鉄道写真情報館

当ブログの閲覧ありがとうございました GIG@NET 南部慶典

【スイッチバックのある駅】

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山間部を走る鉄道には急勾配で列車を一度で登りきれない高さを通過させるために、スイッチバック運転で難所を通過させる。スイッチバック運転とは、一度に登りきれない高さを登るときに、一度後ろ向きにバックし、そしてまた前進する運転のこと。JR九州豊肥線の立野駅は海抜277M。阿蘇谷の赤水駅は465M。立野〜赤水間は8km間に190Mもの海抜さがありビルにたとえると、60階建ての屋上に登るのと同じ高さ。なので一度立野駅に停車し「スイッチバック」運転で立野火口瀬を登っていきます。

スイッチバックの説明は豊肥線の立野を例に説明しましたが、JR西日本の木次線も立野と同じくらいの規模のスイッチバックがあります、スイッチバックのある線路は風景や景色が良く、全国のスイッチバックを訪ねてみたいと思います。

今までに訪れたスイッチバックの路線は、木次線、和歌山線、豊肥線。

一枚目の写真
蒸気機関車「ハチロク」あそBOY号が立野駅を宮地駅に向けてバック運転で発車し、急勾配を登り折り返しポイントで前進運転に切り替え、赤水駅に向けて更に登ります。

旧 北宇智駅

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JR和歌山線の北宇智駅です、吉野口駅と五条駅間にある峠を越える急勾配の線路です。「しかし現在はホームを新設し、スイッチバックを廃止しこの写真のような光景は見られません」木次線のように大規模なスイッチバックではありませんが、北宇智駅に入線する列車は上り下り線共に、必ず駅構内にある水平な待避線に入線して、運転手は移動せずにバック運転で北宇智駅のホームに入線します。(現在は五条駅から大阪駅までの直通電車が運転されています。)

一枚目の写真
大和高田から北宇智駅に到着した普通電車で五条行きです。

二枚目の写真
スイッチバックをした後、五条駅に向けて発車します。ここからは五条駅まで下り勾配です。

三枚目の写真
現在はこのホームも駅舎もありません。新しいホームと駅舎はスイッチバック、線路切り替えポイントの付近に新設されました。

四枚目の写真
写真の左側に見える上り勾配の線路が奈良方面です。右側の線路がスイッチバック用の退避線路です。

五枚目の写真
和歌山方面に向かって写しました。写真の左側に見える下り勾配の線路が五条方面(和歌山)です。
右側の線路は北宇智駅ホームです。

北宇智駅は無人駅で、列車が到着しても乗降客は数人です。駅前は人影も無く、何も無く寂しい駅ですね。この駅の次が五条駅でにぎやかな町です。

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傑作(0)
2005/5/15(日) 午後 2:34 | 鉄道情報 | 鉄道、列車

昨年の夏、JR木次線の「奥出雲おろち号」に乗るために出雲坂根駅まで車で出かけました。

木次線は広島県側からの山岳傾斜は緩やかスロープの路線ですが、JR西日本で一番高い駅「三井野原駅」から奥出雲地方にかけては急激な山岳の斜面で鉄道を通す為に、Z形のスイッチバックで高度差170mを列車は絶壁に近い斜面を、上り下りしています。

そこには松本清張・砂の器の舞台として有名な「亀嵩駅」や神社造りの出雲横田駅スイッチバック駅の出雲坂根駅など。春から秋にかけて、観光客に大人気のトロッコ列車「奥出雲おろち号」に出雲坂根駅から乗車しました。

谷間から吹き上げる風がトロッコ列車の中を通りぬけて行きました、スイッチバックで列車は高度を稼ぎ、スリル満点の列車の窓から見える国道314号も急激に登り始め奥出雲おろちループに入ります。当然、列車にとっても急坂で、その為にZ形スイッチバックと言う手法で傾斜を緩やかにしてゆっくりと登ります。やがて終点の芸備線、備後落合駅に到着しました。

列車が折り返しの間、運転手に山岳路線の事を聞くと秋になると落ち葉が線路に落ち、機関車がそれを踏み付けて、落ち葉の油で動輪がスリップし、運転が難しいとの事でした。

一枚目の写真
備後落合駅で折り返し発車を待つ、奥出雲「おろち号」の乗客は全員、芸備線に乗り換えず引き返します。


二枚目の写真
出雲坂根駅で「おろち号」と行き違いの為、待避している回送機動車。

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出雲坂根駅を発車した「おろち号」のDE10-558はトロッコ列車を後押しで押し上げています。

列車を牽引するDE10-558機関車は、必ず線路の勾配の下り側に接続し運転します。

線路の両側から伸びた草木がトロッコ列車をこすりながら進みます、窓から景色を眺めていると木の葉っぱで顔をこすりそうになりました。

急勾配を列車が登ると先ほど出発した出雲坂根駅が樹木の間から下に見えてきます。
出雲坂根駅から上空に見えていた国道314号の橋梁が同じ高さに車窓から見えてきました

終点の備後落合駅は無人駅です、「おろち号」の乗客は駅構内で折り返しを待っています、駅前はひっそりとして、ジュースの自動販売機が1台あるだけです。芸備線への乗り換え接続列車もありませんので、引き返す事になります。

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出雲坂根駅では「おろち号」と快速列車とすれ違いのため停車中、DE558機関車先頭の背景に小さく見える国道314号線の橋梁の高さまで列車が登ります、その少し先にJR西日本で一番標高の高い駅「三井野原駅」があります。

「出雲坂根駅」の構内に”美味しい水”延命水が湧出しています、飲むと長生きできると言う延命水が
この周辺に自由に汲める様になっています、土日など周囲の国道沿いはポリタンクを積んだ車で一杯になりますウイスキーの水割りにも良いとか・!!

「出雲坂根駅」は普段は無人駅ですが「おろち号」到着するころになるとグッズの販売などに駅員さんは数人が来ています。

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