大きな月のシーンがあったことをふと思い出した。
 
 
茂木さんのお話の中に、消防士になった同級生の話題に出てきたからか
満月の夜は救急車の出動回数がいつもより多いので気を付けている」という救急隊のお話も、思い出した。
 
引力と血液の水分が関係していることで脳に影響が出るということは知られている。
こういう日は引力や、光の影響も強く出そう。
特にアルコールは水分でもあり、脳への影響がいつもより強く出てきそうだと推察した。
 
 
打ち上げ後のビールはもちろん飲まず、
トンネルのある山道を超えるので二酸化炭素を含む炭酸コーラも遠慮し、
オレンジジュースを頂いた。
 
加圧により食べ物に含まれる分子の繋がりが変化することは、化学の領域ではありますが
初等教育の段階で基礎的なことは皆習っている知識を、応用として考えられる発想を持ち合わせ
発展は安心安全なものを生み出すべき。
 
 
「ガリレオ」のように、統計と分析と数字で分析し、
事故や失敗に学びより良い明日を、力を合わせながら目指しましょう。
 
 
 
 
革新は幾多の涙、犠牲の屍を超えて、未来へ進まねばならないこともある。
 
無駄死になどあってはならない、そうしてはならないという気づきによって
次の世代の人々を救うための知恵のバトンで繋げたい。
 
行動、気付き、受容
「セレンデピティ」という偶然の発見も、私の経験から導かれうることのようだ。
 
 
 
 
 
 
夜道のドライブ、いつもよりも早く眠気が襲ってくるかなと思いつつ
しっかりとハンドルを握りしめ、気を引き締めつつ、の家路でした。
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 

 
 
 
記録の必要性を感じ、無理にならない程度に日記を再開することにしました。
 
平成25年6月2日 、築上町文化会館コマーレに於いて
元学校長、竹下和夫さん講演による築上町教育委員会 後援 食育講演会に参加しました。
 
 
「弁当の日」についての食育に関する講演は、小学校の生徒が自分の力でお弁当をこしらえるカリキュラムを体験することで、命を守り育て、生きる力の源である食の大切さを学ぶことを目的とし、
子供が自分の力でお弁当をつくる学習での、「育自」教育
の取組みや必要性、子供の成長と脳の発達など、とても興味深い内容でした。
 
 
10年前くらいになるでしょうか、「食育」が叫ばれるようになり
当時小学生の母であったころは「お弁当の日」も福岡では初の試みと言われていたように記憶します。
 
 
食育のお弁当作りの内容を詳しく知っていれば、サポートもアドバイスの仕方も変わってくるものですが
行きたいという人に任せてしまって、人伝えに聞いた内容では理解が足りてなかったと残念に思いました。
 
弁当作りに関しての出来事全てが学びとなり、失敗も良い経験、プラス思考に意識を変え
経験での学びによって次の成功へのステップへと歩める貴重な体験となったと、10年経った今では思えます。
取組みの内容をもっと詳しく知っていたなら、もっともっと縁の下の力に鳴ってあげられていたかな
成長につながるような、有意義な経験をさせてあげられたのかもしれないと、残念に思うことが私の学びでした。
 
 
さて、今回の後援後には築上町特産品を使ったお弁当が振舞われました。
築上町産のお米を使用したおにぎり、新鮮な卵を使って半熟の煮卵、野菜の煮物などには景行天皇が豊かな国だと御言葉があった「サトイモ」も入っておりましたよ。
 
ここ京築地方は、その昔、美しく豊かなこの地方を讃えられた土地。
豊かな自然環境に、この土地が「豊の国」と言われるようになった歴史的由縁も、言い伝えも多く
口伝として伝わる地方で、由緒も土地の名前につけられており、昔話もたくさんあります。
今回試食に出されたお弁当も、
海の幸、山の幸が入った、古を思い馳せるようなあたたかみの感じられるお弁当でした。
 
築上町役場でも、これから「弁当の日」を取り入れてゆきたいと、副町長さんのご挨拶があり、これから小学校の授業でも取り組まれるとのこと。
 
この町の歴史と旬の季節の材料を使って、名物や特産品で地域おこしが出来れば。
今後を期待しましょう。
 
 
 
