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(タイトル変更しました) 朝鮮半島「ほぼ縦断」旅行記の続きです。 8月22日、朝鮮の東海岸の都市、ウォンサン(元山)へ向かいます。 粉ミルク支援先のカンウォンド(江原道)育児院を訪問するためです。 ピョンヤンからウォンサンに向かう途中にあるシンピョン(新坪)休憩所。 残念ながら雨だったので、窓からの眺めです。 晴れていると湖に切り立った山が映り、絶景です。 宿泊先はウォンサン港に近い東明(トンミョン)ホテル。 ホテルの窓から、マンギョンボン(万景峰)92号の白いブリッジが ぼんやりと見えました。 マンギョンボン92号は新潟とウォンサンの間を約27時間、1泊2日で結びます。 乗客のほとんどは在日朝鮮人です。料金は格安です(私が乗ったときは、 新潟−ウォンサンが5万円でした)。 いまは日本政府による制裁で朝鮮の船は日本に寄港できないため、 飛行機で中国かロシア経由で行くしかありません。 特にお年寄りにとっては、親戚訪問や墓参のための一時帰国は 遠い道のりになってしまいました。 これは2004年にマンギョンボン92号で訪朝したときにデッキで撮影したもの。 修学旅行で訪朝する朝鮮学校の高校生たちが、新潟港で見送りの家族に 手を振っています。いまはこうした姿も見ることができません。 (そのときの旅の模様は、機会をあらためてアップしたいと思います) 東明ホテルの窓からの風景。 雨模様の中、堤防で釣りをする子どもたちが見えました。 晴れていれば、この堤防にずらりと釣り人が並びます。 |
朝鮮半島「ほぼ縦断」旅行記
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新潟−ウォンサンが5万円って往復でですか? 片道なら安くはないかも。
2008/10/21(火) 午前 0:05 [ mkimpo_kid ]
私はそのとき片道しか乗りませんでしたが、たぶん往復でも同じ料金だと思います。
荷物はたくさん積めるし、乗り換えがないので安心だし、旅慣れていないお年寄りや学生たちにとっては、値段以上の利点がありますね。
2008/10/21(火) 午前 0:16
前のタイトル好きです☆
♪ウォウォウォウォ〜〜〜ウォンサンは〜〜今日も〜〜あめ〜〜だった〜〜〜♪
ウォンサンのホテルは定番ですね〜船で行く方が必ず帰りに一泊しますね〜
台風が来たときはここに数泊しないといけないので近くに何もないウォンサンでの生活は苦痛だったと思います。。。
2008/10/21(火) 午前 8:05
思うところがあってタイトルを変えましたm(_ _)m
물강원도という言葉があるくらい、ウォンサンは雨が多いそうですね。
マリリンさんは、ホテルの近くにある、帰国者の方がやっている焼き肉屋さんに行かれたことありますか? マンギョンボン92号が止まってウォンサンを訪れる人が減ったので、暇で困っていると言っていました。松茸をサービスしてくれて、おいしくいただきました(^o^)
2008/10/21(火) 午前 8:56
休憩所の風景が雨で残念でした。でも雨の中も、写真から見るだけなら良い感じに見えます。
2008/10/21(火) 午後 8:27
ここの休憩所はウォンサンに行くたびに寄りますが、なかなか風情があっていいです。
一度、ここのレストランで昼食を取りましたが、現地価格で支払いできたので、7、8人で飲み食いして1000円くらいでした。
2008/10/22(水) 午前 9:32
国の都合で、自分の国に行くことも困難になる、、。日本に生まれて日本で育った私には、どれだけ大変なことか分かっているようで分かってないんでしょうね。
いつか、行きたい国、帰りたい国、会いたい家族といつでも会える。そんな時が早く来て欲しいと記事を読んで思いました。
日本人として一体何が出来るんでしょうね、、。(すみません、記事とずれてますね^^;)
2008/10/23(木) 午後 9:51
GAOさん
> 日本人として一体何が出来るんでしょうね、、。
その思いだけでも、すごく貴重なことだと思います。
今回の私の旅も、一時帰国もままならない朝鮮人の立場からしたら、非常にぜいたくな話です。その分、何か少しでもお返しができればと……。
隣の国どうし、永遠に引っ越すわけにはいかないのだから、仲良くするしかないんですけどねえ。「近くて遠い国」から「近くて近い国」になる日がきっと来ると思っています。
2008/10/24(金) 午前 1:20