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昨日、ギネ〜産婦人科の女たちというドラマを見た。
昨日のうちに作成しなければならない書類があったのだが、
思わず真剣に見てしまった。。。なので今日は寝不足である。


昨今、産婦人科医の不足が叫ばれているのでこのようなドラマを作ったのだろうか。
専門用語や実際のオペのシーン、未熟児の映像など、リアルなものにつくってあるな〜と思った。
でも一方で現実とは少し違う部分もある。

まず、主人公藤原紀香演じる先輩医師。
無口な医者はいるが、あそこまで会話を拒絶する医者はいないだろう。
医療はチーム医療でなければ成り立たない。
如何に優秀な医者でも、一人きりでは良い医療など出来ない。
あそこまでかたくなになる理由は今後明らかになっていくだろうが、
ああいう医者ではチームとしてはとてもやっていけない。

それから医局会でのこと。
担当弁護士?の内田有紀が出てきたが、実際医局会に弁護士が出てきて意見を言うことなどない。
これでは医者は訴訟対策をいつも行なっているというふうに誤解されかねない。
真っ赤なフェラーリで女性に送ってもらう様な研修医もいないだろうし、
研修医に研究用の精液の提供を何度もお願いする女医さんもいない。
医局の雰囲気が、何かぎすぎすしているのも気になる。
実際はもっと明るく楽しい職場なのに。

このドラマを機に、一般の人に産婦人科医のお仕事はどういうものなのか
分かって頂ければ嬉しいが、
反面、産婦人科医の減少に繋がらないかと心配してしまう。
まあ、ドラマだから若干の誇張は仕方がないが、
実際これをみたうちの研修医が
「あんなの見たら誰も産婦人科に入ってくれなくなるんじゃないですか?」
と心配していた。

今後の展開と内容に注目していきたい。

閉じる コメント(2)

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ふーん。
見れない環境なのですが、評判悪いですねえ。

2009/10/21(水) 午前 4:10 LUPO

LUPOさま、実は学会の偉い先生方には好評なんですよ(笑)
僕自身も決して悪くはないと思っています。

2009/10/21(水) 午前 7:28 roaring YJ


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