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平日は兎に角、昔は日曜日には何時も近くに子供たちの姿が見られたのに、最近は日曜日と言うのに日中は殆んど人影がない。ひっそりと静まり返っている。日曜日がこんな状態なのだから平日の日中に人影がないのは当然かもしれない。偶に見かけるのは老人カーを押して歩く年寄りの姿である。
ここは田舎だからかも知れないが、確かに人の数が年々少なくなって行くのが実感である。寂しいことだが、これも仕方ないことではある。どうしてこんな状態が進行してゆくのでしょう。その根源は私達の心の内にあるのではないか。ただがむしゃらに豊かさを求めて働いて、何が真の幸せに繋がるのかを真剣に考えることを怠ってきたのではあるまいか。いまさらそんな事を反省してもせん無いことだが、将来のことを考えるとやはり寂しい限りではある。
豊かさを求めて精一杯の努力をして、豊かな社会が実現すると、それが原因ともいえないまでも、今度は人口の減少に悩まされることになる。そんな事は当然と言えば当然のことではある。いくら豊かとはいえ、現代社会では一人の子供を養育するにはそれ相当の負担を両親が負うことになる事は確かなことです。
経済的な豊かさと引き換えに人口の減少を招いたのである。このことは当然国としての政策上の失敗ではあるが、そんな政策を続けてしまった責任は自分たちにある事も事実です。
国の将来のあり方や目標を決める政治家を選んだのは自分たちだからであり、一人一人の思いが反映しているとも言えるのでしょう。
国民の殆んどが中流と言われた時期から格差社会へ、そして貧困、それも一人一人の心の中にある貧困が現実のもになりつつあるようなそんな気がします。
これからは今までのように只経済的な豊かさを求めるより、心の豊かさを求められる社会を実現する為にはどうればよいのか真剣に、皆で考える時期になっているのではないかと思います。
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希望
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