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確かな足取りで温暖化は進行しているような感じはしています。
そのことは皇帝ダリアの花を見るだけでも感じることです。
数年前には11月に入るか入らない前にダリアは霜にやられてその姿は見る影もなかったものでした。時には花が開く前に霜が降りて全滅になったこともあります。
それが今はどうでしょう。師走になったというのに、ダリアの花は満開でその美しい花を誇らしげにしています。まだ霜は降りていないのです。
今頃は当然のことのように朝は霜で真っ白になる筈の菜園も、冬の草が元気いっぱい蔓延っているしまつです。
暖かい今の状態を素晴らしいこととみるか、悲しいこととみるかは人それぞれでしょうが、大袈裟に人類全体のことを思うと、その将来に赤信号を感じずには居られません。
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日常生活
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この季節の雨は、何と言っても暗いイメージです。
寒いのもその一因かも知れません。間もなく霜月も終わって師走です。
年の瀬には日も一番短いし、雨ともなれば一層明るい時間が少なくなります。暗いと人間の心も暗くなるのも当然のことです。
庭の皇帝ダリアも今満開なのに、雨に打たれて哀れです。それでも霜がまだないのは幸いな方かも知れません。霜が降りると一挙に花も気もしおれてしまうのは、毎年のことです。
雨が降ろうと天気であろうと、元気に叫んでいるのはモズ位のものでしょうか。
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今年も去年と同じように銀杏の葉はほとんど落ちてしまって紅葉は見られないのですが、枇杷の花は沢山咲き始めました。
豊作の年と同じくらいの花の付きようです。台風による塩害は何とか免れたようで喜んでいます。
来年には又枇杷を好き放題食べたり分けたりできそうです。
来年のことを言っていたらまた鬼に笑われるでしょうか。
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季節外れの温かさで花たちもびっくりしていることでしょう。
今年はエルニーニョ現象が起きているとお天気情報は伝えています。
どうやら暖冬のようです。
毎年霜が近く成ったら咲き、霜とともに消えて行く皇帝ダリヤが、漸く開花しました。
先端近くに最初の花が開きました。この花が開花すると次つぎに下方に向かって花が開き、花の終わらない内に霜が降りて、一夜にして花もその木もしおれてしまいます。花の命は短くて、を強く感じさせられる花の代表です。
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