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下の写真は南太平洋の「トンガの宮殿」

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鉢呂大臣が辞任となった。辞任に際して、大臣の目には涙が浮かんでいた。悔しい思いが見て取れた。このような辞任劇は、日本の政治で極当たり前となっている。メディアや野党は政治より言動が最重要としている。ここに日本の政治が進歩しない理由があるようだ。

本来政治家になるには、教養、毛並みなどではなく、この「日本をどうしたいか」である。そうゆう熱意が当該地域の人の心を掴み当選となって来ているはずである。しかし、万一閣僚になると、「言葉遣い」、「しぐさ」、「プライベート」、「漢字の読み」等おおよそ政治とは関係ないことが「最重要」となる。

「政治家になるためには、広く万民から選ばれてはならない」のが日本であるようだ。先進国の首相で「女性」問題をかかえていても問題はないようである。日本も嘗ては「英雄、色を好む」があり、そのために辞任などはなかった。

選挙の際、「当該候補が政策等による政治に熱意を持つ」ではなく、演説で過去形を使用したか、過去完了をつかったか(現状から推測すれば今後文法が問題になる)、漢字の読み方が間違ってないか(「漢字検定1級」を持っている)を勘案して選挙しなければならない。政治に対する「熱意」は不要ということになる。

世界から笑われていても、どうしても大臣や首相を次々変えて国民のための政治をさせないようにしている。今まで自民党の長期政権で「空白の20年」などが生まれた。平安時代の貴族のように、政治よりも「鞠蹴り」「歌詠み」などに全力を注ぐことを「好ましい」とするようである。

閣僚は、人前で原稿なしにしゃべらないことである。公の発言は、個々の閣僚にしゃべらせるのではなく「官房長官」に集中させることである。また、専門的な話は、役人の次官にさせることである。
閣僚は、「あなたはどう考えるか」のメディアの質問に不用意に答えてはならない。閣僚は私見を決して述べてはならない。
この国は、政治をさせたくない輩がメディアや野党にいることを肝に命じることである。
世界からの嘲笑を「喜んでいる」普通でない人があまりに多い。

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