 
さて、「お弁当」といえばお弁当箱。
 
 
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先日博多阪急さんの「日本の匠」というイベントがあり
 
現代の名工として厚生労働大臣から表彰を受けた現代の名工技能者のひとり
 
秋田 栗久の栗盛俊二さんに、 
大館まげわっぱの弁当箱の作り方を
教授していただきながら自分で作ってみるという
超ラッキーな体験をしてきました。
 
 
 
 
 
 
 
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道具の持ち方から使い方や、木の削り方、
やすりを当てる角度など、
丁寧に優しく、ユーモアを交えつつ、
褒め上手な匠の教授のもと
わたしだけのわっぱ弁当箱を自作♪
 
美大のゼミで日田杉の木工制作をして以来の経験の木工制作です。
 
 
 上の写真は、桜の皮をわっぱの間に入れてゆく工程です。
 
匠の道具作りも、微妙に使いやすい角度になるように手作りしているようで、歯ブラシを良い角度に曲げたり
あたたかい丸みが出る様に、新聞紙をクッション材に使ったり
木の特性を知りつくしたうえでの作業工程など、アイデアと工夫がいっぱい詰め込まれています。
 
実際に作る工程を体験してみなければわからない事がたくさんあり、勉強になりました。。
 
 
 
 
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やったーーーー
あこがれのわっぱ弁当完成です!!!
 
しかも名工に教えて頂けて・・・貴重な弟子体験
 
もう本当にラッキー♪
うれしい♪
 
私のお弁当作りは、
お弁当箱づくりからで、大満足
 
 
 
 
 
今回私を指導して下さったのは、現代の名工 秋田 栗久   栗盛俊二さんです
 
師匠の名工ぶりのほどは
菓子器を持ち上げてみてわかりました。
 
こっ、これは・・・すごい ・・・ と絶句。
 
蓋付きの菓子器の蓋を持ち上げようとすると、下の菓子器がくっついてくるの!!
接着剤でくっついているのではなく、お湯が冷めた事で蓋がとれないということでもない。
中身は空の菓子器です。
 
空気が漏れないくらいの精巧さと精密さで作られているから、
真空状態になるのか?とれずにくっついているんです!
 
恐るべしの技術に脱帽です。まさに名工。
 
おひつも使いやすく、すし飯用の大きさのものまで揃っています。
しかもデザインが美しく優美で、グッドデザイン賞を受賞している逸品 です。
 
師匠になって頂いて、ありがとうございました!
 
 
栗久 HP     
 
 
 
 
 
 
福岡県筑後川下流にある大川市特産、
大川の箪笥なども密閉性が高い技術があり、箪笥の箱を押したらその次の箱が出てくるようなくらいで
これを作れるというのは技術が高い証拠だと言われています。
 
私の勝手な解釈ですが・・・
 
浦島太郎の玉手箱なども開けてみているうちに、おじいさんになっちゃったのかもしれませんね。
空気しか入ってなかったとしたら、究明のための浮き輪とかブイを木で作れる精巧な技術を持っていたという解釈もできるかも・・・!
乙姫さまは、浦島太郎の命を救うために手渡したのかもしれませんね。
ウミガメに乗ってやってきた方の命を救いたかった・・・・・と解釈する方がつじつまが合いそう。
 
 
玉手箱やつづらや箪笥などが、これくらいぴったりくっつくくらいの精巧さだとすれば
浮き輪としての救命箱にもなるんでしょうね。
 
箪笥につかまって助かった人がいるという逸話も伝え聞いたお話。
高い技術で、人の命を救う事が出来るのなら尊いことです。
 
浦島太郎が亀の背中に乗って、玉手箱を抱えているっていう姿も中身は何も入っていなかった
箱が開かずに四苦八苦、やっと開けた時にはおじいさんになってしまっていた。
 
高い技術に驚いて、言い伝えとなった。
 
 
こういう解釈だと、私は納得もいく気がしますが、そう思われませんか?
 
 
 
こんな想像をしてしまうほど、匠のすごい技術を目の当たりにしました。
 
 
 
これぞ、日本の匠です。
 
 
 
知恵や素晴らしい技術を次の世代に伝えることって、大切だと感じた日でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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