リリー・フランキー
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いまや105万部を突破したリリー・フランキーさんの『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』。すごいことになっていますね。 もともとこういう人の琴線に触れるような作風ではなかったリリーさん、特に亡くなったお母さんのことを四年がかりで書いていくうちに、本当に人の気持ちを動かすほどの力がペンにのり移ったんでしょうね。 ボクのリリーさんの「書庫」はそろそろカビが生えそうなので、リリー文学の原石ともいえる『誰も知らない名言集』(1998年・第1版・情報センター出版局)をご紹介します。今では文庫版が店頭に並んでいますが、その目を背けたくなるような内容からか(笑)、文庫版では一部個人の記述を匿名にしたり改変も少しされているのが残念です。興味のある方はヤフオクでゲットしてください。 とにかく『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』の余韻をそのままにした状態で読むと確実にノックアウトされます。 これはリリーさんがまだブレイクする前の、友人、仕事仲間、奇人、変人、変質者・・・・等々についての人間観察エッセイです。リリーさんの人間を見つめる洞察力の鋭さもさることながら、その文章の「リズム」と「間」のとり方に読者は完全にリリーさんワールドへ引きずり込まれてしまいます。 「女は女になったら終わり」と戒めるロリコン男、往来でコウンをするもそれを紙袋にちゃんとしまって去ってゆく浮浪者、悲惨な合コンに初参加した芸術家の涙の叫び、そして変態イラストレーターTとの戯言・・・などが実にテンポよく軽やかにつづられ、最後には格言風の「お言葉」で締めくくられます。 とにかくこれこそがリリー・フランキーの人格を形成しているひとつひとつのパーツであり、素養なのです。『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』だけを一生の宝物としておきたい方は、触れない方がいいかもしれませんが、本当にリリー・フランキーを知りたい方は是非読んで「座右の銘」としてもらいたい一冊です。
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きのうの夜、フジTVで『ココリコ・ミラクル』の正月特番をやっていました。 だらだら見ていたら”今年のお願いを神様に一つだけする”みたいなコーナーがあって、そこでリリーさんの一言。 「今年の夏、女の子のあいだでいやらしいファッションが流行しますように」とのお言葉。 名著『女子の生きざま』などの旧来からのリリー・フランキー愛好家にはたまらないひと言でした。 こんな発言でもいやらしさを感じさせない見た目のキャラがいいですね。 あと、大事なこと。祝『東京タワー』90万部突破です。
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やっぱりきましたか。吉岡秀隆と内田有紀離婚! |

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先月の30日にリリー・フランキーさんが、東京の武蔵野大学でニート問題などに関するシンポジウムに参加したそうです。 |

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