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お互いに聞くに堪えないような相手を非難する演説を聞かせられ続けた選挙戦が終わって、ついに明日は選挙の日です。
沢山の政党がそれぞれ実現不可能な勝手な政策を振りかざして、支持を訴えていた。
三年前には今の政権与党がやはり誰が見ても難しいと思われそうなマニフェストなるものを振りかざして、長い間の念願でる政権奪回に成功した。
しかしいざ政権の座に就くと、現実は今のような状態である。私たちは出来もしない政策を聞かされて、またその先で失望しなければならないかと思うと、やりきれない思いに駆られます。
だれが当選しても同じようなものと、諦めの心境にならざるを得ないと言った心境が今の状態なのです。
選べるような候補者が見当たらない、それでも棄権はしたくない。
政治不信は募るばかりです。
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政治と政治家
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小沢民主党代表の裁判が始まりました。
我々一般市民からは想像もつかない大金の授受やその処理方法についての疑惑は、常識的に見て当然裁かれるべきと判断するのが一般の常識ではないか。昔から大物政治家の資金にまつわる黒い噂は、聞き飽きるほど聞かされてきました。勿論当事者はその政治資金とやらの使い道は私用ではないので罪の意識はないかもしれません。
しかし常識的に見て法に違反していても、証拠がないので無罪であると言った主張は政治家の何時も主張する手法なのです。ある時には明らかな証言や証拠が存在しても、その強権から罪を逃れた政治家もあった。
公共工事にまつわる贈収賄では、それを隠ぺいするためのあらゆる手段を講じる、これは当たり前である。悪いことをして後で私に非があると言わないのはこれも当たり前のことです。
以前地方で公共工事にかかる受注で、「神の声」なる政治家の権力は、それに群がる建設業者に必然的な贈賄を生みだしたた事でしょう。
ある業者が、その当時の贈賄事実をその取り調べや裁判で証言していると聞いています。証拠がないのでそんなことはなかったと言う、疑わしきは被告人に有利に、それが裁判の原則には違いないが、一般常識から当然有罪と疑われる事件は、たとえ裁判では証拠がなく無罪と判断されるとも、あらゆる手段でその疑いを解明すべきである。
証拠がないのだから無罪だと強調するその会見が、何か異常な感じがしたのは私だけでしょうか。
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果たしてどうなるのか、日本中の皆が心配していた不安定な政治情勢が、一応落ち着きを見せたので安心と言うよりほっとしています。
今この時期に何ということなのか、あれだけ盛り上がって選ばれた議員の皆さんが、熱に浮かされたように大騒ぎをして、当たり前の常識では考えられないような奇妙な行動をとる。政界と言うところは不思議なところです。
それを望んだわけではないのですが、結局私たちが自ら選んだ人たちなのです。
訳のわからぬ理屈を並べて足の引っ張り合いをして、相手の欠点を探り、追及する。普通であればみんなのために足らないところがあれば、少しでもそれを補い、早くこの国を復興の軌道に乗せなければならないのではないかと思うのだが。
今回の動揺した政治は、最悪の事態です。ますます政治は民衆から放れてしまうことは間違いない。国家が衰退に向かうことを怖れずにはいられません。
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現政権に対する不信任決議案が提出された。
我々一般市民にはその意味が全く分からない。決議案提出の大義は全くお粗末なもので、これは何時もの野党の行事にしか見えないのは私だけでしょうか。原発の事故に対する対処が気に入ららないというのが、その理由らしいが、実際のところこの原発を国の政策として推進してきたのは、この不信任案を提出した今は野党の皆さんではないか、事故はあたかも現政権の責任であるかのような主張には納得はいきません。
野党といえども、多少不満はあっても、このような非常時には当然協力して国難に当たらなければならないはずなのに、足の引っ張り合いばかりして、穿った見方をすれば、相手の困難をチャンスとみてことに当たっているとしか見えないのはどうしてなのでしょう。
皆さんは政治家ではなく、政治屋としか見えないのは私だけでしょうか。こんなことでは、今度の震災の被災地だけではなく、すべての国民の政治不信は増大するばかりではないでしょうか。
民主党の今も、全く情けないのは言うまでもありません。政局にしてはいけないこの時期に、今まで指導者として失格した人たちが、主役になって足の引っ張り合いをしているとしか見えません。野党の攻勢に対しては一致協力してことに当たらなければならないこの時期に、何としたことでしょう。「歴史は繰り返す」と誰かが言われたように、またまた醜い争いが始まっています。
何とか一致団結して、この国難に当たろうとしている国民にとっては不幸なことです。
それでも今のこの人たちを選挙で選んでしまったのは、私たちなのだからあきらめなければならないのでしょうか。残念です。
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最近まで全く関心がなかった動画投稿サイトであるYouTubeにアクセスしてみようと思ったのは、問題になった例の尖閣諸島沖の事件で騒がれて後のことであった。
連日のようにテレビでYouTubeでの情報漏れが報道されたことは、普段政治のことに関心がもてない一般庶民でも関心を持つことになったことでしょう。私もご多分に漏れず、このサイトにアクセスすることになったのは言うまでもありません。
このアップされた動画を見て、今までもっともらしく極秘事項としていたことは何だったんだろうと不思議な感じがして仕方なかった。何時のことでも同じようなものですが、何よりも早く国民に知らせて理解されるべきことを何故に隠そうとするのか、この事件が起こった当初からの現政権の態度には誰もが不審をもったに違いありません。
たとえ未だ経験が浅いと言ったところで、政権をあずかった以上は、当然国の安全やその将来については責任を負っているはずである。ただ右往左往するその外交には失望するばかりです。
こんなことでは益々政権支持率も下がってしまうことになるのは当然です。
早急に短期のことではなく、長い将来を見据えた外交方針を打ち立てて希望の持てる国にしていただけるような政治をと願うばかりです。
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