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防衛省の守屋前防衛事務次官の山田洋行からのゴルフ接待疑惑が問題になっている。またか、と思わせる官民の癒着ぶり。 しかし、この問題、また偉い奴が悪い事やったぞ!ということで終わられてはいけないのではないか? そもそも、日本は官僚に権限を持たせすぎ。政治家が能力無いのも原因だが、高級官僚になればなるほど大臣なんかを圧倒する力がある。元・小池百合子大臣もこのおっさんに追いやられてしまったほどである。 ましてや防衛省ともなれば、その購入物品は戦闘機をはじめ最新の軍需ソフトなど膨大な金額のビジネスになる。 かつて故・田中角栄元首相がロッキード社航空機輸入の見返りに多額のリベートを受け取り有罪になったことはあまりにも有名である。また、作家・山崎豊子氏の小説『不毛地帯』では自衛隊航空機輸入に暗躍する商社の政・官を巻き込んだ癒着ぶりを赤裸々に描いている。 これらをただマスコミで騒いで、証人喚問なんかしても、またぞろ、同じ問題が繰り返されるだけだ。そもそも官僚なんて大学時代、女の子を追っかけて遊んでいる学生を横目に、ひたすら公務員試験の勉強を一生懸命にやってきたマジメな人たちなのだ。 そんな遊びを知らない学生が高級官僚になってエリートとして持ち上げられて、酒、女、ゴルフ、マージャン、金、などを目の前にちらつかされたら、一気にコロっとなってしまうのも人情じゃないか? そんな方たちにモラルを求める方がいけないのでは?と、さえ思えてしまう。 これらの解決方法は唯一つ。税務上認められている「使途不明金」の使用を禁じる事だと思う。今回の山田洋行も使途不明金が1億円あったそうだが、そもそも企業会計で「何に使った金か分からない」などという科目があること自体がおかしい。
ボクも仕事で飲食はするが、必ず領収書に誰といつ会食したかを会社から求められる。 「使途不明金」を国(財務省の官僚)が認めていること自体が、まさに官僚たちの保身とさえ思えてきてしまう。。。 |
出来事。
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おとといのWBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助VS亀田大毅 戦。 ボクはボクシング詳しくありませんが、素人目に見ても、 |
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先日、一泊で京都へ行ってきました。半分は仕事だったのですが、関東に住んでいる人間にとって「京都」という響きは独特の味わいを感じさせてくれます。 とにかく暑いです。 バスと電車を乗り継いで、京都駅から龍安寺、嵐山・嵯峨野へ。 平日だというのに龍安寺の枯山水の庭の前にはかなりの観光客の人。しかも欧米系の外人さんが多いですね。 この庭には宇宙の真理がある、などと言われていますが、ボクにはちょっと意味不明。でも、何かこの石の不安定な配置列が、庭全体としてじっと眺めていると、なんだか気持ちが落ち着いてきます。観光客の数も相当いるのに、全然騒々しさがありません。これが、この枯山水の不思議な魅力なのでしょうか? 龍安寺を後にして、電車とバスで嵐山・嵯峨野へ。 いやぁ〜、観光地ですね。女性が喜びそうなお店やお土産やさん。渡月橋も行きましたが、人の波ですね。 その後、竹林を散策し、しばし暑さを逃れます。ややひんやりとした空気。 天竜寺を見る時間は無かったのですが、写真は、天竜寺近くの道端に佇むお地蔵さんの写真です。一体一体の表情が心を和ませてくれます。 京都を見るには4、5日は必要ですね。でも、こんな素敵な町があるなんて日本人として幸せです。 駆け足で半日で回った京都・超小旅行でした。
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6日午後、結合双生児として生まれてきた兄弟ベトちゃん、ドクちゃんの兄、ベトちゃんがベトナムの病院で死亡しました。 ベトちゃんとドクちゃんは、ベトナム戦争中に米軍が散布した枯れ葉剤の影響で結合双生児として1981年にベトナムで生まれました。 1988年には分離手術を受け、兄弟別々に暮らしていましたが、兄のベトちゃんは重い脳障害を患い、寝たきりの生活を強いられていました。 去年の弟の結婚式にも出られず、今日の午後、26歳の若さで帰らぬ人となりました。 たった26年間の短い人生。しかも、重いハンディと難病を背負っての人生。 ベトナム戦争でアメリカ軍が使用した枯葉剤の副作用がもたらした悲劇の人生。言葉も出ません。 人類は大いなる英知を持ち文明を発展させてきましたが、その英知の使い方こそが悲劇をもたらしている事実をもっと真摯に受け止めるべきなのではないでしょうか? 核兵器もそうですが、人類の英知が争いや憎しみを目的に使われたとき、ベトちゃんやドクちゃんのような悲劇を将来に渡ってもたらすことを人類はもっと考えるべきだと思います。 ベトちゃんの壮絶な苦しみの死を無駄にせず、この痛みを全世界で受け止めて欲しいと思います。 合掌。
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出張から東京へ帰ってきました。 |






