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朝鮮半島「ほぼ縦断」旅行記の続きです。 私が宿泊したピョンヤンホテルの前の通りです。 盛り土は道路工事のためです。ピョンヤンはいま建設ラッシュで、 市内のあちこちで工事が行われていました。 正面の自動車の看板は「フィパラム」(口笛という意味)という車種。 南北合弁の平和自動車(統一協会系)が生産しています。 こちらで「フィパラム」のコマーシャルが見られます。 http://www.racers.co.kr/MHboard/index_form/view.php?no=60087&&category=4&table=bbs_free CMのナレーションによれば、最大時速は182km、燃費は1kmあたりガソリン49g。 「フィパラム」の名は「敬愛する金正日将軍が自ら名付けられた」そうです。 CMのBGMは、韓国でもヒットした「フィパラム」という歌です。 愛しい彼女を想って口笛を吹く労働者のせつない恋心を歌っています。 金日成広場にて。 9月9日の建国60周年記念行事の練習を終えて、家路に就く学生たちです。 行事を半月後に控えた時期だったので、学生以外にも、女性団体や 労農赤衛隊(民兵)のパレードの練習風景をよく見かけました。 ピョンヤン市育児院近くの裏通り。おばあさんと孫でしょうか。 韓国でもよく見られる光景ですね。 やはり朝鮮民族は一つだと実感する瞬間です。 |
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ハ・ジウォン主演のドラマ「ファン・ジニ」が、いよいよ10月11日からNHK総合テレビで スタートします(土曜日夜11時10分)。 それにあわせて、原作本『ファン・ジニ』(ハヤカワ文庫)の帯が新しくなって 書店に並んでいます。amazonにもアップされました。 帯の写真は、松都教坊の行首(妓生の頭)、ペンム役のキム・ヨンエ(右)と ファン・ジニの初恋の相手、ウノ役のチャン・グンソクです。 ハ・ジウォンの写真は、残念ながら使用許可が下りませんでした(T_T) |

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私のマイミクの方からも、平日の昼間に見に行ったのに満席で、 男性客も多かったとの報告が寄せられました。 劇場で原作本を買っていく人も多かったそうです。 とりあえず、原作本の翻訳者としては安心しました。 それと、YouTubeにNHKハングル講座で放送された ソン・ヘギョのインタビューがありました。 彼女の発音はとてもきれいなので、聞き取りの練習にもいいですね。 http://jp.youtube.com/watch?v=YJnqt6JNXnA |

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むかしから詩人というものは、詩のせいで貧しさに苦しんだものですが わたしは詩もうまくないし、記憶もよい方ではありません。 わたしがいくら山のような志を持っていても 男たちの情が川のように流れていくのは、そのせいでしょう ――ハヤカワ文庫『ファン・ジニ』下巻から 黄真伊は自らの固い志を山になぞらえ、 変わりやすい男の気持ちを川にたとえて、 次のような時調(シジョ、朝鮮固有の定型詩)を詠みました。
滝の源となるこの池がパガジ(朴、ひょうたんを半分に割り、ひしゃく代わりに したもの)の形をしていることから、「朴淵」の名がついた。 (2008年8月27日、開城観光の際に撮影) |

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朝鮮半島「ほぼ縦断」旅行記の続きです。 ピョンヤン到着の翌日(8月21日)、ピョンヤン市育児院を訪問しました。 育児院とは、親が死亡したり病弱のために育てることのできない子どもたちを 引き取って育てる国の施設です。 当初は朝鮮戦争の戦争孤児を育てる施設としてつくられたそうです。 ピョンヤン市育児院の玄関前で。 育児院の院長さんと専属のお医者さん(白衣の女性たち)が私たち一行を 迎えてくれました。 育児院の子どもたち。 生後直後から小学校に入学する前までの子どもたち、約250人を育てています。 最近は国の経済事情が好転したため、元気な子どもが増えましたが、 数年前までは栄養失調のせいで歩けないほど弱った子もたくさんいました。 日本から送った粉ミルクと育児院の院長さん。 粉ミルクは大連経由の船便で輸送しました。船の到着が遅れたため、 私たちの滞在中には粉ミルクを引き渡すことができませんでした。 これは後日、メールで送ってもらった写真です。 * * * 今回、私たちのグループが支援した粉ミルクは、ピョンヤン市育児院と 元山(ウォンサン)の江原道育児院合わせて2560缶、約2400kg、金額に して約340万円分でした。 また、それ以外に栄養剤(乾燥酵母エビオス)20kgを支援しましたが、 それも大変に喜ばれました。 朝鮮では粉ミルクはほとんど輸入に頼っており、高価で貴重なものです。 私たちが毎年送っている粉ミルクは、特に体の弱い子どもたち約40人を 対象に、集中的に飲ませているそうです。 しかし、それでも4〜5カ月ほどで使い切ってしまうので、あとは豆乳や 豆乳ヨーグルトを与えて、しのいでいるということです。 趣旨にご賛同いただける方は、下記ホームページをご参照のうえ、 ご連絡いただけたら幸いです。 |




