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【ディーゼル機関車】

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キヤ143形気動車

キヤ143形気動車は、JR西日本の業務用気動車(ラッセル車)です。

JR西日本では、(国鉄)時代に製作されたDD15形やDE15形などの除雪用デっーゼル機関車を除雪目的で使用してきた。しかし車両が老朽化し、機関車としての使用も減少したことから、他の電車や気動車と同様の操作体系を持つ除雪車両が望まれるようになってきた。そこで、JR西日本管内の北陸・山陰方面での除雪用として、ディーゼル内燃気動車の両端に除雪用の翼を取り付けた形態のキヤ143形が製作されることになった。

キヤ143形はラッセル車としての運用が前提であるため、1両単独で運行することを基本とした両運転台形式で設計されている。ただし、冬期以外には除雪翼を取り外して、キヤ143形を2両連結して運転したり、他の事業用車両を挟み込んでプッシュプル形態で運転したりすることもできるようになっています。
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キヤ143形気動車は除雪用ウイング(翼)を付けて、積雪前の試運転。 
このキヤ143形の警笛は通常の「ピー」と言う汽笛の他に、ミュージック・ホーンも付いていて曲名は、有名な曲で「デイ・ドリーム・ビリーバー」を鳴らしながら除雪しています。
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積雪期以外の業務としてキヤ143形は除雪用ウイングを外して機関車として運用。「SLやまぐち号」用として旧型客車の35系4000番台の新造車両を試運転牽引、プッシュプルで運転していました、この時もミュージックホーンを鳴らしながら、通過していきました、曲名「デイ・ドリーム・ビリーバー」でお洒落なメロディーでした。

キヤ143形の最高運転速度:75Km/h   機関出力450PS/2100rpmのディーゼルエンジン。

製造メーカー  :  新潟トランシス

「RED BEAR」 DF200形

 
現役機関車ガイド ⑥
 
ハイパワーのディーゼル機 DF200形
DF200形は、JR貨物の北海道内とJR九州のクルーズ列車のみで活躍しているディーゼル機関車です。赤とグレーに塗装(ななつ星in九州は別塗装色)された独特形状の車体を持ち、厳しい気象条件のなかで力強い走りを見せてくれます。イメージ 1
JR貨物の新形式ディーゼル機関車
 貨物列車を牽引するのは電気機関車だけではありません。電化されていない路線が含まれる場合などには、ディーゼル機関車が使われます。JR貨物が発足した当時、車両のすべて国鉄から承継したものでした。そして、前項のEF200形電機機関車に続き、JR貨物初の新形式ディーゼル機関車となったのがDF200形です。まず試作車の901号機が1992年に製造され、1994〜98年に0番台12両が量産されます。
この機関車は北海道向けで、従来は国鉄引継ぎのDD51形が重連で担当していた運用を、1両でこなせるように設計されました。長年の使用で老朽化したDD51形との交代に合わせ、1両単独の運転による効率アップを狙ったのです。外観スタイルは箱型車体が特徴で、3つのボギー台車、合計6軸の動輪で駆動します。また、機構面では、DD51形が油液流体式なのに対し、DF200形は”電気式”です。近年の電気機関車や電車と同様、「VVVFインバータ」という装置(電圧と周波数を変えて、三相交流誘導モーターの回転をコントロールする機器)を採用しています。最高運転速度はDD51形の95Km/hに対し、110Km/hへと向上しました。
 
DF200形・[RED BEAR]がエコ・パワーの理由 
DD51形の油液流体式より電気式はパワーエネルギーの変換効率が良い。近年のパワー・半導体の技術革新により電気エネルギーの変換ロスが少なくなったのです。
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改良を経て増備
901号機と0番台のエンジンはドイツのMTU社製、出力1700馬力で、これを2基搭載しています。その後、改良により50番台と100番台が登場しますが、どちらもエンジンがコマツ製で、1基あたりの出力が1800馬力となりました。50番台は13両が製造され、100番台は増備が継続中で2013年2月現在23両が活躍中です。「ECO-POWER RED BEAR」という愛称も付けられました。 配置は48両すべて五稜郭機関区で、函館、札幌、北旭川、釧路までの範囲で運用されています。
 
JR九州のDF200-7000番台・クルーズ列車「ななつ星in九州」
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JR九州が2013年秋からの運転を行って、大きな話題となっているクルーズ列車「ななつ星いin九州」は、このDF200形を基本に、一部仕様を変更したDF200-7000番台の機関車が牽引しています。
 
豆知識
電気式・・・ディーゼル機関車のうち、電気式とはエンジンで発電機を回して発生した電力で、主電動機(モーター)を動かすものです。それに対し液体式は、エンジンの回転を液流体変速機という装置を介し回転動力を車軸に伝えます。

DE11-1034号機

2014/07/02 撮影
先月、6月16日に関西では初めて姿を見せたDE11形ディーゼル機関車DE11-1034号機が梅田信号所を通過、安治川口貨物ターミナルに、EF66形電気機関車に無動力で牽引されて向かいました。
DE11-1034号機が安治川口でスイッチャーとして活躍している姿を、桜島線の安治川口駅のホームから撮影。
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USJシャトル電車に乗り安治川口駅に近づくとDE11-1034号機が見えてきた。
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USJシャトル電車が安治川口駅に到着すと、DE11-1034は、レール運搬貨車(チキ5500)の列車編成作業。
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DE 11-1034号機は岡山機関区所属の機関車で、安治川口で列車編成作業の専用機関車として活躍中!
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DE11-1034号機は関東方面JR東日本の田端操車場などで運用されていた機関車で、ブルートレインなどの相次ぐ廃止で、入換作業が無くなり、過剰車両となりJR貨物に譲渡され、大阪安治川口貨物ターミナルで活躍中。
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2014/06/16 に梅田信号所を通過する DE11-1034号機はEF66-106号機に牽引され、安治川口に向かう。
DE11形はDE10形と外観は同じですが、エンジン出力が1250PSから1350PSに向上され、車輪の空転による牽引力の損失を防ぐために、自重を増やしDE10形の65tから70tになった。

DE11-1034号機

1014/06/16 撮影
DE11形ディーゼル機関車は、関西では初めて姿を見せました。
大阪ユニバーサル・スタジオジャパンに隣接する安治川口貨物ターミナルで貨物列車の編成入替え作業のために無動力でEF66-106号機に牽引されて梅田信号所を通過しました。
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DE11-1034号機は、梅田貨物駅跡の梅田信号所に姿をみせる。
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EF66-106号機に牽引されたDE11-1034は信号待ちの後、安治川口に向け梅田信号所を出場。
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DE11形はDE10と外観は同じであるが、増大する鉄道貨物量に対して、貨物ヤードでの貨車入換用機関車の牽引力および制動力が不足している問題の解消を目的に、DE10形をベースに開発された重入換専用機関車です。本線上での客車牽引を考慮せず、重連総括制御機能や蒸気発生装置(GS)は搭載していない
この機関車も古い国鉄時代の機関車です。

DE10-1188号機

DE10−1188号機は現在も時々見かけますが、2009年12月までは車両の塗装色が青でした。
梅田貨物駅や城東貨物線でコンテナ貨物の牽引やスイッチャーとして活躍しているディーゼル機関車です。
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現在のDE10-1188号機はJR貨物の更新色です。
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DE10-1188号機は2009年12月までは青の塗装色で梅田貨物駅でよく見かけました。
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DE10-1188号機が青色の時代にコンテナ貨物を牽引して、城東貨物線の「赤川鉄橋」を渡る姿を時々見かけまし。
 

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