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最近試みた食に関すること。
① 粕漬け床を作ったこと。これは大根で試みたが、上等とは言えなかった。
② 柚子の切干、粉末にする予定であったが、やや乾燥不足で、今も乾燥網の中にある。
③ 自家製松前漬け、これは毎年試みて、どうやら上手くいっている。
④ ヤーコンの切干、これも粉末にして保存する予定である。毎年自生する根菜は意外に豊作である。便秘薬として。
⑤ からし菜、白菜の簡易漬け、これらはごく自然に何回も実行するが、残念惣菜としては飽きがきた。
これから試みたいことは沢山あるが、なかなかその方法や完成品についての見通しが立たないので、躊躇していることも多い。
今年大豊作と言える自宅果樹園の柑橘類の加工が当面問題になっている。
今では完熟して、鈴なりのカボスや、木が倒れる程のスダチ、そして枝が裂けてしまったレモンなど、それに今が旬の柚子など、ただ落ち実になるのを眺めるのもあまり気分の良いものではない。
今日は台風並みの強風である。或いは今日でこれらの柑橘類も終わりになってしまうのでしょうか。
ちょっと心配でもある。
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私の調理法
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毎日の主婦業を退屈しないために、と言ったら笑われるかもしれないが、確かに以前に比べると今は退屈なしの毎日です。
自分の毎日で最も大切な食と言うことを人に任せるくらい呑気なことはないでしょうが、それは負け惜しみではなく、自分の食と言う最も楽しむべきことを放棄することになるのです。
それでも若くて外で働かなければならない時期には当然のこと、そんなことに時間を費やすことは出来ない相談であることですが、仕事の方からは解放されて、いざ自分でやりたいことが出来る年代になると、途端に退屈して結局詰まらぬ方向に目を向けることになって、自分の不幸を嘆くことになる人が多い。
そんな時に、料理教室に通って、進んで台所に立とうとするシニアーの方々は賢明と言えると思います。
食は人間生きるためには、最も大切なことの一つです。其れを人に任せて何とも思わないのは、人生で最も惜しむべきことの一つになるでしょう。
私も時々菩提寺の老師を訪ねて、そんな話をするのですが、老師は「私もそんな人の考え方は大切な事と思う、しかし年齢が高じると、食に対しても自然にその意欲も薄れることも確かなことで、まだ定年を迎えたぐらいの若いうちに、そんな考えを持つことが大切だ」と話されています。
老師は93歳になる先輩でもあります。
今頃になってと笑われそうですが、晩年になっても食に対して意欲を失わないためにも、何と言っても行動に移すことが大切であることを強調したいと思います
食べられるのは来年6月後です。(笑)
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毎日の食事の支度も、長くなるとつい同じものが多くなって自分でも食欲が進まなくなって、なるほど大変な事なのだとつくづく思い知らされることです。何事も自分でする事が無かった時には、作ってくれるものなら何でもおいしくいただいていたのですが、自分で作るようになると、どうも気に入った食事が作れないものです。
或いは少量で作るのも難しいと言ったこともあるかも知れないのですが、毎食事を手抜きすることなく、自分の満足できるようにするには、至難の技と心得るべきであると、今思い知らされているところです。
何よりも美味しいこと、そして飽きる事が無いそんな料理が、しかも手軽にできるようになれば、どんなに満足することでしょう。
しかし残念ながら、そのことばかりを仕事にしているほど暇ではないので、不満ではあるが、今がその限界で、満足しなくてはならないのではないかとも思っています。
私の主夫業も間もなく4年になるので、マンネリもやむを得ない事なのかも知れないと、諦め気味でもあります。
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私の炊事当番も既に4年になります。
しかし相変わらず満足できない毎日の食事です。出来れば新しいメニューでプロの料理人が作ったような料理で食事をと思ってはいても、なかなか出来るものでもありません。
前にも記したように、テレビの番組などを参考にして頭の中では考えるのですが、実行にまでは至っていないのが現実です。
毎食が待ち遠しい、そんな気持ちが起こるような、そんな食生活が望ましいのは皆の願いではあるのですが、それがなかなか思い通りに行かない、それは人生に通じるものなのかも知れません。
今では写し取ったレシビの数は何日も使えるほどに多くなりました。しかし殆どは実行に移すことが出来ずに、何時ものパターンでの食事になっています。
自分で作る事が無かった頃、いつも新鮮な手料理が望みと、そう思っていたのですが、いざ自分で作る段になると、理屈と現実はまるで違います。思い通りにできるはずはありません。
それもこれも人生なのでしょう。
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最近はNHKで放送される「ためしてガッテン」と言う番組をよく見ることのしています。
その中で、「老化とは」と題した番組が放送された。
私もすぐに乗る性質で、この内容を試みることにしました。ただそう考えただけでは、三日坊主になるのが落ちなので、今度は何時も食事をする台所の目立つところに、A4の用紙に目標として掲げることにしました。
「食事の時には、必ず野菜を先に食べること」、
「30回以上噛むこと」これが試みの内容です。
極単純なことなのですが、これがなかなか継続できない、それが普通なのか私の欠点なのかは、わからないですが、この番組の放送が終了してから一応今まで何とか継続しています。
番組の内容は、誰もが共通している老化現象を出来ることなら遅らせたいと言ったもの。
「コラーゲンの糖化=老化だった!」
「糖尿病は老化を加速する」
コラーゲンの糖化を防ぐ!そんな食事のコツ、それが「先に野菜を食べる」と言ったごく簡単な事だったんです。
しかし簡単ゆえに長続きしない、それも事実なのです。
長い間の食生活の習慣を簡単なこととは言え、別の習慣にするということは、ある意味ではストレスを感じることも否定できません。だから無理にその目標を達成するというものではなく、出来ることならやってみると言ったものです。
果たして長続きするかどうかは、その効果が感じられるかどうかにかかっていると思っています。
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