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当ブログの閲覧ありがとうございました GIG@NET 南部慶典

【箱根登山鉄道】

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箱根登山電車初乗車

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2005/06/26 撮影

箱根には車で何度も訪れたことはありますが、箱根登山電車に乗るのは初めてでした。当日は日曜日で観光客で山の手線の通勤電車並の大混雑、車内は身動きが出来ない。

車内アナウンスで沿線のガイドを聞きながら車窓から景色を眺めたいところであるが、何しろ身動きの取れない状態なので、景色を見るのもままならない。

6月今の季節は登山電車の線路両側に、紫陽花が咲いて美しいとの事でしたが、少し時期が早かったのか
期待したほどではなかった。

箱根湯元駅を登山電車は出発するとすぐに急勾配と急カーブの連続でスリルがある、モーターのウナル音、レールと車輪から出る軋む音を発しながら、ゆっくりと進む。

電車の先頭にバンパーやスカートの様に見えるのが水タンクです、登山電車が到着するたびによく見かけるのが給水風景。蒸気機関車でもないのに水を汲むのは、最小半径30メートルという、途方もない急カーブを曲がるための知恵なのです。カーブでは車輪やレールが磨り減らないように水を撒きながら電車は走ります。

車内のガイドアナウンスによると、登山鉄道としてはレールと車輪の摩擦で登る勾配としては日本一どころか世界一だそうです。1000分の80だそうです(80パーミル)。箱根湯本駅から強羅駅までは、粘着運動のみでレール上を走る鉄道としては日本で最も急な勾配を登るため、単に軌間・電化方式が異なるためだけではなく、そのための性能と装備を持った登山鉄道専用の車両のみが運行されている。3箇所あるスイッチバックも山岳鉄道的特徴ですね。

箱根登山電車のブレーキも一般電車のブレーキと異なり、ブレーキはレールに押し付けて制動する電磁吸着式のブレーキでした。この方式の制動システムは今は無き信越本線の、軽井沢〜横川間の碓氷峠を通過する列車を牽引する電気機関車(EF63)に採用されていたものと同じ方式だそうです。

箱根登山電車のレール幅は箱根湯元駅を境に運用が分割されている。小田原駅から箱根湯本駅までは三本レールで内側の二本を小田急電車が使用して、小田急電鉄新宿方面から特急、急行列車が乗り入れる。登山電車は外側の二本を使用しいる1435mm軌間、750V電化を採用しているが、この区間は1067mm軌間との三線軌条、1500V電化となっている。三線軌条は秋田新幹線の田沢湖線の一部もJR在来線と新幹線の三本レールですね。


次の機会は箱根登山電車と風景の美しい写真を撮りにいきます。

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