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2010/3/16(火) 午後 1:09
>朝鮮学校の子どもたちの人権を踏みにじることが、横田めぐみさんの人権を守ることにどうつながるのかわかりません。
そもそも高校無償化の対象からはずすことは「教育の機会を奪う」ことではないため、人権を踏みにじることにはなりません。ですからA規約でも履行が義務ではなく段階的な実現となっているのです。もし不履行が即人権蹂躙にあたるものであればB規約同様履行が義務となるはずです。
横田めぐみさんはじめとした拉致問題ですが、これは明らかに人権を踏みにじったものです。
一方は人権蹂躙でありもう一方は人権蹂躙ではないため、仰るとおり同列で語るべき問題ではありません。
また、日朝平壌宣言は朝鮮側が一方的に拉致問題解決を宣言したため有名無実化している状況ですので、それを盾にとることは不当だと考えます。
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2010/3/16(火) 午後 0:49
mykl5569さん
憲法89条に違反するとすれば、公費で私学助成が行われていることの説明がつきませんよね。国会でも、他のインターナショナルスクールに対する公費支出については特段の問題になっていません。
海外の日本人学校は多くの国で正規の私立学校として、現地政府の支援を受けています。たとえばメルボルン日本人学校はオーストラリア政府から年間約160,000豪ドルの補助金を受けています。
http://www.jsm.vic.edu.au/sekai/nenkanhoukoku/Annual%20report%282008%29.pdf
歴史問題についてですが、日本に朝鮮人が暮らすようになったのは日本の侵略の結果です。民族の離散を引き起こし、祖国の言葉を奪った罪を日本政府はいまだに償っていません。侵略の被害者である在日朝鮮人に対して、それを補償するのは当然のことです。
日朝平壌宣言でも、「在日朝鮮人の地位に関する問題……については、国交正常化交渉において誠実に協議する」ことが定められています。
arcadius1bashiさん、続きです。
朝鮮の経済・食糧事情の実情ですが、日本に伝わる情報はほとんど第三国経由で、朝鮮本国からの情報がほとんどないため、短期旅行での見聞では補いきれないというのが実際のところです。
それでも毎年の定点観測から見て、90年代末のどん底を脱して上向きつつあるというのがこの10年の大きな流れだったと感じています。もちろん地方と平壌など大都市との格差も大きいでしょうし、局地的にはかなり厳しい状況もあるとは思います。
正確な情報をつかむためにも、いち早く日本は制裁を解いて、マスコミや一般観光客が朝鮮を訪れる機会がつくられるよう願っています。
また、何よりも朝鮮学校に高校無償化が無条件に適用されるよう、引き続き声を上げていきたいと思います。東アジアの平和と未来を担うべき子どもたちを人質に取るようなことをしていては、日本の先行きも開けないでしょう。
ともあれ、今後とも叱咤激励をお願いします。




