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北海道といえばヒグマ・・・
私は釧路市動物園まで20キロも離れていない町に住んでいる。
この町では野生ヒグマが出没することがある。
私は動物園から直線距離で3キロくらいの所にある
農園でバイトしてるんだけど、
社長の話では、昨年夕方ヒグマの鳴き声が聞こえて
てっきり動物園のヒグマだろうと思っていたという。
動物園の主幹に話すと・・・
「そりゃ野生のヒグマだね・・・」
確かに昨年サイクリングロードにヒグマが出没で通行禁止になった。
近郊の湿原展望台の散策路もヒグマの足跡だか糞だかを発見して
散策路は通行禁止になっていた。
当の動物園には野生のヒグマが入ってくることはない(笑)
でも臭いできっと野生ヒグマも「動物園で飼育されたいな〜」と
思っているかもしれない(笑)
近年ヒグマの主食でもあるどんぐりなどが採れなくて
困っているという説があるからだ。
ヒグマ=鮭だと思うでしょうが、
実はどんぐりや松ぼっくりです。
北海道は大雪山系から東側は海流の関係からか、
非常にシベリアに近い特色がある。
知床や釧路湿原、阿寒国立公園・・
野生動物の楽園なのはまさにそのせいだろう。
釧路市動物園には「北海道ゾーン」という
北海道ならではのタンチョウやシマフクロウ、ヒグマなどがいる湿原ゾーンがある。
北海道ゾーンではない所にさえ
シベリア特有の動物であるアムールトラやホッキョクグマやトナカイがいる。
実は釧路市動物園はシベリア的楽園だな。
確かに車で阿寒湖畔のそばのピリカネップという地域に入ると景色がシベリア(笑)
針葉樹林がまるでタイガだ。空気も澄んでいる。
前田一歩園財団の創設者は代々
阿寒湖畔地区の山林を国から頑固に守ってきた。
国から守る!?聞きなれないでしょ。
これぞ世界に発信できる素晴らしい精神・・・
洞爺湖でサミットもいいが
阿寒湖にある前田一歩園財団の精神と行動力は
世界に紹介したいほどだ・・
つづきはまた・・・・。
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