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長編アニメ「王后沈清 エンプレス チョン」の埼玉上映会があったので、 子どもたちを連れて見に行ってきました。 朝鮮分断後初の南北合作アニメです。 韓国KOAAフィルム社と朝鮮4.26児童映画撮影所が共同で制作し、 2005年8月にソウルと平壌で同時公開されました。 ストーリーは、朝鮮の昔話「沈清(シムチョン)伝」に味付けをしたもの。 宮中の勢力争いで政敵に襲われて盲目となった沈(シム)大臣は、
王宮から逃げて田舎の村に身を隠します。 ひとり娘のチョン(清)は、父親の目を治すお金を稼ぐために、 貿易商と取引して、人身御供となって船から荒海に身を投げます。 ところが、チョンの親孝行に感心した海の竜王は、 チョンを蓮の花の中に入れてソウルの王宮に送り届けます。 チョンは晴れて王子と結ばれて妃となり、父親も竜王のおかげで 目が治って、再び大臣として宮中に戻ります。 ざっというとこんな筋ですが、犬のタンチュ、亀のトボンイ、 アヒルのカフィが、チョンのお供になって彼女の冒険を助けるところが オリジナルの物語と違います。 予告編 完成までに6年以上の歳月をかけたというだけあって、映像はすばらしく、 ストーリーもわかりやすいので、字幕の読めない5歳の娘も、 1時間半のあいだ飽きずに楽しむことができました。 あまり日本では知られていませんが、朝鮮では非常にアニメの人気が高く、 「トムとジェリー」は特に人気番組だったそうです。 また、その技術力と手先の器用さを生かして、北米、ヨーロッパ、アジアの アニメ制作の下請けもしているそうです。 今回の上映はこの日限りでしたが、また上映の機会があれば、
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こんにちは、書き込みは初めてになると思います。チーム・ジウォナのtakaです。アニメネタなので、コメントしたくなり、お邪魔しました。(アニメは筋金入りのファンです(笑))韓国ではアニメの技術は高く、日本のアニメの下請けをしていたことは知っていましたが、朝鮮の方でもやっているというのは知りませんでした。こっちに来たら観てみたいです。
2008/10/12(日) 午前 9:49
takaさん、初めまして! というか、私も何度かおじゃまさせてもらってました。コメントありがとうございます。
日本から韓国に出した仕事を、朝鮮で孫請けしているケースもあると聞いたことがあります。技術水準のわりに労賃はうんと安いでしょうから、それでもメリットがあるんでしょうね。
SPTVという韓国のサイトで朝鮮のテレビ番組を配信していて、そこで国内向けのアニメ作品も見られます。
http://sptv.co.kr/board/list.php?bbs_id=all
定期的に内容が更新されていて、いまは「ツミ(雀鷹)とフクロウ」という短編アニメ番組をやってますね。
(ワタクシ的にはその3つ下にある漫才が気になりますが(^^))
朝鮮のアニメ事情については、下記ブログが異常に詳しいです。
http://dprkbb.exblog.jp/1516108/
日本の「アラレちゃん」も朝鮮で放映されたことがあるとか。
2008/10/12(日) 午前 11:39
韓国ドラマばかり見ているので、アニメだとなんか新鮮な感じがします。映像もとてもきれいですね。
2008/10/12(日) 午後 1:57 [ waka ]
アニメはあんまり好きじゃないんですが、これは絵も可愛くて見てみたいです!
