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昨日、遅ればせながら剣岳点の記を見てきました。
本当は昨日は山に行く予定だったのですが、
土曜日までのスケジュールが余りにタイトだったため疲労が抜けず断念。。。
代わりに山の雰囲気でも味合おうと、レイトショーで頑張ってみてきました。
館内は人もまばら、しかも年齢層が高い!?(笑)
印象から言うと、僕にとってはいい映画でした。
原作も読んでいたし、大体のストーリーは分かっていましたが、結構内容は端折ってましたね。
映画好きな人からすると、ストーリー性も余り無いし物足りないかもしれません。
山に挑む男を支える妻達の描写はちょっとだけでしたし、
競争相手の山岳会とのからみもあまりありませんでした。
立山温泉を占拠してしまった「悪役の」富山県の役人は出てこなかったし。。。
でもこの映画を見て確信したことがあります。
この映画は、剣岳の真の姿を映像として伝えることが、
監督の一番の目的ではなかったのではないでしょうか?
CGは一切使わず、山登りの経験のある人なら憧れる景色が沢山ありました。
俳優にも過酷な山登りを実際にさせて撮ったと聞きます。
そして最後にこの映画を新田次郎に捧げるとありました。
新田次郎もこの小説を書くのに実際に剣岳を訪れたそうです。
昔は登るのも大変だったでしょう。
その、実際の取材に基づいて書かれた小説。
それを忠実に再現することが、この映画の目的なんだろうと思います。
監督は映像の専門家。だからこそこだわりの迫力ある映像が撮れたのでしょうね。
雲海の上に見える、例え様のない夕焼け、
雲海の遥か向こうに見える富士山、
四季それぞれの表情を見せる尾根。
普通の人なら決して見れない冬のアルプス。
どれも山登りをしたことのある人なら感動する景色だと思います。
映画にもありましたが、山登りには競争は要りません。
俺の方が先に登ったとかは関係ないんです。
ただ、その山に登ったかどうか、その事実だけが重要で、
その経験はどんな人とも共有できる素敵な経験です。
僕もいつか経験を積んで剣岳に登ってみたいと思います。
再来週は、映画にも出てきた富士山に挑戦します。
富士山からは剣岳は見えないだろうな〜。。。
PS:パンフは売り切れでした。くやしい〜
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こんにちは、行かれましたか。
映画館に登山。行きたいのですが、なかなか時間がとれません↓子どもは黙ってくれなそうな映画ですし・・・
かなり楽しみにしてます
2009/7/6(月) 午後 6:35
こんばんは
見ましたか、点の記。
僕も原作を読んで行きましたが、2時間半でこれだけにまとめたのですから、良しとすべきと思います。
北アルプスの自然の厳しさ、四季の景色がド迫力で映し出されていて、山に登ったことが無い人にも、山の美しさ、厳しさが良く解ったと思います。
もう一度見に行きたいです。
2009/7/6(月) 午後 9:04
こんばんは〜
見られたのですね、私もこの映画だけは見逃さないつもりです。
私の場合山・・というより四季折々の厳しい自然と、当時歩いた方たちに興味があります!!
2009/7/6(月) 午後 11:32
競走はない
むしろ自分の心との対話でしょうか・・・
そんな、生き方・・・良いですね(^^)
2009/7/6(月) 午後 11:53 [ hirotan8110 ]
なんちってさんならきっと楽しめる映画だと思いますよ♪
2009/7/7(火) 午前 8:12
へろへろさんもご覧になりましたか。原作とはまた違った魅力が、迫力のある映像で描かれていますよね。
2009/7/7(火) 午前 8:13
ノンノさま、今の登山がいかに恵まれているのか、そして山を開いた人達の偉大さに感動しますよ!
2009/7/7(火) 午前 8:14
hirotanさん、最初の登頂を競わず、ただ黙々とやるべき仕事をこなす。上の評価など気にしない、その姿にあらためて考えさせられました。
2009/7/7(火) 午前 8:16