京都でも上映があったんですね。
鬼太郎のエンドロールに韓国の方のお名前がたくさん出てきました。
CGで参加されてたのかな?と思いながら見てました。(違うかも)
2008/10/12(日) 午後 3:02
昨夜ファン・ジニをビデオに録画しましたぁ☆
連休明けたらベビーが寝ている時に1人でゆっくり見ます。
楽しみ(^○^)
2008/10/12(日) 午後 6:11
wakaさん、アニメはなかなか見る機会がないですね。
韓国には日本のアニメがずいぶん輸出されていて、
日本の作品と知らずに見ている人も多いようです。
そのうち、韓国のアニメ作品が日本でも放映されるように
なるかもしれませんね。
2008/10/12(日) 午後 8:24
いずみさん、鬼太郎に限らず、日本のアニメの多くは
韓国で作画されていますね。
子どもに付き合ってテレビのアニメ番組を見ていると、
エンドロールによく韓国人の名が出てきます。
2008/10/12(日) 午後 8:58
ayuさん、子育てご苦労様です。
お昼寝しているすきにテレビ、
ほっとするひとときですね(^^)
2008/10/12(日) 午後 9:01
すみません!書き方が悪くて。これはアニメでなく実写版の映画でした。
2008/10/12(日) 午後 10:58
いずみさん、ウエンツ瑛士の方でしたか。私は鬼太郎といえばアニメ(主題歌・熊倉一雄)の世代なので、うっかり(^^;)
2008/10/12(日) 午後 11:29
6年もかけて制作したとはすごいですね。ぜひ見てみたいですね。
動きも自然で、スクリーンから目が離せない感じで期待ですね。こういうアニメが日本で一般に公開されると良いですね。
2008/10/12(日) 午後 11:58
itohさん、ソウル(漢城)を空から見下ろすシーンがあるのですが、なかなか美しいですよ。
実に細かいところまで描き込まれています。
2008/10/13(月) 午後 0:21
アニメの人気が高いってことに少しビックリしました。こういう風な映画を一日だけでなく、あちこちで上映できるような、状況、友好関係になって欲しいな、、と思ってるんですが、、。
それにしても、5歳の娘さんですか??そちらにもビックリです。(ごめんなさい、勝手にとても年齢的に上の方を想像してました^^;)
2008/10/13(月) 午後 3:39
GAOさん、文化の力は、きっと政治の壁を崩していくと思いますよ。歴史的にも地理的にも、一番近い国どうしですから。
ママさんも驚かれたようですが、子どもが生まれたのが遅かったので、そんなに若くもないです。ただ、名前のイメージと作品の文体から、実際の年齢より高く見られているみたいですね(^^;)
2008/10/13(月) 午後 4:30
ディズニーアニメの様な美しさがありますね。
機会があれば、私も観てみたいです♪
2008/10/14(火) 午前 0:13
シマさん、たしかに沈清(チョン)って、ちょっとムーランが入ってるかも。
シン監督はワーナーブラザーズで多くのアニメ作品に関わり、スターウォーズの光線剣や「トランスフォーマー ザ・ムービー」という作品を手がけた人なので、この作品のキャラクターもアメリカっぽいのかもしれませんね。
2008/10/14(火) 午前 1:50
勤めていた建装会社がオイルショックで倒産した時、アニメのセル描きの下請けをしようという話になりましたが、技術レベルは高いのにあまりに低料金で、主婦の内職程度というのに驚いたことがあります。となると、日本のアニメよりコマ数の多い、ディズニー・アニメなどは、どういった人たちが下請けしてるのかと疑問に思いました。
なるほど、こういうルートになっていたんですね。
2008/10/30(木) 午前 9:13
夢うさぎ塾さん、会社の倒産、大変でしたね。
セル画描きってやっぱり安いんですね。
アニメ産業ってずいぶん儲けている印象があるんですけどね〜。
2008/10/30(木) 午後 8:52
米津さま、
埼玉上映会、ニョメン西東京本部委員長と、
ブログ担当の私で見に行きました。
春には西東京で上映会の予定です。
トラックバックさせていただきます。
ありがとうございます。
2009/3/3(火) 午後 1:32
ニョメン西東京さん、トラバありがとうございます。
上映会の日程が決まったら、またお知らせください。
こちらでも宣伝したいと思います。
2009/3/3(火) 午後 4:35